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コロナ騒動で在宅時間が長くなり、パンやお菓子を焼いたり、手作りマスクを縫ったり…<br />何をやっても限界があります(泣)<br />そうだ!30年前にタイムスリップしてみよう!<br />と、30年前に友人3人でヨーロッパを周った旅を、ここに記してみることにしました。<br />この旅が私の海外旅の原点かな…<br /><br />※こちらの旅行記はあくまでも30年前の振り返りですので、観光などについての情報は一切ありませんのであしからず…<br />その地をご存知の方は今との景色の違いを、ご存知ない方も街並みを楽しんでいただけたら嬉しいです。<br /><br /><br />ここからは全くの未知の国へと進んでいきます。<br />1990年当時は入国するのにまだビザ取得が必須でした。<br /><br /><br />1990.10.25 ウィーン→ブダペスト◆ブダペスト泊<br />1990.10.26           ◆ブダペスト泊<br />1990.10.27 ブダペスト→アテネ ◆車中泊<br /><br />

女子3人、バックパック背負って、いざ!ヨーロッパへ④<ブダペスト>

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1990/10/25 - 1990/10/27

522位(同エリア3037件中)

maggie

maggieさん

コロナ騒動で在宅時間が長くなり、パンやお菓子を焼いたり、手作りマスクを縫ったり…
何をやっても限界があります(泣)
そうだ!30年前にタイムスリップしてみよう!
と、30年前に友人3人でヨーロッパを周った旅を、ここに記してみることにしました。
この旅が私の海外旅の原点かな…

※こちらの旅行記はあくまでも30年前の振り返りですので、観光などについての情報は一切ありませんのであしからず…
その地をご存知の方は今との景色の違いを、ご存知ない方も街並みを楽しんでいただけたら嬉しいです。


ここからは全くの未知の国へと進んでいきます。
1990年当時は入国するのにまだビザ取得が必須でした。


1990.10.25 ウィーン→ブダペスト◆ブダペスト泊
1990.10.26           ◆ブダペスト泊
1990.10.27 ブダペスト→アテネ ◆車中泊

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  • ★27日目(1990.10.25)<br />《1フォリント約2円》<br /><br />10時にウィーンを出発しブダペストに到着したのは14時頃でした。電車のコンパートメントで一緒になったドイツ人のおじさんが、「一緒に宿を探そう!」と言ってくれていましたが、そのおじさんはホームに到着した瞬間、そこにいた宿の客引きに連れられてさっさと消えてしまったのです(笑)<br />駅を出てIBUSZ(旅行社)で、ユースやホテルではなくプライベートルームを予約してもらいました。プライベートルームとは、今でいう民泊ですね。<br /><br />教えてもらった住所を探しても探しても見つからず、そのうちあたりは真っ暗に…<br />せっかく明るい時間に到着したのに意味ないやん!<br />通りがかりのおじさんをも巻き込んで、その住所を探したが結局見つからず。IBUSZに戻り住所を確認すると、なんとメモしてくれた住所が間違っていた(怒)<br /><br />正しい住所のメモをもらい、無事「DOZSA PAL」さん宅が見つかりました。<br />そのお宅はアパートの一室で、外階段は真っ暗でお化け屋敷のよう(ごめんなさい)で、ちょっとビビったのですが、家の中へ通されると外観からは想像がつかないくらい、とっても綺麗な部屋が準備されていました。これで2泊してたったの705フォリントなんて信じられない!<br />*ただ1つだけ困ったことは、アパートなので給水タンクの関係か、シャワー中一定の量を過ぎるとお湯が出ず水になってしまいます。なので、先にシャワーする人はささっと終わらせないとダメでした。<br /><br />夕食は、パン・チキン・ジュースを食べてたったの200フォリント。<br />貧乏旅行の私たちには、ハンガリーって国、ピッタリやん!<br /><br /><br />*写真はブダペスト中央駅(翌日撮影)

    ★27日目(1990.10.25)
    《1フォリント約2円》

    10時にウィーンを出発しブダペストに到着したのは14時頃でした。電車のコンパートメントで一緒になったドイツ人のおじさんが、「一緒に宿を探そう!」と言ってくれていましたが、そのおじさんはホームに到着した瞬間、そこにいた宿の客引きに連れられてさっさと消えてしまったのです(笑)
    駅を出てIBUSZ(旅行社)で、ユースやホテルではなくプライベートルームを予約してもらいました。プライベートルームとは、今でいう民泊ですね。

    教えてもらった住所を探しても探しても見つからず、そのうちあたりは真っ暗に…
    せっかく明るい時間に到着したのに意味ないやん!
    通りがかりのおじさんをも巻き込んで、その住所を探したが結局見つからず。IBUSZに戻り住所を確認すると、なんとメモしてくれた住所が間違っていた(怒)

    正しい住所のメモをもらい、無事「DOZSA PAL」さん宅が見つかりました。
    そのお宅はアパートの一室で、外階段は真っ暗でお化け屋敷のよう(ごめんなさい)で、ちょっとビビったのですが、家の中へ通されると外観からは想像がつかないくらい、とっても綺麗な部屋が準備されていました。これで2泊してたったの705フォリントなんて信じられない!
    *ただ1つだけ困ったことは、アパートなので給水タンクの関係か、シャワー中一定の量を過ぎるとお湯が出ず水になってしまいます。なので、先にシャワーする人はささっと終わらせないとダメでした。

    夕食は、パン・チキン・ジュースを食べてたったの200フォリント。
    貧乏旅行の私たちには、ハンガリーって国、ピッタリやん!


    *写真はブダペスト中央駅(翌日撮影)

  • ★28日目(1990.10.26)<br /><br />この日は少し遅めの起床。<br />昼前に街中の鉄道インフォメーションで切符を購入。<br />この後ブダペストからギリシャ・アテネに向かうのですが、途中通過するユーゴスラビアは持っているユーレイルパスが使用できないので、この間の切符(2624フォリント)が必要となるのです。<br /><br />切符を購入後、ドナウ川のほうへ歩いて行ってみました。<br />まずは有名な”くさり橋”へ。<br />ここでこの写真ですが、この建物なに?<br />

    ★28日目(1990.10.26)

    この日は少し遅めの起床。
    昼前に街中の鉄道インフォメーションで切符を購入。
    この後ブダペストからギリシャ・アテネに向かうのですが、途中通過するユーゴスラビアは持っているユーレイルパスが使用できないので、この間の切符(2624フォリント)が必要となるのです。

    切符を購入後、ドナウ川のほうへ歩いて行ってみました。
    まずは有名な”くさり橋”へ。
    ここでこの写真ですが、この建物なに?

  • ここにも写っています。しかもこの建物バックに記念撮影してるし。<br />ネットで調べてみましたが、どうやら有名な建物でもなさそうです。<br />そうだ!こんな時のgoogle先生!<br />で、くさり橋の位置からで確かめてみると、あったあった!<br /><br />

    ここにも写っています。しかもこの建物バックに記念撮影してるし。
    ネットで調べてみましたが、どうやら有名な建物でもなさそうです。
    そうだ!こんな時のgoogle先生!
    で、くさり橋の位置からで確かめてみると、あったあった!

  • google先生はこんな写真を表示していました。<br />屋根のカラーや形こそ違えど、同じ建物ですよね?<br />で見てみたら、なんとフォーシーズンズホテル…<br /><br />**日記から**<br />くさり橋の前にハイアットホテルがある。なかなか豪華な眺めで、暗い「社会主義国」のイメージを微塵も感じさせない。(正確にはこの1年前の1989年、ハンガリーも民主国家の仲間入りを果たしています)<br /><br />なんや!ホテルバックに記念写真!?笑<br />もうほんとに笑えます…

    google先生はこんな写真を表示していました。
    屋根のカラーや形こそ違えど、同じ建物ですよね?
    で見てみたら、なんとフォーシーズンズホテル…

    **日記から**
    くさり橋の前にハイアットホテルがある。なかなか豪華な眺めで、暗い「社会主義国」のイメージを微塵も感じさせない。(正確にはこの1年前の1989年、ハンガリーも民主国家の仲間入りを果たしています)

    なんや!ホテルバックに記念写真!?笑
    もうほんとに笑えます…

  • 橋のたもとには、2頭のライオンが鎮座しています。<br /><br />ブダペストはドナウ川を挟んで西側(向こう側)が「ブダ地区」、東側(こちら側)が「ペスト地区」です。

    橋のたもとには、2頭のライオンが鎮座しています。

    ブダペストはドナウ川を挟んで西側(向こう側)が「ブダ地区」、東側(こちら側)が「ペスト地区」です。

  • ドナウ川沿いから

    ドナウ川沿いから

  • くさり橋をバックに記念撮影

    くさり橋をバックに記念撮影

  • 3人で♪

    3人で♪

  • 橋を渡るとロープウェイがあったので上まで上がってみました。ここからの景色はとっても綺麗。ただもう少し青空だったらもっと綺麗だったでしょうね。いや、十番青空だったけど、写真が色褪せててそう見えるだけ&#8265;︎<br />真ん中奥に見えるのが、国会議事堂の屋根ですね。<br /><br />*日記から*<br />そこからの眺めはほんとに素晴らしいもので、ドナウ川の流れとこの街の姿がマッチしていて素敵だった。

    橋を渡るとロープウェイがあったので上まで上がってみました。ここからの景色はとっても綺麗。ただもう少し青空だったらもっと綺麗だったでしょうね。いや、十番青空だったけど、写真が色褪せててそう見えるだけ⁉︎
    真ん中奥に見えるのが、国会議事堂の屋根ですね。

    *日記から*
    そこからの眺めはほんとに素晴らしいもので、ドナウ川の流れとこの街の姿がマッチしていて素敵だった。

  • ここでもドナウ川の雄姿をを見ることができて感激です。

    ここでもドナウ川の雄姿をを見ることができて感激です。

  • そこからブダ城やマーチャーシュ教会のほうへ歩いてみました。<br />

    そこからブダ城やマーチャーシュ教会のほうへ歩いてみました。

  • くさり橋を上から見ると

    くさり橋を上から見ると

  • マーチャーシュ教会<br /><br />ここに行くときかな?<br />なんかかなりの坂道を登って行った記憶があります。

    マーチャーシュ教会

    ここに行くときかな?
    なんかかなりの坂道を登って行った記憶があります。

  • 少し離れたところから、路地の奥に教会の尖塔。<br />クラシックカーもいい仕事していますね、古き良き時代って感じ♪

    少し離れたところから、路地の奥に教会の尖塔。
    クラシックカーもいい仕事していますね、古き良き時代って感じ♪

  • あらっ、かわいいカフェ発見!<br /><br />このあとペスト地区に戻り、ファーストフードのおかず屋さんのようなお店を発見!<br />パン・スープ・ジュースで100フォリントしませんでした。<br /><br />*日記より*<br />夕食はスーパーでワインとお菓子を買い込みお部屋食。<br />ワインを飲み、久々に酔った。<br /><br /><br /><br /><br />

    あらっ、かわいいカフェ発見!

    このあとペスト地区に戻り、ファーストフードのおかず屋さんのようなお店を発見!
    パン・スープ・ジュースで100フォリントしませんでした。

    *日記より*
    夕食はスーパーでワインとお菓子を買い込みお部屋食。
    ワインを飲み、久々に酔った。




  • ★29日目(1990.10.27)<br /><br />今夜0時過ぎ(正確には、1990.10.28)の電車で、まずユーゴスラビア・ベオグラードへ向かい、そこでギリシャ・アテネ行の電車に乗り換えます。<br /><br />朝から電車内での食料を求めてスーパーに行きましたが、何件行ってもパンがどこにも売っていないんです。<br />*私たちのこの旅、基本朝食・昼食(食べないことも度々)用にパンとボトルの水を持ち歩いていました。レストランの食事なんて滅多にできないし、缶詰めのジャムやレバーペーストを付けて食べていました。<br /><br />結局パンを諦めチェックアウトするために部屋へ戻ると、オーナーの奥さんがパンを抱えて帰宅されたので、買ったお店を聞いて行ってみました。<br />そこで目にした光景は、この写真の行列でした。<br />1時間近く並んで購入できたのは2つだけ。でも大きなパンだったので3人で十分の量です。そしてそれ以上にふわっふわのパンで幸せです&#11088;︎<br />それにしても一昨日は夕方のスーパーでも買えたのに、何でこんなに並んでるの!?それにこの行列をテレビ局が取材に来ていたり、街のあらゆる所で交通事故が起こっていたり…何かが変だな。<br />ですが、結局この件に関してはわからなままでした。<br /><br />

    ★29日目(1990.10.27)

    今夜0時過ぎ(正確には、1990.10.28)の電車で、まずユーゴスラビア・ベオグラードへ向かい、そこでギリシャ・アテネ行の電車に乗り換えます。

    朝から電車内での食料を求めてスーパーに行きましたが、何件行ってもパンがどこにも売っていないんです。
    *私たちのこの旅、基本朝食・昼食(食べないことも度々)用にパンとボトルの水を持ち歩いていました。レストランの食事なんて滅多にできないし、缶詰めのジャムやレバーペーストを付けて食べていました。

    結局パンを諦めチェックアウトするために部屋へ戻ると、オーナーの奥さんがパンを抱えて帰宅されたので、買ったお店を聞いて行ってみました。
    そこで目にした光景は、この写真の行列でした。
    1時間近く並んで購入できたのは2つだけ。でも大きなパンだったので3人で十分の量です。そしてそれ以上にふわっふわのパンで幸せです⭐︎
    それにしても一昨日は夕方のスーパーでも買えたのに、何でこんなに並んでるの!?それにこの行列をテレビ局が取材に来ていたり、街のあらゆる所で交通事故が起こっていたり…何かが変だな。
    ですが、結局この件に関してはわからなままでした。

  • ブダペスト最終日は、パンを探し回った記憶しかありません(笑)<br />これから始まる電車での長距離移動、移動中の食料が調達できてひと安心です。<br />そして、憧れのエーゲ海が私たちを待ってくれていると思うと、長距離移動なんてなんのその!<br /><br /><br />*日記より*<br />電車の出発時刻、0時過ぎまで駅のホームで時間つぶし。<br />夜中なので街ブラする訳にも行かず、とっても寒い思いをしています。<br />靴下2枚、スパッツ(死語?)、ズボン、長袖シャツ、トレーナー、ウィンドブレーカー、パタゴニア着てるけど、あーーーー寒い…<br /><br />

    ブダペスト最終日は、パンを探し回った記憶しかありません(笑)
    これから始まる電車での長距離移動、移動中の食料が調達できてひと安心です。
    そして、憧れのエーゲ海が私たちを待ってくれていると思うと、長距離移動なんてなんのその!


    *日記より*
    電車の出発時刻、0時過ぎまで駅のホームで時間つぶし。
    夜中なので街ブラする訳にも行かず、とっても寒い思いをしています。
    靴下2枚、スパッツ(死語?)、ズボン、長袖シャツ、トレーナー、ウィンドブレーカー、パタゴニア着てるけど、あーーーー寒い…

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この旅行記へのコメント (4)

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  • nekochanさん 2020/05/17 01:12:44
    わたしもパン持ち歩いてました。
    こんにちは。maggieさん。

    ハンガリーはユーレイル使えましたもんね。でも、ビザは必要。
    旧ユーゴスラビアはユーレイルは使えないけど、ビザは不要でしたね。たしか。

    ハンガリーは、93年にドイツからバスツアーで初めて行きました。(おしりが死亡)
    バラトン湖に滞在してブダペストにもオプショナルツアーで(どっちが普通オプショナルかってかんじですが)行きました。
    90年のハンガリーはほんとに物価安かったでしょうね。93年でも安かったですから。
    やたらグラシュが夕食にでて最後は飽きましたね。

    わたしも90年のバックパック旅行ではパン持って歩いてましたね。
    あとユースホステルでスパゲティをゆでて、インスタントスープをかけて食べると言うような毎日でした。なのでスパゲティも持ち歩いてましたね。

    このあとの旅行記も楽しみに待ってます♪

    maggie

    maggieさん からの返信 2020/05/17 12:44:50
    Re: わたしもパン持ち歩いてました。
    nekochanさん、こんにちは♪
    コメント&投票をありがとうございます。

    そうですね、ビザが必要だったのはハンガリーだけでしたね。
    そして、ホントに物価が安くて驚いたのを覚えています。が、ロープウェイ・20フォリント(約40円)に対して、アイス・30フォリント、切手・84フォリント、はがき・75フォリントの値段に矛盾を感じたり…笑

    凄い!ドイツからハンガリーまでバスツアーですか?何時間かかるんですか?
    でも陸続きでどこへでも行けるヨーロッパにお住まいで、ホントに羨ましいです☆

    私たちも作りましたよ!インスタントスープにスパゲッティに入れてスープパスタ♪同じ事してたんですねーーーー、なんか嬉しいです♪


    maggie

  • ねもさん 2020/05/16 11:34:35
    次々ありがとうございます
    maggieさん
    すみません、ブダペストは行ったことない街ですが、きっと今とは諸事情が違ったことと想像します。
    5年前にクロアチア(旧社会主義国です)を歩きました。そのことを、高校の同級生に話すと、彼は社会主義時代(1980年代)に新婚旅行で、ドブロブニクも訪ねたと。何だかウイーンあたりからの鉄道旅行で、大変だったようです(詳しく知りたいので、メールで聞きだそうとしたのですが、乗ってこなくて(><))
    まだ続くんですよね? 楽しみにお待ちしています。

    maggie

    maggieさん からの返信 2020/05/16 13:21:20
    Re: 次々ありがとうございます
    ねもさん

    こんにちは!
    とんでもないです、こちらこそこんな古い旅行記を読んでいただいて、ありがとうございます。コメントまでいただけてとっても嬉しいです。

    この時は既に社会主義に別れを告げていましたが、それも前年のことなので、そう大きくは変わっていなかったと思われます。
    それにしても同級生の方は1980年代にドブロブニクに行かれたんですね?
    ということはユーゴスラビアへ新婚旅行なんて凄いですねーーー!是非、詳しく聞きたい所ですね(笑)

    はい、この旅はまだまだ続きます。
    どこまでも行きますよーーー笑


    maggie

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