2019/12/27 - 2020/01/04
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Jei Keiさん
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五泊六日
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブルージュで早朝に電車に乗って、オランダへ入国。
最初の目的地はハーグ。
オランダの北の方へやってきました。
風情がある駅舎。 -
中華街ちっく(さびれている)な通りを抜けるとハーグの中心街につきます。
結構ミックスカルチャー -
おなかが空きすぎて、クロケット屋さん
-
確実に日本にない食感。
中がひき肉がクリーミーになったものがはいっている
白いクリームではないのよ。
あくまで肉がペーストになっているもの。 -
同じお店でトリュフソースのサンドイッチ。
超空腹時に食べたので昇天。
しかも日本にないよ、トリュフ風味のサンドイッチなんて。 -
もぐもぐしながらサンドイッチに夢中になりながらも周りの人だちが写真を撮っていたので、一応写真をとったところ。
-
いえす!!!この旅一番の目的地、マウリッツハイス美術館
あまりにも小さいし、人も周りにいないから最初見つからなくて、休館とかなのかと思って焦った。 -
まず絵の飾り方が素晴らしい。
この壁紙。
一枚一枚に見とれた。
思わずすとんと椅子に腰かけてしまった -
イチオシ
一番のお目当てですね。
軽く30分はながめましたね。
美しい。
言葉がでません。 -
この美術館ね、こじんまりしてるんだけどそのサイズ感がちょうどいいし、
なによりどの部屋も絵の配置の魅せ方がすばらしいのよ。
完全に魅了されっぱなしの贅沢な時間だった。
思い出すだけでも今でもどきどきしちゃう。 -
お上品よね。
-
またまたおなかがへりました。のでオランダの北ということで
シーフードがおいしいですね。
ニシンとピクルス、ピリ辛エビソースのサンドイッチ
外にはかもめが血眼でこれを狙っていた。 -
歩きながらもこういう画廊に出会う。
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歩くからのどが渇く。
こういう微炭酸のジュースが好き。 -
教会にも出会う。
人がいなくて広い空間にひとりでいるのが何とも贅沢。 -
スーパーにも寄る。
紅茶が安い。
日本でかったら300円以上はするのが100円前後でお求め可能。 -
結構歩いた、ので閉館1時間前くらいだった。
チケット代が市立美術館のくせにかなり高かった。 -
モネ
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モンドリアン
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1920年代の服
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これぞですよ。
みれて満足。 -
お気に入り
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モンドリアン
なんかクセになるのよね -
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ここの美術館、時期ごとに展示内容がかわるブースがあって、
ここはダンス!!!
色んなジャンルがたくさんあって、めちゃくちゃおもしろかった
ここに半日居てもあきないぞとかおもっていたけど閉館時間がきたので
1時間で退散。 -
中心街に戻るとすっかり夜です。
この日はおおみそかだったので一日中爆竹鳴りどおし
しかし町中はクリスマス。
キラキラ度合いがすごかった -
1万円程度の宿です。
二人用です。
最初で最後の贅沢。
最高。
窓からは花火が180度パノラマで見えた。そして夜通し爆竹は続きました。 -
まさかのチンしなきゃいけないやつでどうしようかとおもったら
快くホテルの人がチンしてくれた。
そしてどはまりトリュフソース
2,3日でこのマヨネーズ一人で食べたと思うと恐ろしい。 -
もうもう萌えでしかないわけだ
-
記念。
日本にほしいなあ。 -
最高なホテルを後にして、今日は元旦です。
またまた早朝に電車にのり、アムステルダムに到着しました。
第一印象 寒い!!!!!
ゴッホ美術館に向かいます。 -
前日にチケットを取ろうとしていたら案の定売り切れ。
絶望をしていたら、そうだ早朝にならんで取ればいいのでは?!と
思い直し、くそ寒い中到着。
2時間くらいうろうろしてチケットゲット!
無事入れました。 -
ホンモノだ
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音声ガイド聞きながらだったから3時間くらい居た。
へっろへろ -
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へろへろのままお隣さんへ
ここは事前にチケット取っていた。
お見えになりますとおり、ばかがつくほど広い。 -
大晦日の翌日だったので、シャンパンの空き瓶が散乱
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ハーグでも爆竹がかなりすごかったからアムステルダムだと
パーリナイだったんだろうなあ -
レンブラントの夜警
いや、でかいんですよ
こんなにでかい必要あるか?というくらいにでかい -
美術館内の図書室
ここまできたころには足腰がへろへろ -
広いです
廊下もこんなかんじでひろびろ
空間をもてあましています -
美術館を閉館時間と共にでまして、
路面電車にのろうとおもったけど、高いのよね。
なので歩くことに。
すでに限界は突破している
そしてここにきてなぜか、パッタイ
結構並んでた。
印象に残るほど美味でした。
こういうボックスにはいっているの好き -
食後のデザート
名前わすれた。
夜だったのにこんなに在庫がのこっています。
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