2019/09/28 - 2019/10/03
63位(同エリア289件中)
リエさん
早朝フランスを後にしてエールフランスでビルバオへ。楽しみにしていた世界遺産のビスカヤ橋、そしてバル巡り。
生憎、到着したのは日曜日。ほとんどの店は閉まってる。
明日のお楽しみだ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
フランス編で紹介したホテル カールトン。フロントからの
眺め。大理石で素敵なのだが、何しろ接客が。。。。。 -
いきなりサグラダファミリアですが、ビルバオ編を書こうと思ったら
あらら!写真が無い!何処かへ行ってしまったよ。よって、スペイン ビルバオ バルセロナ編になりました。ビルバオはとっても静かで落ち着いた良い街です。緑が多いしトラムだって無人運転でとっても乗りやすい。小さな街だからトラムに乗って気に入った場所があったらヒョイと降りて散策すればいい。ビスカヤ橋の近くを散策していたら小さなビーチがあって日光浴をしている。しかも女性はトップレスが半分位いた。ビックリ!だわ。
グッケンハイム美術館は前衛的。私にはちとしんどい。パピー(表紙の写真)は可愛かった。 -
バルセロナのホテル、HCCタベール。カタルーニャ広場から4ブロック。
フロントの若い女性はとっても感じがよく、親切。つたない私の英語を
一所懸命理解しようとしてくれた。その上美人。ビルバオのホテルとは
雲泥の差。お部屋は狭いけどケチった私が悪い。写真はベッドから見た入口。 -
壁掛けTVもまぁまぁ大きい。
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ボケてますが小さな棚もあり、セィフティーboxもあり、小さなクローゼットも有ります。
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ベッド。Wの予約でしたがハリウッドツイン。一つしか使えない。
ちと損した気分。小さいな、思う事が。 -
バルセロナ一日目の夜はフラメンコ鑑賞。迫力があり良かったです。
しかし、ここも漏れなく〇国の団体さんがいてにぎやかしかった。
帰り道にレストランでタパスをいくつかto go。美味しかった。 -
一夜明けて、サグラダファミリアへ。10時の予約でしたがタクシーで行った為随分早く着いてしまった。ダメもとでしれ~っと並んでいると
警備員さんにダメって言われてしまいました。懲りずに短い列に並んでいると白人の男性がここは違うよ向こうだよと親切に教えてくれました。
(そんなん解かってるけど)と心で呟きサンキュウと言ってニッコリ微笑む腹黒い私。 -
まだまだ建築中。ここは一度は来てみたかった所。本当に圧巻でした。
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外壁にはこんなに細かい細工がしてありました。
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ここにも虫が。葉っぱのグラデーションも素晴らしい。
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サグラダファミリアの中。大勢の人がいます。音声ガイドを貸してくれるので
皆さん聞き入ってます。漏れなく私も。 -
ステンドグラスがとにかく素晴らしい!圧巻の光景です。
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ここから入りました。細かい細工には言葉も出ません。
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塔へエレベーターで昇ったら下りは階段です。途中の小窓から市中を
見る。 -
建築中。
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この狭い螺旋階段を下ります。凱旋門の階段より狭かった。
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サグラダファミリアを後にして、メトロでいったんカタルーニャ広場まで戻って、グラシア通りをぶらぶら。ブランドショップが並んでます。
そして、ランブラス通りを海に向かって歩きます。
ほとんどがツーリストです。結構な人出です。 -
コロンブスの塔を目指してテクテクテク。プラプラ歩いたら結構時間かかった。でもここは一人旅の良さ。キョロキョロしながらマイペースで。
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通りには大道芸人がいます。これはエイリアン。
ピクリとも動きません。 -
ボケリア市場。沢山の人で賑わってます。
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沢山のハムやチーズ。あまりお腹が空いておらず、カップに入ったフルーツを歩きながら食べた。
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カウンターに座って飲んだり食べたり出来ます。
どれも美味しそうだった。 -
旅も最終段階です。バルセロナで2泊してカタルーニャ広場からバスに乗って
空港へ。エールフランス航空でパリに向かいます。ここでちょっとトラブル。
チェックインは全て自分で。もたもたしてる人が結構いました。
重いスーツケースをベルトに乗せると赤いランプが点灯!
ありゃ!なんで?係りの人を呼ぶと1㎏の重量オーバー!
皆が見てる前でスーツケースopen。重い物をいくつか取り出し、機内持ち込みのカバンに放り込む。恥ずかしいよ~。
時間に余裕があったから焦りはしなかったが変な汗かいた。
搭乗口。何処かの国の女性グループに待ったがかかった。土壇場で待ったなんて、と何やってんだろうと思った。私の番が来た。待ったがかかった!
何で~??横によけて搭乗口のPCを見ると何やら赤い字が。しばらく担当がPCを操作をすると搭乗OKになった。ヤレヤレ。これでパリに行ける。 -
エールフランス航空でバルセロナからパリへ戻ります。
狭い。2時間弱なので辛抱。3人席で2人座ってます。隣のメキシカンな女性
窓側が空いてるのに移らず。きっと移ってくれると思ってたが最後まで動かず。
私はひたすらipadで音楽を聴きながら仕込んだマンガを読む。
夢中になってたのであっという間にCDGに到着。 -
ヒルトンエアーポートホテルに宿泊。空港内を循環してる電車に乗って。
本当は、ホテルのシャトルバスがあるのだけど場所がわからず電車で。
一泊だけなので普通のお部屋。この写真は翌日起きたところ。 -
洗面化粧台、トイレ。バスタブ有り。
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シャワーブース。
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バスタブ。
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朝食を食べてチェックアウト。
エミレーツ航空のチェックイン案内。 -
エミレーツ航空のラウンジ。ファーストもビジネスも一緒。
美味しそうなものが沢山あったけど、余りお腹が空いてなく少ししか
食べられなかった。 -
コールドミール。
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コーンスープ、生ハムと帆立とアスパラ。オレンジジュース。
みんな美味しかった。スイーツは眺めるだけ。 -
このエミレーツ航空に乗ります。
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延々と二階まで続くボーディングブリッジ。
さよならパリ。 -
手荷物にファーストクラスのタグ。
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私のシート。キラキラ。
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毎回無駄に足を伸ばしてみる。
足元に手荷物をおくようになってる。 -
アラビックコーヒーとデーツとジンジャーエール。
帰りになると写真もほとんど撮ってない。 -
ドバイに到着。お土産を買ってからファーストクラスラウンジCへ。
Aに行きたかったが、Cラウンジのすぐ側が搭乗口なので、面倒くさくなってここでお食事。メニューがあってお寿司をお願いした。右側の四角い器にはお醬油が入ってた。美味しかった。もちろんブッフェも有ります。 -
搭乗口にあるお馴染みの時計。流石に日本人ばかり。
この後の写真はありません。到着2時間前に和食を食べ
それ以外はひたすら寝てました。
以上で旅行記は終了です。ほとんど知らない地域への一人旅は初めてなので少し疲れたかも。特にパリで。事前に友達からパリでの過ごし方を色々教えて貰ってたけど私の旅行のスタンスとは違ってた。ホテルはやっぱり
ゆとりがある広さが欲しい。
本当は、今年の9月中旬からドバイ→パリ→サンセバスチアンへエミレーツ航空の今度はビジネスクラスで行く予定だった。
コロナのせいでキャンセルしました。次回の海外旅行は何年先になるのだろうか。悲しい。でもそれまでに一杯知識を詰め込んでおこう。
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