2019/04/29 - 2019/05/06
1058位(同エリア1973件中)
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ヒデールさん
穴場過ぎて誰もおらん…
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アジア周遊の旅5日目 午前6:01.起床...
でも また寝る(笑)
ベッドの上でNETを見たりSNSやったり ぐだぐだ過ごす。 -
朝めしは今日もマンゴー。
現地の友達は冷やした方がいいって言うんで半信半疑ながらも ひと晩冷蔵庫に置いて冷えたのを食ったが常温保存の方がいいね。
それと毎朝起きるとドアと床の隙間に挟んである朝刊だが マンゴーを食べる際のランチョンマット代わりにちょうどいい。
食べ終えたら種と皮を包んで そのままゴミ箱へ捨てればいいし。 -
今日は夕方の便でフィリピンを発つので フィリピン滞在は最終日。
昨日、一昨日と多くの時間を友達と過ごしたが今日は単身。
元々ひとり旅派なので この先なにが待ち受けているのか楽しみでしかない。
予定としてはジプニーでラスピニャスの方まで行くので 先にチェックアウトをして不要な荷物をレセプションに預けてから外出する。
よし準備完了! -
レセプションが混んでて その煽りを受け しばらく放置される。
催促をすると どうやら忘れてたリアクション(笑)
デポジットの2,000ペソを戻してもらい 預けてある貴重品は引き続き預かって欲しいんだが、それはチェックアウト時までのルールということで 大金? を保持したまま外出する。 -
ホテルのスタッフにアバウトな確認をしたが ジプニーでラスピニャスへ行くには F.B.ハリソン・ストリートを歩いてれば そっちへ向かうジプニーに乗れるはず。
そう思い 通りを歩く... -
バクラランマーケットに繋がる道との交差点を過ぎると それらしきジプニーが現れる。
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車を止めドライバーに「パプンタポバ イトサ ラスピニャス? / これはラスピニャスへ行きますか?」と尋ねると、何か返されるが意味がわからない。
恐らく ラスピニャスのどこだ? なんてことを言ってるんだろうと思い 目的地の教会の地図を見せると「とりあえず乗ってくれ」みたいリアクションをされジプニーに乗り込む。
車内は4人しか乗っておらず空いていたのでドライバーの後ろに座る。
するとドライバーは「もう一度地図を見せてくれ」と言うので Google Map で目的地を提示すると...
「San Dionisio Simbahan / サン・ディオーニシオ・シンバーハン」
と教会名を言いながら頷いたので これで完璧だ。 -
その後ジプニー代を払ったが いくらか忘れた。
20ペソ(約45円)はしなかったと思うが。 -
「プゥエデン クーナン ナン レトラート? / 写真撮ってもいいですか?」と言って居合わせた親子を1枚撮る。
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パサイの市街地から遠ざかるにつれ渋滞がなくなり車はスムーズに流れる...
とはいえ時速30~40km.
車内にエアコンはないが然程暑さは感じない。
まぁ車内が空いてるからかもしれないが 至って快適だ。 -
大きい川を渡る。
地図を見るとパラニャケ川だ。 -
ジプニーは一度も交差点を曲がることなく ひたすら南へ向かって通りを直進中...
沿線沿いはずっと商店や民家が建ち並び街が続いている印象だが 乗って来る客が少ないのは意外だ。
平日の午前中てこともあるのかもしれないが... -
午前9:53.ジプニーが止まり ドライバーが「サン・ディオーニシオ・シンバーハン」と言って 左前方に見える建物を指差す。
「サラマット! / ありがとう!」
そう言ってワタシはジプニーを降りる。
バクラランからは25分ほどで着いた。
早いっ -
一旦この教会を目指して来たが 本当の目的地はここから2kmほど歩いたところにある自然遊歩道「Freedom Island Trail」。
なので いわばここは中継地点。
でもせっかくだから教会の中へ入ってみる。 -
中には子供たちが15人ほどいる。
学校は行かなくていいのか? と思ってしまうが...
外人が珍しいのか かなりの視線を感じる。 -
ベルタワーに上りたかったが上れず...
その代わり ベルタワーの隣にある建物には上ることが出来た。 -
ただ4Fくらいの高さじゃ街を見下ろすまではいかない。
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地上に下り少し辺りをぶらつく。
う~ん やっぱり子供がいる。
今日は祝日とは聞いていないが... -
これから向かう場所では飲食がし難くなるので 先に何か食べることにする。
ジプニーが往来する Quirino Ave. で「Minute Burger」という店を見つけた。 -
テイクアウェイがメインぽいがカウンターに4席だけイスがあってイートインも出来る。
早速カウンター席に座る。
オーダーは店内で宣伝してる シシグバーガーに決定! -
愛想のいいおばさんがひとりで調理を始める...
ジュ~!
と鉄板でハンバーグを焼く音が響くと あまり腹が減ってなかったのに食欲が湧いてきた。
しばらくして現れたシシグバーガー。
え? 2個?
写真も確かに2個だが1セット2個とは...(笑)
でも頂くと これが「マサラップ! / 美味い!」
2個とも美味しく頂きました。 -
おばさんは感じも良くて ジョリビーのチキンエンジョイならぬ " バーガーエンジョイ " だった。
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遊歩道の方へ向かおうと ある路地に入ると 頭上に赤と黄色の飾り付けがあった。
その辺にいた人に「これってお祭りですか?」て訊くと そうだと答えた。
なるほど、だから子供たちは学校が休みなんだなぁ。 -
ほらほら ここにも現われたよ 子供が。
話しかけた流れで会話をしたおばさんの家のお孫さんだろうなぁ。 -
再び遊歩道へ向け歩く...
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カビテ高速道路に繋がる道の際のサービスロードという通りに出る。
この通り沿いには貧困層が暮らしてるであろうエリアがある。
ちょっとそそられるが遊歩道へ行くのが優先だ。 -
歩道橋を渡る...
暑い...
見るからに渡った側の道沿いには日影が全くない。
気合あるのみ(笑) -
この海を挟んだ向かいに見える緑が茂ってる場所が目的地の遊歩道。
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さぁー 歩くよー
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海の畔にはマングローブがちらほら。
それにしても暑い... -
サギもちらほら。
俄然暑い... -
やがて車道沿いから右に折れ舗装されてない道を歩く。
ここも残念ながら日影が少ない...
途中にゲートがあってガードマンが2人いる。
「マガンダン ウマガ~! ハポンアコ~ マグイサ ランポアコ~ / おはよう~! ワタシは日本人です 1人です」
「Watching Mangrove」
て言うと 相手は笑顔で「マガンダン ウマガ~」
続けて「あなたはタガログ語が上手いね~」みたいことを言うので「ヒンディコ マガリン! / 上手くないです!」て返す。
こういうやり取り大好き。 -
午前10:59.歩き始めて22分、「LPPCHEA」て看板がある場所に着いた。
LPPCHEA?
初めて聞く名前で、しかも読み方もわからない。
これってエリアの名称なんだろうな~ -
傍には休憩にうってつけの東屋があるので 迷うことなく一服する。
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いや~ 気持ちいい~
目の前が海だけあって 心地いい風が入り込んで来る...
少し横になる。
最高のクールダウン。 -
パワーが回復したところで活動再開...
ん?
いきなり海辺で目にしたのはゴミ袋の山。
こんな所に捨てることはないだろうし 海岸清掃の跡だろうか。 -
ひとり ひたすら歩く...
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午前11:25.やっとやる気の出る案内板を見つけた!
ここへたどり着くまでは案内板が全くなくて ひょっとして場所を間違ってるんじゃないかという一抹の不安さえあった。
目指すは一番下に記されてる Freedom Island Boardwalk. -
矢印の方向にある道を進むと すぐに左手に池が現れた。
ただ不思議なことに これまでの道中もそうだが 周囲には植物以外の生き物の姿がない。
なので不気味なほど静かだ。 -
先へ進むにつれ 随分と草木の密度が濃くなって来た。
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相変わらず誰と会うこともなく ひとりで密林の中を進む...
気分は ザ・ビーチのディカプリオ(笑) -
午前11:34.ようやくボードウォークの入口に到着。
途中休憩を取った東屋からは17分ほどかかった。 -
少し歩いて密林の中へ突入...
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今までと景色が変わった。
同じ密林でも細長い樹ばかりが一帯を覆っている。
密林と言うよりは木立って感じだ。 -
ここが海の傍だということを忘れてしまいそうな景色。
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ボードウォークはある場所でプツっと切れてる。
特にそこに何があるわけでもなく...
とりあえず手元の Google Map で現在地を示すと かなり島の北部にいることがわかった。
こりゃ帰り道が大変だ(笑) -
ボードウォーク自体は長さ150mほどだろうか。
まぁそれはいいとしても足もとのボードが実は木に見せかけたコンクリート製っていうのはどうなんだ~?(笑) -
結局帰り道も全く人と会うことなく案内板のところまで戻る。
この近くには建物があって人の気配がするので行ってみる。 -
「マガンダン ハポン! / こんにちわ!」
地元の人たちがいたので挨拶を交わす。
ちょうど今から昼めしのようだ。
ワタシは持って来た飲み水が底をつきそうだったので、「ナウウハウ ナアコ / 喉が渇きました」て言うと、おばさんがコップに水を入れて ワタシにどうぞと差し出してくれた。
おまけにほぼ空状態のワタシのペットボトルに、「この水を詰めたらどう?」て感じで更なる水分補給まで頂いた。
「マラーミン サラマット! / どうもありがとう!」
それにしても皆さん 本当にごはんを手で食べるんだな~ -
少しのタガログ語と少しの英語でいろいろ話しを伺うと ここにいる皆さんは ここで海岸清掃を行ってるという。
それが仕事なのかボランティアなのかまでは訊かなかったが どっちにしろ素晴らしいことだ。
ワタシはさっき海岸にゴミ袋がたくさん置いてあった写真を見せ、「これはあなたたちが やったんですか?」て訊くと、「そうだよ」と中でも若手のお兄さんが答えてくれた。 -
皆さんがめしを食い終えた頃 さっきも勧められたが「腹減ってないのか?」みたい感じで また訊かれたので、「グトム ナアコ~ コンティラン / 少しお腹が空きました」て言うと、「じゃ食べていけよ」て言われ お言葉に甘え ごはんとアドボを頂く。
「スプーンは要るか?」の問いかけには「要ります」と即答(笑)
肉は強烈に硬かったが 皆さんのご厚意が本当に嬉しい。 -
「イキナガガラック キタン マキラーラ、サラマット、パアラム! / あなたに会えて嬉しいです。ありがとう。さよなら!」
皆さんに別れの挨拶をして ここを立ち去る。 -
来た道を帰る...
途中 前方から客を乗せてないトライシクルが現れ捕まえようとするが 生憎予約済みの先客がいるらしく断られる。
そりゃそうだ、こんな場所に流しのトライシクルなんかいたら異常だ(笑) -
午後1:12.再び歩道橋のところまで戻って来た。
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歩道橋の袂の路上は地元のキッズの遊び場だ。
みんないい笑顔だ~ -
中でも一番活発そうな男子がワタシの前で前宙を披露。
マットレスのスプリングがあるとはいえ お見事!
「アンガリン! / すげーじゃん!」 -
サービスロードからジプニーが走ってる クイリーノ・アベニューの方へ道とは言えない どっかの敷地の中を歩いて行くと...
おおおー
そこには何十台ものジプニーが置かれてある。
ジプニー好きのワタシはテンション UP!
特にここがジプニーステーションってことではなさそうだが...
修理中? あるいはメンテナンス待ちだろうか? -
カっけー 写真撮りまくり。
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そんな傍らでは地元のおっさん連中がカラオケで盛り上がってる。
ワタシも嫌いじゃないから仲間に入れてもらうか~
「マガンダン ハポ~ン!」 -
掘っ立て小屋のような店の中では 10人ほどの地元のおっさん&おばさん達がカラオケを交えて楽しそうにやってる。
その中でも最若手の男性(見た目アラ4)とワタシと顔が似てるとか言って おばさん達が騒ぎ出して一緒にそいつと並んで写真を撮ると更に場が盛り上がる。
ワタシ的には全然似てないと思うが... -
皆さん いい感じで盛り上がってるんで てっきりアルコールが入ってるのかと思ったら、この店にはアルコール類が無いことが判明!
でもワタシがサンミゲールをオーダーしたら 誰か近くの店まで買いに行ってくれた。
悪いね~ -
最後に1曲歌ってほろ酔い気分の中 皆さんとお別れ。
「マグキータ ターヨ ウリット! / また会いましょう!」てこっちが言うと、「次またフィリピンに来た時はここへ寄ってくれよ~」なんて声までかけてもらって 本当にフィリピンの人たちはフレンドリーだ。 -
午後1:48.クイリーノ・アベニューへ出ると すぐにジプニーが現れ 行き先だけ確認して乗車。
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午後2:07.バクララン教会の前で下車。
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おっ! 後続のジプニーがキティちゃんだ!
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フィリピンを離れる前にジョリビーのソフトクリームが美味いって友達から聞いたので教会の隣にあるジョリビーに入って食ってみることにする。
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でもカウンターの上に表示されてるメニューにソフトクリームがない...
店員に「I'd like to softcream.」て言っても困った顔をされるだけ。
だいたいソフトクリームって英語か...?
結局ハロハロと喉が渇いてるんでコークをオーダー。
ハロハロはまぁ普通のお味。 -
バクラランから歩いてホテルに戻り預けてあった荷物を受け取り近くの路上で空港へ行くタクシーを拾う。
ただなかなかコイツが高飛車な奴で300ペソ以下までまからない...
あまり時間に余裕もないし他を当たるのも面倒なので折れてやる。
ちょっと敗北感有り。 -
午後3:33.NAIAの3タミに到着。
タクシーから降りてターミナルに入ろうと思ったら入口に列が出来てる...?
何だこの列?
列の先頭の方を見るとターミナルに入る段階で荷物チェックがあるようだ。
去年の秋に1タミを利用した時には こんな事はなかったんだが...
到着時に喰らった深夜の長時間に渡るタクシー待ちといい、人を待たせるのが得意な国だ。 -
セブパシのチェックインカウンターも大混雑。
当然その流れでイミグレも同じ状況。
どんどん時間が経つにつれ ちょい焦っ... -
なんとか搭乗開始予定時刻の5分前に112番ゲートにたどり着いた...
が、 時間になっても搭乗は始まらない。
慌てたオレはなんだったんだよっ! -
何十分か遅れて搭乗が始まり フライトの時は既に窓の外は真っ暗。
「パアラム ピリピーナス! / さいなら~ フィリピン!」
たくさんの素晴らしい体験を胸に刻み ワタシは笑顔でフィリピンをあとにする。 -
マニラ発HK行き セブパシ5J114便のシート27Cは幸運にも足もとが広いシートだ。
しかも隣は空席。
これで快適な移動時間を過ごせると思った矢先 ワタシの後ろの席にいた高校生くらいの若いフィリピン人の兄ちゃんが空いていた隣の席に移って来た。
Oops!
ただここまではしようがないが その後この兄ちゃんがヘッドフォンで聴くヒップホップがヘッドフォンからダダ漏れ...
恐らく窓側の席の欧米人もウザったく思ってるだろう...
注意しないかなぁ...
と、他力本願でいたら やがて兄ちゃんがヘッドフォンを置いた。
やれやれ...
NEXT旅行記「4日ぶりの香港再入国 、そしてワタシは塔門へ渡る」へつづく。
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