2019/07/01 - 2019/07/04
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さくらいろさん
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ワシントンDCからダラス経由でラスベガスにやって来ました。
ラスベガスは我が家が訪れた海外の都市でダントツNO.1です。
今回で11回目の滞在となりました。
これまでは滞在期間も1週間から2週間と長く、食事、ショー、
カジノと楽しんできました。
ただ、今回は旅行全体が3週間ほどでラスベガス滞在は3泊です。
ホテルは、初めて「コスモポリタン」にしました。
滞在が長い時はMGM系のホテルが多かったです。
プレイヤーズクラブのカードを作ってMGM系のカジノでプレーすると
ポイントが溜まって、ホテルや食事代金を引いてくれるからです。
今回は3泊と短く、あまりカジノに行く時間もないので初めての
コスモポリタンにしました。
ラスベガスはホテル代金が安いことで有名。他の都市では考えられないほど
安くゴージャスな滞在ができます。
コスモポリタンでは広くて素晴らしい眺望の部屋にアップグレードされ、
少しツキのなさが解消されました。
(カジノでの大当たりはありませんでしたが)
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ダラス発20:25のアメリカンのフライトで
ラスベガスに移動しています。
ラスベガス到着は21:12の予定。
フライト時間は2時間47分ですが、時差で戻ります。
アメリカ大陸を移動すると国内の時差がかなりあります。 -
到着して空港内を歩くとすぐにこの光景です。
空港内にもマシンが並び最初&最後のプレーが
できるようになっています。 -
いつものように歓迎されて荷物を取りに行きます。
ワシントンDCで受け取れなかったトランク。
ここで受け取る予定です。
バゲッジクレームで待ってもトランクが出てこないので
またまたカスタマーセンターに行きました。
今度は早い便で着いていたらしく、並んでいました。
ようやく受け取ってタクシーでホテルに向かいます。 -
初めて滞在する「コスモポリタン」
食事に来たことがありますが、宿泊は初めて。
ラスベガスのカジノホテルとしてはグレードが
高いです。
2010年にオープンして2つの建物が並んでいます。
以前宿泊したVDARAと同じく分譲のコンドミニアムとして
計画されたけれど現在はコンド・ホテルとなっています。 -
エントランスの吹き抜けにある大シャンデリア。
ゴージャスなカジノやバーが並んでいます。
オープン当初はホテル代もかなり高かったのですが
今回は3泊で38,998円と安かったのもここに決めた
理由です。
ただ、来るたびに値上がりするリゾートフィは困りもの。
3泊で13,000円ほど支払いました。
さて、部屋に入ります。 -
予約はテラススタジオ・ファウンテンビューでした。
せっかくならベラージオの噴水が見たいので。
ただ、予約時に「高層で眺めの良い部屋を希望」と
していたらチェックインの時にアップグレードして
くれました。
5419号室。高層階です。
部屋に入るとダイニングスペース。
当初はキッチンがあったようですが、改装されたのか
この時はありませんでした。 -
ダイニングスペースの奥はリビング。
大きなソファがありました。 -
そして、広々としたベッドルーム。
ここにもソファがあります。 -
ベッドルームからも夜景が見えました。
-
こちらも広々バスルーム。
バスタブも大きくゆったり、ダブルシンクも便利です。 -
トイレも広すぎるほど。
-
トイレはもう1か所ありました。
奥の壁紙は女性の横顔。
(ちょっと怖い) -
シャワーブースも広くて、中にベンチ(台?)も
あって便利でした。 -
コスモポリタンならでは、のバルコニー付きです。
夜景を眺めるのにぴったりのソファもありました。
素敵! -
バルコニーからの眺めは最高です。
ベラージオの噴水ショーはもちろん、ラスベガスの
夜景がこんなにきれいに見える場所はなかなかありません。 -
タイミングよく、噴水ショーを見ることが
できました。
パリスのエッフェル塔から見たこともありますが、
部屋からこんな眺めが楽しめるなんて、贅沢です。 -
こちらはベラージオ。
-
そしてリオもきれいに見えました。
ラスベガスではいろいろなホテルに遊びに行きましたが
(ベラージオやリオにも)
夜景として見るのはまた違った印象です。
アップグレードされた部屋は、テラススイート・ファウンテン
ビューだと思われます。
予約よりもぐっと良い部屋で大満足です。
どのホテルも部屋数が多いので、アップグレードされる確率が
高いかも(それもカジノのあるラスベガスならでは?)
部屋で落ち着いたら、もう遅い時間でしたが、せっかくの
ラスベガスということで23時過ぎからカジノに行きました。 -
早速のカジノで夫は少しばかり、当たりを出して
いました。 -
この派手な演出が嬉しい?
カジノから戻って夜中の1時頃に寝ました。 -
ラスベガス2日目の朝です。
明るい時の景色もきれい。 -
噴水ショーのあったコモ湖、パリスやウィン方面、
そして遠くに山並みまで見えました。 -
部屋の冷蔵庫をチェックすると、2つあり、左は有料の飲み物が
入っていました。
右は自由に使えます。
これも最近のホテルのサービスだと思います。
以前は部屋に冷蔵庫のあるホテルは少なく、飲み物は
カジノで、という感じでした。
(カジノでは台に座っているとカクテルウェイトレス
さんが飲み物の希望を聞きにきてくれます。チップのみで
OKです)
まあ、最近はカジノでもカクテルウェイトレスさんが
少ないので、いろいろ変わっているのかも。 -
部屋にあった54階のフロアマップ。
この部屋は〇のところですが、やはり他よりも
広かったです。
フロントのお姉さんに感謝。 -
さて、ホテルの探検がてら朝食へ。
コスモポリタンに新しくできたフードコートに
行ってみます。
2019年1月にオープンしたばかりです。
2階のナイトクラブ「MARQUEE」の隣。
「Block 16 Urban Food Hall」
全米からよりすぐりの6店が出店しているとのこと。 -
行ってみたのは「POK POK WING」
料理界のアカデミー賞といわれる「ジェームズ・
ビアード財団賞」を受賞したアンディー・リッカーの
ベトナムとタイ料理の店です。
ポートランドからの出店とのこと。 -
カウンターなので、少し待って座りました。
おすすめはベトナム風チキンウィング「Ike's Vietnamese
Fish Sauce Wings」14ドル。
それと海鮮パッタイ 14ドル タイティー 5ドルを注文。
美味しくて量も多く、残りは持ち帰りました(箱も用意して
くれました)
カウンターだけどチップも必要でした。 -
プールも見学。
とても暑いのですが、皆さん楽しんでいます。 -
どこのホテルでもプールは大人気。
私達は見学のみでした。 -
ホテルからストリップまで出て、バスに乗ります。
コスモポリタンは便利な場所にあり、さらにホテル内を
それほど歩かなくてもすぐにストリップに出ることが
できます。
他のホテルは部屋からカジノを通って外に出ることが
多いので、かなり遠くなります。 -
ストリップのバス停で24時間バス券を買って
乗りました。8ドルでした。
道路は渋滞することも多いですが、タクシーに乗っても
同じだし、近く見えても歩くとかなり距離があります。
しかも、暑いので熱中症になりそう。
あまり時間に縛られずにゆっくりバスで行くことに
しています。
ファッションショーモールに到着。 -
ここにも何年も通っていますが、毎年のように改装、
店舗も変わっています。
パリスにあったシュガーファクトリーがこちらに
移動していました。 -
大きなアヒルのキャラクターが可愛い。
-
ファッションショーモールには、たくさんの店が
あります。
その中にJCBプラザもあるので、いつもお世話になって
います。
今回も寄って(毎年のように行くので、同じスタッフが
覚えていてくれます)水やエコバッグ、クーポンなどを
いただきました。
それとフランクフルトから少し体調が悪いので、医療の
案内もお願いしました。JCBカードがあると、海外でも
受診できるサービスがあります。
日本語で相談できる番号など教えていただきました。
今回は利用しなくてすみましたが、そういうサービスが
あると安心です。
少し買い物をしようと、こちらの店へ。 -
アメリカの子供服ならこの店が好きです。
「JANIE&JACK」(ハワイにもあります)
ここでも孫のワンピースなどを購入。 -
ウィンドウディスプレイがカラフルな
ケイト・スペードやあちこちの店を見ながら
歩きました。 -
私が買い物をしている間、夫はフードコートで
休憩中。
私はのんびり買い物して、ここで待ち合わせです。 -
大好きなヨーグルトランドを見つけて、食べることに。
-
冷たくてさっぱりした味のフローズンヨーグルト、
いつ食べても美味しいです。
好きなだけカップに入れて、トッピングも選んで
量りに載せて料金を支払うというシステム。
この時は5.64ドルでした。 -
ファッションショーモールから、次はSDX(停車が
少なく早いバス)でプレミアムアウトレットサウスに
来ました。
この日はバス券を有効活用して行ったり来たりします。 -
買物が好きでない夫と日本のデパートなどに
行くと疲れます。
サウスには気に入っている店がいくつかあるので
(サイズもあるし)ここで買い物することが多いです。 -
今回もシャツなど買いました。
サウスは室内型で涼しく買い物できるのも
良いです。
ノースは広くて店が多いのと、屋外型でとても
暑く、買い物の途中で疲れてしまいます。
ここから、さらにバスに乗ってSSTT(バスターミナル)で
乗り換えて一気にダウンタウンへ行きます。
今回は滞在が3泊と短いので、この日はバス券を駆使して
出かけています。 -
ダウンタウンに着いて夕食の店へ。
明るいですが、もう20時近くです。
「Carson Kitchen」
ダウンタウンの南、フリーモントから数ブロック離れた
目立たない外観ですが、去年も来て夫のお気に入りとなった
店です。
トリップアドバイザーでラスベガスのレストラン4,103軒中
11位という高評価。これより上位は高級店か郊外店でした。
英語の口コミでは”隠れた宝石””3つ星または4つ星”などと
あります。 -
今年も是非行きたい、ということでやって来ました。
評判通りの人気店でお客さんもいっぱい。
広いテーブルに相席で座れました。
ビールを注文。 -
店内はバーもあり、カジュアルな雰囲気。
ラスベガスらしい有名店、高級店もいいけれど
こういう店を見つけられたのはとてもラッキーです。 -
この店はアメリカ郷土料理とのことですが
オリジナリティのあふれる料理という印象です。
去年も「デビルスエッグ」や「ベーコンジャム」といった
どんなものが出てくるの?と思わせる料理でした。
(そしてとても美味しかった!)
今回の注文はまず「ブロッコリークランチ」12ドル
店が持っている農場のブロッコリーにひまわり、カボチャの
種、レーズン、ミニトマトなどをあえたサラダ。
(緑の女神という副題つき)
ブロッコリーの新鮮さが感じられて、食感も良かった。 -
「キラーシュリンプ」13ドル
海老をrocotoという南米産唐辛子、ピーマン、
ペッパークリームであえたもの。
ちょっとスパイシー。 -
「ブラックライス&オックステールリゾット」14ドル
アフリカ産の黒米と柔らかく煮込んでほぐしたオックステールの
リゾットです。
パルメザンクリームの味付けもあり、とても美味しかった。
ネーミングだけでなく食材の組み合わせも面白く、しかも
美味しい、という最高の店でした。
途中でビールを追加、さらに夫はワインも注文しました。
支払いはチップ込で80ドル。
今年もまた食いしん坊夫のラスベガスでのベストとなりました。
(もちろん、私も大のお気に入りです) -
食事の後はフリーモントストリートへ。
-
光と音のアトラクションが繰り広げられて
いつ来ても賑やかです。 -
ダウンタウンはラスベガス発祥の地だけあって
老舗のカジノやホテルが並んでいます。
ネオンがきらめき、観光客もいっぱい。
しばらく歩きました。
帰りもバスですが、バス停が変更になっていました。
SDXの乗り場が分からずDEUCE(各駅停車)に40分ほど
乗ってホテルに帰りました。
部屋に戻って私は寝る準備、夫はカジノへ。
夜中に隣の部屋の若者がバルコニーで大音量の音楽を
鳴らすので困りました。
ラスベガスは若者グループも多いです。 -
さて、ラスベガス3日目の朝です。
朝食は4階にある「Overlook Grill」へ。
予約したプランには、リゾートクレジットという
クーポンが含まれていました。
指定の場所での飲食などに使えます。
リストにあるのはバーなどが多かったのですが、ここなら
食事ができそうと思いました。
入り口で聞くとクーポンが使えるとのこと。良かった。
プールに隣接した店で季節限定でオープンしています。
時間も朝食~ランチまでの9時から15時まで。 -
明るい店内で雰囲気がいいです。
夫は「アボカドトースト・エッグベネディクト」18ドル
ポテトなどの付け合わせもあり、なかなかのボリューム。 -
私はハワイのような「アサイーボウル」15ドル
朝食にピッタリで女性で食べている人が多かったです。
オープンエアで風が気持ち良く、リゾート気分を味わえ
ました。
あまり知られていないのか、穴場的なエリアでした。
コーヒーも頼んでチップを含めて54ドルでしたが、
チェックアウトの時にチップ以外はクーポンで引いて
ありました。
嬉しいサービスでした。 -
朝食を終えて部屋に戻り、ベラージオに行ってみます。
ベラージオのフロントはいつも賑わっています。
奥行きがあり、そこの飾りもとてもきれいです。 -
フロントからさらに進むとコンサバトリーが
あります。
室内温室になっていて、太陽光が入るように屋根が
ガラス張りです。
季節に合わせたテーマで草花を演出、2~3か月おきに
変わっていきます。
ここにも毎回、来ています。 -
この時は夏の演出です。
真冬には来たことがないのですが、他の季節は
見たことがあります。
どの季節も素晴らしいです。
花は全て生花なのも驚き。
こんなお金のかけ方がラスベガスらしいと思います。
もちろん無料で楽しめるので、必ず来て写真を撮っています。 -
ベラージオからアリアに移動して。
アリアのカジノは落ち着いているので、ここでも
少しゲームをしました。
ラスベガス滞在は旅の途中の休憩の意味もあります。
もう何度も来ているので、観光や新しい場所に行くことも
少なくのんびり過ごしています。 -
クリスタルズも通って行きました。
高級ブランドの店がずらりと並んでいます。
最近はあまり縁がないですが、オープンした頃は
左側のツリーハウスのレストラン「Mastro's Ocean
Club」で食事したりしました。 -
ここのディスプレイもいつも変化があり、素敵です。
-
カジノでは夫が運試しとMEGABUCKSにも挑戦して
いました。
当たれば数億ドル。宝くじ以上に当たらないですが、
チャレンジする人でいつも席が埋まっています。
そのうち誰か当たる人が出るので、みなさん夢を
求めてトライしています。
この後はウォルグリーンで買い物して私は部屋に
戻りました。
せっかくの広い部屋です。のんびり過ごす時間もつくりました。 -
部屋でのんびり過ごしていると、夕暮れから夜に
変わる時間になりました。
空の色がきれい。 -
だんだんとネオンが輝いてきます。
バルコニーからの眺めは、どの時間も素敵でした。 -
早くもラスベガス滞在の最終日です。
夕食に出かけます。
ストリップの道路を渡ってミラクルマイルへ。 -
ミラクルマイルの中を歩いてやって来たのは
「Ocean One」
去年も食事に来た店です。
とてもリーズナブルに食事ができます。 -
スポーツバーのようなカウンターもありますが
しっかりしたレストラン。
以前泊まっていたシグネチャー@MGMグランドから
朝食に来たのが最初です。
その時も5.99ドルの朝食メニューにびっくり
しました(味もボリュームも満足でした) -
まずはビールを。
店内は広いのですが、お客さんもかなり多いです。
グループで来る人も多く、テーブルをいくつか
並べて席を作る作業をよく見ました。
ワイワイと賑やかに食事もできる店です。 -
フィレミニオンとエッグロールを注文。
フィレミニオンは去年も食べて、夫が美味しいと
気に入ったので今年も頼んでいます。
(パリスのモナミガビとは比べられないけど、料金を
考えるとそれなりとの評価)
エッグロールもスパイシーシュリンプで美味しかったです。 -
今回も満足そうな夫。
-
デザートのケーキ。
これはごく普通(頼まなくても良かったといつも
思う)
びっくりしたのはテーブル担当の女性が去年と同じ
人だったこと。
去年、自分のお母さんも日本人よ、と話してくれたのを
覚えていました。
そのことを話すと彼女もびっくりして喜んでくれました。
同じ人がずっと仕事をしている店というのは、何となく
印象が良いです。
チップを少し多めにしても65ドルでした。
ラスベガス最後の夜も更けて、翌日はシアトルに向かいます。 -
ラスベガスでのゆったり3泊を終えて、ロサンゼルス経由
でシアトルに向かいます。
コスモポリタンからタクシーでマッカラン空港へ。 -
いかにもアメリカらしい車がありました。
-
そして今回初めて「マッカラン航空博物館」が
あるのに気づきました(いつからあるのかしら)
ターミナル1の2階、CゲートとDゲートの間です。
無料で見学できます。 -
ネバダ南部の航空の歴史を紹介、1900年代初頭の
航空関係の資料が展示されています。
マカッカラン空港の名前の由来は、ネバダ州選出の
上院議員で合衆国民間航空法を草稿したパトリック・
マッカランに因んでいるとのこと。
現在は世界中を飛んでいる航空機や空港の歴史、
知らないことも多く面白かったです。 -
ラスベガスにお別れしてゲートに向かいます。
写真を見て気づいたのですが、この壁にあるのは
左が「エクスカリバー」右は「ラクソー」です。
この2つのホテルは夫と私が「ラスベガスらしいイメージ」
(自分にとっての)として挙げる2つそのもの。
今は新しいホテルがたくさんありますが、以前はこのような
イメージでした。 -
空港内にはアメリカンやワンワールドのラウンジが
ないので残念。
去年と同じ「カリフォルニア・ピザ・キッチン」で
朝食にします。
夫は「ターキーサンド」私は「グラノーラ、ヨーグルト
フルーツボウル」(これも去年美味しかったので再度
注文)
コーヒーも一緒で30ドルでした。
搭乗ゲートに向かいます。
11時のフライトです。 -
搭乗しましたが、30分遅れて11:30に出発。
-
空からのラスベガスを眺めながら、まずはロサンゼルスまでの
フライトです。
ロサンゼルスまでは1時間21分の予定。
続く。
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