2020/02/07 - 2020/02/16
20位(同エリア70件中)
梅の忍者さん
チュニジア サハラ砂漠を約100km歩く旅に出ました
No.3
2月10日 砂漠トレッキング2日目
今日より終日歩く事になります
早朝起床し、朝日鑑賞、朝食、トレッキング、昼食、トレッキング、テント設営、夕日鑑賞、夕食となりました。
ここでは砂に関わるカメラと靴、ラクダ達の様子も記載
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
3月10日
起床
まだ暗い
よって、寒い中 星空撮影に挑戦
星も併せて撮ったつもりでしたが撮れていませんでした -
砂丘に浮かぶ朝日の人影
-
満月の月が残っていました
-
朝日が昇り始めました
-
キャンプの中心地では薪を燃やし始めました
-
朝日が昇り私の影が長く伸びました
-
ここで砂漠の砂について紹介します。
砂は粒子が小さくサラサラしています
同行者曰く「片栗粉」の様だと
私も同感
小麦粉より硬さがあるが、握ると崩れる感じ
足を置いたとき少し抵抗感があるがズブツと埋もれる感じである
写真はテントの中で、私の一眼レフカメラをもう一台別の防水カメラで撮ったものです。
黒いボデーに白い粉が付着していますが、これが砂です。
よって、砂は非常に細かくどこでも侵入します。
夜ペッドライトで空を見上げると
何か小さな虫かゴミみたいのが空一面に飛んでいます
よく観察すると砂でした
その時は風が少しあったので飛んだ様です
私も事前に覚悟し通常歩く時は一眼はリュックから出さず、防水カメラで撮って砂にさらさないようにしていましたがこの通り付着していました。
結果、最終日にはオートズームが効かなくなりピントはマニアルにしました。
一眼レフをビニール袋で覆って撮影している人も居ましたが
私は一眼レフでは夕日等時々撮影するだけとし、万が一のことも考えあえて古いカメラを持ってきましたが撃沈しました。
その点、防水カメラはタフで問題ありませんでした。
砂の悪さ その2
当方のソフトケースは移動用に取っ手が収納出来るタイプですが
その収納する部分に砂が入りが動かなくなりました。
日本に帰宅後修理を試みましたが出来ませんでした
砂の悪さ その3
これが一番大変でした。事前にわかっていたのですが、足を痛めていたので
その対策を優先した靴を履いていたのですが、砂が入り休憩の都度、サポータ(怪我対策)と靴下まで脱いで砂を落としていました。
事前に想定していたのは、砂が入ると皮膚が傷つき痛いと思っていたのですが、むしろ、砂が靴下の中まで入り指の付け根に砂が溜まり、歩きにくくなることでした。
皮膚は傷つくことはありませんでした。
砂の悪さ その4
電気カミソリの切れ味が非常に悪くなり使えなくなりました
日焼け止めにローションを塗っていたこともあってか、砂が顔に付着していたのか?刃が摩耗しました。
これは想定外の事でした
尚、歯磨き、洗顔の水はあるのですが私は手のひらに溜めての洗顔でした
ある人は携帯の洗面器(膨らましたら容器になる)を持って来ていました
又、砂を3cm位掘ると冷たい
よって、右足は冷シップしていたので外してカカトを砂に居れていました
表面は直射日光で温かいのに不思議でした
こように想定を超えた砂との格闘でした。 -
ここで撮影時期は前後しますが
皆さんの「砂対策」を紹介します
皆さんJAとかワークショップにて入手していました
その①
これは地下足袋
農家が履く物より底が補強して有り足首が長い
砂の侵入はなく快適だったと -
その②
こちらも地下足袋 -
足首もそれなりにあるがズボンをかぶせていました
結果は足の甲部分から少し砂が入ったようですが
問題はなかったようです。 -
その他男性は登山靴の人がいましたが
砂丘が高く、そこを登る時に埋もれ足首から入ったと言っていました
スパッツを付けている人も居ました(私もです)
スパッツの効果はありましたが、靴の甲部の素材が荒いとダメでした
地下足袋を含め、甲の部分の素材は目が詰まっているのが重要でした
何故かというと、砂丘で足を引き上げる時に、甲の部分で砂をかきあげる様になるためでした。
よって、皮製を履いている人は入らなかった様で問題なし
私は、右足を痛めているので特に左足に負担がかかり、多くすくい上げ入りました -
パンが焼きあがるのを待つラクダ使いと現地ガイド
ラクダ使いとは言うものも、焚火用の木集めから、食事の用意、荷物運搬、ラクダの世話、テント場の設定、夜の宴会など多岐にわたって世話をしてくれました。 -
お茶を沸かしています
-
朝食の準備が出来ました
焼きたてのパン、イチジクジャム、バター、コーヒーです -
コーヒー片手にパンを頂く同行者
-
朝食後の出発準備状況
-
ラクダへの荷物積み込み
ラクダも色々性格があるようでこのラクダには手こずりました
一人はラクダの鼻を地面に抑えてラクダが動かないようにしています
荷物は左右のバランスを取らないといけないので5人掛かりです
この時は添乗員(右端)も手伝っています。
我々は要領が判らないので見ているだけです
どの位の重さまで積み込むのか分かりませんが
あるラクダは
40Lの水タンク 2個
我々の荷物 4個
それ以外に毛布等
合計150Kg以上だったのかな? -
2日目のトレッキング スタート
晴れ渡っています
9:00 今日はラクダより早くスタート
ラクダは速く追いつくためである -
砂丘を縫って歩きます
当方は足の痛さを感じなかったので
最初先頭で調子に乗って歩くが
1時間位すると痛みが走ったので
以降はゆっくり進む -
一面の砂丘に止まって撮影
-
ここは草木がなく砂丘が続いています
-
皆さん奇麗な所なので止まって撮影
-
私も撮っていただきました
両手に持っているのは同行者が貸してくれたストック
私が痛そうに歩いているのを見かねてストックを使うよう貸してくれました
確かに右足への負担が軽くなりました
ありがとうございました
物的なことだけでなく、優しい声もかけていただき感激です
よって、翌日 自分で木を切って杖を作りました。
非常に効果が有りました。 -
途中休憩で休むラクダ使いとラクダ
ラクダは膝を90度奇麗に折りたたむが
起き上がる時の力がどうして出るのか不思議 -
ラクダと共に歩く
-
話をしながら歩きます
交流が盛んにできます -
こちらはラクダに騎乗しての移動
彼女、今回の旅は「全行程ラクダに乗っても良い」との思いもあった様だ
モロックに行った時十分に乗れなかったのでこのツアーで騎乗したかっとの事
彼女の感想ーー乗る処が荷物の上で足を広げないとダメで難しい
我々が見た感想ーー確かに、降た時はガニ股になっていた
別日に他の人が乗ると彼女と同一感想だが意外とラク楽だったと
彼女の騎乗は計2日間しましたが後は歩きました
歩くのも早く常に先頭集団を歩いていました -
この辺りは平坦で草木も有りません
-
これは昼食後の出発風景
この草木が少しある所で昼食
12:00ごろ到着しそこでパンを焼いて昼食
その間我々は休憩
昼食はパン、野菜サラダ、リンゴ、コーヒー
3:00ごろ出発
よって、休憩は十分あり歩くのにはきつくない -
しばらく行くと砂丘地帯に入る
-
砂丘のコブを乗り越えて歩く人達
-
現地ガイドさんが先頭を殆ど歩きます
最後尾は添乗員が確認しながら歩いています
先頭と最後尾が400m位離れることもありますが
足跡が有り迷うことはありません -
砂丘が奇麗
立ち止まって撮影 -
砂丘を歩く人達
我々以外誰も周りにはいません
この様なトレッキグは爽快 -
後続の人を待つガイド
時々、こうして間が広がるのを調整しています -
この辺りは砂が風で飛びありません
小石が目立ちます -
草木の丈が高くなりました
-
砂丘で一休み
それは -
砂丘が奇麗だったのです
-
ガイドさんが電話しています
どこにもアンテナが見えませんが
10~20km位の所に集落がありそうです。 -
砂丘に登った同行者をパチリ
-
砂丘地帯を進む
-
すると
何か拾っています -
「砂漠の薔薇」です
この辺りには多数有り
興味のある方はナイロン袋に採って入れています
薔薇と一緒に砂を入れるとクッショになりお土産になると
一生懸命採っていました
当方はその地にある石などは持ち帰らない事にしているので
写真だけ「撮って」います。
でも薔薇の感じが出ていません。
もっと低い地面の位置から撮るべきだった反省 -
更に行くと一段と奇麗な砂丘に出会いました
-
午後4:45頃 今日のキャンプ地に到着
テントを設営後一休み -
手前は私のテント
-
夕日で模様が変わります
-
全員で焚火を囲んで夕食後おしゃべりタイム
-
すると現地人含め皆で踊りだしました
-
太鼓(パンデーロ)と歌と手拍子で大変な盛り上がり大騒ぎ
日本よりズーット遠いサハラ砂漠の地で
知らない人が集まり踊りだしたのです
民族音楽に乗って
こんなになることがうれしくてたまりません。
慌てて写真を撮りました -
これよりラクダを紹介します
大きな荷物を運んでくれるラクダは砂漠トレッキグには必須 -
テントの近くにはラクダが居ます
テントを潰す様なこともなく大人しい動物です
夜中 ムシャムシャと音をたてながら草木を食べています
よって、ラクダの食料は持って来ていません -
こちらのラクダは若くて(5歳)
荷物を載せるのを嫌がります
慣れていなく重たいので大変なのかな?
確か、少し小さいラクダが1頭いるが
これは荷物を担いでいないが、引っ張られる様にして歩いている -
上記のラクダ
嫌がるので、鼻(赤い矢印)の処に紐を通しています
これによりラクダは動きを制限されます
牛の鼻輪と一緒です
動物が「かわいそうさ」に感じられます
荷物を嫌がるラクダを見て
同行の女性は
「可哀そう!でもね私達の荷物を運んでね」と声をかける
5歳のラクダが2頭いていづれも嫌がります -
こちらは白いラクダ
-
ラクダは夜テントの周りに居ますが
逃げません
それは、前足2本を紐で括っている為、遠くまで動けないからです
赤丸の処に紐が有ります
少しづつは動けるので食事は出来ます
ラクダは知能が低く、ロバと同程度との事
よって、怠けていると「ラクダの様になるなと」言われているそうです -
この光景
微笑ましい
「これが楽ダー」と言っている様だ
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