③　ブリュッセル、ブルージュ、ハーグ、オランダ　2020正月女一人旅　5泊6日

2019/12/27 - 2020/01/04

アフロート

エリア アムステルダム(オランダ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 旅行の手配内容: 個別手配

すっかり夜。
食べ歩きをしながら、今夜中にブリュッセルに帰る体力も残しておく。

元旦のアムステルダムの夜。

アンネの家は見ておきたかった。

なんかいろんなこと想像しちゃってねえ、感情移入しちゃった。

目の前には川が流れていて、ちかくには教会。

一体どんな暮らしをしていたのだろう

元旦ですよ、しかしクリスマスツリーと共に祝います。

アムステルダムさすがに１日じゃあ足りなかった。

広いし、いろんなお店があるから最低２日は必要です。

アムステルダムさようなら。

たのしかったよ、名残惜しい

再びブルージュへ

次の日には帰るし、っておもって３千円程度のホステルへ。

ベットの下の子とまわりのガールズは夜中咳をこんでるし、カオス。
でもみんなマナーはよかった。
ちゃんと夜になったら寝るし、私も熟睡

あさごはん。
わりと充実

だけどさすがにこの時点でパンには飽きてます。

そうヨーロッパ旅あるある、もうパンは当分食べたくない現象

ごはん食べてから、アールデコ建築探し。
ホテルより南の方にいったけど、ブランドショップ街をとおり抜けると
雑貨屋さんとカフェがちょこちょこあるところに抜けるの。

骨董品屋さん。

ブリュッセルはアンティークが多めです。

アールデコ建築はいつみてもはふはしゅします

空港へ行く電車の前に思い荷物をもってガンダで教会へ。

そしてテイクオフ

安定の中国の乗り換えで、タピオカかったん
だけどめちゃくちゃまずすぎてですね、このひと作り方適当すぎるんよ。

どんべえがしみた
最後の最後までかばんにもっていた意味があった。

中国の空港で唯一ほめてあげたいのは清潔な熱湯があることですね。
このときはしがなかったから、近くの麺やさんのおはしぱくったのは秘密。

おみやげたち。

ほとんど美術館の絵葉書き達。
あと紅茶。

以下フィルムカメラでとったもの。

おまけのイケメン。