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<br />1995年のゴールデンウィーク、元上司の英国人に招かれて、居候して、上海とその近辺をバックパッカー旅をしました。<br /><br />その時の記憶です。<br /><br /><br /><br />ーーーーーーーーーーーー<br /><br /><br />実はあまり乗り気でなかった上海<br /><br /><br />元上司とは言っても、テンポラリーの上司でした。<br />日本に3ヶ月ぐらいを2回、助っ人みたいに赴任してきました。<br /><br />仕事後は、居酒屋に行ったり、週末には、日光や東京にご案内しましたねぇ。<br /><br />一旦、英国に戻ったのですが、その後、長期の上海赴任となったのです。<br /><br />彼が上海赴任して何ヶ月後かに電話が掛かってきて、<br /><br /> お前、旅行好きやろ。<br /> バックパッカーやろ。<br /> 上海に遊びに来いや。<br /> 俺の家に泊めてやる。<br /> 飯付き、タダでええぞ。<br /> 来い、来るのじゃ。<br /> 遊びに来いや !!!<br /><br />って上海のオフィスから何度も電話がかかってきました。<br /><br /><br />でもねぇ。中国としては歴史の浅い上海って、私的にはそんなに興味が無かったんですよねぇ。<br /><br />上海って、太陽の帝国、のイメージがとっても強かったです。<br />数々の帝国に切り分けられた租界でした。<br />映画のタイトルのEmpire of the San って大日本帝国、日出処 ですよねぇ。。。<br />https://youtu.be/VnRkV1aStV0<br /><br />或いは、インディ ジョーンズのこんなイメージかなぁ。。。<br />https://youtu.be/8YzEce7XN_E<br /><br />上海って、租界時代の背景の映画のシーンは興味があったんですけど、<br />旅行に行くほど興味が無かったんですよねぇ。。。<br /><br /><br />でも、あまりにも熱心な英国人のお誘いに、根負けして、上海に飛び立ちました。<br /><br />上海に何があるのぉ(*_*)&#8265;<br /><br />(=_=)/インシャラー<br /><br /><br />ーーーーーーーーーーーー<br /><br /><br />浦東空港から、英国人のマンションへ<br /><br /><br />初めての中国、初めての上海でした。<br /><br />その頃は英仏語はなんとかokでしたけど、中国語は全くだめでした。<br />今もダメです。。。<br /><br />もらった住所はローマ字だけでしたけど、タクシー運ちゃんはなんとか解読してくれて、なんとかたどり着きましたねぇ。<br /><br /><br />まだマグレブ(リニアモーターカー)はなくて、<br />上海の街まで高速も無く、まだまだのどかだった道を、上海の街にタクシーで、ぶっ飛ばして行きました。<br /><br />(+_+)/<br /><br /><br />ーーーーーーーーーーーーー<br /><br /><br />こんないいところに住んでるのぉ(*_*)&#8265;<br /><br /><br />彼が住んでいたのは、ホテルに併設されたマンションでした。<br /><br />25階ぐらいの建物の、14階ぐらいだったかなぁ。<br />びっくりしたのが、そのフロアの1/4が彼のお宅だったのです(*_*)///wow<br /><br /><br /> 家賃いくら?<br /><br /> 知らん。会社払いじゃ。<br /><br /><br />もう、びっくりでした。。。<br /><br /><br />ーーーーーーーーーーーーー<br /><br /><br />ニコニコの奥さん<br /><br /><br />ブリティッシュ奥さんは、ニコニコで迎えてくれました。<br /><br />子どもたちは大学生で、英国に残してきたとのこと。<br />2人暮らしでした。<br /><br /><br />ブラボーマダムでした。<br /><br /><br />英国の料理は、美味かったデスぅぅぅ(^_^)///<br /><br /><br />ーーーーーーーーーーーー<br /><br /><br />滞在許可証<br /><br /><br /> これはパスポートと一緒に絶えず持っておけ。<br /> ここはプーさん帝国じゃ。<br /> 何が起こるかわからん。<br /><br />と、ブリブリ人は、わざわざ滞在許可証を取っておいてくれました(T_T)/ブラボー<br /><br />って、私の滞在許可証は、きっと会社の部下に頼んだんじゃないかなぁ。<br /><br /><br />でも、許可証はあとあと、本当に役立ちました。<br /><br /><br />おまけは、居候だから、いつでも出入りしていいよって、合鍵を渡されました。<br /><br /> (*_*)/ほんまでっか?<br /><br /><br />ーーーーーーーーーーーー<br /><br /><br />初めての上海の夕食<br /><br /><br />みんなで、近くのレストランに出かけました。<br /><br />ブリブリ人に上海を案内してもらうって不思議体験でした。<br />すぐ近くのお気に入りレストランに連れて行ってもらいました。<br /><br />高級店ではないですが、<br />外国人もためらわないで入れる清潔なレストランでした。<br /><br /><br />ブリブリ夫婦のお気に入りをいっぱいご馳走してもらいました。<br /><br />お気に入り料理にたどり着くまで、色々とチャレンジしたんでしょうねぇ。<br /><br /><br /><br />中国が初めての私は、初めて中国料理を食べました。<br />中華料理じゃないです。<br />ほんまもんの中国料理ですぅぅぅ。<br />でも、上海料理かは、不明(=_=)です。。。<br /><br /> うみゃー(*_*)///好吃 ハオチー !!!<br /><br />その後の出張で出会った上海出身じゃない中国人の同僚によると、<br />上海料理は、ムッチャ強い火力で、しゃーしゃーしゃーと炒めて以上。<br />ってな料理なのだそうです。。。<br /><br /><br />そんな風に、上海の1日目が過ぎました(*_*)/<br /><br /><br />ーーーーーーーーーーーー<br /><br /><br />翌日の日曜日のお散歩<br /><br /><br />彼らは滞在数カ月で、色々と上海を冒険して開発していました。<br /><br />ブリブリ人夫妻はせっかくの上海駐在は楽しもう主義でした。<br /><br /><br />ブリブリ夫婦は、とっても仲良くて、<br />週末は、上海をとことん楽しんでいるようでした。<br /><br />ブリブリっと3人で散歩でした。<br /><br /><br />旦那さんの仕事の日中は、<br />ブリブリ奥さんは、さぞかし退屈でしょうねぇ。<br /><br />会社の他の奥様は、フラフラ奥様でブリブリ奥様ときっと勝手、気質が違ったのです。<br />また、中国人の奥様に溶け込むなんて、至難の技か、溶け込もうともしなかったかもしれません。。。<br /><br /><br />まあ、私、ジャパニーズは、奥様の気分転換にもってこいで招待されたのかもしれませんねぇ。。。<br /><br /><br /><br />ーーーーーーーーーーーー<br /><br /><br />マッサージ 1<br /><br /><br /> この店でマッサージじゃ。<br /><br /> へっ?ほんまでっか?<br /><br /> ブラインドマッサージじゃ。<br /> 知っとるか?<br /><br /> はぁ、按摩さんですよねぇ。<br /><br />って、3人ベッドに川の字に寝てマッサージを受けました。<br /><br />ほんまに目が不自由な按摩さんばかりでした。<br /><br /><br />ムッチャ痛で、気持ちよかったです。<br /><br /><br />ーーーーーーーーーーーー<br /><br /><br />マッサージ 2<br /><br /><br />ブラインドマッサージを受けた後、しばし3人で散歩しました。<br /><br /> 次はここじゃ。<br /><br /> へっ(*_*)&#8265;<br /><br />それは、足裏マッサージのお店でした。。。<br /><br /> ほんまでっか?<br /><br /> 気持ちええぞ。<br /><br />ってまた3人でマッサージを受けました。<br /><br /><br />人生初体験の足裏マッサージでした。<br /><br />どこが痛いかで、どこが悪いかわかるらしいですけど。<br /><br />私は、<br /><br /> アーギャーマー(T_T)<br /> 痛いー、やめてけろー<br /><br />でした。。。<br /><br /><br />ーーーーーーーーーーーー<br /><br /><br />マッサージ 3<br /><br /><br />その後、奥さんと別れて、<br />次は散髪に行こうと誘われました。<br /><br />日本に滞在していたとき、日本の床屋さんに、コヤツを連れて行ったことがあるんですよねぇ。<br />もう日本の満点の床屋さんにに感動でした。<br /><br /> 鼻毛も切ってくれたぞぉ(*_*)/<br /><br />って感動していました。<br /><br /><br />で、そのお返しなのか、私は上海のバーバーに連れて行かれました。<br /><br />英国人が入る床屋さんなので、ちょっとブリブリ語が通じました。<br /><br />2人で並んで髪を切ってもらっていました。<br /><br />床屋さん曰く、<br /><br /> マッサージ、マッサージ<br /><br /> (=_=)またぁ?<br /><br />って、これが上海式だって思って、マッサージがオプションだって知らなかったんですよねぇ。<br />日本式の床屋さんにマッサージが最後にありますからねぇ。。。<br />マッサージは別のベッドのある部屋でした。<br /><br />ブリブリ人は、隣でカットされていた私が消えたことに気が付きました。<br /><br /> 日本人はどこ行った?<br /><br /> マッサージでございます。<br /><br /> はぁ?奴はよっぽどマッサージ好きじゃ。。。<br /><br />って英語の会話が漏れ聞こえました。。。<br /><br /> (=_=*)<br /><br />1日にマッサージ3回なんて、初めての経験でした。(+_+)vブラボー<br /><br /><br />ちなみに、東南アジアの国々でマッサージを受けましたが、<br />中国が、No1 で、痛い、気持ちいいです。<br /><br /><br />ーーーーーーーーーーーー<br /><br /><br />上海バックパッカー巣立ち<br /><br /><br />翌日、月曜日<br />奥様の手料理のブレックファーストでした。<br />ブリブリ英国式です。<br />けっこうボリューミー。<br /><br />美味かったです(^_^)///<br /><br /><br />元上司は、出社でした。<br /><br /><br />ブリブリ奥様は、ニコニコで、<br /><br /> あなたは上海の観光に行ってらっしゃい(^_^)/<br /><br />と、見送ってくれました。<br /><br /><br />いよいよ、上海バックパッカー1人で出撃(+_+) pal 行きまーす。<br /><br />と、地球の歩き方と地図を片手に、上海の街に1人で出撃したのでした。。。<br /><br /><br />つづく(+_+)///<br />

1995年、上海。英国人のお宅で、居候バックパッカー(^_^)/ ブリブリ旅行記 1 上海到着編

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1995/04/29 - 1995/05/07

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旅行記グループ 上海 1995居候の旅

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pal

palさん


1995年のゴールデンウィーク、元上司の英国人に招かれて、居候して、上海とその近辺をバックパッカー旅をしました。

その時の記憶です。



ーーーーーーーーーーーー


実はあまり乗り気でなかった上海


元上司とは言っても、テンポラリーの上司でした。
日本に3ヶ月ぐらいを2回、助っ人みたいに赴任してきました。

仕事後は、居酒屋に行ったり、週末には、日光や東京にご案内しましたねぇ。

一旦、英国に戻ったのですが、その後、長期の上海赴任となったのです。

彼が上海赴任して何ヶ月後かに電話が掛かってきて、

 お前、旅行好きやろ。
 バックパッカーやろ。
 上海に遊びに来いや。
 俺の家に泊めてやる。
 飯付き、タダでええぞ。
 来い、来るのじゃ。
 遊びに来いや !!!

って上海のオフィスから何度も電話がかかってきました。


でもねぇ。中国としては歴史の浅い上海って、私的にはそんなに興味が無かったんですよねぇ。

上海って、太陽の帝国、のイメージがとっても強かったです。
数々の帝国に切り分けられた租界でした。
映画のタイトルのEmpire of the San って大日本帝国、日出処 ですよねぇ。。。
https://youtu.be/VnRkV1aStV0

或いは、インディ ジョーンズのこんなイメージかなぁ。。。
https://youtu.be/8YzEce7XN_E

上海って、租界時代の背景の映画のシーンは興味があったんですけど、
旅行に行くほど興味が無かったんですよねぇ。。。


でも、あまりにも熱心な英国人のお誘いに、根負けして、上海に飛び立ちました。

上海に何があるのぉ(*_*)⁉

(=_=)/インシャラー


ーーーーーーーーーーーー


浦東空港から、英国人のマンションへ


初めての中国、初めての上海でした。

その頃は英仏語はなんとかokでしたけど、中国語は全くだめでした。
今もダメです。。。

もらった住所はローマ字だけでしたけど、タクシー運ちゃんはなんとか解読してくれて、なんとかたどり着きましたねぇ。


まだマグレブ(リニアモーターカー)はなくて、
上海の街まで高速も無く、まだまだのどかだった道を、上海の街にタクシーで、ぶっ飛ばして行きました。

(+_+)/


ーーーーーーーーーーーーー


こんないいところに住んでるのぉ(*_*)⁉


彼が住んでいたのは、ホテルに併設されたマンションでした。

25階ぐらいの建物の、14階ぐらいだったかなぁ。
びっくりしたのが、そのフロアの1/4が彼のお宅だったのです(*_*)///wow


 家賃いくら?

 知らん。会社払いじゃ。


もう、びっくりでした。。。


ーーーーーーーーーーーーー


ニコニコの奥さん


ブリティッシュ奥さんは、ニコニコで迎えてくれました。

子どもたちは大学生で、英国に残してきたとのこと。
2人暮らしでした。


ブラボーマダムでした。


英国の料理は、美味かったデスぅぅぅ(^_^)///


ーーーーーーーーーーーー


滞在許可証


 これはパスポートと一緒に絶えず持っておけ。
 ここはプーさん帝国じゃ。
 何が起こるかわからん。

と、ブリブリ人は、わざわざ滞在許可証を取っておいてくれました(T_T)/ブラボー

って、私の滞在許可証は、きっと会社の部下に頼んだんじゃないかなぁ。


でも、許可証はあとあと、本当に役立ちました。


おまけは、居候だから、いつでも出入りしていいよって、合鍵を渡されました。

 (*_*)/ほんまでっか?


ーーーーーーーーーーーー


初めての上海の夕食


みんなで、近くのレストランに出かけました。

ブリブリ人に上海を案内してもらうって不思議体験でした。
すぐ近くのお気に入りレストランに連れて行ってもらいました。

高級店ではないですが、
外国人もためらわないで入れる清潔なレストランでした。


ブリブリ夫婦のお気に入りをいっぱいご馳走してもらいました。

お気に入り料理にたどり着くまで、色々とチャレンジしたんでしょうねぇ。



中国が初めての私は、初めて中国料理を食べました。
中華料理じゃないです。
ほんまもんの中国料理ですぅぅぅ。
でも、上海料理かは、不明(=_=)です。。。

 うみゃー(*_*)///好吃 ハオチー !!!

その後の出張で出会った上海出身じゃない中国人の同僚によると、
上海料理は、ムッチャ強い火力で、しゃーしゃーしゃーと炒めて以上。
ってな料理なのだそうです。。。


そんな風に、上海の1日目が過ぎました(*_*)/


ーーーーーーーーーーーー


翌日の日曜日のお散歩


彼らは滞在数カ月で、色々と上海を冒険して開発していました。

ブリブリ人夫妻はせっかくの上海駐在は楽しもう主義でした。


ブリブリ夫婦は、とっても仲良くて、
週末は、上海をとことん楽しんでいるようでした。

ブリブリっと3人で散歩でした。


旦那さんの仕事の日中は、
ブリブリ奥さんは、さぞかし退屈でしょうねぇ。

会社の他の奥様は、フラフラ奥様でブリブリ奥様ときっと勝手、気質が違ったのです。
また、中国人の奥様に溶け込むなんて、至難の技か、溶け込もうともしなかったかもしれません。。。


まあ、私、ジャパニーズは、奥様の気分転換にもってこいで招待されたのかもしれませんねぇ。。。



ーーーーーーーーーーーー


マッサージ 1


 この店でマッサージじゃ。

 へっ?ほんまでっか?

 ブラインドマッサージじゃ。
 知っとるか?

 はぁ、按摩さんですよねぇ。

って、3人ベッドに川の字に寝てマッサージを受けました。

ほんまに目が不自由な按摩さんばかりでした。


ムッチャ痛で、気持ちよかったです。


ーーーーーーーーーーーー


マッサージ 2


ブラインドマッサージを受けた後、しばし3人で散歩しました。

 次はここじゃ。

 へっ(*_*)⁉

それは、足裏マッサージのお店でした。。。

 ほんまでっか?

 気持ちええぞ。

ってまた3人でマッサージを受けました。


人生初体験の足裏マッサージでした。

どこが痛いかで、どこが悪いかわかるらしいですけど。

私は、

 アーギャーマー(T_T)
 痛いー、やめてけろー

でした。。。


ーーーーーーーーーーーー


マッサージ 3


その後、奥さんと別れて、
次は散髪に行こうと誘われました。

日本に滞在していたとき、日本の床屋さんに、コヤツを連れて行ったことがあるんですよねぇ。
もう日本の満点の床屋さんにに感動でした。

 鼻毛も切ってくれたぞぉ(*_*)/

って感動していました。


で、そのお返しなのか、私は上海のバーバーに連れて行かれました。

英国人が入る床屋さんなので、ちょっとブリブリ語が通じました。

2人で並んで髪を切ってもらっていました。

床屋さん曰く、

 マッサージ、マッサージ

 (=_=)またぁ?

って、これが上海式だって思って、マッサージがオプションだって知らなかったんですよねぇ。
日本式の床屋さんにマッサージが最後にありますからねぇ。。。
マッサージは別のベッドのある部屋でした。

ブリブリ人は、隣でカットされていた私が消えたことに気が付きました。

 日本人はどこ行った?

 マッサージでございます。

 はぁ?奴はよっぽどマッサージ好きじゃ。。。

って英語の会話が漏れ聞こえました。。。

 (=_=*)

1日にマッサージ3回なんて、初めての経験でした。(+_+)vブラボー


ちなみに、東南アジアの国々でマッサージを受けましたが、
中国が、No1 で、痛い、気持ちいいです。


ーーーーーーーーーーーー


上海バックパッカー巣立ち


翌日、月曜日
奥様の手料理のブレックファーストでした。
ブリブリ英国式です。
けっこうボリューミー。

美味かったです(^_^)///


元上司は、出社でした。


ブリブリ奥様は、ニコニコで、

 あなたは上海の観光に行ってらっしゃい(^_^)/

と、見送ってくれました。


いよいよ、上海バックパッカー1人で出撃(+_+) pal 行きまーす。

と、地球の歩き方と地図を片手に、上海の街に1人で出撃したのでした。。。


つづく(+_+)///

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