クアンタム・オブ・ザ・シーズで巡るアジアンクルースの旅　プーケット編

2020/02/05 - 2020/02/06

クアンタム・オブ・ザ・シーズで巡るアジアンクルースの旅
2月5日　タイ・プーケット編
2月6日　終日航海　まで
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2020/02/01－成田出発　ホテル泊
02/02 シンガポール出航
02/03 クラン（クアラルンプール）
02/04 ペナン島
02/05 プーケット
02/06 終日航海
02/07 シンガポール帰航　ホテル泊
02/08 　帰国
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https://youtu.be/uGTvlJANXv0
https://youtu.be/qPWApxPOUcE
クアンタム・オブ・ザ・シーズの乗客定員は４，０００名です。
今回、中国・香港籍の人の乗船を認めなかった為、乗客は３，０００名の乗船でした。
次の航海では、乗船率さらに悪化、コロナ騒ぎの影響でキャンセルが相次ぎ２，０００名になったそうです。
そして現在は残念ながら、シンガポール発着のクワンタム・オブ・ザ・シーズの運行は中止となってしまいました。
コロナウイルスの感染が早く収束に向かう事を、ひたすら願うばかりです

エリア プーケット(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: 個別手配

プーケットはテンダーボートで上陸しました。

ゾウ乗りをしました。

ゾウはゆっくり進んで、怖くはありません。

暑いんです。

親子のゾウ

カシューナッツの実、初めて見ました。

パトンビーチ

ビーチでゆっくりと思ったんですが。
暑すぎ、早々に船に退散です。

沢山の人です。

テンダーボートから見たクアンタム・オブ・ザ・シーズ

近くから見るとでかい。

コースタルキッチン
スイート専用レストラン、ジュニアースイートより上級スイートの優先使用です。
ジュニアースイートは混んでなければ使用可と言う条件でした。恐るおそる予約すると大歓迎です。
見ると席の１～２割の乗客しかいません。
毎日予約しなくても、フリーパス状態でした。

スターウォーターショー、予約制です。

生バンドの演奏を聴きながらカクテルをいただきます。

船の往来

部屋の様子です。

明日は下船の日、前日の夜スーツケースに下船用タグをつけてPM11時までに廊下に出しておきます。

この旅行記へのコメント （4）

• パパさん 2021/01/30 20:29:09

  こんばんは。

  コンタさん
  
  ご無沙汰しております。
  いかがお過ごしでしょうか。
  コロナ渦で海外旅行が出来なくなって１年近くが過ぎようとしています。
  国内旅行も緊急事態宣言で難し今日この頃です。
  クルーズにも行きたいですね。
  
  去年は、旅行記を書くことや見ることがとても辛く４トラにアクセスすることがあまりありませんでした。
  でも、未来を信じて希望を持って生きていこうと思いつつあります。
  
  辛いことばかりではなく、明るい明日を信じていきたいと思います。
  
  お体ご自愛下さい。
  時々お邪魔いたします。
  
  パパさん
  
  

  コンタさん からの返信 2021/02/01 13:11:26

  RE: こんばんは。

  
  私もパパさんと同じです。
  
  コロナが終息したら、どこに行こうかとか、どの船に乗ろうかとか、想像するばかりでそれがいつになることやら。
  
  予約しようと思っていても、先が見えない状態では行動する気にもなりません。
  
  飛鳥?などの日本船は盛んに、宣伝していますがたとえ検査をしても、とても乗る気になれません。多分気にしながら乗っても十分楽しめないでしょうから。
  
  
  いずれは終息するでしょうから、それまでじっと我慢です。
  

• KRNさん 2020/03/09 08:44:20

  プーケットコース

  次回は是非プーケットコースに行きたいです。
  テンダーボート下船もきっとスムーズだったんでしょうね。
  マラッカでのテンダーボート下船では某国の方々が割込みするのに閉口しました・・・

  コンタさん からの返信 2020/03/09 10:00:09

  Re: プーケットコース

  プーケット暑かったです。
  ゾウ乗りも日傘をさしながらでした。
  エクスカーションも４時間位のコースでしたので、テンダーボートに乗る前、パトンビーチでゆっくりするつもりでした、しかし連れ合いがバテ気味で早々に船に戻りました。