2020/01/09 - 2020/01/17
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今年は2020東京オリンピックがあり、また10月からJALのFOP改悪の話もあって早めに修行に入るようにします。
ちょうど仕事も絡めることができる日程で正月明けの落ち着いた日に出発。
航空券は昨年末にマレーシア航空キャンペーンのCクラス手配です。
クアラルンプールの乗り継ぎ時間も割とあるので、ゴールデンラウンジなどの利用も楽しみです。
私の修行で皆さんと若干違うのは常に妻と一緒に行動することで、したがって空港タッチなどの無理はせずに最低でも1泊の観光旅行的なことはしてきます。
昨年は3回行ったバンコクへまた飽きずに出かけます。
今回はバンコクに6泊しますので、ほぼ観光旅行気になります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
マレーシア航空は成田第2ターミナルのJALのさらに奥。
ワンワールド陣営はつらい?
JALの方たちがチェックインをしてくれますが、時間通りのオープンです。 -
今回CクラスですからJALラウンジでまずは食事をします。
夜便なので離陸後すぐの食事が待ってますが。 -
ビジネスラウンジの食事は階段を上がって上階へ。
下はバーラウンジ。
この時間サテライトのサクララウンジはすでに終了しています。 -
分かっていても旅立ちはJALカレーと生ビール。
これが旅の始まりのスイッチです。 -
日本酒・焼酎、もちろん洋酒もワインも。
泡が美味い! -
しばらく休んでサテライトのサクラの代わりにカンタス航空ラウンジへ。
ここはお客さんも少なく(フライトの関係?)ゆっくりできました。 -
ほぼ独占状態。
-
マレーシア航空A350ー900Cクラス。
スタッガードのフルフラットです。
これなら朝までゆっくり寝れそう。 -
マレーシア航空A350ー900Cクラス。
ビジネスクラスの3点止めシートベルトはやや窮屈ですね。 -
早速食事。
マレーシア航空名物サテが振る舞われます。
すでにお腹も満たされており、チキンとビーフ1本ずつ。 -
シェフオンコールでビーフフィレをオーダー。
断ることも出来ずしっかりいただいてしまった。 -
早朝乗り継ぎのクアラルンプールへ到着。
ゴールデンラウンジへ。
有名なラウンジが楽しみ。 -
早朝のゴールデンラウンジは意外と閑散としていました。
食事もあまり揃っておらず、軽くドリンクとフルーツをいただきました。
またすぐの機内朝食もありますからね。 -
ボーイング737-800の中でうとうとしているとじきにバンコク到着。
ここまでくれば目を瞑っていてもホテルまでは行ける。
そしてバンコクで待っていたのは中国式の正月の無残りと春節への準備。
ここはセントラルのゲイソン。 -
すぐに週末が来たのでウィークエンドマーケットへ。
JJモールの公園ではきれいな花が咲き乱れて若い女の子たちがインスタ撮影していました。 -
相変わらずのJJマーケット内。
マッサージが増えて少し涼しくなってきましたが、外は軽く30度越え。 -
ランチはJJモールかオートーコー市場。
涼しいモールに逃げがちですが、土日どちらかは必ずオートーコーで食事をします。 -
トリムルティとガネーシャへの感謝は欠かさない。
バンコクへ通うようになってから毎日のように手を合わせる。 -
トリムルティとガネーシャへの感謝は欠かさない。
バンコクへ通うようになってから毎日のように手を合わせる。
特にガネーシャは商いの神でもありますからね。 -
最近チャイナタウンもまた面白くなって毎回通います。
食事も楽しいしね。
まずはワット・トライミットにお参りをしてから。 -
春節前でしたが、徐々に盛り上がるバンコクチャイナタウン。
ですが新型コロナで今はどうなっているだろう。
横浜は壊滅的な状況でしたが。 -
旅の終わりの頃には春節の準備が始まりだした。
ここはプロンポンのエンポリアム。
中国贔屓も半端ない。というか、この辺りの経済も実質は華僑の手で成し遂げられているのでしょう。 -
何もなかったゲイ村の吹き抜けにもいつの間にか。
しばらく飾りがなかったのですが、やっぱりこの時期になって。 -
エムクオーティエの前では金のドラゴン(龍)の前で中華系の人たちがイベントを。
来る春節を前に大騒ぎ。半端ないね~、ここはどこだよ。 -
こちらはエンポリアムの吹き抜け。
日本向けの百貨店じゃなかったの?
嫌になるほど中国の中国を盛り立てている様子を見てアジア経済のバランスも随分変わったと実感。
実際、数年前から日本人への対応はリスペクトから友人に変わった。
それも良いと思いますが。 -
バンコクを後にする時はソンファのバクテーかフカヒレ。
2019最後もソンファだったかな?シンガポールの味をバンコクで。
本家も早く行きたいですが、スパイシーさが半端なくなってきた。 -
モツのトロトロ感凄まじい。本当に柔らかい。
お肌もプルプルになるでしょうか? -
今回は荷物が多くなったのでGrabで空港まで行ってもらう。
きちんと2人で大きなバッグが二つでリクエストしたら格安でした。
空港駐車場代は事前に運転手さんからインクルーズするとのこと。
思ったよりだいぶ早くミラクルラウンジのラスとカオマンガイをいただくことに。 -
復路BKK - KULはA330 - 300。
フルフラット仕様になっていました。
食べてばかりでかなりの体重オーバーになりました。 -
途中コンコルドのような雲を発見。
今年は飛躍の年になるか?笑 -
乗り継ぎのゴールデンラウンジのシャワールーム。
狭くてどうしようもない上にドアは具合悪くアメニティも不十分。
汗だけはかろうじて流せたが、やはりファーストクラスじゃないとダメなのか?
BKKのミラクルラウンジはここの3倍以上ありますが。 -
最後にマレーシアのラクサをいただいてラウンジを後にします。
ラクサはその土地によっても味の違いがあって出汁の濃度もかなりあり奥が深い。
おまけにこの落差は少し辛味が強かった。 -
KUL - NRT復路は行きと同様A-350-900。
早朝4時ごろ起こされて気がつくとサテの準備。
頑張ってもやはり1本ずつ。玉ねぎが寝起きに刺激を与えます。 -
シェフオンコールですでに注文していたビーフのスネのグリル。
シチューのようなこの肉の塊を朝のの4時に食べるなんて。
考えて注文しないといけませんね。
笑いながら食べてしまいました。 -
お腹を極限まで膨らませてくれてありがとうございます。
またキャンペーンが来ましたら搭乗はしますがシェフオンコールは考えさせていただきます。
ありがとうございました。
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