2019/03/21 - 2019/03/27
356位(同エリア663件中)
サバーイさん
まだ世界がコロナを知る前、出張でダブリンを訪れた時の街歩きです。
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ブリテン島を横断し、ダブリンへ。
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空港の標識。
上がゲール語(アイルランド語)、下が英語。
ゲール語は先住のケルトの言語のため、ゲルマン語起源の英語とは別系統の言語。 -
ターミナルの柱に Irish English(アイルランド方言)が紹介されている。
'craic' (=fun) もその一つ。 -
空港から市内へは30~40分ほど。
ダブリン市内へ。
Custom House(かつての税関)は政府関連の機関が入る建物。 -
ダブリンを南北に分けるリフィ川。
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何をおいても最初に訪れたのは Guinness Storehouse 。
ギネスビールの博物館。 -
もともとは大麦の貯蔵所を改造したもの。
いまでもここでギネスが作られている。 -
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創業者、アーサー・ギネス。
父は聖職者の管財人を務める傍ら、屋敷で黒ビールの醸造にも携わる。 -
父からその技術を受け継いだアーサーはこの地(St. James Gate) に醸造所を借り、創業する。これはそのときの借用状。
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9000年間契約だったとあるが、その後ギネスはこの場所を買い取る。
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ギネスのシンボルといえばハープ。
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ハープはアイルランドの民族楽器。
トリニティカレッジにあるアイルランド最古のハープ(14世紀)を体現したもの。
こちらは1702年に作られた Downhill Harp。 -
内部は7階まで吹き抜けのアトリウム。
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さっそく試飲ルームへ。
テーマパークのようで期待が高まる。 -
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蒸気はギネスに使われているホップの香りを楽しむもの。
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お待ちかね。
スモールグラスに入った出来たてのギネスが配られる。 -
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試飲の後はツアーに参加。
醸造の工程がかなり視覚的に分かりやすく表現されている。
まずは基本となる原料の「大麦」から。
この醸造所だけで年間100,000トンのアイルランド産の大麦が使われる。 -
「イースト」
「ホップ」
「水」...と展示が続く。 -
ギネス(黒スタウト)の特徴はそれを決めるのが焙煎(roasting)の工程。モルト(発芽した大麦)を黒くなるまでローストすることで、ビールの液色にチョコレートやコーヒーのような香りや苦味、甘みが生まれる。その温度が232℃。
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貯蔵用の樽を作る工程の紹介。
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"Every day at 10 am, a small team of expert taste testers here at St. James's Gate check each and every brew of GUINNESS for quality consistency."
(毎朝10時に職人による品質チェックの試飲を行っています) -
これまでのギネスの宣伝や広告も紹介されている。
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“A WOMAN NEEDS A MAN LIKE A FISH NEEDS A BICYCLE.” が広告の宣伝文句。「魚が自転車を必要とするように女性も男性を必要とする必要とする」とは、フェミニズム時代の標語。つまりは女性は男性を必要とせずに生きていける、という含意。
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見学の後は6階のバー、レストランへ。
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いくつかのパブがギネスとアイルランド料理を提供してくれる。
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ダブリンの町並みを眺めながら...
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Cheers!
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マッシュにローストポーク。
絶品。 -
ギネスを後にして街歩きのスタート。
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歩いても15分ほどでダブリンの中心へ。
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こんなお店や看板が残っていて、いいなあ。
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Thomas St.という大通りを歩いて行く。
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首都といっても、地方都市のような雰囲気。
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素晴らしいイベント告知!
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High St. とWinetavern St.の角にあるのがクライストチャーチ大聖堂。
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アイルランド国教会の主教座で、この国最古の聖堂。(1038年)
外観の大部分は1875年に改修。 -
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クライストチャーチ大聖堂から伸びるLord Edward St.~Dame St.。
街の目抜き通り。 -
Castle St. 沿いにも昔ながらの建物が。
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市の中心部にあるダブリン城へのアーチ。
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12Cから歴代イギリス王の支配下に置かれたダブリン。その象徴がダブリン城。
8cのヴァイキングの要塞が基礎。 -
筒型の Record Tower(文書塔)だけは千年前の原形を残しているという。
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国の迎賓館兼歴代総督の居城として建てられたState Apartments。
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アイルランド銀行の建物はCollege Greenのランドマーク。
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向かい側に Trinity College。
Dame St. 沿いにたつ正面のファザード。 -
入り口は狭く、門をくぐるとキャンパスが広がる。
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Parliament Square。
周りを重厚な建物に囲まれたキャンパスの中心。 -
メインゲートを振り返ったところ、。
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旧図書館。
ここに歴史的な「ケルズの書」が展示されている。 -
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8~9世紀頃に作られ、世界で最も美しい本と言われる『ケルズの書』(The Book of Kells)は聖書の手写本であり、アイルランドの国宝。
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文字にすると言霊が失われると信じていたケルト文化では、文字の代わりに人物、動物などによる装飾文字やページ一面に鮮やかな挿絵によって聖書の物語が描かれている。
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Long Roomと呼ばれる図書館フロア。
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通路の両脇に2階まで並べられた蔵書が圧巻。
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すべてアルファベット順に整理されている。
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ケルズの書の写本の展示。
十分実物の雰囲気が伝わる。 -
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もう一つの宝、アイルランド最古のハープ Brian Boru's harp。
高さが約86cmで、重さは約5.2kg、弦は29本。
支柱にはかつて宝石が埋め込まれていた土台が残されている。 -
今日の街歩きはここまでに...。
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