2012/03/12 - 2012/03/16
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orangeさん
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3/18 アンベール城を象に乗って見学した後、バスで255km離れたアグラに向かいます。象の置物などを造り売っている店に立ち寄りレストランに。
16世紀ムガール帝国第三代アクバルが造営した「ファテーブル・シクリ」は創建時、大きな都だったのですが水不足の問題で遷都したため放棄されたまま残され現在は宮廷地区とモスク地区だけが残っているのだそうです。初めて見る様式の建物です。
今夜は洒落たコテッジ風のデラックスホテルに宿泊します。:
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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「水の宮殿」煙って見えますが走行中のバスから撮りました。
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石の工房に案内されました。
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細工物の製品
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象の置物 細かい装飾が施されています。
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正面の像は神
手前の象は彩色前? -
象が神格化された像
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古い建築と比較的新しい建物が調和しています。
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白い建物が日差しに映えています
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宮殿風レストランに入りました。
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細密な模様の装飾が施されています。
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食事をおえて陽光溢れる中庭で、
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バスへ戻ります。
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ブーゲンビリアが真っ盛り
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素敵な母娘が先を行きます。
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宮殿に入ります
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チケット売り場
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芝生がきれいな宮殿内の庭
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シックでやさしい建物
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長らく後継ぎができず悩んでいた王が念願の子を授かり蒸し暑い前の都から遷都を決めたそうです。
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ししかしここは水不足で、
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此処には14年しか住まなかったそうです
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遠くから見ろと木造にも見えます
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風通しはよさそう
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単色ならではの品が感じられます
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ゆったりとした空間
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何か宗教的な意味合いがありそうな
ガイドさんに聞きそびれました。 -
忘れられた都.....
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塗られているチョコレート色は岩彩
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天井部分はいやにあっさりしていて、
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玄関口のような建屋
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屋上の四阿が可愛らしい、
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、夏の離宮のような風情
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水上の舞台ではどのような饗宴が繰り広げられたでしょうか?
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透かし窓
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独特の模様
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うたかたの夢の跡
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良く保存されています
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壁には落書きもなく清潔感あり
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此処は庫裡かも
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正面入り口は優しく立派です
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1986年に世界遺産に登録されました。
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丁寧な造作です
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見学を終えインドの女性たちと並んで.一休み。
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バスはひたすら町を走り抜けます
窓ガラスの表面温度は42度だったそうです。 -
混沌の様子も具に見て
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ホテルに戻ってきました。
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カードマンがお出迎え
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ホテルに着くや日が傾いて
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疲れた体をロビーの長椅子に預けました
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WINDHAM GRAND AGRA ホテル
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個別のドアを開けて入ります、
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2010年にオープンしたそうです。
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全室コテージ風
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シンプルな室内
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セキュリテイーはしっかりしています
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0階レストランで ビュッフェ形式の夕食を頂きました。
食後ムードたっぷりの中庭を散策しました。
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