ウイーンから中欧、バルト海を駆け抜けた５８日間☆彡　53日目・・タリンにて、やっとバルト海へたどり着く・・・・

2018/07/08 - 2018/07/08

昨日、 タリンに着いて観光しだした時間が余りにも遅すぎて、タリンカード利用が出来てません。タリンカード利用は７２時間！タイムトライアル。

今日は歩きます。乗ります。登ります。忙しい一日です。

そしての、タイトルにした「バルト海を駆け抜けた」か。。。そのバルト海へ浸かりに＾＾行きます。

07/07(土)～07/10 タリン Tallinn（エストニア）
07/10(火)～07/12 ヘルシンキ Helsinki（フィンランド）
07/12(木)～07/13 ヘルシンキ－モスクワ－東京


やはり、この旅記は年内中には絶対に終わりません。。。

エリア タリン(エストニア)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

アパートは、こんな感じな繫華街にありました。

目の前はトラムの乗り場。旧市街地へのアクセス良し。お高い訳を探しましたが、そこは微妙な所でしたね＾＾

トラム駅前だからといって、お高いのか？

旧市街地に近いからお高いのか？

さてもさても、今日はタリンカード利用で昨日入れなかった所を攻めます。でも、最初の躓き。太っちょマルゲリータは海洋博物館になっていますが、2018現在は改装中・・

ヴィル門 建造物

タリンも京都のように戦火の中でも守られた街だったのでしょうか・・

ヴィル門 建造物

ヴィル門からの通り。マックもあります。さすが世界のマック！朝七時からの営業ですね。

ヴィル通り 散歩・街歩き

旧市街地はこんな感じでなんかわからんけど、お店アピールしたお人形さんの多いこと。

市庁舎広場。

この塔へカード利用で登ります！後でね＾＾）
それにしてもこの青空、綺麗過ぎます。

何だかへなちょこなドラゴンガーゴイル＾＾でも、青空に映えてるね。

ラエコラ広場ではワクワクするような市場のセッティングしてます。皆さま、中世のお衣装です＾＾

ラエコヤ広場 広場・公園

市庁舎広場で、Ramiで買ってきたサラダやパンで朝食としました＾＾

こんな事は忘れてないのが不思議！この柱の裏で、食した＾＾

タリン、とにかく面白い建物の多いこと。

街並みもイイ感じ。

・・

さてこれは雨樋？か、看板か？・・

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂。

エストニアがロシア帝国の一部であった時代に建てられたロシア正教会。

タリン旧市街周辺とは一風変わった面持ちで、外観がとてもきらびやかなのでひと際目立ちます。

エストニアはロシアの隣に位置しており、かつて帝政ロシアの支配を受けていました。

エストニアがやっとの思いでロシアから独立を実現したときに、このアレクサンドル・ネフスキー大聖堂をそのまま残すか、壊すか、当時問題になったそうです。

歴史を知ると、建造物の様々な背景が見えてきて感慨深いですよね。

アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会

ここは撮影禁止！

でも、ごめんなさい。外からのパチリ！してしまいました。煌びやかな天井にイコン画やモザイク柄のアートが特徴的な教会。

驚くほどの混雑！密でした・・

タリンカード利用は？無料でした＾＾でも、寄付金程のお支払いはしたような記憶あり。

城壁に登りに参ります。

城壁は博物館になっていたり、カフェもあります。

入場料金は？

いきなりポップなオブジェの登場。中世に欠かせない道化師？

これは・・

死の舞踏をモチーフにした革細工の作品。

カフェはまだこれから混むんでしょうなお時間・・

聖ニコラス教会の塔が窓縁の中にピタリと納まり、一服の絵画の様に見えてます・・

城塞の壁の歩道。

デンマーク国王の庭園はまだ人影疎ら・・

乙女の塔・・

聖ニコラス聖堂。

アレクサンドネフスキー聖堂を覗き込み。

移動はシニアには結構キビシイです。踏み外したら直下降で落下、事故がおきます。

階段だって勾配があり過ぎるし・・

博物館なのですがどなたかな？

死の舞踏の死神が招く。死界の入口まで下僕が案内したのは親子か夫婦か・・

タリンは何処を切り取っても絵画の様な街・・

聖母マリア大聖堂（トームキリク）。

1219年にデンマーク人がトームペアを占領してすぐ建設した教会で、エストニア本土で最古の教会。創建当初は、木造の教会でしたが、その後、石造の大聖堂が建立され、聖母マリアに捧げられました。とさ・・

中のパチリ！がありませんでした。

聖母マリア大聖堂 寺院・教会

ピックヤルク通り。何屋さんかな？

ピック ヤルク通り 旧市街・古い町並み

聖ニコラス教会。

聖ニコラス教会は１３世紀からすでに存在しているとされ、当時はタリン市内ただ二つの教会の一つであり、財力の高さも明らかな教会でした。

聖ニコラス教会 寺院・教会

二グリステ博物館（Niguliste Museum）として芸術品や絵画の展示を中心に営業されています。

展示されているアートや絵画の精緻さと数量を見ると、中世タリンの商売や貿易がいかに繁盛し、聖ニコラス教会にいかに富が集まったかが伺いしれます。

教会内はとっても質素だった印象が残っています。

サンタクロースのモデルになった聖ニコラスですがね、この方がそうなの！？
ごめんなさい。施しを受けてる方の様・・

こんなサイケな額縁ありました。

宗教画を飾るに相応しいとは思えませんが、面白いですよね。

教会内はやっぱりシンプルデザイン。パイプオルガンもシンプルデザイン。

死の舞踏。バーント・ノトケ作。

二グリステ博物館は北欧で珍しく宗教芸術作品がそのまま過去の保管された教会で展示される場所の一つで、中世時代と近代早期の宗教芸術作品に関してはエストニア最大を誇ります。

作品の下部には「みんなダンスに加わりなさい、法王、皇帝、すべての生ける者たちよ、貧しい者も富める者も、大物も小物も、さあ一歩踏み出して、自己憐憫などは役にはたたぬ。」
といった「死」からの警告が記されています。

リューベックの職人ヘルメン・ローデの傑作の主祭壇。

二次世界大戦時に無情にも聖ニコラス教会は爆撃され、建築及び内容物のほとんどは焼失し、壊れてしまったのです。

戦争早期に教会内の芸術品避難活動も行われていたが、保存されたものはごく一部に限るという残念な結果となりました。
それでも、中世時代と近代早期の宗教芸術作品に関してはエストニア最大なんですから失われたものはどれだけ膨大な数だったのでしょうか・・

戦争後に聖ニコラス教会の再建が１９５３年に始まり、３０年余りの時間をかけ、１９８４年に再建が完了。

入場料は６ユーロでしたが無料。タリンカード利用で無料。

外へ出たら、朝のラエコラ広場は準備中だったのが、もうすっかり中世市場の姿に。

誰が買うのか分からないけど、中世感満載な市場です。お店の人も役者さんみたいだな＾＾

車が無かったらタイムトリップでしょう・・

市庁舎の塔に登ります。

１４０４年の中世時代からタリンの中心地にはすでにこのような巨大な石造ゴシック建築の市庁舎が聳え立っているのです。

その塔からの眺めです。遥か時世を超えて遠くに見えてるのは近代的な都市タリン。アパートの入っているテナントビル辺りです。

旧市庁舎の塔 建造物

聖霊教会、聖オレフ教会の塔。

ラエコヤ広場では中世市場が大賑わい。

ヘルシンキまで定期船がありますから、タリン湾も大賑わい。

本当になんて綺麗な景色でしょう！

鐘楼の高さは３４mで、途中には鐘のガンゴン～にご注意くださいの表示がありました＾＾

見飽きることのない景観を楽しんで降ります。

こんな階段を115段の登り降りしなければなりません。でも、素晴らしい！景色を３ユーロで楽しめます。もちろん、タリンカード利用で無料。
旧市庁舎は博物館として開かれ、一般観客でも入場可能。出来るのは７月と８月のみなんですが、パチリ！が又もや、無し。

ヴィル通りへ出ると、なかなかに聴きごたえのあるストリートミュージシャンがおりました。
綺麗な歌声と演奏の妙、暫くの間聞きほれてしまいツレにしかられてしまった事が思い出される・・

ヴィル通りで牛に口説かれた＾＾
*今夜、僕を喰わない？＊かって・・

朝のヴィル通りより、人出も多くなっています。

エネルギーチャージ！大は、もちろん私のよ。

この味、思い出す！黒パンに生ニンニクのせて、クリーミーなソースに絡めて食する。美味！ビールに合う！
このパン、ヘルシンキで買って暫くこの生ニンニクのせで日本で食べました。が、体臭がすごいこととなりました＾＾

これは・・・スペアリブなんですが、希望していたモノと違っていたのも思い出す。

「HEISINKI」さんで頂きました。

エネルギーチャージ！の後、城壁に登る為にセーターの壁と言われるこの城壁を利用したニット製品を売る露天商のあるタリン独特の風景を見学する・・

オレンジ色の屋根が可愛いヘレマン塔からの入場料、４ユーロも無料。

セーターの壁 専門店

城壁はタリンの旧市街地をグルッと一周できる訳ではなく、少ししか歩けない。

セーターの壁の方向・・

通路の幅はこんな感じに狭いし、隙間も開いているのでちょっとスリリング。

可愛らしい排気口・・

ヘレマン塔の最上階から、城壁の一部と聖オレフ教会を一枚の写真におさめる事ができました。
間のオレンジ色の瓦屋根が城壁。

この城壁のルートはヴィル門までで終わり。

やはり、急で狭い階段を降りて旧市街地の城壁観光お終い。

城壁入口 (ヘレマン塔) 史跡・遺跡

聖カタリナ通りに行きます。
通りは城壁や旧市庁舎広場から近い場所にあり、通称「僧侶の道」と呼ばれています。

大昔、約７００年前にこの路地に聖カタリナ教会があったことから、この道は聖カタリナ通りと名付けられたのだそうです。
タリンで最も中世感を感じられる所だそうです。

聖カタリーナ通り 散歩・街歩き

聖カタリナ通りの南側に並ぶ建築物は住居で建てられたのが１５～１７世紀です。

中世感と言うよりも異空間・・

ここカタリナ通りには女性が営む多くのギルドがあって、私が訪れたショップはこんな手作りのお人形がたくさんあり！

私は酒食だけが大好物だけではないの。こんなｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!のも大好き。

そしての、不思議なドアの中にある独特の世界・・

通りに出ると・・

ここに並ぶ墓石は、聖カタリーナ教会の西部にあったものを修復し並べたもの。
すべて14世紀～15世紀の墓石。

墓石は芸術的でレストランやカフェの装飾品の様。

石の壁を支えるアーチが架かり、左右には15～17世紀の古い住居が並びます。

聖カタリナ教会の西側にある正門は北ドイツとスカンジナビアの芸術を取り入れた彫刻・・らしいい～。

東方正教会。

Gooちゃんでは聖ニコラス教会と表示？玉葱頭なのでロシア正教会？ここも中はパチリ！無し。

タリン市博物館。

タリンカード利用で無料で出来たのですが、本日は美術館や博物館、入場してません。

タリン市の博物館 博物館・美術館・ギャラリー

聖カタリナ修道院。

又もや、異空間に誘い込まれた様な場所に迷い込んでしまう。

修道院居住区 寺院・教会

聖カタリナ修道院だそう。。

入ったら戻れない雰囲気を感じて退散しました・・

オブジェもこんな感じになっておりますし・・早々にお暇。

陽気な観光バスもタリンカード利用で無料。

パチリ！系列だと、この辺りが乗り場・・

来ましたよ。

タリンテレビ塔へ行きまっす＾＾

タリンテレビ塔。

タリンカード利用で１５ユーロが無料！

タリン テレビ塔 建造物

タリンテレビ塔は、1980年のモスクワオリンピックで行われるレガッタのイベントに向け、より良質の電信サービスを提供する目的で建設。
塔はタリン中心部から北東に6キロメートルの場所にある地区、ピリタ近郊に位置する。建物はエストニアの企業レビラ（Levira、前エストニア放送通信センター）により管理され、世界大タワー連盟に加盟されている。
by、wiki

ちょっと大丈夫ですか、と思うような下を見せるこんなんありました。

日本が認識されてるてる！そんなことが嬉しい～海外あるある！

エストニア独立を阻止しようとしたソ連８月クーデターの将校らが押し寄せ、その時の弾痕が塔に残っているそんな所に日本の認識表示有り。

ここにいる皆さま、何をされてる！？
塔はこの部分が一番の出っ張り。そこからの景色を楽しんでるんでしょうか？バンジージャンプじゃないみたい・・

でも、こんな感じに見える景色は好きな人にとっては堪らないんでしょうけど、私やツレにはチャレンジ無理やろな＾＾

博物館にもなっています。

人間の鎖のモニュメント。

ソ連独立前に独立の意思を示すためにバルト三国の人々がエストニアからリトアニアに至るまで、人間どうしが手をつないで鎖を作りました。
この行動はバルトの人々の独立の意思を示す象徴的な出来事となり、その後独立が承認されました。by、wiki

それが起こったのが1989年～1991年。私にとってはごく最近の出来事に思えます。

息子は1986年生まれ、子育て中の私には無縁の出来事でした・・。
もし、この国の国民だったら何が出来たのか・・・・・

はい！

トラムでバルト海に浸かり＾＾に行きます。

途中にあるお洒落で気になるお宅、何の情報もないままですが、とにかく掃除が大変そうなお宅パチリ！
その①

その②

その③

その④

バルト海岸へ行きます。

だって、駆け抜けて来たんだよ、バルト海＾＾。

バルト海は意外にも・・・小汚い・・

でも、タイトル疑惑詐称を疑われたくない為に、浸かりましたバルト海。

やはり、海洋汚染はバルト海まで及んでおりました・・滑り感、ハンパないです。温泉だったら宮城県の卵温泉？

滑りを落として＾＾、バス停までの間。
広くて綺麗な公園ですが、人がいない。。

本当に不思議な事に、公園を抜けてバス停でお会いした方々を思い出します！
すごくクールでした・・

データでは、タリン駅。。

Vapianoに戻って参りました。

スープとパスタとお決まりのメニューでしたが、何かが起こったようなブレブレのパチリ！
エネルギー不足だったのでしょうか・・

St. Simeon's and St. Anne's Church．とな・・

エストニア正教会に属する教会は、1755年から1870年の間に建てられました。これは船舶の残骸にロシアの船員によって建てられたと言われる「アドミラルティ教会」です。エストニア共和国が最初に設立されたとき、聖域はエストニアの会衆に渡されました。

ソビエト時代には、この小さな海の教会がスポーツホールとして使われました。今日、修復され、再び教会として使われています。それはユニークな木版のギリシャスタイルのiconostasis、説教壇と枕を持っています。

枕？この教会の説明をしたくて引用するとこんな感じになるんですね。

可愛らしい教会でしたが、この時間は当然のこと、入れません。

アパートからはハーバーも近く。少しだけ夕暮れっぽいですが、もう11時頃！

ショッピングモールの中のRAMIで健全な朝の食材を買っておりました＾＾

リミ スーパー・コンビニ

不思議なオブジェ・・

アパートは新市街地なのですが、石畳や壁など旧市街地を模してます。

ちょっとショボいイルミネーションが記憶に残っております。

明日はもっとタリンカード利用でショボい無料をしました。書くのが遅く萎える訳です。。
今宵はこれにて。。

この旅行記へのコメント （4）

• ことりsweetさん 2021/01/08 07:53:09

  懐かしのタリン♪

  chieko2014さん、はじめまして。
  
  ４トラのトップ画像にタリン記事がでて
  思わず見せていただきました。
  タリンの前にリガもいえ、ウィーンから中欧と経て
  タリンに到着されたんですね。
  うらやましいです～
  
  タリンの各所は懐かしくて
  時々ちょこっとchiekoさんのつぶやきに
  くすっと笑って読ませていただきました。
  タリンを含むバルト三国は
  私の経験でもお食事がとても美味しかった。
  ビールも。（私はあまりのめませんが）
  いつもワイン派の主人もあちらではビールでした。
  
  プラス出雲旅も見せていただきました。
  昨年夏、もう旅はできないと思って旅を封印してから
  初めてでかけた夏の出雲大社、暑かったけれど
  旅の楽しさで感激した時となりました。
  
  毎回の旅は再訪はいつになるかわからないという
  想いで（主人も私も行きたいところがありすぎるため）
  目いっぱい詰め込んで旅していますが
  まさか本当にこんな今の状態がくるなんて。。。
  それでも行けるようになれば国内でも国外でも
  行ってみたい私です。
  よろしくお願いします。
  
  ことりsweet

  chieko2014さん からの返信 2021/01/12 22:38:35

  RE: 懐かしのタリン♪

  > chieko2014さん、はじめまして。
  >
  > ４トラのトップ画像にタリン記事がでて
  > 思わず見せていただきました。
  > タリンの前にリガもいえ、ウィーンから中欧と経て
  > タリンに到着されたんですね。
  > うらやましいです?
  >
  > タリンの各所は懐かしくて
  > 時々ちょこっとchiekoさんのつぶやきに
  > くすっと笑って読ませていただきました。
  > タリンを含むバルト三国は
  > 私の経験でもお食事がとても美味しかった。
  > ビールも。（私はあまりのめませんが）
  > いつもワイン派の主人もあちらではビールでした。
  >
  > プラス出雲旅も見せていただきました。
  > 昨年夏、もう旅はできないと思って旅を封印してから
  > 初めてでかけた夏の出雲大社、暑かったけれど
  > 旅の楽しさで感激した時となりました。
  >
  > 毎回の旅は再訪はいつになるかわからないという
  > 想いで（主人も私も行きたいところがありすぎるため）
  > 目いっぱい詰め込んで旅していますが
  > まさか本当にこんな今の状態がくるなんて。。。
  > それでも行けるようになれば国内でも国外でも
  > 行ってみたい私です。
  > よろしくお願いします。
  >
  > ことりsweet
  
  
  
  ことりsweetさん、お返事遅くなりご無礼致しました<m(__)m>
  
  私の旅記にご訪問といいね！をありがとうございます！！
  
  ことりsweetさんのタリン旅記にもお邪魔させて頂きましたわよ＾＾
  タリンは変わらずに美しい街なんですね。物価も安くて美味しい食事も楽しめて
  楽しい街ですよね。
  私は生憎アパートの印象が悪くて残念なこともありましたが、結果的には又もや、再訪したい街追加となりました。タリン、良いですよね〜！
  タリンに限らずバルト三国はお薦めです！
  
  > タリンの各所は懐かしくて
  > 時々ちょこっとchiekoさんのつぶやきに
  > くすっと笑って読ませていただきました。
  
  つまらない呟きが多いです（笑）
  
  > ビールも。（私はあまりのめませんが）
  > いつもワイン派の主人もあちらではビールでした。
  
  ことりsweetさんは、下戸ですか？私は大酒飲みを豪語しております(*^。^*)
  
  ポルトガル、スペイン旅の総括編は酒瓶で締めるという愚行録になっております。
  
  
  > 毎回の旅は再訪はいつになるかわからないという
  > 想いで（主人も私も行きたいところがありすぎるため）
  > 目いっぱい詰め込んで旅していますが
  > まさか本当にこんな今の状態がくるなんて。。。
  
  本当ですね。。。
  一日も早く終焉する事を願うばかりです。
  
  又、よろしければまだ終わらないタリン旅へもお越しくださいませ！
  
  コロナ禍同様、まだまだ終わりが見えないんですけど。。。
  
  こちらこそよろしくお願いします。　　　　　　　chieko2014
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

• cheriko330さん 2021/01/07 00:30:58

  新年おめでとうございます*:..｡o○☆*ﾟおすすめの旅行記にも*:..｡o♬*ﾟ

  c-2さん、おこんばんは（＾＾
  
  楽園さん宅でお見かけして、続けてご挨拶と思いましたが
  おすすめの旅行記に、私も大好きなタリンの分が載っていたので
  こちらにコメントを。
  おすすめの旅行記の常連さんですね。新着メールにもよく載っているわね。
  タリンはずっと行きたくて行けた街だったので、感激もひとしお。
  また行きたいところです。旧市街の街並みが大好きです。
  c-2さん、ここに4日間もいたなんて何とも羨ましい。
  懐かしい場所もたくさん出てきて✨また知らない場所も見れて嬉しい☆
  
  タイトルに偽りなし、これで証明されましたね凸小汚い海にきちんと
  浸かって、さすがのc-2さん。今年もどうぞよろしくお願いします。
  せめて4トラだけでも楽しくやりましょう。
  
  c-3

  chieko2014さん からの返信 2021/01/08 00:39:00

  RE: 新年おめでとうございます*:..｡o○☆*ﾟおすすめの旅行記にも*:..｡o?*ﾟ

  > c-2さん、おこんばんは（＾＾
  >
  > 楽園さん宅でお見かけして、続けてご挨拶と思いましたが
  > おすすめの旅行記に、私も大好きなタリンの分が載っていたので
  > こちらにコメントを。
  > おすすめの旅行記の常連さんですね。新着メールにもよく載っているわね。
  > タリンはずっと行きたくて行けた街だったので、感激もひとしお。
  > また行きたいところです。旧市街の街並みが大好きです。
  > c-2さん、ここに4日間もいたなんて何とも羨ましい。
  > 懐かしい場所もたくさん出てきて✨また知らない場所も見れて嬉しい☆
  >
  > タイトルに偽りなし、これで証明されましたね凸小汚い海にきちんと
  > 浸かって、さすがのc-2さん。今年もどうぞよろしくお願いします。
  > せめて4トラだけでも楽しくやりましょう。
  >
  > c-3
  
  C-3様、おこんばんは〜(*^。^*)
  
  それよりも・・新年あけましておめでとうございます！明けてもめでたさは感じられませんがね。
  
  > おすすめの旅行記の常連さんですね。新着メールにもよく載っているわね。
  
  そんなにもおすすめされるほどのモンではないと思いますが、ありがたや〜ありがたや(笑)と、素直に受け止めております。
  
  > c-2さん、ここに4日間もいたなんて何とも羨ましい。
  
  タリンは楽しい街でっす！4日間でも3泊だから、中2日だけでどこの国と一緒で見たりなかったよ〜〜〜( ；∀；)
  汚いバルト海は・・残念！でも、浸かった。お約束だからね＾＾
  でも、続きがなかなか難しい！どんどんどんどん忘れてるから、何かからのコピペになっております。ツレに面白くないとダメ出しされてあと数日が書けないの。
  困った・・
  
  なので、暮れから年明けまで４トラ封印してました。
  
  > せめて4トラだけでも楽しくやりましょう。
  
  そうね！早く普通に旅出来る様になりますように、それと今年もよろしくお願いします。
  
  旅する前にこの旅記を終わらせねば(´Д⊂ヽ
  
  またです・・　　　　　　　C-2