2020/02/19 - 2020/02/23
254位(同エリア2961件中)
いのさん
今年の初旅はリフレッシュ休暇を利用していつもの一人旅。そういえば昨年はヨーロッパに行ってなかったとふと思い、いつものキャセイでアムステルダムと日帰りブリュッセルへ行ってきました。アムステルダムでは世界遺産のシンゲル運河内の17世紀の環状運河地区とアムステルダム国立美術館、ブリュッセルではグランプラスとその周辺(雑な説明ですが)をまわりました。
当初は10:35発のCX501便を予約していましたが、新型コロナ(COVID-19)の影響で出発の6日前にキャセイからスケジュール変更の連絡があり9:00発のCX509便に振替となりました。結果、香港の滞在時間が半日以上になったので、止む無く香港にも入国して美味しいご飯をいただきました。
この旅行記はアムステルダムからブリュッセルへの駆け足な日帰り編です。
【旅程】
□2月19日(1日目) 成田~香港
□2月20日(2日目) 香港~アムステルダム
■2月21日(3日目) アムステルダム~ブリュッセル~アムステルダム
□2月22日(4日目) アムステルダム~香港
□2月23日(5日目) 香港~成田
【フライト】
2月19日 CX509 NRT 9:00 HKG 13:25 A350-900 44K
2月20日 CX271 HKG 0:50 AMS 6:20 A350-1000 60A
2月22日 CX270 AMS 12:25 HKG 6:45 A350-1000 60K
2月23日 CX504 HKG 9:05 NRT 14:10 A330-300 40A
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3日目。
昨晩の大雨から一転、この日は朝から天気いいです。
https://4travel.jp/travelogue/11604311
からのつづきです。 -
少しホテルの周りを散歩したのち、
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朝食を食べにtripadvisorで評価の高かった「OMELEGG」へ。
※オランダ料理ではありません -
店名通りオススメはオムレツで、中に入れるもので数種類ありますが、定番のハムとフレッシュチーズのオムレツ(9.4ユーロ)を選びました。オムレツにはパンとサラダが付きます。
トロトロのオムレツに濃いチーズがアクセントになっていて美味しかったです。
※見ての通りオランダ料理ではありませんが美味しいです -
食後はタリスの時間まで近くを散歩します。
建物の裏手は直接運河に面しているところもありました。 -
日も登ってきて空が青くなってきました。
正面に見えるのは聖ニコラス教会です。 -
絵になる風景です。
風がないので水面に反射して綺麗です。 -
イチオシ
同じように見えて、運河ごとに少し違いがあります。
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聖ニコラス教会が少し遠くなりました。
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そろそろホテルに戻ります。
路地には猫がいました。
が、なかなかこっちを向いてくれません。 -
このあとまたすぐに戻ってきますが、アムステルダム中央駅を一瞥。
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道端の花壇にはチューリップの小さな芽が出ていました。春には色とりどりの花が咲くんでしょう。
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ホテル近くの運河。
この辺りは船が停めてありますが、ハウスボートもあるようです。
帰国後に知りましたがホテルとして泊まれるボートもあり、なかなかいいお値段でした。 -
財布、ケータイ、カメラしか持っていなかったので、ホテルで荷物を回収し、中央駅に戻ってきました。
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駅前の店にはハイネケンを補給するトラックが。樽じゃなく直接ホースとはスケールが大きいですね!
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「10:15発 ブリュッセル南駅行き」のタリスでブリュッセルへ向かいます。パリ行きではありません。
モバイルチケットを改札にかざすと入れます。 -
ホームは一番奥の15aです。
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すでに車両はホームにいました。
エスカレーターから車両が停まっているとこまで少し歩きます。 -
旅行の後に知りましたが、映画『15時17分、パリ行き』ってタリスのことだったんですね。確かにアムステルダムのセキュリティチェックはザルというより皆無だったので何でも持ち込めます。
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予約したのは2等席です。
1月20日に予約して、往復で113ユーロでした。もっと早く予約すると割引率は高いようです。 -
ピッチは狭いですが、十分すぎるくらい幅はあります。
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定刻通り10:15にアムステルダム中央駅を出発。
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途中、スキポール空港にも停車し、順調にブリュッセルへ向けて走ります。
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ロッテルダム中央駅に到着。
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ホランス・ディープ川を渡り、
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そろそろ終点のブリュッセル南駅(Bruxelles-MidiもしくはBrussel-Zuid)です。
落書きが多く、前評判通り治安はあまり良くない感じです。 -
Brussel-Zuidに到着。
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そのままローカル電車で中央駅へ。一駅で切符買うのも面倒なので、そのまま乗車しました。
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中央駅の外観。
晴れ予報でしたが、ブリュッセルは曇りでそこそこ寒いです。ブリュッセル中央駅 駅
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坂を下り、路地を歩いてグランプラスへ。
ブリュッセルに降り立ってすぐの感想は、坂が多いですね。。。
この後王宮方面へ向かうと、さらに実感します。 -
テキトーにグランプラスヘ向かいましたが、最初の路地で思いがけず世界遺産マークを発見!!
必ず見ようと思っていたのでラッキー -
グランプラス到着。
市庁舎と華麗な外観のギルドハウスが並びます。グランプラス 広場・公園
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グランプラスとは「大広場」の意味ですが、約110m x 70mで思ったよりも狭く感じます。
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一通り広場をみたところで、市庁舎の中庭に入ってみます。
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噴水がありますが、これは小便小僧ではなく魚。
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市庁舎の裏にも噴水がありますが、こちらも小便小僧ではなく獅子?
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土産物屋にはお菓子の家や、
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明らかに中国人観光客を意識したチョコの人形がありました!肩には干支のネズミが乗ってますし
帽子は南部というかベトナムっぽいですが笑 -
非常階段(壁)にはタンタンもいます。
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で、少し歩くと、ようやく小便小僧とご対面。この日は生まれたままの姿でした。
小便小僧 建造物
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しかし、本当に小さいですね。
世界の『3大がっかり』スポットも納得です。
マーライオンに続いて小便小僧で2/3を訪れました。残りはコペンハーゲンの人魚姫像ですが、いつになるかな。 -
オフシーズンなので人もまばらで写真撮影待ちもほぼゼロでした。
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ここでお腹もすいてきたので昼食をいただきます。
タリスの中でじっくりと昼食のレストランを吟味した結果、グランプラス近くで評価の高かった「The Blue Restaurant」にしました。この時間は客ゼロで貸切状態。 -
まずはビールから。leffe ruby(4.9ユーロ)です。最初はフルーティで飲みやすかったですが、ややくどい味で後半は飽きました笑
ドイツ同様、ベルギーも目盛りが付いているんですね。
だいぶたっぷりと注いでもらいました。
ちなみに各種銘柄のビールグラスをグランプラス北側のオー・ブール通りにある「Belgian Beer Tradition」で売っていたので欲しい方は寄ってみるとよいかと思います。プチプチ等持参していないので今回は購入を諦めました。 -
メインディッシュはこちらのムール貝(19.9ユーロ)です。付け合わせはフリッツ。
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蒸し立てでうまいです。
セロリっぽいのと玉ねぎも入っているので野菜も食べられてgood。 -
貝はすべて完食。
もうしばらくムール貝はいらないです笑
このころには結構他のお客さんも入っていました。全然客いないのに本当にgoogle mapの評価4.7なのか?と心配していましたが、安心しました。 -
食後は王宮方面へ向かいます。
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道端にFIAT500が停まってました。色もルパン三世のと同じです!
型式は詳しくないので同じかはわかりません。 -
パリとアムステルダムを足して割ったような建物が並びます。
グランプラスから少し離れただけですが、この辺りは人通りも少ないです。 -
最初に訪れたのはノートルダム・デュ・サブロン教会。ムール貝を待ってる間にググって大きそうな教会だったので訪れました。
教会横の広場には屋台のテントが並んでますが、1つも開いていませんでした。。。クリスマスマーケットで使っていたんでしょうか?ノートル ダム デュ サブロン教会 寺院・教会
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正面はこちら
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入り口が二重扉でやや入るのに苦戦しましたが、なんとか中へ。
大きな教会です。 -
ステンドグラスも大きいです。
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ノートルダム・デュ・サブロン教会を後にし、王宮方面へ行きます。
道路の先にはひときわ大きなブリュッセル最高裁判所が。南駅から中央駅へと向かう電車からも見えましたが、丘の上に建っているというのもあって目立ちます。 -
王立広場。
王立博物館、マグリット美術館、楽器博物館などが並びますが、今回は日帰りで時間もないので諦めました。 -
坂の下には市庁舎が見えます。
写真では伝わりづらいですが、かなりの坂になっていて結構登ってきたのを実感。 -
ブリュッセル王宮。
ベルギー国旗がはためいていますが、閑散としていて私以外は記念写真を撮っている黒人ファミリーくらいでした。ブリュッセル王宮 城・宮殿
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ブリュッセル公園。
王宮側の入り口近くには売店もあって温かい飲み物なんかもあるようでした。お腹いっぱいなのでスルーしましたが。ブリュッセル公園 広場・公園
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水の枯れた池には鴨がいましたが、なんだか日本の鴨より大きくてしかも1つ1つのパーツがくっきりとしていて何だか違和感があります。
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王宮の反対側の入口まで歩いてきました。
こうしてみると木の枝が緑色に見えますが、葉っぱはないので苔? -
政府機関のビル。
ベルギー国旗と欧州旗が並びます。 -
誰かの銅像がありました。
google mapとgoogle翻訳によると「ブリアルモント将軍の像」だそうです。 -
イチオシ
銅像の交差点から少し坂を下って、サン・ミッシェル大聖堂へ。
ゴシック様式の巨大な聖堂です。サンミッシェル大聖堂 寺院・教会
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ベルギー王室とも関係が深く冠婚の写真も展示してありました。
王宮のすぐ近所ですしね。 -
先ほど行ったノートルダム・デュ・サブロンも大きな教会だと思いましたが、こちらの方が全然大きいですね。
ノートルダム・デュ・サブロン→サン・ミッシェル大聖堂の順で正解でした。 -
綺麗なステンドグラスが並びます。
ステンドグラスは全体で一つの大きな絵になっています。あまりこういったタイプは見かけないように思います。 -
教会前の広場にはベンチもあって読書している人もいますが、寒そう...
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広場から少し行くと、ギャルリ・サンテュベール。
ギャルリ サンチュベール 散歩・街歩き
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1847年にできたヨーロッパ最古のアーケードです。
ガラス張りで上部はパステルカラーなので明るく開放感があります。 -
西側(グランプラス側)はそれなりに混雑してました。
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ピエールマルコリーニのウィンドウはうさぎ。
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そして再びのグランプラス。
相変わらず分厚い雲に覆われていますが、グランプラス 広場・公園
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一瞬青空が見え、夕日が装飾に当たって金色に輝いてきれいです。
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せっかくなので市庁舎も青空バックに写真が撮れるのではと思い少し場所を移動して撮りましたが、建物が暗い...
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イチオシ
ということで加工するとこんな感じになります。
この後、近くの土産物屋でマグネット、Carrefour Expressでチョコ(Galler)等のベルギー土産を購入。
これにて中央駅を中心にグルーっと回った駆け足観光は終了。グランプラス 広場・公園
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帰りはちゃんとチケット(2.5ユーロ)を購入して電車に乗ります。
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一駅なので当然検札もなく、一瞬でブリュッセル南駅に到着。
ブリュッセル南駅 駅
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あまり治安が良くないという前情報がありましたが、だいぶ時間もあったので少しだけ駅の外にも出てみました。やはりあまりよくなさそうな雰囲気なのですぐに戻ります。
そのあとはタリスの時間まで構内のベンチで待っていましたが、向かいの席のホームレス2人が癖のあるつまみをあてに晩酌していて、なかなかの匂いでした... -
定刻通りにタリスは到着し、アムステルダムへと戻りました。
主要な観光スポットは狭いエリアにまとまっていたので、(駆け足でしたが)半日でまわることができました。次回はもう少し行動範囲を広げてストックレー邸(世界遺産)なんかも回ってみたいですね。まぁそもそもいつ海外旅行に行けるかも怪しいところなので、早く落ち着いてくれることを祈るばかりです。
アムステルダムの旅行記につづきます。
https://4travel.jp/travelogue/11604311
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旅行記グループ 2020年2月 2泊5日でオランダ・ベルギー2カ国
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