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バリ島7日目。とうとう最終日です。帰国便は深夜発ですが、「The Ritz-Carlton, Bali」にはデパーチャーラウンジがあるので、チェックアウト後も1日プールサイドで過ごしました。<br /><br />

2017年もJALマイル修行<第2弾>。GWにバリ島へ㉗

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2017/04/30 - 2017/05/07

8926位(同エリア16683件中)

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kozutaka

kozutakaさん

バリ島7日目。とうとう最終日です。帰国便は深夜発ですが、「The Ritz-Carlton, Bali」にはデパーチャーラウンジがあるので、チェックアウト後も1日プールサイドで過ごしました。

旅行の満足度
4.5
グルメ
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 毎朝起床後、日本にいる時と同じようにNHKのニュースを見ながら、

    毎朝起床後、日本にいる時と同じようにNHKのニュースを見ながら、

  • 身支度をして、朝食へ向かいます。

    身支度をして、朝食へ向かいます。

  • 朝食のレストランはガラガラでした。理由はよく分かりませんが、一日ごとに空いていきました。曜日の関係?私たちが、最終日だからと、少し早く来たからかな?

    朝食のレストランはガラガラでした。理由はよく分かりませんが、一日ごとに空いていきました。曜日の関係?私たちが、最終日だからと、少し早く来たからかな?

  • 空いていたし、3回目なので、かなり慣れてきました。

    空いていたし、3回目なので、かなり慣れてきました。

  • 今までに気に入った料理や、まだ食べていない料理を少しずつ頂きました。

    今までに気に入った料理や、まだ食べていない料理を少しずつ頂きました。

  • 結局、この日は、時間がたっても、ずっとがらーんと空いたままでした。<br />

    結局、この日は、時間がたっても、ずっとがらーんと空いたままでした。

  • ということもあり、最後だし、いつもに増して長時間、朝食レストランに居座りました。

    ということもあり、最後だし、いつもに増して長時間、朝食レストランに居座りました。

  • 締めはヨーグルトとフルーツ。10:00過ぎまで、かなりゆっくり朝食を楽しみました。

    締めはヨーグルトとフルーツ。10:00過ぎまで、かなりゆっくり朝食を楽しみました。

  • 帰り際に見たこの案内で初めて気が付きましたが、曜日により夕食時に特別メニューがあるようです。例えば、月曜日は「BREEZES TAPAS LOUNGE」でBBQ、火曜日は「BEJANA」でBALINESEビュッフェなどが行われているようでした。

    帰り際に見たこの案内で初めて気が付きましたが、曜日により夕食時に特別メニューがあるようです。例えば、月曜日は「BREEZES TAPAS LOUNGE」でBBQ、火曜日は「BEJANA」でBALINESEビュッフェなどが行われているようでした。

  • またこの日は「SENSES」の入口で、似顔絵を描く絵描きさんがいました。<br />出来上がった絵は、かなりリアルな感じでした。

    またこの日は「SENSES」の入口で、似顔絵を描く絵描きさんがいました。
    出来上がった絵は、かなりリアルな感じでした。

  • いつもの中央の道を通って、部屋に戻ります。

    いつもの中央の道を通って、部屋に戻ります。

  • この日は、プールも空いているようでした。<br />

    この日は、プールも空いているようでした。

  • 部屋に戻り、荷造りをしてチェックアウトのためロビーに向かいます。荷物があるので、バギーをお願いしました。

    部屋に戻り、荷造りをしてチェックアウトのためロビーに向かいます。荷物があるので、バギーをお願いしました。

  • そして、チェックアウト。<br />3回の夕食もルームクレジットで済ませたし、宿泊代以外は請求はないはずなのに、思いの外請求金額が高かったので何故なのか?と、詳細がわかる紙のレシートを出してもらうと、最後の夕食で$50超えた分が請求されていました。<br />日本語は話せないスタッフだけど一応聞いてみたら、どうやら1日$50のルームクレジットは、1日に使えるのが最大$50だということらしい!<br />私たちは、1日につき$50のルームクレジット×3日=$150を、3日間で使えるのだと思い込んでいて、ここで初めて、私たちのルームクレジットの使い方の大きな勘違いが判明したのです。<br />「Per Night」ってそういう意味なのか・・・。ルームクレジットを使うのが初めてで、勝手に都合の良い解釈をしてしまいました。事前に確認しとけば良かった。ちゃんとわかっていたら、最後の夕食だって、$50をオーバーしないようにオーダーしたのにな・・・。<br /><br /><br />

    そして、チェックアウト。
    3回の夕食もルームクレジットで済ませたし、宿泊代以外は請求はないはずなのに、思いの外請求金額が高かったので何故なのか?と、詳細がわかる紙のレシートを出してもらうと、最後の夕食で$50超えた分が請求されていました。
    日本語は話せないスタッフだけど一応聞いてみたら、どうやら1日$50のルームクレジットは、1日に使えるのが最大$50だということらしい!
    私たちは、1日につき$50のルームクレジット×3日=$150を、3日間で使えるのだと思い込んでいて、ここで初めて、私たちのルームクレジットの使い方の大きな勘違いが判明したのです。
    「Per Night」ってそういう意味なのか・・・。ルームクレジットを使うのが初めてで、勝手に都合の良い解釈をしてしまいました。事前に確認しとけば良かった。ちゃんとわかっていたら、最後の夕食だって、$50をオーバーしないようにオーダーしたのにな・・・。


  • チェックアウト後は、デパーチャーラウンジ「RAKU LOUNGE」へ。

    チェックアウト後は、デパーチャーラウンジ「RAKU LOUNGE」へ。

  • パソコンで、一応帰りの便の運行状況の確認などをして、

    パソコンで、一応帰りの便の運行状況の確認などをして、

  • プールへ向かいました。

    プールへ向かいました。

  • プールサイドではなく、木陰のソファーベッドに陣取り、読書などをして過ごしました。

    プールサイドではなく、木陰のソファーベッドに陣取り、読書などをして過ごしました。

  • ビーチを歩くラクダ。ちゃんと仕事してますね。

    ビーチを歩くラクダ。ちゃんと仕事してますね。

  • 夕方、プールサイドに移動して、

    夕方、プールサイドに移動して、

  • 最後にひと泳ぎました。

    最後にひと泳ぎました。

  • だいぶ陽も傾いてきたので、

    だいぶ陽も傾いてきたので、

  • デパーチャーラウンジ「RAKU LOUNGE」に戻って、シャワーを浴び、送迎の時間までコーヒーなどを飲んで過ごしました。

    デパーチャーラウンジ「RAKU LOUNGE」に戻って、シャワーを浴び、送迎の時間までコーヒーなどを飲んで過ごしました。

  • さて、初めてのThe Ritz-Carlton。ちょっと期待が大き過ぎたのか、宿泊した感想は「まあ、こんなものかな?」程度の印象になりました。スイートルームにアップグレードしてもらえたし、特に不満があるわけではないけど、逆にすごく感動するほどでもないというか。ちょっと規模が大きすぎるのかなあ。その割にプールは小さいし・・・とか?プールに関しては、もっと大きいほうが断然良かったと思います。<br />どうも、以前宿泊したザムリアの印象のほうが強くて・・・。カテゴリー的には上になるのか、ザムリアのほうが特別感はあったと思います。朝食もオーダー制で食べ放題だったし、毎日アフタヌーンティーのサービスがあったし、プールはすごく広かったし。まあ、そんなザムリアも、すごく残念なことはあったのだけど。<br />同じヌサドゥアで、形も同じようなリゾートなので、どうしても比べてしまって、The Ritz-Carltonの印象が薄くなってしまった感じでした。<br />隣に建設中のケンピンスキーも、海に向かってコの字のような形になりそうだし、これまた、似たような雰囲気?<br />この辺りに新しいリゾートを建設するとなると、地形は同じだろうし、結局同じような形のリゾートになってしまうのは<br />仕方ないのか。<br />こうなったら、やっぱりケンピンスキーにも泊まって、何かケンピンスキーだけの特別感のようなものは感じられるのか、確かめてみたいと思いました。<br /><br /><br /><br />

    さて、初めてのThe Ritz-Carlton。ちょっと期待が大き過ぎたのか、宿泊した感想は「まあ、こんなものかな?」程度の印象になりました。スイートルームにアップグレードしてもらえたし、特に不満があるわけではないけど、逆にすごく感動するほどでもないというか。ちょっと規模が大きすぎるのかなあ。その割にプールは小さいし・・・とか?プールに関しては、もっと大きいほうが断然良かったと思います。
    どうも、以前宿泊したザムリアの印象のほうが強くて・・・。カテゴリー的には上になるのか、ザムリアのほうが特別感はあったと思います。朝食もオーダー制で食べ放題だったし、毎日アフタヌーンティーのサービスがあったし、プールはすごく広かったし。まあ、そんなザムリアも、すごく残念なことはあったのだけど。
    同じヌサドゥアで、形も同じようなリゾートなので、どうしても比べてしまって、The Ritz-Carltonの印象が薄くなってしまった感じでした。
    隣に建設中のケンピンスキーも、海に向かってコの字のような形になりそうだし、これまた、似たような雰囲気?
    この辺りに新しいリゾートを建設するとなると、地形は同じだろうし、結局同じような形のリゾートになってしまうのは
    仕方ないのか。
    こうなったら、やっぱりケンピンスキーにも泊まって、何かケンピンスキーだけの特別感のようなものは感じられるのか、確かめてみたいと思いました。



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