2020/06/01 - 2020/06/01
350位(同エリア2600件中)
Dashさん
皆さま、お久しぶりでございます。
久々に旅行記を書かせて頂きます。
今回のフライトはヴァージンオーストラリアで
ケアンズ→ブリスベンを経てシドニーへ向かいます。こんな時に。
飛行機の座席やサービスのみを書いていきますが、どうぞ最後までお付き合い頂ければと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ヴァージン・オーストラリア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今日も始まりはここから!と前ならニュージーランドのクライストチャーチから始まる搭乗記ですが、今回はオーストラリアのケアンズから始まります。
今日のフライトはヴァージンオーストラリアというオーストラリアの会社を利用します。
久しく書いていなかったのですが、IPad1世がお釈迦した際に写真のデータも一緒に召されてしまったので撮り溜めて後でアップロードしようと思っていたものがなくなってしまったゆえです。iCloudでしたっけ?契約しておけば良かったなーと思います。 -
今日の飛行機はVA784なのですが、14:10出発で今日の最終便のようです。
国際線はポートモレスビー(パプアニューギニア)のみでブリスベンにはヴァージンオーストラリアとジェットスター。カンタスはクイーンズランド州から出るような飛行機はブリスベン以外からは出ていないようです。 -
ケアンズの空港は国際線と国内線でターミナルが分かれています。
今回はシドニーでオーストラリアを出国となるため、ケアンズでは国内線での移動になります。
最近のチェックインはすっかり機械が定番になりましたが、カウンターのみのようです。まあ人も少ないですし別に構わないのですが。最近は自動で搭乗券を発券→baggage dropのカウンターに並んで→パスポートなどをチェックされるので時間によってはEconomyと書いてあるカウンターより並ぶ時間が短いのですが、案外変わらなかったりするのですよね
チェックインから搭乗も今はスマホで完結するようになってしまいましたし、逆に機械が時代遅れになっていくのかもしれません -
チェックインも完了して荷物も預けました。
荷物の重さは23kgまで。プランによるようでcoachは座席のみ、私が購入したプランだと荷物+(機内食)+ノンアルコールのドリンクと無料の座席指定が付いてきます。
おそらくこの会社だけではないはずですが、ホームページで予約してみて良いシステムだと感じました。
オーストラリアのフラッグキャリアのQANTASの場合、例えば1時間程度のメルボルンーアデレード線でも必要か不要かに関わらず毛布や機内サービスや座席指定、預け手荷物まで運賃に含まれます。しかし、ヴァージンオーストラリアの場合は状況に応じてチケットのランクを変えることができ、一番下では座席のみで販売しています。実際、日本で例えると東京ー大阪程度の距離に30kgも荷物を持って行く人も滅多にいなければ豪勢なサービスを期待している人の方が稀なくらいですから。
要はシステム的にはLCCと似ている感じです。
そして人生最速でセキュリティチェックを通り抜けました。オーストラリアでの麻薬チェック皆勤賞の私ですが、今回は何も言われませんでした。珍しいこともあるものです。
おそらく今空港内にいるのは100-130人程度だと思います。 -
国際線側と違い、おそらく全体的にリニューアルされているのでしょう。フローリングや椅子など至るところが綺麗で新しくなっています。空港内の看板には日本語もあります。
座るスペースも十分にありますし、混雑しても捌けるだけの機能は持っていると思います。
トイレも南半球で一番綺麗なのではないでしょうか。シドニーなんてコアラとトイレを共有しているのかと思う時もあるレベルです。 -
このようにコンセント付きのベンチもあります。日本の電子機器を使うには変換プラグが必要です。IPhoneやスマホを充電する場合はUSBもあるので特に必要ないかと思います。最近こういったタイプのベンチが多いですが、台北でしたかね?コンセントの出っ張りがもっと外側にあるので気が付かずに座りお尻にダメージを食らった事があります。あの時はもう一生台北なんて来るかと思うほど痛かったです
-
空港の機能はほぼ皆無です。両替はおそらく国際線はやっていると思いますが、国内線は閉まっています。
お土産屋さんとカフェが一軒空いている程度で所々が封鎖されています。
いつもなら待ち時間が有れば現地のビールを飲み干しているところですが、バーなんてオシャレなものは開いているはずがありません。
中での食事はHungry Jacks(オーストラリアでのバーガーキングの名前です)ステーキのお店とカフェ辺りですね
今はどちらも閉まっていますが、これからは徐々に戻って行くはずです -
もうすぐ搭乗の時間です。
ヴァージンオーストラリアの飛行機は白ベースに前面にシルバーで会社名を、赤でロゴを書くスタイルです。
飛行機は737-800というアメリカのボーイング社の旅客機です。
なぜかこの会社はLCCと勘違いされることがやたら多いというか、私もいまだにLCCだとばかり思っていましたがフルサービスキャリアのようです
実際チケットの値段なんかはQantasより少し安くJetstarよりは高いくらいです。 -
座席のシートピッチはこんな感じです。
最近LCCが多いので広く感じますが、実際に広いのではないかと思います。調べて見たところシートピッチは78cmとのこと。平均的なシートピッチでした。
ちなみにカンタスの同型機で76cmとなっていましたが、インチに換算すると30インチと同じ扱いになるようです。
おそらくシートが薄型のため、膝とシートの距離が離れているのでゆとりがあるのだと思います。
あとUSBが各座席に装備されています(機材によるようです)4つ試してみましたが、全く充電出来ず使い物になりませんでした笑
この飛行機には他にも前方にビジネスクラスが2列とエコノミーXという通常より40%余裕がある座席があります。
エコノミーXは全ての飛行機に装備されているそうで、空港によっては専用チェックインや国内線ではセキュリティレーンでの優先、優先搭乗、ロサンゼルス線や東京線ではノイズキャンセリングヘッドホンを貸してくれたりするそうです。料金は路線によって変わりますが、ブリスベンー東京線でエコノミーに+125AUD~=9500円~ほどです。
よくわからないのは、エコノミーXの紹介を見てみるとinternational long haulと記載があり、A330や777の大型機にも装備があるとのこと。ならこれがいわゆるプレミアムエコノミーなのではないかと考えると追加料金に対してプレミアムエコノミーとして紹介されている座席があまりにも豪華すぎて割に合いません。
シートマップを見るとエコノミークラス内に区画としてエコノミーXがあり、それとは別にプレミアムエコノミーがあるというパターンでした。(プレミアムエコノミーはロサンゼルス線の777のみ)
そうだとすればちょっと足元が広いだけで東京ーブリスベン線で9500円~はなかなかの強気の値段です。あのエアニュージーランドでさえちょっと足元広めは追加で3000円だというのに!なんならオットマンまで付いてきます。
ノイズキャンセリングヘッドホン?9500円あればちょっと良いの買えるわい!!!
ちなみに東京線に投入されるA330型機のエコノミーXは28列目の非常口座席になります。
ベビーベッドが装備できるのは前方の10列目のみです。おそらく広すぎて付けても赤ちゃんが遠いなんて事が起こるのかもしれません。うーん、乳幼児連れの方は成田からカンタス使った方が結果的に安上がりでしょう。
エコノミーXに含まれない10列目は前方、言えば予約出来るのでしょうけど、前方はステータス持ちや運賃クラスの高い方優先な気がします。 -
座席はこんな感じです。ヘッドレスト部分が紫だったり赤だったり。なかなかオシャレな配色になっています
それにしてもほぼ予定通りでよかったです。なんせこの後ブリスベンでの乗り換えは35分。
乗り遅れたらシャレになりません。 -
スムーズに搭乗は完了して、もうすぐ滑走路に向かって動き出します。
搭乗率は…まあ満席で詰めてないですからね、この1便で満席にならないということはQLD州の2大都市を結ぶ飛行機が週3便しか出なくなるのも納得なわけです。 -
無事に離陸です。
特に待つことなくすぐに離陸していきました。そりゃそうです、最終便ですから笑
ここからブリスベンまで2時間15分です -
画面はありませんが、アプリをダウンロードして自分のスマホやタブレットなどで映画を観ることが出来ます。
そのためのwifiが装備されています
Yahooなどが見れないか試してみたのですが、残念ながら見る事が出来ませんでした。 -
画面がないので今どこを飛んでるのか全然わかりませんが、アプリをダウンロードするとどこを飛んでいるかもわかるようです。
普段利用しているカンタスは画面が付いていますが、オーストラリアとニュージーランドを飛ぶ飛行機では日本の映画なんてあるわけもなく言語が分からなくても理解出来るヒツジのショーンを見てフライトマップを眺めて、あとは自分のタブレットに保存して置いた動画を見るだけなので正直なくても困ったことは特にありません。 -
私が購入したプランには機内食と無料のノンアルコールドリンクが付いてくるのでもうすぐ機内食が運ばれてくるようです。「機内食と行ってもどうせビスケット2枚くらい渡されるくらいだろ」としか期待していませんが。
朝や夜だとちょっとしっかりしたものくれるんでしょうかね?コロナの影響でメニューが変わっている可能性もありますが。
まあ国内線ですからね。2時間のフライトで本当に水とナッツだけ渡されるとは思いませんでした。一応2種類から選べましたけども笑
僕が選んだのは、大して美味いわけでもない湿ったアーモンドと半年前に台所の角に落ちて年末の大掃除の時に出てきたような乾燥したクランベリーとチョコの味のするハムスターのフンの詰め合わせです。
そういえば機内食で思い出しましたが、ケアンズに来る時にシドニー→ケアンズ線はカンタスのチケットを持っていたのですがコードシェアだったのでジェットスターだったのです。
機内食が含まれている事は知っていましたが、NZ国内線のように水とマフィンだけポイッと渡されるかと思いきや15ドル分好きに選んで良いとの事でした。
LCCって意外と色々積んでいるのですよね、サンドウィッチだけでも何種類かあったりサラダや麺も何種類かありどれも大体10ドルほどです。飲み物が5ドル程度なのでちょうど15ドルあれば下手なカンタスの国内線のサービスより良かったりします。
食事を済ませているならビールが9ドル、スナックは高めなので15ドルを超えてしまいますが、追加で2ドル程度払えばそれなりのものがもらえます。 -
そして賞味期限が切れてる…別に気にしないので何も言いませんけど。。。
ナッツの管理すら出来ないならそりゃ財政難にもなるわって感じです。 -
それにしても本当にどこを飛んでいるか全然わかりませんね、アプリも入れなかったので。
ニュージーランドなら多少土地勘があるので島の形状や山なんかで「この辺りだなー」と思うのですが、果てしなく続く海ををずっっっと眺めていても島一つ見えて来ません
南に向かっているということを体感するしかありません。 -
最近の737にはこのようにムードライティングが装備されています。ボーイングスカイインテリアという名前が付いているそうで、今までの間接照明からLEDが採用されるようになりこういったデザインが主流になってきました。最新鋭の787なんかは虹色にしたり多彩な色がありおそらく737も同じような事は可能なはずです。
この照明は時差ボケを軽減する効果もあるそうです。 -
そんなこんなでもう間も無くブリスベンに到着します。
過去の旅行記をご覧いただけるとわかるかと思いますが、高頻度でブリスベン空港は使っています。
私がNZに住んでいた頃はエアニュージーランドではなくカンタスを使っていたのでブリスベンは馴染み深い空港です。
チャイナエアラインのオークランド行きもブリスベン経由なので日本人にも関わらず、羽田空港よりブリスベン空港の方がどこに何があるかよく知っています。
あと旅客数の割に男子トイレの便器の数が少ないのですよね、あれ何とかならないんかとアンケートに「トイレ拡張しろ」とずいぶん前に書いたことがあります。 -
少しずつ高度を落として行きます。この辺りに来ると何となく見慣れているような景色です。
今回の到着は国内線ターミナル。高頻度でブリスベンを訪れていますが、街には出たこともなく国際線ターミナル以外知らないので実は初めてだったりします。 -
無事に着陸です。そういえば新しく滑走路が出来たのとターミナルの拡張工事をしているそうです。「トイレを拡張しろ!」の言葉にブリスベン空港の運営会社も「なら空港ごと大きくしてやる!」と意地で拡張したのでしょう。
私のアンケート効果って時々現実になったりするのですよね、10歳くらいの頃に成田空港の隣の航空科学博物館のアンケートに「ジャンボジェット置いて欲しいです」と記入したら8年後に一部ですが本当に展示される事になりましたからね!!!たまたまですけども。 -
ここからは乗り継いでシドニーに向かいます。
ここからまたヴァージンオーストラリアの737-800という飛行機に乗っていきます。
さっき乗ってきた飛行機と全く同じ飛行機です。
41番ゲート発なのでお隣の飛行機のようです。今回だけかもしれませんが乗り継ぎ客を見越してあえて隣合わせにしているのかもしれません。 -
ブリスベンの国内線ターミナルはこんな感じです。
今はお店が閉まっていますが、フードコートがあったり雑貨屋などが充実しています。
ヴァージンオーストラリアとカンタスでエリアが分かれているような気がします。
時間がなかったので行けませんでしたが、別のエリアはまた違うものがあるのかもしれません。 -
お客さんはそれなりに乗るようです。
真ん中の座席が空席なので搭乗率は最大でも60%程度になるそうで、航空会社の採算ラインよりも下回っていますが、政府の要請で飛んでいるようです。 -
これに乗っていきます。この旅行記で2番目に多く出てくる飛行機です。
-
実はブリスベンーシドニー線はなぜか前述したエコノミーXが無料で選択出来たので、4Aに予約を入れていました。特に問題もなく予約詳細にも反映されていたのですが、出発前日に確認してみると座席を選択していない事になっていました。
それならばと4Aを予約しようとしましたが、もう埋まっていたため渋々10Aを選択し直しました。本来有料席だったものが、無料だったので予約をしたのでこちらも文句は言えませんが何の通知もなく勝手に予約が変わるというのはどうなのでしょうね?
おまけに10Aに窓一個しかないですし。隣は壁です。まあ通路側に乗ったと思えばいいでしょう、どうせ夜で何も見えませんし。
もちろん、私のミスという可能性もあります。時々チェックしていたのでその際に4Aの予約が外れてしまったということもあり得ますが、予約詳細だけを眺めていただけでは考えにくいでしょう。
おそらくどこかの時点で無料で予約出来ていたものを有料にしたという可能性があります。
そのため私の予約が外れて予約していなかった事になったというのがあり得ます。会社としてもお金を払ってくれる方に良いサービスを提供する方が合理的です。
客としては会社が合理的な判断をしているかどうかなんて知ったことではないのですが。 -
残念な事にヴァージンオーストラリアの大半の機体にはUSBやコンセントが装備されていません。2020年に。
ディスプレイを付けないのは良いですが、スマホを推奨しWifiを装備しておいてコンセントないって。。。こっちは空港でバッテリーを死守してようやく充電と思ったらない。
もう経営破綻した理由は電源がなかったこととナッツの管理が出来ないからで間違いないでしょうね。
電源が必要ならQantas乗りますし必要なければ普通にLCC使います。
Youtubeで他の方のレビューを見ているとどうもロサンゼルス便の777にもUSBのみで電源は付いておらず、ヴァージンオーストラリアの親会社に当たるイギリスのヴァージンアトランティックの最新鋭機にも装備がないようで、グループ会社を挙げて電源を付けないポリシーのようです。全く意味がわかりません。 -
定刻にプッシュバックをしてローカル空港よりも飛行機が来なくなった大空港を離陸していきます。
ここから1時間25分の旅が始まります。 -
離陸後禍々しい色の照明に切り替わりました。何だこの色は。。。東京スカイツリーと同じ色です。
オシャレ…まあ確かにこの色の照明を使うのはこことエアニュージーランド以外知りませんね -
1時間25分ともなるともう選択肢すらなく問答無用でナッツと水が渡されます。
もう早く食えと言わんばかりにCAさんもナッツを投げ渡してきます。
さっきとの違いは賞味期限は今日の日付だったことです。
こう考えると日本の国内線ってかなり優秀な気がしますね。さすがにジュースやお茶もありますし、スカイマークは時間帯によってはキットカットとコーヒーが出るそうです。
一方LCCではないと言い張るヴァージンは水以外の選択肢はありません。 -
ブリスベンーシドニー線も海側の座席を予約しましたがもはや夜には何も関係なく見えません。
まあ陸地が見えたところでどこだか全然わからないのですが笑 -
総評としてはエコノミーなので明確にどこが違うなどは言えませんが、良い点をあげるとすれば、予約システムと就航地でしょう。
予約システムは比較的わかりやすく、英語が苦手であっても感覚的に扱えます。
後々で手数料が加算されるタイプではなく初めから合計の値段が提示してあるのが良い点と感じました。
就航地は主に南太平洋の島々に向かう方には利便性が高いと感じます。経営再建でどうなるかはわかりませんが少なくともQantasが就航していない路線にも就航しています。
例えばシドニー→ダニーデン(ニュージーランド)、シドニー→ヌクアロファ(トンガ)などです。
ただ、個人的には観光旅行でブリスベンが目的地の場合でよほど安いか乗り継ぎがいいか以外はわざわざ利用する理由がないかと思います。
国内線での利用は価格重視ならジェットスター、サービス重視ならカンタスでしょう。ANAとのコードシェアをしているのでANAのマイレージを貯めるのには使えるのかもしれませんが。
近距離国際線のニュージーランドもダニーデン以外ならカンタスかエアニュージーランドを。
南太平洋に行くとしても、ヴァージンオーストラリアの寡占している路線がブリスベン発でなくシドニーなため結局羽田からブリスベンに飛んだとしても乗り換えてシドニーまで行きそこから最終目的地に向かう事になります。
それなら便数は少ないですが成田に飛んでいるフィジーエアウェイズか高額でも利便性の高いエアニュージーランドを使う方が便利でしょう。 -
そんなこんなでシドニーに到着です。
会社の立ち位置としては日本で例えばスカイマークに近いです。スカイマークは大手とLCCの中間に位置する会社ですが、1つ利点をあげるとすれば羽田空港から飛んでいるということです。これがLCCとの大きな違いです。
しかしヴァージンオーストラリアにはこれと言った何かがあるようには感じられませんでした。もちろん乗る時の心理状態や先入観にも評価は左右されますが、Jestarと同じ土俵ならそう大差ありませんが、実際はフルサービスキャリアを名乗る以上Qantasと同じ土俵です。そう考えると荷物の制限やマイレージなどを加味してもQantasに勝るものが見受けられませんでした。
コロナの影響もあると思いますが、聞いていたほどサービスがいいなんて事はありませんでしたね。CAさんの制服は良かったです。
個人の好みによると思いますが、LCCのジェットスターの方が私は合っている気がします。
以上、おそらくほとんど乗ることのないヴァージンオーストラリアのレビューでした。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももであさん 2020/06/04 21:43:34
- ヴァージン・オーストラリア
- ヴァージン・オーストラリア...
コロナに翻弄されあっという間に経営破綻
しちゃいましたね(*_*)
- Dashさん からの返信 2020/06/04 22:15:22
- Re: ヴァージン・オーストラリア
- ご覧頂きありがとうございます。
ヴァージンオーストラリアは数年前から経営状態が悪いとは言われていたものがコロナでトドメを刺された感じですね。
資本もシンガポール、エティハド、エアニュージー等の外資(オーストラリアとって)ばかりだったためオーストラリア政府からの救援もなく経営破綻してしまいました。
破綻後も運行は継続しており、今後は新規入札が行われるようです。
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