2019/11/02 - 2019/11/05
3822位(同エリア7880件中)
ヒデールさん
これだけグローバル化して情報が飛び交う時代であっても 海外の穴場スポットとなると極端に情報が乏しい。
苦労して目的地に着いたが、お目当てのアトラクションが1ヶ月間のメンテナンス中だった... なんてことにも遭遇してしまう。
それが今回の場合は施錠だ...
さて、どうしたもんか?
※ Mo Ong Lan (モッオンラン)はビンユゥン省の中でも非常に裕福なTran氏の子孫が建てたラン氏の墓地。
場所はトゥヤウモットの中心街から北へ3kmほどの Hiep Thanh地区の静かな森の中。
同じ敷地には漢字が刻まれた古い煉瓦造りの門と教会があります。
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トゥヤウモットの旅 3日目 午前6:00.起床
おもむろにバルコニーに出て外の空気に触れる...
旅先での早起きはもはや定番だが ちょっと早起きし過ぎた。
しばらくグダグダする。 -
午前7:33.1Fのレストランに行って朝めしを頂く。
昨日も空いてたが今日は更にガラガラ。
なので余裕で窓際の席を取る。
これだけゲストが少ないと料理の品数に影響が出てもおかしくはないが そこはしっかりキープ出来てる。
昨日との入替えは5品ほど。
美味かった芋料理が消えたのは残念。
麺も炒飯も昨日の方が美味かった... -
めしの後レセプションでスタッフのDさんに「預けたパスポートと日本円を返して欲しい」と言うと、パスポートはわかるけど日本円は知らないと言われる。
う~ん... 横の連絡がなってない。
日本円を預けた男子スタッフの名前をオレが伝えると すぐに彼女は彼に連絡を取り 20分ほど待って欲しいと言われ いったん部屋に戻り外出する際に再びレセプションに寄り中身を確認した上で 預けた日本円を受け取る。
緩いを超えて ちょっとルーズな対応だな。 -
午前9:02.両替えをするため銀行へ向かう...
レセプションのDさんに「両替えするならベトコムバンクがいいですよ」と言われたので そこを目指す。 -
市場の周辺を通る...
今日は平日なので人通りは疎ら。 -
... とは言え 貴重品を持ち歩いているので それなりの注意を払いながら ポーチをしっかり持って歩く。
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通りがかった公園に見覚えのあるゴミ箱を発見。
以前訪越した時に どこかで目にしたんだろうな~ -
午前9:16.ベトコムバンクに到着。
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月曜日の朝とあってか窓口はかなり混み合ってる。
待ち時間がもったいないがしようがない。
その後提示した17,000円は、358万7千ドンに化けた。 -
ようやくドン難民から解放された。
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ホテルへの帰り道 市場で売られてる山積みのランブータンに目が留まる。
たくさん買わそうとする店員の圧を撥ね退け適量のみ購入。 -
ホテルに戻るとレセプションにスタッフのDさんとHさんがいたので昨日のおやつのお返しとばかりにランブータンのおすそ分け。
傍にいた清掃係のおばさんにも配る。 -
部屋に戻り即行水着に着替えて1Fに下り レセプションでプール用のタオルを借りてプールへ直行。
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プールには誰もいない...
完全プライベートプール状態。
しばらくの間 バカンス気分を味わう。 -
ベッドはオール屋根付きで4台有り。
プールサイドにシャワー完備。
監視員は不在
あとは何もないシンプルなプール。 -
プールを楽しんだ後は部屋に戻り シャワーを浴び荷物をまとめる。
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このリバーサイドの景色はこれで見納め。
本当に市場も渡し船の船着場も近くて ロケーションのいいホテルだった。 -
昼12:00.チェックアウト。
レセプションのDさんに頼んでタクシーを呼んでもらう。
これからオレはここから北へ3kmほどの場所にある「Mo Ong Lan」へ行ってみる。 -
5分ほどでタクシーが現れる。
運転手に目的地の地図を見せて出発。
7~8分走ったところで どうやら目的地にたどり着いたようだ。
金を払い車から降りるが モッオンランはどこだ?
これといった案内板が見当たらず、周辺の道路を歩いても それらしき建物は見えない...
Google Map で位置を確認すると 自分はほぼ目的地にいる。
更に範囲を広げて周囲を探し回ると 空き地の奥に門を見つけた。
近づいて行くと隣の家で飼ってる犬が吠え始める...
そして足もとの泥土は門が近づくにつれ不気味なほどぬかるみ始め 歩く度にオレの足が茶色い地面の中に沈んで行く...
なんだこりゃ 気持ちわるっ!
なのでゆっくり歩かず 足もとを見ながら跳ねるようにして進む... -
門までやって来た。
しかし残念なことに門は施錠されている...
マジか? -
とにかく このモッオンランに関しては情報が少なく ベトナム語サイト上の画像を見たり、翻訳を介して読む僅かな紹介文くらいしか情報を得る術がなかった。
クローズだと知ってたら この町には来なかっただろう...
それくらいここは今回の旅のメインだ。
とりあえず門の隙間から中を覗くが、こんな目の前に居ながらにして入れないとは...
いったん諦めてみたが、やはり諦めきれず なんとかする方法を考える...
ん?
すると門の傍で抜け道を見つける。 -
大量の落ち葉で埋め尽くされた敷地内をザクザク...と音を立て踏みしめ歩く。
知らぬ間にやぶ蚊と思われる門番から一撃を喰らいながらも古びた門の前に立つ。
やっとたどり着いた... -
NETで見たものと同じだが この閉ざされた環境下に身を置き目の当たりにする門の姿はとても神秘的に映る。
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古びた門の中央手前の地面にやぶ蚊ではない本物の門番がいる。
ただ正体がはっきりわからない。
龍の頭か?
これはNETでは見落としていた像だけに驚きだ。
そもそも この位置に像があること自体珍しい。
実はこの地面の下には まだ何か埋まっているとか...
なんて想像が膨らんだりする。 -
古びた門をくぐると陽当たりのいい場所に出た。
一瞬中庭かと思ってしまうが 墓標のような物があるので墓地のようだ。 -
表から見ると存在感のある古びた門だが 内側から見ると何も手が施されてない普通の門(笑)
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墓地の奥、1mほど上がった場所に教会の跡と言われてる建物がある。
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教会には三方向に出入り口があり、自分は東口を使いお邪魔する。
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中は吹き抜けになっていて奥に屋根が付いた祭壇がある。
ただこの青色の色使いには多少違和感を覚える...
どう見てもここだけ浮いてる。 -
正面の入口からは あの古びた門が見える。
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いまいち教会っぽさに欠ける建物だが 正面から見るとそれっぽい。
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教会の裏手には緑深い森が広がっている。
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敷地の東側は開けた場所になっていて 人工的に造られた水路や橋、遊歩道などがある。
ただ造ってる途中なのかわからないが かなり中途半端な状態。 -
昼12:50.滞在時間20分で終了。
モッオンランは静かな森に囲まれた神聖な空気が漂う場所だった。 -
ここは街外れだが400mも歩けば交通量の多い幹線道路に出る。
そこまで歩いてセオムを拾うことにする。 -
幹線道路をしばらく歩くとセオムが1台現れた。
運転手に目的地のホテルを説明して料金を訊くと「10万ドン」とバカげた値段を吹っかけて来たので「ホンカン! / もういい!」と言ってこっちが歩き出すと 向こうは慌てて「バオニュウ ティエン? / いくらだ?」と逆に訊いて来たので「ボンムォイギン / 4万ドン」と答えると 向こうはそれで承諾したのでヘルメットを被りバイクのケツに跨る。
そして数分後にホテルに到着。 -
昼めしを食いに近くのカフェを覘くが食べ物がケーキしかなくて却下。
余り遠いトコには行きたくないので市場の手前でUターン。 -
ホテルを通り越し Ngo Quyen通りまで行くと 通りの入口でバインミー屋を発見。
ここだな -
「チャオアイン! / こんちわ!」から始まり いくつかたどたどしいベト語をオレが繰り出すと店のスタッフは喜んでオレを受け入れてくれてる感じ。
ちょっと店の女将には釣りのドン札をわざと少なく渡されたり軽く遊ばれたが(笑)
それにしても ここんちはパンからして自分の店で作ってる本格派。
でも過度な期待はしないでおこう。
なにせ今回の旅は当たりが少ない。 -
いただきます!
うん 美味い!
パンは外がサクッとしてて中はもっちり柔らかい。
具材はチキンとかネギとか シンプルなんだけど唐辛子が効いててピリ辛で美味い。
こんなホテルの近くに いい店があったとは。 -
午後1:56.昼めしを終えホテルに戻る。
この時間はスタッフの引継ぎのタイミングらしくレセプションにはスタッフが4人もいる。
その中には一昨日のチェックインの時からずっと世話になってるDさんと もう1人仲良くなったHさんもいて2人に別れの挨拶が出来るので良かった。
これからオレはバスに乗りHCMへ移動する。
なのでDさんに頼んでタクシーを呼んでもらいお別れだ。
「シンタムビェ ヘンガップライ! / さよなら また会いましょう!」 -
午後2:21.ビンユゥン・バスターミナル(Ben Xe Khach Binh Duong)に到着。
ターミナルの敷地は巨大だが案外と目的のバスは見つけ易い。
まず敷地の中央には一昨日降ろされた降車場所(ベンチがある所)があって、そこよりも入口から見て右手に止まってるバスは通常の路線バスとは違う色なので すぐに別のバスだということがわかる。
次に左手に停まってるバスだが奥の方のバスには ひと気がなく、手前になるにつれバスの表示板に電気が点いてたり 人がバスの周りにいたりで何となく稼働してる雰囲気がつかめる。 -
そっちの方へ歩いて行くと すぐに4番のバスを見つけた。
... と同時に運転手の足も見つけた(笑) -
いったん車内を覘くが空席が幾つかあるので近くの売店でお茶を買い エアコンのない車内では待たず しばらく外にいる。
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そのうち何人かやって来てバスに乗り込んだのを見てオレも乗車する。
午後2:44.出発
運賃15,000ドンは車内で乗務員に支払う。 -
車内が暑いからわざとドアを開けて走ってるのか?
それとも単なる閉め忘れか?
5分ほど開けっ放しで走行...
その後しばらくしてバスが停車したのでバス停かと思いきや、
運転手がバスから降りてカフェの店先でコーヒー買ってるし(笑)
どこまで自由なんだベトナム人! -
HCMへ向かって南下中...
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午後3:32.HCMのミエンドン・バスターミナルに到着。
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ミエンドン・バスターミナルからはベンタイン・バスターミナル行きのバスに乗り継ぐ。
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走行中バスの車窓から統一会堂が見えたので急遽次のバス停で降りる。
今晩は人と会う約束があって待ち合わせ場所が割とここから近いので降りてみたら 傍にスタバがあったので休憩のため入店。
ちょうど喉が渇いてたしスマホも充電したかったので一石二鳥。 -
1時間20分ほど経ち スマホも体も充電完了。
店を出る際スタッフに「トイレ オ ダオ? / トイレはどこですか?」とベト語で尋ねると 丁寧な英語で答えてくれた。
確かにベト語で返されてもわかんないからね。
教えてもらったトイレへ行き外へ出ようと歩いてるとハードロックカフェを発見。
こんなトコにあるんだ~
(写真はショップで この隣にカフェ&バーがある) -
午後5:38.すっかり外は暗くなった。
待ち合わせの時間まではまだ50分ほどあるので 近くにあるサイゴン大聖堂へ行ってみる。 -
う~ん ...
見事なまでに工事中 ... -
とりあえず 待ち合わせ場所の方へ向かうことにする。
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まだ約束の時間まで30分以上あるので 待ち合わせ場所のすぐ近くの簡素なカフェで時間を潰す。
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約束の時間の5分前になり移動するが店が見当たらない...
それらしきビルに入り上階にある店をチェックするがわからない。
するとこれから会う相手からメールが入り5分ほど遅れるという。
その後もビルの裏手に回ったりしたがわからないので相手の到着を待つことにした。
結局相手は20分遅れて到着した。
これまでメールのやり取りはあっても初対面で20分の遅刻。
しかも海外
こっちは離れたローカル都市から時間に余裕を持ってHCM入りしてるのに 相手はHCMに滞在中でしかも何回もHCMを経験してる人で、遅れた理由がタクシーで来たが道路が混んでたと言うから呆れる。 -
適当に過ぎる...
HCMの夜 -
晩めしを食ってから空港までセオムに乗るが 運転手はオレが「トイディ ニャッバン / オレは日本へ行く」て言ってるのに国内線ターミナルで降ろしやがる。
何かとツイてない夜だ。 -
歩いて国際線ターミナルへ移動し冴えない気分の中 搭乗手続きをする。
往路が約2時間のディレイだったので 復路もある程度覚悟していたが 意外にも10分程度のディレイで飛んだ。 -
普段あまり機内で眠れない方だが疲れてたのか案外眠れた。
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午前8:34.関空に到着
早速本日より仕事です。
日本は寒うござる。
おしまい
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この旅行記へのコメント (2)
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- Yashichiさん 2020/05/14 14:52:21
- ご無沙汰しております。
- ヒデールさん、こんにちは!
お久しぶりです。
シンガポールの旅行記から更新がなかったので、忙しかったようですが旅行記復活ですね。
最近、自分はタイの旅行記をちょこちょこと訂正しています。
タイムラインに煩く表示されていたらごめんなさい。
香港~マニラ、ベトナムの旅行記を拝見しました。
相変わらず現地の言葉を駆使しての旅行にいつも感心しています。
マニラでは憧れのミュージシャンにも会えたようで充実している様子が伝わってきました。
ジプニーはTVなどでしか見たことがありませんが、結構ごっつい外観ですね。
自分もトゥクトゥクなどの地元の乗り物好きなので、テンションが上がるのは良く分かります。(笑)
香港~マニラの続きを楽しみにしております。
自分は前回の香港旅行から3年が経つので、八達通のチャージを兼ねて今年あたり訪港したかったですが、お金もなくコロナの影響もあるので無理です。
コロナでいろいろと大変ですが、身体に気をつけてご自愛ください。
Yashichiでした!
- ヒデールさん からの返信 2020/05/14 23:22:48
- RE: ご無沙汰しております。
- Yashichiさん!
大変ご無沙汰してます!
お元気ですか?
メッセージ頂いて大変嬉しく思っています〜
また今日はワタシの拙い旅行記に長い時間お付き合い頂いたようで、重ねてありがとうございます!
前回UPしたシンガポールの旅の前後を含めて 年4〜5回ペースで相も変わらず海外へ行ってたんですが、バタバタしてて全く旅行記まで手がまわってない状態です。
それが今回のコロナの影響で時間が出来たもので少しづつUPしていってます。
現地の言葉については一向に上達もせず お恥ずかしいレベルのものですが現地の人たちと触れ合うのが大好きなので下手なりにTryしています(笑)
そう、そう、ジプニーは本当にカッコいいですよー
トゥクトゥクやソンテウも好きですけどね。
トゥクトゥクみたいにグッズがいろいろ売ってればいいんですが、あまり見かけないんです。
そうでしたかYashichiさん...
HKはもう3年前でしたか、
3年も経つといろいろと変わってるんでしょうね〜
作成中のワタシの旅行記は近い内に仕上げる予定ですので お時間があれば是非ご覧下さい。
そう言うワタシはなかなかYashichiさんのところにお邪魔出来てなくてすいません。
いずれは拝見させて頂くつもりです。
コロナで仕事の方が大打撃を受け しばらくどころかもう海外へ行ってられない状況になりかねませんが、Yashichiさんが仰るとおり先ずは自分の健康が一番ですからね。
お気遣いの言葉、ありがとうございます。
Yashichiさんもどうかお体をお大事になさって下さい。
いつの日かHKでお会い出来たらいいですね(笑)
ヒデール
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