2018/05/19 - 2018/05/19
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ベルリン。東西ドイツ統一で、この20年間で最も劇的変化のあった都市のひとつとして挙げられる。
今でもあちこちで何らかの建物が建設中でなんか落ち着かないが、第二次世界大戦時や冷戦時代の面影を今でも見ることのできる唯一の都市と言っても過言ではない。この都市の真ん中に壁が存在していたなんて、今では信じられないくらい。
この旅行記は1日目。
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1日目
国会議事堂(Reichstagsgebäude)
ブランデンブルク門(Brandenburger Tor)
虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑(Denkmal für die ermordeten Juden Europas)
総統地下壕跡(Führerbunker)
ポツダム広場(Potsdamer Platz)
絵画館(Gemäldegalerie) ※展示物は別の旅行記で紹介予定
戦勝記念塔(Siegessäule)
※Curry 36 (Bahnhof Zoo)
カイザー・ヴィルヘルム記念教会(Kaiser-Wilhelm-Gedächtnis-Kirche)
2日目
ゲーデンスケッテ・ベルリナー・マウアー(Gedenkstätte Berliner Mauer)
Dokumentationszentrum Berliner Mauer
ベルリンテレビ塔(Berliner Fernsehturm)
聖マリア教会(St. Marienkirche) ※閉館。外からのみ。
ベルリン大聖堂(Berliner Dom)
旧国立美術館(Alte Nationalgalerie) ※展示物は別の旅行記で紹介予定
ボーデ博物館(Bode-Museum)
ジャンダルメンマルクト(Gendarmenmarkt)
チェックポイント・チャーリー(Checkpoint Charlie)
テロのトポグラフィー(Topographie des Terrors)
壁監視塔(Alter Mauerturm)
ポツダム広場(Potsdamer Platz)
3日目
イースト サイド ギャラリー(East Side Gallery)
ペルガモン博物館(Pergamonmuseum)
新博物館(Neues Museum)
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- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ベルリン中央駅
Berlin Hauptbahnhof
テゲル空港到着後、バスに乗り中央駅に到着。空港からの公共交通機関はバスのみ。首都空港なのになんて不便。ベルリン中央駅 駅
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ベルリン中央駅
Berlin Hauptbahnhof
近代的なデザイン。中央駅と呼ばれているが、実は、中央にない。周辺は再開発地区のようで、建設ラッシュ。アレキサンダープラッツ駅(Berlin Alexanderplatz Bahnhof)の方が、観光地へのアクセス含め、利便性がいい。混雑している。
ここに来たのは滞在予定のホテルが駅前にあるので。チェックイン後、新しくできたUバーンに1駅だけ乗り、国会議事堂を目指します。 -
ドイツ連邦議会議事堂(国会議事堂)
Reichstagsgebäude
中を見学するにはツアーに参加する必要あり。ドイツ連邦議会議事堂 現代・近代建築
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ドイツ連邦議会議事堂(国会議事堂)
Reichstagsgebäude
特にこのドームが有名。滞在期間中にチケット取れず。断念。ドイツ連邦議会議事堂 現代・近代建築
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ドイツ連邦議会議事堂(国会議事堂)
Reichstagsgebäudeドイツ連邦議会議事堂 現代・近代建築
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このまま、隣にある公園を通り、ブランデンブルク門(Brandenburger Tor)を目指します。
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ナチスに虐殺されたヨーロッパのジプシー及びロマ人のための記念碑
Denkmal für die im Nationalsozialismus ermordeten Sinti und Roma Europas -
ブランデンブルク門から戦勝記念塔(Siegessäule)方向。6月17日通り。
旧西ドイツでは、1990年までは、東ベルリン暴動が鎮圧された6月17日を、この悲劇を後世に伝えるため、「ドイツ統一の日」とし、西ドイツ側にあった、ブランデンブルク門からティーアガルテンを縦貫してエルンスト・ロイタープラッツまでの通りを6月17日通りと改名していた。1953年6月17日の「東ベルリン暴動」では、多くの労働者の命が在独ソ連軍とドイツ人民警察に奪われた。ドイツ再統一の後、その日は実際に統一が行われた10月3日に移された。1990年のことである。
背後にブランデンブルク門があり、目の前あたりに、横切るようにベルリンの壁があり、ブランデンブルク門は東ドイツ側にあった。 -
ブランデンブルク門
Brandenburger Tor
1990年、東西ドイツの再統一の象徴。ドイツの歴史上、ドイツ人は、「reunification」(再統一)と「再」をつけて区別する。
ドイツ統一とは現代のドイツという主権国家の枠組みそのものの出発点としてより重要視されるドイツ帝国の成立(1871年1月18日)に至る運動を指している。ブランデンブルク門 建造物
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ブランデンブルク門
Brandenburger Tor -
ブランデンブルク門
Brandenburger Tor -
ブランデンブルク門
Brandenburger Tor
四頭立ての馬車(クアドリガ)に乗った勝利の女神ヴィクトリアの像が載せられている。門の完成後、侵攻したナポレオンがヴィクトリア像をパリに持ち帰ってしまう。その後のナポレオン戦争によりプロイセン軍がパリを占領すると、ヴィクトリア像は再度ベルリンに持ち帰られ門の上に戻された。門は戦勝と凱旋のシンボルとなり、門のあるカレ広場(四角形広場の意)はパリ広場に改名され、ヴィクトリアの持つ杖には勝利を記念して鉄十字紋章が取り付けられた。(Wikiより) -
虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑
Denkmal für die ermordeten Juden Europas
ブランデンブルク門から南下するとユダヤ人のためのホロコースト記念碑がある。
2005年5月12日、ベルリンのブランデンブルク門の南に開設された、ホロコーストで殺されたユダヤ人犠牲者のための記念碑。1万9073㎡の敷地にグリッド状に並ぶコンクリート製の石碑2,711基が一般公開された。厚み0.95m・横幅2.38mのブロックが、多様な高さ(0m~約4.5m)で連なる。設計したのはアメリカ・ニューヨーク在住のピーター・アイゼンマン。地下にはホロコーストに関する情報センターがあり、イスラエルの記念館ヤド・ヴァシェムが提供したホロコースト犠牲者の氏名や資料などが展示されている。(Wikiより)虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑 (ホロコースト記念碑) モニュメント・記念碑
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虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑
Denkmal für die ermordeten Juden Europas -
虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑
Denkmal für die ermordeten Juden Europas -
建物の壁に飾られた、目的がよく分からない写真。
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総統地下壕跡
Führerbunker
今は、アパートと駐車場になっている。ヒトラーが自決した場所。
1935年、総統アドルフ・ヒトラーは総統官邸の中庭に地下壕を設置させた。戦況の悪化を受けて、1943年に防御機能を高めた地下壕が新たに建造された。二つの地下壕は階段で接続されており、約30の部屋に仕切られていた。新造部分は「Führerbunker」(フューラーブンカー、総統地下壕)と呼ばれ、旧造部分は「Vorbunker」(フォアブンカー、旧地下壕。字義通りに解釈すれば、総統地下壕の手前に位置する地下壕)と呼ばれた。
地下壕は総統大本営としての役割を果たしており、国防軍最高司令部や陸軍総司令部・空軍総司令部(ドイツ語版、英語版)といったドイツ軍の中枢に関わる人物がここで勤務していた。ヒトラーが関係者以外の立ち入りを禁じたため、ヒトラーの恋人で後に妻となるエーファ・ブラウンら部外者は空襲時に避難する以外は地下壕に立ち入らなかった。(Wikiより) -
総統地下壕跡
Führerbunker
総統地下壕跡の案内板。 -
総統地下壕
Führerbunker
総統地下壕跡の案内板。この場所で、エーファと結婚式を挙げた後、1945年4月30日にヒトラー夫妻は、青酸カリで自決した。遺言に従い、遺体はすぐに焼却された。5月1日には、降伏を認めなかった首相ゲッベルスが拳銃自殺。5月2日、ベルリン防衛軍は正式に降伏し、地下壕はソ連軍に占領された。
この看板はつい最近に建てられたもの。 -
総統地下壕跡
Führerbunker
東ドイツにあったこともあり、あまり、この場所を知る人はいない。さらに、ネオナチの聖地になることを恐れた政府は、この場所を公にしてこなかった。ドイツ人の同僚もこの場所を知らなかった。
「第5回 ヒトラーが最後の日々を過ごした地下壕 ドイツ・ベルリン」
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20150219/436113/ -
Mall of Berlin
モール オブ ベルリン
暫くすると、FCバイエルンがくるみたい。あまり、興味がないので、先を急ぐ。モール オブ ベルリン ショッピングセンター
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ポツダム広場にあるこの線。
ベルリンの壁があった場所を示している。
やはり、またぎたくなるよね。 -
そのベルリンの壁のあったことを示す線は、こんな感じで道路まで引かれている。
写真では、右が西ドイツ側で左が東ドイツ側。西ドイツ側と言っても実際は飛び地であり、周りを完全に東ドイツに囲まれていた。これはナチス・ドイツが降伏したあとに、4か国が進駐してくるが、米英仏3か国が統治するベルリン市内の地区が周囲をソ連の統治地区に囲まれた格好になったことに由来している。 -
ベルリンの壁があったことを示すしるし。
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ポツダム広場
Potsdamer Platz
近代的なビルが周りに立ち並ぶ、ポツダム広場には、落書きとチューインガムだらけのベルリンの壁の一部が展示されている。ポツダム広場 広場・公園
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ポツダム広場
Potsdamer Platz
ベルリンの壁。 -
ポツダム広場
Potsdamer Platz -
ソニーストア・ベルリン
Sony Store Berlin -
ソニーセンター
Sony Center Berlin
レゴでできたキリン。
(LEGOLAND Discovery Centre Berlin) -
St. Matthäus-Kirche
ベルリンフィルハーモニーの横を通り、絵画館(Gemäldegalerie)を目指す。
写真は同じ敷地にあるプロテスタントの教会。 -
絵画館
Gemäldegalerie
中は別の機会に旅行記で紹介します。人は少な目です。みんな、博物館島の方へ行くのかな。ゲメールデガレリー (絵画館) 博物館・美術館・ギャラリー
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ときおり、道路を走る、みんなでペダルをこぐタイプの自転車。楽しそう。
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ティーアガルテン
Tiergarten
広大な公園、ティーアガルテンを通り、戦勝記念塔を目指します。
結構、歩いています。ティーアガルテン 広場・公園
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ティーアガルテン
Tiergarten
Beethoven-Haydn-Mozart Memorial
Beethoven-Haydn-Mozart-Denkmal -
ティーアガルテン
Tiergarten
Beethoven-Haydn-Mozart Memorial
Beethoven-Haydn-Mozart-Denkmal -
Denkmal für die Opfer der Mauer
6月17日通りにある(あった)、ベルリンの壁の犠牲者の記念碑。1961年8月13日に建てられており、この手の記念碑では最初のもの。2019年6月29日、交通事故により、破壊される。(以下のリンクがニュース記事)
今はどうなっているのでしょうか?
https://www.rbb24.de/panorama/beitrag/2019/06/mauerdenkmal-in-berlin-tiergarten-zerstoert-verkehrsunfall.html -
遠くにブランデンブルク門が見える。
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戦勝記念塔
Siegessäule
戦勝記念塔の写真は後回しで、写真は、来た道、6月17日通りを振り返ったところ。 -
戦勝記念塔
Siegessäule
ベルリンの壁崩壊のときの有名な写真。後ろに見えるのが、ブランデンブルク門。
カップヌードルのCMを思い出してしまう。 -
戦勝記念塔
Siegessäule
ジーゲスゾイレ
東側、ベルリン市街方向。 -
戦勝記念塔
Siegessäule
ジーゲスゾイレ -
戦勝記念塔
Siegessäule
ジーゲスゾイレ
ベルリン市街方面。
肉眼でみると、ブランデンブルク門なんて見えない。。。ジーゲスゾイレ (戦勝記念塔) モニュメント・記念碑
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戦勝記念塔
Siegessäule
ジーゲスゾイレ -
戦勝記念塔
Siegessäule
ジーゲスゾイレ
ブランデンブルク門。 -
戦勝記念塔
Siegessäule
ジーゲスゾイレ
奥に、左からTV塔、ベルリン大聖堂、赤の市庁舎がみえる。 -
戦勝記念塔
Siegessäule
ジーゲスゾイレ
最大ズーム。 -
戦勝記念塔
Siegessäule
ジーゲスゾイレ
ドイツ・ベルリンのティーアガルテンの中央部にそびえ立つ、高さ67メートルの石造の塔である。塔の頂上に金色の勝利の女神ヴィクトリアが立っている。
デンマーク戦争での勝利を記念して1864年に建設が始められ、1872年に完成した。この間、普墺戦争(1866年)、普仏戦争(1870年 - 1871年)にも勝利し、これら戦勝をも顕彰する建造物となった。塔内部は頂上の展望台に通じる285段の螺旋階段が設けられている。当初、帝国議会前の広場に建てられていたが、ベルリンを世界首都に改造するヒトラーのゲルマニア計画の実施に先立ち、1939年に現在のティーアガルテンのグローサーシュテルンのロータリー中央に移設された。
塔台座には、大勝利の模様を描いた銅版レリーフが4面はめ込まれている。これらのレリーフの内、普仏戦争とデンマーク戦争については、第二次世界大戦後、フランスへ持ち去られていたが、独仏融和を第一とするミッテラン政権時代に返還された。
第二次世界大戦の際、ベルリンの市街戦で兵士たちがここに篭って戦った。広場の石には大きな焦げ跡が残り、塔自体にもあちこちに大小様々な銃撃や砲撃による弾痕がある。(Wikiより) -
戦勝記念塔
Siegessäule
ジーゲスゾイレ
金色の勝利の女神ヴィクトリア。 -
戦勝記念塔
Siegessäule
ジーゲスゾイレ
下に降りてきました。 -
戦勝記念塔
Siegessäule
ジーゲスゾイレ
5月なのに結構熱い。ビールで休憩。日陰で銘柄がよく見えないが。。。
Schöfferhofer HEFEWEIZEN
(シェッファーホッファー ヘフェヴァイツェン)
ヴァイツェン、小麦でできたビールで、ドイツ南部でよく飲まれるビールですが、こちらのものは、マインツ付近のドイツ中部のもので、爽やかな味わい。晴天の中、塔の螺旋階段を上って降りた後のビールはうまい。そのうち、ビール紹介も旅行記で始めようかな。 -
戦勝記念塔
Siegessäule
ジーゲスゾイレ -
さらに、公園を動物園のある方向へ歩く。
(結構歩いています。) -
Curry 36 (Bahnhof Zoo)
小腹がすいたので、インビス(スタンドのこと)にて、この旅、初めてのカリーヴルスト(Currywurst)。ベルリンのソウルフードと言っても過言ではない。ビールにめちゃくちゃあう。今度のビールは、ベックス(Becks)。ピルスナー。Curry36はベルリンでは有名で、この動物園駅前は支店。カレー粉に入れるスパイスに店ごとのレシピがあり、企業秘密(本当?)。 -
Curry 36 (Bahnhof Zoo)
カリーヴルスト、直訳すると、カレー味のソーセージ。至ってシンプルで、
焼いたソーセージをぶつ切りにして、ケチャップとカレー粉をかけたもの。ベルリンでは、ソウルフード扱い。老若男女問わず、買って立ち食いです。
ベックス、ピルスナー。輸出量No.1のドイツビール。
日本人になじみのある味わい。国産の大手銘柄「アサヒ スーパードライ」「キリン 一番搾り」「サッポロ 黒ラベル」「サントリー ザ・プレミアムモルツ」もピルスナー。 -
向こうにカイザー・ヴィルヘルム記念教会(Kaiser-Wilhelm-Gedächtnis-Kirche)が見える。行ってみます。
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この場所を紹介しない訳にはいかない。ベルリンテロの現場。
2016年12月19日にここで行われていた買い物客で賑わうクリスマスマーケットにトラックが突っ込み、12名が亡くなった。負傷者は56名。チュニジア人の容疑者はその後、ミラノで警察官に射殺されている。 -
カイザー・ヴィルヘルム記念教会
Kaiser-Wilhelm-Gedächtnis-Kirche
カイザー・ヴィルヘルム記念教会は、ドイツ連邦共和国、ベルリン、シャルロッテンブルク=ヴィルマースドルフ区のシャルロッテンブルク地区にある福音主義教会である。ヴィルヘルム皇帝記念教会とも訳される。カイザー・ヴィルヘルム記念教会福音主義共同体がここでルター派礼拝をおこなっている。 空襲で破壊されたままの旧教会堂鐘楼、ドイツ皇帝一家を記念し、戦争を警告する記念碑として残されている旧教会堂ホール、エゴン・アイアーマンによって設計されたモダンな新教会堂と新鐘楼で構成されているカイザー・ヴィルヘルム記念教会はベルリン西部地区を代表する建築物である
戦争の爪痕を残す廃墟となった旧教会堂。1943年11月23日夜の英国空軍のベルリン空襲によって、旧教会堂は炎上し、身廊部分を支える骨組みが崩壊すると同時に、一番大きい教会塔の頂部が折れて崩れた。(Wikiより)ヴィルヘルム皇帝記念教会 寺院・教会
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カイザー・ヴィルヘルム記念教会
Kaiser-Wilhelm-Gedächtnis-Kirche
中はモザイクで装飾されている。 -
カイザー・ヴィルヘルム記念教会
Kaiser-Wilhelm-Gedächtnis-Kirche -
カイザー・ヴィルヘルム記念教会
Kaiser-Wilhelm-Gedächtnis-Kirche -
カイザー・ヴィルヘルム記念教会
Kaiser-Wilhelm-Gedächtnis-Kirche -
カイザー・ヴィルヘルム記念教会
Kaiser-Wilhelm-Gedächtnis-Kirche
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