2019/11/02 - 2019/11/05
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ヒデールさん
ドン欠につき歩いて観光です。
トゥヤウモット市場周辺を巡りながらフークオン教会の前を通りホイカイン寺とタイタン寺(チベット寺院)まで行ってきます。
※トゥヤウモット(Thu Dau Mot)はホーチミンの北、約30kmに位置するローカル都市。
行き方はホーチミン市の東部にあるベンセー・ミエンドン(ミエンドン・バスターミナル)から4番バスに乗り約1時間。
地名の読み方として「トゥヤウモット」はホーチミンなどで話される南部発音に当たり ハノイ基準だと「トゥザウモット」になる。
... ややこしい
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トゥヤウモットの旅 2日目 午前6:40.起床
昨日は暗くなってからホテルに着いたので 見れなかった外の景色を見るためカーテンを開ける。
そこには雄大なサイゴン川が豊潤な水を蓄え横たわっている。
ベトナムは南部しか訪れたことがないワタシにとっては メコンデルタの象徴とも呼べる大河のある景色こそがベトナムの地を強く感じるものだ。
そしてここで暮らす人々の朝は早い...
みんなもう活動してるもんな~ -
ありがたいことに この部屋は角部屋なので色んな景色が楽しめる。
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バルコニーは南側に付いていて ここからもサイゴン川が一望できる。
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少しベッドの上でぐだぐだしてから1Fのレストランで朝めしを食おうと思ったが その前にちょっとサイゴン川の様子を見に行く...
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川面に下りれる場所があったので 間近でサイゴン川を眺める。
以前HCMで見た時もそうだったが この川にはよく水草が流れてる。
除草の影響だろうか... ? -
川面すれすれの低さまで沈み込んだ砂利運搬船がゆっくりと川を上って行く。
これもまたベトナムと言うかアジアではよく見る光景。 -
川縁の東屋では地元の人たちが寛いでいる。
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この辺りの川沿いにだけ背の高いヤシの木が植えてありリゾート感満点...
そろそろホテルに戻る。 -
午前8:05.ホテルの1Fにあるレストランで朝めしを食う。
週末の割には豪く空いてるが ブッフェの品数は思ってた以上にある。 -
麺と卵料理はその場でオーダーしてから調理してくれる。
ベトナムへ来ると「オプラー / 目玉焼き」てベトナム語を使いたくて毎回卵料理は目玉焼き(笑)
いただきます!
うん 美味い!
ホテルのブッフェで美味いなんて久しぶり。
この麺なんかは昨日食ったフォーより美味く感じる。 -
これなら朝ガっつり食って昼めしを抜けば "ドン難民" のオレにとっては理想の展開。
おかわりイキやーす。 -
デザートまでしっかり頂く。
黄色いやつはパっと見 アップルパイかと思ったが全然違ってた。 -
さっきまで人がいた窓際のテーブル2席は道路を挟むとは言え リバービューの景色で気持ちがいいはず。
明日空いてたら そっちでめしだな。
ご馳走さん! -
部屋に戻り出掛ける準備をする。
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窓から自由なベトナム人が見えた(笑)
リバーサイドの木陰は気持ちいいわな~ -
部屋にはセーフティーがないので日本円及び貴重品はレセプションに預ける。
ただスタッフの若い兄ちゃんは預かった控えも何もくれない...
ただこっちも控えをくれ、という英語もベト語もわからない。
彼の名前はさっきレストランで聞いてるから信用するしかないな。
午前10:22.外出 -
今日はドン欠なので遠いトコへは行かず 歩きでも行けそうな2つの寺と大仏を観に行く予定。
早速ホテルの前の通りを南へと歩く...
しばらくすると道端にベトナムではよく見かける くじ売りのおじさんがいた。 -
その先 Dinh Bo Linh 通りまで来ると 路上は露店だらけ。
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ノンラーを被った店のおばさんから声がかかるが全く意味がわからない...
「トイホンヒュウ、トイラ~グイニャッ、トイサンダイ ズーリック / わかりません、ワタシは日本人です、旅行者です」、て返すと納得した様子。 -
別の通りに入っても両サイドは露店でびっしり埋め尽くされている。
ここら一帯が市場なわけだ。 -
この町の人口は約50万人で、ワタシが住んでる町と然程変わらない。
ただ町の活気は豪い違いだ。
それは町の造りや生活スタイル、交通インフラ等が影響してると思うが 一番は若い世代や働ける年代の人たちが日本よりも多く、そんな人たちが物を消費し移動し社会を形成しているからなんだろう。 -
人とバイクでごった返す Nguyen Thai Hoc 通りには間口は狭いがお屋敷のような立派な家がある。
あの3階のバルコニーに上がりたい... -
屋根があるのに水溜りが出来てる市場内の歩道を足元を気にしながら歩く。
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ノンラーを被ったスリムな女性が街を行く姿はとてもベトナム的だ。
さすがにアオザイまで着てる女性は見かけないが。 -
市場の中ほどにクロックタワーがあるが 止まってんのか時間が全然違う。
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共産主義国だからってドラえもんまで赤にしなくても...
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Doan Tran Nghiep 通りを東へ歩いて行くと バインミーを売る屋台が出てる。
う~ん 美味そう...
昨日ベトナムで初めて不味いバインミーに当たってしまったが またトライしたいね。 -
更に北上するとフークオン教会が見えた。
ひとまず あのロータリーまで行こう。 -
午前10:51.教会前のロータリーに到着。
特にこの教会には関心がないので外観の写真だけ撮って終了。
気合を入れて目的地のホイカイン寺を目指し再び歩く。 -
暑い...
立ち止まり ひと汗拭う。 -
Yersin 通りをしばらく歩くとイオンが現れた。
ただイオンにしては小粒だ。
ロケーションも余り良いとは言えない。 -
イオンから3分歩いた所に「ホイカイン寺」を示す案内板があった。
ここを右折する。 -
午後11:04.着いた~
目的地のホイカイン寺に到着。 -
門の前で写真を撮ってるお兄さんに頼んで写真を撮り合い ついでに一緒に1枚撮る。
お兄さんたちに「エムトゥ ダオデン? / どこから来たの?」てオレが尋ねると「Σ☆※...」 ???
わからないことを言われたんで、「ここ?」てジェスチャーをしながら「トゥヤウモット?」て訊いたら そうらしい。
てっきり他の町から来た観光客かと思ったよ。 -
ここホイカイン寺の建立は1741年、今よりも100mほど北の丘の上に建っていたそうだが1861年、植民地をめぐる争いに巻き込まれ寺院は破壊される。
その後場所をここに移し再建されたそうだ。
再建の詳しい年月はわからないが 100年以上の歴史があると言われている。
入口の門に描かれたレリーフを観ていると そんな歴史の一端を感じることが出来る。 -
左右の門にはそれぞれ門番の獅子像が置かれているが 向かって右の門の獅子像は損傷が激しい。
だがこれも歴史を感じる立派な証し。 -
門は閉まっているが 門の左手の方から境内に入れる。
中はとても静かだ...
全然人がいない...
とにかく境内でひと際目立つ六角七層の塔の方へ行ってみる。
階段を上りシューズを脱いでお邪魔する... -
外付けの階段から2階へ上がってみる...
しかし2階の扉には施錠がしてあり これ以上先には進めない。
ダメもとで上がってるので諦めがつく。
引き返そう -
大きな塔の周りには六角三層の慈悲塔など 計4基の仏塔が建っている。
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境内の中央に本堂らしき建物があるのでシューズを脱いで入ってみる...
すると中にいた関係者らしき人から何か言われたが、あまり友好的な印象を受けなかったので即退出。 -
この時間になって少し参拝者が増えたようだ。
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境内の西側の林の中には数体の仏像が安置されていて それらを順番に巡る参拝コースがあるようだ。
さて、こっちの観光はこれで充分。
次は道路を挟んだ向かいにある大仏を観に行く。 -
近い! 1分で着いた
境内に入ると正面にドーンと横たわる巨大な大仏が目に飛び込んで来た。
巨大な涅槃仏と言えば4年ほど前にチャーヴィン省のハムタン村ってとこで観た涅槃仏以来だ。
向こうは金ピカだったが こっちは白。
全長は向こうが54mに対し こっちは全長52m。
恐らくこの像が出来た2013年以降に向こうの像が造られたと推測する。 -
涅槃仏像の高さは12m。
寺院の屋根の上にあるので地上からの高さは23mだそうだ。
近寄ってみると その大きさを痛感する。 -
大仏さまの足元も気になったので寺院の真横へ移動。
う~ん 大体予想通りだが 実際眺めてみると何か不思議な光景。 -
屋根付きの休憩スペースがあったので 持参して来た水を飲み ひと息つく。
次は地図上では割と近くにある 「タイタン寺」というチベット寺院へ行ってみる。
因みにここホイカイン寺の滞在時間は大仏の見学も含めて約40分だった。 -
地図上では道が途中で切れているんだが ひょっとして行けるんじゃ...
と目星をつけた路地裏を歩いてみるが案の定 行き止まり。
遠回りにはなるが確実な道を歩くことにしよう。 -
そう思い選んだ道は途中からダートロードに...
昨日の雨の影響も残り でかい水溜りが行く手を阻む。
とても人口50万都市の街の中心部にいるとは思えない劣悪な環境下。 -
ダートロードは続く...
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牛が群がる林を抜けると ようやく舗装された道になり住宅街に出た。
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昼12:09.ようやくタイタン寺に到着...
と同時に雨が ポツリ ポツリ と来た。 -
参道を進み本堂の入口まで来ると 今まで見たことのない文字が掲げられてる。
すぐにそれがチベットの文字だろうと思ったが、今までチベット独自に文字が存在することすら知らなかった。
いきなり収穫ありだ。
ちょっとハングルに似てる... -
雨が強まって来たので東屋で雨宿り。
ふと隣のテーブルを見ると 大量の飲料水タンクが置いてある。
持参して来た水が切れ ちょうど喉が渇いてたところだ。
そのテーブルの近くにいた人に「シンロ~イ、トイハーッ、トイウォンヌッ ドゥークホン? / 」すいません、喉が渇きました、水を飲んでもいいですか?」
そう尋ねると「いいですよ」と言われ水を頂き、尚且つ持参したペットボトルに水を入れ水分補給完了。 -
ここの信者はお疲れの方が多いのか いつの間にか右を見ても左を見ても昼寝してる人だらけ。
オレも少し疲れてるけど 硬いベッドですらなかなか寝つけないのに この石のベンチで寝れるはずがない(笑) -
25分ほど経って ようやく雨が上がる。
境内の散策開始。 -
金色の仏塔が見えてる3Fまで上がってみる。
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境内にはいくつもの仏塔があるが それらの形は明らかに今まで過去見てきた宗教関連の建築物とは異質だ。
確実に文化の違いを感じる。 -
飾られてある仏教絵画も服装のデザインなんかが独特な感じ。
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深く見学できるほどチベット仏教に対する知識がないので 少し休んでからここをあとにする。
結局ここではチベットの文字を知った事と水分補給できた事が一番の収穫。 -
寺院の前の通りを西へと歩く...
もはやスタミナ切れか、ちょっと歩いただけで疲れた...
カフェにでも入ろう。
それらしき店を見つけて入ってみるが、スイーツやジュース類はあるがコーヒーは無いと言われ即店を出る。
普段は好んで飲まないコーヒーだが ベトナムに来たらコーヒーと決めてる。 -
なかなかカフェが見つからず 半ば諦めた頃にようやくカフェを発見。
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1杯14,000ドンのカーフェーダーでまったりする。
ここんちのカーフェーダーは甘さ控えめ。 -
「ティンティエン / お勘定をお願いします」と言って支払いをする時に店のお兄さんと言葉を交わした流れで少し話をする。
彼は英語が上手いので こっちが理解できる範囲のみ会話が成立。
彼からこの町に来た理由を訊かれ、「トイムォンディ モッオンラン / モッオンランへ行きたい」
そう答えて彼に Google Map でモッオンランの位置を示して見せるが 彼はモッオンランを知らないと言う。
地元の人ですら知らない場所かぁ...
そりゃ情報不足になるはずだ。 -
カフェを出てフーコン公園まで歩いたが もう限界。
公園の脇にいるセオムおやじと交渉に入るが 向こうは頑なに20,000ドンを譲らず、オレはここからホテルまでの距離に対して妥当と思う10,000~15,000ドンで押してみるが決裂。
歩いてホテルへ向かう...
... が、やはりだるいので再度セオムのもとへ行き20,000ドンで手を打つ。 -
4~5分でホテルに到着。
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え!? ...
部屋に戻るとベッドメイキングが終わってない。
即レセプションへTEL。 -
しばらくして2人の女性が現れ手際良く部屋とシャワールームの清掃、シーツ交換など 10分程で仕上がる。
去り際にひと声かけ彼女たちにチップを10,000ドン渡す。 -
これで残金は121,000ドン。
日本円にして560円ほど。
幸いなことに腹が減らないので昼めし代は浮いた。
ただ夜まで持つかは不明。
スマホの充電と休憩を兼ね しばらく部屋で寛ぐ...
NEXT旅行記「まるで家族に乾杯!? クチ県ビンミーのある村を歩く」へつづく。
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