2019/07/04 - 2019/07/05
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さくらいろさん
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世界4周目の旅も終わりが近くなりました。
ラスベガスでのんびり休憩した後はシアトルへ。初めての都市です。
旅の行程を決める時にバンク―バーも考えたのですが、
何度か訪れているのと、夏のカナダは宿泊代金がとても高いので
迷っていました。
同じカナダのビクトリアにあるブッチャートガーデンに行ってみたいと
思ったこと、ビクトリアにはシアトルからも船で行けることが分かり、
シアトル滞在を決めました。
今回の旅でフランクフルトに滞在して荷物をホテルに預け、
ライン川クルーズに行って戻ったのが身軽で便利でした。
シアトルでもハイアットリージェンシーに荷物を置いてビクトリアに2泊、
シアトルに戻るという行程にしました。
「シアトルその1」では、ラスベガスからシアトルに到着して
パイクプレイス・マーケットの街歩きをして美味しいシーフード
の店に行きました。
さらに、シアトルセンターでガラスアートの見学をしました。
「チフーリガーデン」は予想以上に素晴らしかったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ラスベガス・マッカラン空港からロサンゼルスを
経由してシアトルに向かいます。
まずはロサンゼルスに到着。 -
JALの「ARASHI JET」が駐機しているのが見えました。
-
ロサンゼルス到着は12:50で、シアトル行きは
13:50発です。
乗り継ぎ専用のバスに乗って行くようです。 -
こちらのバスに乗って、次のフライトの
ターミナルに着きました。 -
短時間ですが、アメリカンのラウンジへ。
飲み物と夫が見つけてきたアイスキャンディーを
いただいて、搭乗ゲートに行きました。 -
シアトルへはアメリカンイーグルのフライトです。
-
ロサンゼルスを離れていきます。
-
機内食のランチです。
2人ともチキンとアジアンサラダを選びました。
ドレッシングがゴマ味噌風味でした。
私はハイネケン、夫は白ワインをお供に。 -
シアトルまでは約3時間です。
窓の外は雪をかぶった山の景色に。 -
見えてきたのは「フッド山」
オレゴン州北部カスケード火山弧の成層火山です。
標高は3,429m。
富士山によく似ています。
日系市民からは”オレゴン富士”と呼ばれました。
山頂に万年雪を乗せ、裾野には針葉樹林が広がる
スキーの名所です。
1992年に家族でポートランドからウェルチェスへ
行った時に、このフッド山を車で一周しました。
懐かしいです。 -
次に見えたのは「レーニア山」
フッド山よりも大きいです。
ワシントン州にあるカスケード火山弧の成層火山。
標高は4,392m。
地元のインディアン部族がタホマまたはタコマと
呼んでいました。
18世紀末にイギリス海軍の船長が当時の海軍大将・
ピーター・レーニアの名から命名しました。 -
そしてシアトルが近くなりました。
-
シアトルの街が見えました。
地名は先住部族であるスクアミシュ族のシアトル酋長の
名から。
カナダと国境を接していて、大小の湖が点在、その雄大な
自然美から「エメラルド・シティ」と呼ばれます。
氷河によって削られてできた狭い海峡で守られたビュージェット
湾は大陸天然の良港。
「グレート・ノーザン鉄道を父とし、日本郵船を母とする」と
いわれるように、この両社によって東洋貿易の中継地点として
発展を遂げました。
マイクロソフト、アマゾン、スターバックスなど世界的な
大企業の誕生の地でもあります。
(後で考えるとそのせいか、ここでもホテル代金は高め
でした) -
シアトル・センターとシアトルのシンボルタワー
「スペース・ニードル」もきれいに見えています。 -
シアトル・タコマ空港に到着しました。
通称・シータックエアポート。
アラスカ航空のハブ空港なので、アラスカ航空の機材が
並んでいます。
スムーズに荷物を受け取ってホテルに向かいます。 -
空港からホテルのあるダウンタウンまでは
リンク・ライト・レールで行きます。
2003年に開業して、2009年に空港まで延伸しました。
空港~ダウンタウン間はセントラルリンク線が10分おきに
運行。
ウェストレイク駅まで約40分です。
運賃は3ドル(距離で変動)ですが、シニア料金は1ドルでした。 -
ウェストレイク駅から歩いて7,8分でホテルに
着きました。
「ハイアットリージェンシー・シアトル」
ワシントンDCでもハイアットリージェンシーでしたが、2泊の予定が
トラブルで1泊になり、ホテルに着くと予約も入っていないと言われました。
今回はスムーズにチェックインできました。
バンクーバーのホテル代金があまりに高くて他を探して
シアトル滞在にしたのですが、ここでもかなり高いと思いました。
同じホテルに2泊するのですが、途中でビクトリアに行くので
別のプランで予約しました。
1泊めは宿泊のみ 27,604円
2泊めはクラブルーム 32,567円
どちらもエクスペディアからの予約です。 -
1泊目も2泊目も部屋は同じ造りでした。
クイーンベッド2台の部屋です。 -
ここでもアメリカらしいシンプルな部屋でした。
バスルーム。 -
トイレ。
-
セフティボックスや冷蔵庫、コーヒーのセットなど。
さすが、部屋のコーヒーもスターバックスでした。 -
部屋からの眺め。
33階と高層だったので、遠くまで見えました。
この日は花火もあり、たくさんの花火も見えました。 -
ここでもまだ明るいですが、もう20時近くです。
街歩きに出かけました。
ホテルからパイクプレイスマーケットまで1.2㎞。
ぶらぶらと歩いて行きます。 -
パイクプレイスマーケットはシアトルで一番人気の
観光スポットです。
アメリカ国内で公設市場として現存する最古の
マーケット。
1907年の設立当時の姿を今だに留めるネオンサインと
時計台はマーケットのシンボルです。
太平洋戦争開戦までは、市場に出品していた農家のうち
3分の2が日系移民だったそうです。
この日はもう時間が遅くて見学はできないので、後日
来ることにしました。 -
シアトルはスターバックス発祥の地です。
1971年に1号店を開業してから急成長、世界各地に
店舗を展開しています。
2017年11月時点で全世界27,339店もあるとのこと。
さすがスタバの聖地だけあって、あちこちに店がありました。 -
ちょっと高級感のある店もありました。
-
歩いていると海に向かって階段状に坂道が
あります。
坂の街なんだな、と分かります。 -
シアトル美術館も見つけました。
(外観を見ただけですが)
正面にあるハンマーを下す巨大なオブジェ「Hammering
Man」が有名です。
ハンマリング・マンは数分に1回、ハンマーをうち下す
とのことですが、もう時間外だったようです。
日本美術を含むアジア美術コレクションは全米で5指に
入るとのこと。
時間がなくて残念でした。 -
夕食の店を探してきました。
「Ivar's」(アイバース) -
1838年にシアトルで開業。シアトル近郊に26店あります。
シアトル住民にとって最もメジャーなシーフードレストラン
チェーン店とのこと。
フェリーターミナル近くのPier54には、本格的なフルサービス・
レストランの「Ivar's Acres Clams」とカジュアルな「Iver's
Seafood Bar」が並んでいました。
私達はレストランに入ることにしました。 -
店内はかなり広いのですが、お客さんも多く
しばらく待って案内されました。 -
窓際席は家族連れなどで賑わっています。
-
白ワインをボトルで注文。34ドル。
-
料理は「Iver's World-Famous Fish'n Chips」20ドルと
「Pier 54 Cioppino」36ドル
この店では「ホワイト・クラムチャウダー」が名物。
これを食べずしてシアトルは語れないと言われるほど有名です。
迷ったのですが、今回はチョッピーノにしました。
フィッシュ&チップスはふんわりサクッと揚げてあり
ポテトもたっぷり。 -
こちらが「チョッピーノ」
サンフランシスコのシーフード店(Scoma's)で食べて
感動の美味しさだったので、ここでも注文しました。
新鮮なシーフードをトマトを使ったワインソースで
シチューにしてあります。
ここでも美味しかったですが、Scoma'sの方が感動は
大きかったかも(初めて食べたこともあり)。
食事の後、帰りはタクシーにしました。
坂道も多いし、暗くなったので。14ドルでした。 -
帰りのタクシーの運転手さんが「今夜はファイアー
ワークスがある」と話していました。
部屋の窓から見ると遠くにいくつもの花火が見えました。
(写真では撮れませんでした)
ちょうどこの日は7月4日、独立記念日の花火かな。
窓から見える右下のマンションのテラスには
何人か集まって花火を見ながらパーティのようでした。
シアトル1日目は終了。 -
シアトル2日目の朝。
今日はホテルをチェックアウトして、トランクを預け
午後のクリッパーでビクトリアに向かいます。
クリッパーの時間までシアトル・センターへ行き、
「チフーリガーデン」を見学の予定です。
部屋でスタバのコーヒーを淹れました。 -
機内でいただいたクラッカーなどで
朝のコーヒータイム。 -
ホテルをチェックアウトして、ウェストレイク駅まで
歩きます。 -
ウェストレイク駅からモノレールでシアトル・センターに
向かいます。
「シアトル・センター・モノレール」
1962年シアトル万博の際に万博会場への足として
開業しました。
ダウンタウンの中心、ウェストレイク・センターと
シアトル・センターの間を所要時間2分、約10分間隔で
結んでいます。
料金は2.50ドル(シニアは1.25ドル) -
モノレールのチケット。
-
こちらがモノレール。
-
所要時間は2分ですから、すぐに到着です。
スペース・ニードルが見えてきました。
シアトル・センターはダウンタウンの北1.6㎞。
1962年のシアトル万国博覧会「センチュリー21」の
会場跡に造られた文化、スポーツ、娯楽などの
総合センターです。
スペース・ニードルの周辺には30ほどの文化施設などが
集まっています。 -
スペース・ニードルはシアトルのランドマークです。
高さ184m、地上158mに展望台があり、晴れていれば
オリンピック半島やカスケード山脈、マウントレーニアまで
見渡せるそうです。
この日は曇り空で残念。
時間もないので、展望台には行きませんでした。 -
私達は「チフーリガーデン&グラス」に入場します。
-
夫曰く「ここは今回の旅行で最も期待を上回った
見物場所だった」とのこと。
シアトルでの観光を調べている時に「トリップアドバイザー」の
”シアトルでやるべきこと”ランキング1位だったそうです。
入場料は28.35ドル(シニア)でした。
入るとたくさんの人が見学しています。 -
入館してすぐに飾ってあった毛布。
ネイティブアメリカンの柄でしょうか。
とても素敵だと思いました。 -
「チフーリ・ガーデン&グラス」はシアトル近郊
タコマ市出身、世界的に有名なガラスアーティストの
デイル・チフーリ氏のガラスアートと自然を共生させた
庭園美術館です。
広さは1.5エーカー(1836坪)あり、2012年にオープン
しました。
庭園に出る前に館内で鑑賞するのですが、その美しさに
圧倒されます。 -
幻想的。
-
すぐ近くで見ることができます。
-
大胆であると同時に、とても繊細です。
-
色合いの美しさに感動。
そして、かなり大きな作品です。 -
天井から下げられている作品。
-
ガラスアートを見たことはありますが
ここにあるのは、まさに芸術。 -
庭園に向かうドームにも作品があります。
-
回廊のような場所にも飾られていました。
-
庭園に出ると植物との共演です。
-
自然の中にあっても負けない色使いと形。
-
ガラスアートの可能性にも驚きました。
-
広い庭園にどこまでも作品が続きます。
-
作品に合わせた草花もきれいです。
-
デイル・チフーリ氏です。
-
作品作りの映像を見ることができる部屋も
ありました。 -
世界各地での作品展の様子(スケールの大きさに
驚く)やその準備なども映像化されていました。 -
もう一度、庭園を歩きました。
-
さらに館内でも。
-
自然にあるようでない不思議な花のアート。
これを見た時に気づきました。
どこかで見たことがある、と。
実はシアトルに来る前に見ていました。 -
ラスベガス、ベラージオに入るとすぐに見えます。
天井がガラスの花でいっぱいなのです。
ガラスアーティストの作品、とは聞いていましたが
それがチフーリ氏とは気づきませんでした。
ベラージオがとても贅沢なホテルを造っていることにも
改めて驚きました。 -
夫が「今回の旅で最も期待を上回った」と言ったように
私も感動して見学を終えました。
館内だけでなく、庭園美術館として鑑賞できるのも
素晴らしかったです。 -
シアトルセンターにはいろいろな施設があります。
こちらは、インターナショナル・ファウンテン。
センターのダウンタウン側の入り口すぐ。
世界万博の時に造られ、1995年に650万ドルをかけて
改築されています。
噴水の水を浴びて遊ぶ子供がいたり、大人の憩いのスペースに
なっています。 -
そして奇抜な外観の建物は、ポップカルチャー
博物館。
アメリカのポップカルチャーを集めています。
スペインで行ったビルバオ・グッゲンハイム美術館を
手がけたフランク・ゲーリー氏のデザインとのこと。
入場していませんが、ロックスターが使用した楽器や衣装、
ジュラシックパークやスターウォーズ、ETなどの映画に
まつわるコレクションなどが楽しめるそうです。 -
楽しそうな遊具には子供がいっぱい。
-
シアトルセンターから歩いてクリッパー乗り場まで
行きます。
夫は鉄道写真も撮りながら、坂道を下って行きました。 -
ビクトリアへ行くクリッパーは15:15発です。
ピア69のクリッパー乗り場で聞くと、14:30に来れば
良いとのこと。
(この時にチェックインだけしておけば良かった、と
後で思いました)
時間があるのでランチの店を探すことにしました。 -
ウォーターフロントをブラブラ歩いて、この店を
見つけました。
「Anthony's Fish bar」
アメリカ北西部に展開するシーフードレストランで
シアトル近郊には12店舗あります。
ウォーターフロント・ピア66の同じ建物内に本格レストラン
とカジュアルダイニング、さらにお手頃なバーがありました。
ここはそのバーの店舗です。 -
セルフサービスで注文します。
-
注文したのは「アヒボール」(13ドル)と
「ホームメイドクラムチャウダー」(8ドル)
どちらも美味しかったです。
海の近くの街ではシーフードが美味しいのが
嬉しい。
シアトル在住の人のブログによると、同じ建物内の
レストラン、カジュアルダイニング、バーではメニューや
雰囲気が違うことに加え、同じ料理でも価格も全く違うとのこと。
(帰国後の夫調べによると)
そんなことは知らなかったけれど、一番リーズナブルな店で
食事をしました(私達らしい) -
ウォーターフロントの景色を眺めながらのランチ。
このあたりはシアトルの海のターミナルです。
いくつもの埠頭(ピア)が並び、ワシントン・ステート
フェリーやビクトリア・クリッパー、大型クルーズ船
などが発着します。
北のピア70から南のピア55あたりまで店やレストランが
並んでいて、ピア54~56には人気のシーフードレストランや
ギフトショップなどが集まっています。
(昨日、食事をしたアイバースなど)
さて、ランチの後はクリッパーでビクトリアに向かいます。
続く。
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