2020/07/10 - 2020/07/12
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虹色ちゅららさん
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6月はまだ島が来ないでモードだったので、片っ端から旅行予定が狂ってしまった勢いで取ったここの大島。
Hale海さんが恋しい。ウサギが恋しい。高原をバイクで疾走するのが恋しい。何より11月ぶりの大島の海が恋しい!!
というわけでどうにか決行できたわけですが、
この時期、はい今。
わかりますね。各地の豪雨被害。
私もGPVで確認しながら震えてました。
今後梅雨のたびにこうなるんだろうか…
私はなんかこないだの座間味から晴れ女が暴走気味で不気味ですらあったんですが、
こんな最中の大島ぶっちゃけ晴れ間が一回でも出たらもうけもんだなと思っていました。
GPVで事前チェックも当然ビミョーな感じ。
でも伊豆半島が豪雨に見舞われる頃も目と鼻の先の大島はそうでもない…
ささやかな希望と共に小さいスーツケースにシュノーケル機材と水着を詰め、現実と向き合うためにレインスーツを詰め、仮にどこにも行かなくてもHale海さんならいるだけでいいもう!って感じでした。
運良く新造船さるびあ丸記念の島島きっぷをゲットでき、いつもの島島の倍はするけどなんと一等席です。
新造船ってだけで快適になってるはずなのに突然のグレードアップです。
普通の2等の往復より安い金額で!!
ありがとう島島、公式日参して出るのを待ち望んでいます。
この日もこれといって障害になるものもなくつつがなく仕事終わりに竹芝に行けました(一時休憩のために新橋のネカフェいたからちょっとギリギリになってあわてたけど)
-
ギリギリになったけどはじめましてさるびあ丸3代目!!
綺麗になったお姿を拝見しにきましたよう! -
ほとんどの人が下の階に流れていくなか、誰もいないエリアをスタスタと行くこの優越感よ。
一等席。一等席なのだ!!!
おお!個室になってますか!おじゃましまーす…!!
涼しい!!!ちょーエアコン効いてるう!!!暑いと眠れない私はめちゃくちゃ嬉しい!!
そしてパーティーションわかれてマットレス、通気性のいい敷きパッド…なにこの貴族のアイテム…部屋に窓がある…贅沢…
私の部屋は女性だけで分けられており安心。
12人入る部屋は4人だけになるようにソーシャルディスタンスされておりました。
快適超快適降りたくない(え)
ここで小言を一つ。
一人旅してるから周りがよく見えるのですけど、
危機感が薄い人多すぎやしませんか?
特に人数が増えれば増えるほど無法者になりませんか?
気が大きくなってどうでもよくなってませんか?
よく聞こえないからと大人数でつるんでマスク外して喋る。大声で。
あなた方、マスクは何のためにしてると思っておるのですか?
対策に神経質になってるひとの努力が、そういう人に台無しにされてるんですよ?
今増えてるじゃないですか。
お前ら来るなって言われたいんですか?
自分さえよければそのあと誰もこれなくなってもどうでもいいんですか?
少人数で行動できないのですか?
ぎゃあぎゃあわめかないと楽しくないですか?
私は自分で楽しむための努力をちゃんとしない人は受け入れ難いです。
楽しませていただく先に迷惑をかけるかもしれないことはできるだけしたくないです。
こんな時こそ目の前の賢い端末で会話しなさいよ。ペイ!! -
グッモーニン。大型船でこんなに健やかに寝たのは初めてです。(でも寝不足)
起きたら窓から差し込む日差し…
え?日差し??? -
島に…陽が当たっている…まさかそんなことは…
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降りたら一面垂れ込める暗雲の中一部欠けた切れ間に太陽が鎮座。
こんなことあるんかーい!!
写真だとわかんないけどピッカーーーーと輝いて神様ご降臨感…
船から降りたらちょっと小雨降ってたけど、レインスーツを出すのはまだ面倒だったのでそのまま歩いてたら港のレンタルバイク送迎車に着く前にやんだ。
もう降ることはなかった…まじかよ
とりあえず真っ先に元町港近くの宿まで荷物を運び、ある程度身軽にして水着に着替え、いざ出陣。あの雲に包まれている三原山温泉にいざゆかん!!
で、スマホでGoogleマップで地点指定したら「到着の時間に開いていない可能性があります」と出てみたら営業時間が13時からになってた。
おかしいな?!朝風呂休業とはHPに書いてないぞ!と念のため電話したら大丈夫でした。
Googleマップの情報は最新じゃないので、行く前に常に確認を、このご時世ですし -
マジで陽が刺しててちょっと晴れ女おかしいな
今日は14時くらいが南側雲が薄くなりそうでかつ干潮時刻なのでトウシキを予定してたけどこの時間に陽が出るのは聞いてない -
はあい到着!!濃霧の三原山、慣れたね!!!
バイクの馬力が弱くて坂道でやや焦ったけど、相変わらず高原の空気はやっふー!!!最高にうまいね。
朝風呂三原山温泉!!早朝着くと私のお決まりコース。
霧で全然見えないけど露天風呂は最高だね!涼しいし!!
そして私の行く先々人がおらんのだけどよほど一般人とコースが違うらしい… -
散々高原の空気を吸って下山。9時過ぎたら椿花ガーデンがオープンする。
どう!この完璧なスケジュール!!無駄がない!!!
こんにちは椿花ガーデンさん!!!
ほぼ日参が目標ですお久しぶりです!!
やはり誰もいないのでw
館長さんとお話ししてたら、「この大島にしかない紫陽花で、それも幻すぎて島の人もほとんど知らないすごい紫陽花がある」ということ。なんでも、栽培が難しいのでこの10年ずっと試行錯誤して、ようやく今年デビュー!という感じで、シーズンもこれからだとか。
私初大島去年の9月だから紫陽花シーズン間に合ってないので、これはラッキー。
とりあえず入館。百合がそこらじゅうに。 -
終わった紫陽花もあるけど、紫陽花は品種によってシーズンがずれるのでまだ元気な花もたくさん。
特に… -
ジャン!このアナベルちゃんは今が旬!!!
むしろ早めなのでこれからが旬!!! -
まだ元気な生き残りも可愛い
-
長梅雨なので鮮やかですよ。
-
富士見の丘到着!なーーーんにも見えないけどそれでもこの開けた場所は気持ちいい!!
富士山はおろか伊豆半島も見えません。
それもそのはず、この日は伊豆半島が豪雨にさらされているはずなのです… -
そしてこの富士見の丘の左側にアナベルゾーン!!
壮観なほどのアナベルまみれ -
どこまでもどこまでもアナベル!
アナベルは細かく小さな花でグリーンから純白になっていく、
とても繊細な見た目が上品!
かなり広範囲にみっちり。
民営で、根気よく整備したであろう花々はとてもすごいことになってました。 -
そして噂の「幻の紫陽花」をみにきた。
今まで何度も登っていた展望台の、その麓でひっそり育てられていた、幻の花がとうとうベールを脱いだのです。
その名も「三原九重タマアジサイ」
みてこれ。
丸いでしょ。これがつぼみなの。 -
この丸いのがどうやって紫陽花になるのか?
-
見てくださいこんな感じです。
丸いのが開いていっていわゆる紫陽花的に細かい蕾にわかれ、
そして開いてゆく! -
すごいよこんなの見たことないよ
のんな密度の情報量をこんなまんまるの蕾に突っ込んでるなんてどんなホイポイカプセルなのよ -
開くとちゃーんと紫陽花になる!!!
真っ白な花!花弁もしっかりしてる。
これはこれからが旬なのでまだ蕾多し。7月下旬はさぞかし…!! -
全体像はこんな感じ
この丸い蕾が、本当に不思議!! -
さて!お目当のウサギに会いにゆく前にちょっくら寄り道。
あちこちに庭園みたいなところがあるのだけど
ちらほら見かけるこの薄ピンクの水仙のような花!
これがまた上品で。 -
わかりづらいけどこの芝生の上を白いものが一列に咲き誇ってるのがこの花。
雨上がりにすっと出てくるらしい。この気候ならではなんだね!!!
そしてウサギたちどうもどうも久しぶりだな!!
完全に慣れてしまった彼らは平気で人の膝に飛び乗ってくるww
そして異変。
こないだ最後に来た時、生まれたばかりだった子ウサギが、
おやつ争奪戦に参戦してきていた!
しかも大人ウサギより遥かにアグレッシブに、そしてガブリシャスにww
子ウサギ、噛みます。
まだコミュニケーションがそれしかわかんないから
とりあえず噛みます。
てなわけで!子ウサギが慣れるまでは素足で仕切りの中に入らない方がいいですよう!
血だらけにされますよう!!
違う大人ウサギを愛でようとしてもズシャアと前面にしゃしゃりでてはガブゥ!としてくるアグレッシブ
特にお前!黒いやつ!お前のアグレッシブさはなんなんだ!!
びびって攻撃してるのではなく、本人はおそらく…みんなと一緒に戯れてるつもりなのだろう…
もうちょい大きくなってた茶色の子は「噛むのちがう!そうそうペロペロ…うまい!いい子だ!おっと噛まない!そうペロペロ!うまいその調子だ!」と調教してたら噛まなくなりました(何しに行ったんだお前)
そんなギリギリの攻防をしていたため写真撮りそびれました!ウサギは可愛い!! -
ぼちぼち腹減りが限界になってきたころ、10時をすぎたのでよっしゃ一峰さんが開いてるはずだ!と岡田港にバックトゥザポート。
そしてちょっとびびった
晴れて…らっしゃいます…?もしかして…
サザエどんが売り切れてたのでイカそうめんどん食って、
やだー晴れてるうちに泳げないかしら!とこないだ目をつけてた日の出浜に。
えっマジジリジリきてんですけどうそでしょ
しかも事前にGPV見たのより海も全然凪いでるんですけど
おや?!
そしてわーいって海に入って速攻でマリングローブ一個行方不明になる私。
何往復してもみつからなかったんで、ポッケにいれてたの入水と同時に落として海藻にまぎれたくさい…
大島にくると、そしてラッシュガードのポッケに入れると
間違いなくマリングローブ無くす呪いにでもかかってんのか私は。
しょうがないから、この海況もしかして秋の浜イケるんじゃ?と秋の浜方面にむかいつつ、どこかで軍手を買わねばと店を探す。
この岩場、素手で泳ぐなんて恐ろしい真似はできない。
途中みつけた釣具屋さんの外におじいちゃんがいたから
「さーせん、軍手的なものありませんか?」って聞いたら
「そこを右に行くとタバコやさんあるからそこにあるよう」とのんびり教えてくれたので、行ってみた。
そしたらふつーの軍手はお得用パックしかなく、えーどうしようと思ったらめっちゃ滑り止め加工ゴム混合の強そうな軍手(ピンク)があったのでそれにした。
ナイスフィット感…うん、お前は今日からマリングローブとして生きてゆけ。 -
秋の浜。
うそでしょ何この穏やかな海。
私これまでめっちゃ荒れた秋の浜しかきてなかったので(泳いだ)こんな海況初めてみたよ。
GPVの数値は同じようなもんだったのに
やっぱりこないとわかんないね!!! -
飛び込み台付近。はしご以外にエントリーしやすい階段ができてる!!!
どうも地元のダイバーがかなり頑張って整備が進んでるらしい -
透明度よ…
まわりはダイバーだらけ、泳いでるひともままいるけど私は1人器材を装備して海に向かう
よしカメラの蓋も大丈夫(水没したトラウマ)
初めてこんな優しい秋の浜!! -
ギャーーーーー
タカベの!タカベの幼魚の群れが!!
すっごい!すんごい!入るなり!どわーー!! -
タカベは去年ダイビングセンターの日記見て「この子たち見たい…」と初島に行き、運良く大人の群れに会えた子たちだ。
なんでこんな見たかったかと言うと、ちょっとだけウメイロモドキに似てるから。
黄色い線が。そんだけ。
ウメイロモドキ、シュノーケルでなかなか会えなくてさ…
写真では伝えきれないドワー感。
キビナゴの群れみたいに、デバスズメダイ吹雪みたいに!
たーのしい!!!きれい!!!
このこたち私を気にせずめっちゃ近くで泳いでて、カメラ構えないと至近距離!フゥ!! -
ああ、カメラは肉眼より3割濁らせてしまうから
もっときれいなの…きらきらしてて… -
しかし秋の浜魚多いなおい
-
それはそれは魚影が濃い。でかい。サンゴもいる。深さがあるのでダイビングポイントになってるが、
飛び込み台近くをうろうろするだけで私のようなヘナチョコスキンダイバーは楽しい -
サンゴ!南国のとは種類が違うけどテーブルになるひとたち
-
そして上がったら潮溜りに打ち上げられて逃げ損ねた気の毒なフグがいた。
しばらく岩場でカニと遊んだ後、よっしこれからトウシキ向かえばちょうど14時ごろにつくぜ!とバイクにまたがる。
秋の浜は北端。トウシキは南端。
秋の浜とトウシキのはしごは実は大島縦断なので1時間くらいかかるのだ
アドレナリンで麻痺してたけど、ここまで早朝ついてから実はかなり詰め込みだった。自分はそんなつもりはなくスケジュールも適当に行きたいように行ってただけだけど
実はめっちゃ行動してた
ので
結構疲れていた。らしい。
あとちょっとでトウシキというあたりで、バイクにも関わらず居眠り運転しかけた。あぶねえ。
風を浴びても意識は落ちるのか…!!
いったんバイクを止めて目を閉じてしばらくじっとしたけど、これでは休まらないてか腹減った
そうか!エネルギー切れだ!!!カラータイマーが消えそうなのだ!!
そう気づいた自分は行き先を急遽変更して、トウシキを通り過ぎ、波浮港を越え、Google マップでカフェ検索でひっかかった筆島らへんのカフェSUNというところをめざした。 -
到着!無事到着!寝ないで済んだ!
ひとは誰もいなかった!
濡れないようにレインコートきてたら「雨降ってる?」って言われていや防寒と濡れ防止ですーって
ケーキセットを注文
美味しいいいいいいベイクドチーズケーキ美味しいいいいい
身体が求めてたのがとってもよくわかる…
私しかいないので、マスクして距離とりながらマスターのおじちゃんと海のお話。
楽しく話して、またきますね!絶対来てね!って別れた。いい時間だった。
気力体力充電しなおして、いざ改めてトウシキへ!予定より30分くらい遅れたが大した差はない。
ただ晴れは諦めになった(さすがに曇ってた) -
でも目の前に筆島を見晴らす場所があり寄り道。
おおおーここは初めてくるなあ!
向こうににょきっと生えてるのが筆島の名前の由来
まだここで泳いだことがないのでいずれ… -
はい!トウシキつきました!
途中崩壊していた道路がきれいになってた!ありがとう大島のひとたち!!
Google マップに表示される道より、トウシキキャンプ場側から行く方がトウシキへの道は整備されていることを知っていたので、今回は最初からそのルートに。
キャンプ場自体は工事中で使用禁止になってたけどその脇の道だけ拝借。
前にGoogle マップのルートで悪路すぎてバイクコケたんでww
海!わあ!すごい!荒れてるう!!!
でもね、一応これ想定内。
こっち側荒れてるのはわかってて、干潮時刻を調べて狙ってきたんですよえっへん -
長い長い険しい岩場を乗り越えて…
ここで注意。
トウシキは遊泳場なんてゆるい名前ついてるけど
たどり着くまでの道のりはサバイバル
決してレジャー感覚で軽い気持ちで行ける場所ではない
めちゃくちゃ足場を確認しながらすんごい慎重にいかないと怪我します。
肌の露出はもってのほか!ビーサン?!無理無理!
マリンシューズですら足の裏が痛い。
漂着ゴミとかもある。
フナムシも超いる(無視して進めば向こうが逃げるけど)
滑らないように選びながら、必ず手袋は必須。 -
じゃん。そしてたどり着く。コンパクトなパラダイス。
どうよ、岩に囲まれてさっきの荒波嘘のようでしょ。
でもこの1番外側の溝は両端が外海に繋がってるため、はじに行きすぎると影響受けます。
この日は北東向けの波だったので、西から東に向けて流れが発生していました。
足を入れて、速さを確認していざエントリー! -
入ったところがハナゴイゾーンだった!やったね君たち探す手間がはぶけたぜ
-
潜ってやっほー!!
でも流れがあるからブレる
なかなかきれいにとれないw
流れはあるけど、私のフィンなら逆行可能な速さだったんで、のんびり流れに逆らいながら泳ぐ
うかつにドリフトしたら行きすぎちゃうもんね -
クマノミさーんここは確実にいます。
超簡単に見れます。
壁一面のイソギンチャク、
クマノミもでかい -
白化しないから、こののイソギンチャクはとっても元気。
沖縄より元気www -
壁沿いに泳いで魚だらけ~
陽が射してなくてもこの透明度 -
途中浅瀬のあたりにオヤビッチャの稚魚のたまり場が。
そこにはオヤビッチャの他、イシダイとカゴカキダイも稚魚が集まっていた。
そして…
イシダイが自分はさもオヤビッチャですよという顔で群れにまざっていたwww
かわいいwww流れにもまれてももまれてもがんばってオヤビッチャに混ざるイシダイかわいいwwww
擬態してるつもりなのか、本気で勘違いしてるのかわかんないけどかわいいwwww
イシダイは成長したら高級魚。荒磯の王者だが、実は幼魚は危機感が薄くて懐っこいのだ。
真鶴でも何度イシダイの幼魚に付き纏われたことかww -
今回もオヤビッチャから離れた後人の体にくっついて「ふーやれやれ」とくつろぐイシダイ。
お前は私をジンベエザメかなんかだと思ってるのか。
ピントが合わねえと思ったら至近距離にいた。
またかー!! -
かわいいかわいいイシダイと別れるのはつらい
さよなら楽しかったよ
そして当たり前だがだーれも泳いでませんでした -
エグジットしたとこにカニがいた。
逃げ足早いのに煽ってくる
くそっつかまらない!
そしてトウシキを後にしてこんどころお宿にチェックイン。
帰る途中5分ほど雨に降られたがそれだけだった。 -
久しぶりーーーあいかわらずきれいですね!!!!
-
帰ってきたよ…ここに…おかみさん呼んで再会をよろこぶ。
オーナーさんは私とタメで仲良くなって、
とても華やかな人なのできっと似合うだろうと、お土産に愛用してるシールネイルを持ってきた。
こんなの使うかなあと心配だったけどすごい喜んでくれて、こんどはもっと持ってこよう!
お子さんとつけっこしたみたい
似合ってた!
宿にもう1組宿泊してたのはやはり一人旅の男性。
その人も行ってたトリトンというアイス屋さんに行って、朝ごはんと夜のつまみを買ってご飯を食べに行くことにした。 -
トリトンイン!
閉まる間際だったのに快く入れてくれてありがとうございました!!すぐ食べた。
ここのアイスは全部大島牛乳で作ってる。
とってもフレーバーが豊富!!
疲れて甘いものほしかったからWで、メロンとココアにしました。
チョコレートとココアを分けるこだわりが個人的には好きだ。
このあと寿し光さん行ったらさすがに混んでて(またタイミング悪く入ったばかり)結構待ったけどなんとか入れてささっと島握りを食べて宿に戻る。
今日の写真をひきあげてうふうふしながら今日は疲れたし早めに寝ようと就寝へ -
ここのベッドはとても寝心地良くて、旅先ついよく寝れない私も寝過ぎてしまう…本当は2泊したい…
一個の旅行記でまとめようとしたのに情報量多すぎたので続きます
おやすみなさーい
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