2020/06/26 - 2020/06/27
1788位(同エリア14970件中)
ねこいしさん
自粛明けで我慢できず、さっと決めてさっと出かけてしまった奈良1泊。
1日目は、奈良町周辺の墓石など見ながら街を歩き、
2日目は吉野の「宮滝遺跡」へ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
近鉄奈良駅から散歩開始。
まず「椿井市場」に行き当たりました。 -
素敵な看板。
-
椿井市場から少し南下すると、気になる家。
-
やすらぎ書店?
やすらぎ…? -
かなり不思議な営業時間で、しかも不定休。
まぼろしくらいの確率でしか入れない気がします。 -
なかなかに守備範囲が広いけれど、ほとんどが半裸女性の写真。何が好きかは、とてもはっきりしている。
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コロナ対策にも一家言あり。
真面目に読むと、最後の「聞いてみてよい」が気になります。 -
「ぴんきりでして」に心を奪われた広告。
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「やすらぎ書店」を名残惜しく振り返り、そもそもの目的地へ。
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はい、仕切りなおしです。
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着いた着いた。目的のお寺は、やすらぎ書店からすぐでした。
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美しく緑があしらわれている。
さすが奈良町、墓地も洗練されているような。 -
あ、さっきの子。
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奈良は古い看板も多く、楽しいですね。
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瓦堂町「まんなおし地蔵」にも猫。
お地蔵さんはガッチリ鍵がかかって見られず。 -
お地蔵さんの隣は、素敵なアパート。
あ、階段の下に猫が。奈良町、猫地帯だな。 -
どうも。
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どのような年月を経てこうなったのか。
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煙突が見えるなぁと思っていたら、かわいい銭湯でした。
少し字が躍っていて心憎い。 -
ちょっとだけ中を拝見。なんと素敵な。
入りたいけど、さっき着いたところだし、今夜は温泉だし(入れなかったのだが)、と後ろ髪引かれつつ素通り。 -
素敵なおふたり
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奈良町は意外に坂が多い。
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次の目的地「徳融寺」に着きました。
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おしゃれな雑貨屋風の墓石。さすがは奈良町。
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こちらは移動中に道端のお社を覗いたもの
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「元興寺小塔院跡」とあって入口がこんな道。
気になるのでお邪魔しました。 -
自然と一体化して素敵です
元興寺小塔院跡 寺・神社・教会
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町の至る所にこうした石仏があって、歩いているだけで楽しいです。
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暴風雨の予報だったので、降ったら「フンコロガシ博物館」に逃げ込もうと思っていたのに、ずっと天気がいいので失念して通過。フンコロガシ好きとしては痛恨のうっかり。
「頭塔」を目指して東へ進みました。 -
わっ、向こうから鹿が歩いてきた…
わたしを見据えてじっと立ち止まったので、お腹が空いていたのかも。ごめんね、鹿せんべい持ってないの。 -
モノクロにすると哀愁の増す背中。
お気をつけて。 -
頭塔への道はなかなか楽しい。
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「頭塔」に着くと、がっちり錠前が。
近くの事務所へ、とのことで「事務所」はこちらでした。
300円払うと鍵を開けてもらえます。 -
わー着いた着いた、奈良のピラミッド。
首塚じゃなくて、僧侶のお墓だったみたいです。頭塔 名所・史跡
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この位置すごいですね、奈良の主だったお寺に囲まれています。
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石仏がたくさん埋め込まれ、解説までされているのですが、素人判断では、大した石仏じゃないと思いました…。
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しかし楽しかった。
頭塔 名所・史跡
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この後、裏側のホテル「なにやら飛鳥路」から頭塔が見えることに気付いた。「頭塔ビュー」の部屋とか、いいなぁ。
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奈良公園を通って、中心部へ。
なかなか暑い日でしたが、木陰のベンチが涼しくて、ゆっくり休憩しました。 -
猿沢池のほとりにこんな石仏があったとは。
石仏が舟に乗って、なんて可愛いんだ。
「率川の舟形地蔵」と言うらしい。 -
さっきは迷いもなく川に降りたが、橋の上からよく見えるようになっていました。
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「うどん」と書かれたお店に入ると、お寿司屋さんでした。暑い日に餡かけ(しかも生姜が効いてる)のおうどんを頼んでしまったけれど、美味しかった。
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興福寺 南円堂近くの、石仏たち
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素敵な分かれ道。川中地蔵尊というらしい。
「し」の字のラインもいいな。 -
駅の北側は比較的普通の住宅が多いけれど、時々好みの雰囲気に出会う。
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なんとなく目的地にした「多聞山城跡」
着いたと思ったらそこは学校になっており、「関係者以外立入禁止」だった。歩き旅泣かせな・・・。 -
しかし門前に気になる一画が。
こちらの銅像の足元には -
五輪塔がわらわら。
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石仏も
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いいかげん足が疲れてきましたが、グーグル地図で見ると「旧奈良市水道計量器室」まで徒歩10分と出るので、行ってみました。
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その道中。
これって京都っぽい気がします。 -
「旧奈良市水道計量器室」着きました。
水を表すデザインなのかな。可愛いです。そして存外小さい。 -
横のトマソン的な建物が気になる。中からあの扉を開けてみたい。
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向かいの「北山十八間…」は施錠されて入れず。
奥の門から覗くとなかなか素敵。 -
少年鑑別所をチラ見
もっと立派なやつ(元の方)が見たかったけれど、さらに歩く根性が尽きて帰路へ。 -
聖武天皇陵なるものに行き当たったけれど、歩き疲れた後の古墳は辛く、ちらっと階段を上っただけで失礼した。
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何をする「会館」でしょう。
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来ました来ました、何気に今日の眼目「称名寺」です。
称名寺 寺・神社・教会
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奈良駅の近くに、こんな素敵なお寺があったとは。
さすが小心者さん。よくここ見つけましたね。 -
リュックを下ろして、しげしげと観察させてもらいました。
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鯉のぼりみたいに墓石が並んでいます。
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今日のホテル。天然温泉があるということで、わざわざこの徒歩には不便なホテルにしたのに、コロナ対策のためスパは休業中!
フロントでがっくり膝を付くところでした。 -
想定外のショックに動転し、朝食用のパンを食べてしまった。
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このホテルは平城京のふもとにあり、緑がきれいです。
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行きに電車から平城京見たなぁ。
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部屋の窓から平城京に沈む夕日が見えると気付き、慌てて近くのスーパーへ夕食と朝食を買いに出ました。
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間に合った♪
これを眺めながら、ホテルの窓辺でぼんやり過ごしました。 -
久々の旅行で、やっぱり私は旅行が好きだ、としみじみして就寝。
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<2日目>
ホテルの北側に古墳があるので、見に行きました。 -
途中で出会った法華寺共同墓地。
同じ種類を集めている。ここだけ見ると丸石かと思う。 -
田んぼの間を通っていきます
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田んぼにも川にも古墳のお堀にも、亀がたくさん。赤いアイシャドウが入っているので、悪者っぽくて心配になります。
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着いた着いた、ウワナベ古墳です。
「ウワナベ」って、いかにも古代の言葉っぽいと気になったのですが、来てみたところでその言葉のことはわからなかった。 -
徒歩なので、とても一周する気にならず、「古墳だなぁ」と思いながら通過。
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お隣の「コナベ古墳」にやってきました。
なぜかこちらは水が濁っている。
ウワナリ(後妻)、コナリ(前妻)が訛ったという説があるらしい。 -
今回の旅では、田んぼの美しさも堪能しました。
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あ、今度は鳥居が見えた。だけどそれだけのことで、これと言って心に迫るものなし。
いつも「古墳行きたい!」と思うのだけれど、来ると茫洋としてしまう。 -
平城京にさしかかると、なんて可愛い道!
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歴史に疎いので、平城京で「悠久の歴史を感じて」胸が熱くなるようなことは無いのだが、思いのほか開放的なので、とても気に入りました(歩き放題だった)。
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遺跡っぽいし。と言うか遺跡か。
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しかも上で犬の散歩されている、この緩さがいい。
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いつも素敵なコースを歩いているのね。
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広場では野球に興じる家族までいて、かなりの自由度。
「バーベキュー禁止」とピンポイントな注意があっただけで、げに寛容な平城京。 -
これ、夜に光ってたやつだ。
きれいすぎて整いすぎて、心が動かないやつ。 -
工事中の「幕に絵」。これは楽しい。
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大和西大寺駅から、吉野の大和上町へ。
車窓は楽しいし電車は空いてるし、至福の移動。
今日は「宮滝」へ行く予定で、大和上町から出ているバスは一日に数本。ネットで調べると、土曜日は11:55に1本あるようなので、11時前に着く電車でやってきました。
こちらの食堂で昼食。 -
バスの時間まで、大和上町を散策します。
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川の方に降りると、さっきの食堂が奥に!
素敵な水路の上だったんだなぁ。 -
パチンコ吉野会館
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こんな感じで、良い具合に道が曲がっています。適当なところで戻りましたが、お寺も点在して魅力的。ここにもっと時間を取ればよかった。
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線路の橋をくぐり、駅に戻ります。
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この橋だいすき。
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家々の間には素敵な細道。
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バスに乗り損ねると悲劇なので、少し早く戻りました。
どこまで乗っても200円の、良心的な町内バスです。帰りのバスにも乗りますので、と運転手さんにアピールしておいた。 -
「宮滝」に着きました。
「危険です」を2回繰り返しています。 -
徒歩の人は橋を渡れるので良かった。
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宮滝です。昨日の朝、ふと見かけた説明に「巨石奇岩の宮滝遺跡」とあって、石と遺跡の組み合わせに有無を言わさず目的地になったのだが、行き方しか調べてこなかった。どこが遺跡…?川は確かにきれいですが。
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川に降りれば何かわかるかと挑戦したけれど、草が生い茂り突入できず、泣く泣く引き返しました。スカートで来るんじゃなかった。
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川を眺めているにも程があるので、「象の小川」を目指して歩くことにしました。セラピーロードと銘打っているくせに舗装道路です。
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ザ、離れ
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10分ほどで着いてしまいました。
象(さき)の小川です。 -
桜木神社
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宮滝に戻り、どこが遺跡なんだ、と不審のまなざしで眺める。
この右下がさっき立ち往生した入口。 -
この「足場」が割と好き
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釈然としないので、丘の上の素敵な資料館に行ってみました。
展示は少なく、これで有料なのか!と驚いたけれど、おかげで宮滝遺跡の場所がわかりました。 -
発掘調査の写真を見て、ようやく川=遺跡では無いことがわかった。資料館の方に場所を確認し、もう一度見に行きました。来た人がわかるようにすべきでは?と思ったら、数年後に、見学コースが整備されるみたいです。
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素敵な醸造元を通って、
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裏側に素敵な配管。
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ここだ!
これが立ってなきゃ、絶対わからない。歩いてみたけれど、発掘写真で見たようなくぼみも無く、ただの広場としか思えず。 -
遺跡の向かいに小さな交番。
お巡りさん、漢字読めますか?
子どもに「真実の道」と書かせた件も、モヤモヤした。 -
宮滝遺跡、微妙だったなぁ。
写真はお洒落な石屋さん。 -
お味噌買って帰ろうかと、またお店に近づく。
-
素敵な扉です。
でもバスの時間が迫っており、お買い物は諦めました。 -
かわいいバス停から、大和上町へのバスへに無事乗車(13:50発)。
バスが電車の時間と連結していたので思わず乗ってしまい、帰路に着きました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 小心者さん 2020/07/09 14:35:07
- ありがとうございました
- ねこいしさま
私ごときの旅行記を参考にしていただき、大変恐縮です。
すごい行動力に感服しつつ、めちゃくちゃ楽しく拝見しました。
『やすらぎ書店』とか、どこにあったんですか!?
見逃した自分を吊し上げてやりたいです。
古い民家や墓地の写真もとっても素敵で、再訪したくてたまらなくなりました。
ホテルのスパが休業…
私ならフロントで膝の皿を割ったと思います。
今は気をつけないといけませんね…
身体的に旅行が難しい(私事)現在、ねこいしさんの旅行記が心の糧です!
小心者
- ねこいしさん からの返信 2020/07/10 08:10:19
- RE: ありがとうございました
- 小心者さま
あはは、お皿割らないでください。面白いわ。
こちらこそ、素晴らしい情報をありがとうございました。
これからも小心者さんの旅行記を大いに参考にさせて頂く予定であります。
(昨日「ありがた山」の旅行記を拝見して心が震えました)
先日改めて小心者さんの奈良の旅行記群を拝見しました。
行った後で拝見するのも楽しいもので、私も早くも奈良に再訪したくなりました。
「やすらぎ書店」の地図を載せておきますね。
いつかお出かけの際には、ご検討を。
↓
https://www.google.com/maps/place/%E3%82%84%E3%81%99%E3%82%89%E3%81%8E%E6%9B%B8%E5%BA%97/@34.674782,135.8275814,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x58e556ce58e10d46!8m2!3d34.674782!4d135.8275814
(ここに看板を出す選挙候補者の方、迷いは無かったのか気になります)
ねこいし
> ねこいしさま
>
> 私ごときの旅行記を参考にしていただき、大変恐縮です。
> すごい行動力に感服しつつ、めちゃくちゃ楽しく拝見しました。
> 『やすらぎ書店』とか、どこにあったんですか!?
> 見逃した自分を吊し上げてやりたいです。
> 古い民家や墓地の写真もとっても素敵で、再訪したくてたまらなくなりました。
>
> ホテルのスパが休業…
> 私ならフロントで膝の皿を割ったと思います。
> 今は気をつけないといけませんね…
>
> 身体的に旅行が難しい(私事)現在、ねこいしさんの旅行記が心の糧です!
>
> 小心者
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