2020/01/25 - 2020/01/26
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からみもちさん
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2020年1月23日から2月3日までスペインを旅行。
マドリード、トレド、サラゴサ、テルエル、アルバラシン、バルセロナと巡り、バルセロナから帰国。
初めてのスペインだったので、有名な観光地を回って普通の旅をした。
EUの標準時間の基点があるブリュッセルから大分西にあるからか、スペインの生活時間が2時間ずれていて、日の出が朝9時だとか、昼休みが午後2時から4時までだとかで、それから6時半に施設が閉館してしまい、おまけにオフシーズンだから閉まっている施設も多かった。
あまり施設を観覧できず、町歩きばかりの旅になってしまったが、それなりにスペインを体感できた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マドリードのRenfeアトーチャ駅。
トレド行き13:50発14:22着の切符を買った。13.9ユーロ。 -
時間通りトレドに到着。
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トレドの駅舎は、この町全体の特徴であるイスラム教とキリスト教の建築が融合した様式で、見所の一つだ。
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内装も雰囲気がある。
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トレドの地図。
トレドは、川沿いの高台にある町で、城壁に囲まれている。
旧市街の中は坂が多くて道が狭い。
駅は、川を隔てた西側にあり、旧市街にはバスで向かった。 -
バスは、1人1.4ユーロで、ここで降ろされた。
何か寂しい場所だなと思ってたら、少し先が町の中心の広場だった。 -
トレドの旧市街の道路は狭い。
自動車が通るときは端によってよけないといけない。
奥に見える塔は、トレド大聖堂。 -
町中には水飲み場がある。
こういう所で直に水を飲んでるスペイン人をよく見た。
昔は東京でも平気で飲んでたが、今見るとなかなか出来ない。 -
通りがかる猫
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土産物屋も多い。
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まずは宿にチェックインする。
この横丁に入り口がある。 -
トレドで泊まった宿。
狭い吹き抜けになっていて、とても雰囲気がある。 -
泊まった部屋。1泊50ユーロくらい。
狭めだが、内装がきれい。
この宿は戸締まりが結構ややこしく、外の入り口の扉が2つあり、午後6時以降は電子ロックと鍵穴で開けないと入れず、さらに部屋の鍵もあり、実家の鍵を持ち歩くような重量感だった。 -
宿の屋上は、椅子とテーブルが置いてあり、町を眺めながらくつろげるようになっている。
目の前にあるのがトレド大聖堂。 -
見晴らしが良い。天気も良い。
左に見切れているのは、アルカサル要塞。 -
アルカサル要塞。
トレドで一番高い場所にある。
西側はすぐ川になっている。 -
この日は日曜日で、Lonely Planetにアルカサル要塞が無料だと書いてあったので、閉館前に急いで向かった。
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入り口を入るとすぐ、昔の城壁跡が展示してあった。
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上の階は昔の文物が展示してある。
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中世の甲冑がたくさん。
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皇帝の帳幕
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コロニアル様式というのか。
砦の中には広い中庭があった。 -
東側は外に出て景色を見渡せる。
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トレドの風景。
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何故か小さなヘリコプターがある。
その向こうは川になっていて、さらに向こうには立派な建物が。 -
どなたかの銅像
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昔の大砲
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内戦時に銃撃戦が行われた部屋を再現しているという。
銃痕が生々しい。 -
当時の馬車のミニチュア
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終了時間なので追い出され、Zocodover広場に来た。
この広場は旧市街の中心で、人が集まる。
市内を通るバスもここを経由するものが多い。 -
広場の東側の建物。
このアーチの向こうは下り坂になっている。 -
セルバンテスの銅像がある。
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セルバンテスの銅像の先にある聖十字博物館。
行った時には閉まってた。 -
ホットチョコレートのカフェ。
スペインでは結構多い。 -
広場から大聖堂に向かう通りは、やはり人が多い。
奥には電飾も見えるが、旅行中一切輝かなかった。 -
絵の描いてある家
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薬局
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カーブのある細い道
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寒空の中、広場に椅子が出ている。
夏は人でいっぱいになるのかも。 -
旧市街の道は入り組んでいる。
右側がZocodover広場に行く方。 -
トレド大聖堂の裏側。
ここからだと、無料で入れる。 -
無料の入り口からだと、柵で囲まれた範囲で、さわりしか観覧できない。
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大聖堂の南側。
泊まっている宿がある通りになる。 -
装飾も凝っている。
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扉の装飾も細かい。
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宿の隣の売店で、巷で流行のホットチョコレートとチュロスを買ってみた。
2.5ユーロ。
チュロスが揚げたてで、宿の鍵開けが複雑なため、チュロスとホットチョコレートを片手に抱え持ったら、チュロスの油が包み紙から染み出て着ていたダウンジャケットに付いてしまった。 -
翌日の朝。
宿の食堂で朝食を食べる。
別料金で1食8ユーロだった。
8時から10時までと遅めで、施設の開館も大抵10時から。
旅の最初は、この感覚に全く慣れなかった。 -
パン、チーズ、ベーコン、スクランブルエッグなど、おなじみの食べ物が並ぶ。
唯一、布の掛けてある豚のモモが特徴的で、ここから直接ナイフで生ハムをそぎ落とす。
試しに削いでみたら、厚くなってしまい、上手くいかなかった。
味の方は、切り立てはまろやかで美味しかった。 -
至って普通の朝食。
この他に、マスターがコーヒーか紅茶かを入れてくれる。
朝は開いてない店が多く、さらにスペインでは立食形式の店が多いので、朝落ち着いて座って食べられる場は貴重。 -
宿の前の朝の風景。
もう8時半くらいなのに、まだ暗い。 -
大聖堂の向かいにある観光局。
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トレド大聖堂。
左の塔が工事中なのが非常に残念。 -
トレド大聖堂内部。入場料10ユーロ。
ISO3200で撮影されているので明るめに映っているが、堂内は本当はもう少し暗い。 -
入り口裏の装飾。
上にあるパイプオルガンも立派。 -
Transparenteという彫刻。
天窓から取り入れる光が彫刻を照らし、とにかく美しいらしい。 -
教会内の礼拝堂の一つ。
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脇にある何かの部屋。
天井の装飾がイスラムっぽい。 -
扉の周りも細かい。
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周りに飾ってあるのは歴代の司教の肖像画だろうか。
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聖堂の真ん中にある聖歌隊の座席。
ここも彫刻が細かい。 -
手すりや椅子の裏にまで彫刻がある。
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主祭壇。
一面の木彫りの彫刻が壮観。 -
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写真が少し明るく撮れすぎていたので、ISO400にして露出を-1にした。
実際の明るさはこれくらいかもしれない。 -
ステンドグラスから差し込む光が綺麗。
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パイプオルガン
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聖具室。
名画が沢山展示されている。
しかも、プラド美術館では禁止されていたが、ここでは写真が撮れるという。 -
メインに飾ってあるのは、エルグレコの『聖衣剥奪』という作品。
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この絵はゴヤの作品だという。
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これもエルグレコらしい。
エルグレコの絵は、写実的というより劇画調でインパクトがある。
ヘビメタ系のジャケ写でありそうな感じ。 -
本堂に戻ってきた。
一番大きなステンドグラス。
色が写真に上手く出ずに四苦八苦した。 -
ステンドグラスから入る光と曲線の多さにより癒やしの空間が生み出される。
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トレド大聖堂はやはり素晴らしかった。
今回の旅行で行った教会の中では、一番見所が豊富だったかもしれない。 -
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パンで作られた剣
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セルバンテスの銅像を正面から撮影。
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Zocodover広場を出て坂を下り、城外へ。
左の見切れている低い建物からはエスカレーターで崖下との上り下りができる。 -
見晴らしがとてもよい。
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城壁沿いには城門がいくつかある。
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観光客用の汽車バス
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トレド旧市街の北側の門。
2つの塔が特徴的。 -
外門。
双頭の鷲の紋章が印象的。 -
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旧市街は高い城壁に囲まれている。
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城門を出て北に歩いたところにあるバーガーキングで昼食。
Wifiもあるし店内も広く、ゆっくりできる。 -
タベーラ施療院。
北側は保育園になっているらしい。 -
タベーラ施療院南側。
Lonely Planetには載ってなかったが、雰囲気ある建物だし見学できるようなので、見学することにした。 -
タベーラ施療院は、ガイド付きでなければ観覧できない。
しかし6ユーロなので、全然安い。
ガイドによる観覧は45分置きに行われていて、3:15のやつに参加することにした。
英語かスペイン語かを選べ、当然英語をお願いした。 -
中庭の様子。
3時に入場できて、15分に始まるまで少しブラブラした。
人気はほとんどない。
個人客は自分の他スペイン人カップルのみだった。
日本人のお年寄りのツアー客と一緒になり、そちらは10人ほどいたが、日本人のガイドが自分で解説していた。 -
カテドラル。
施療院なのに教会のようだ。 -
祭壇も立派。
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祭壇の右側にはエルグレコの絵が飾ってある。
「キリストの洗礼」という題名で、エルグレコが最期に描いた絵だとか。 -
タベーラ施療院の見取り図。
部屋数も展示物も思いのほか多かった。 -
病院らしく、フラスコやら薬壺やらが並んでいる。
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病室などはすっかり模様替えされ、応接室になっている。
絵画やタペストリーにはそれぞれ由来があるようだが、よく分からなかった。 -
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細工棚。
鍵がそれぞれ違うらしい。逆に面倒くさいと思うが。 -
よく分からない収納。
液晶テレビをしまうのにちょうど良さそう。 -
記録物が置いてある部屋。
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とても大きな本。羊の皮で出来ているらしい。
書かれているのはラテン語の楽譜で、皆が遠くからでも見えるように大きくしたという。 -
タペストリーもこのくらいの大きさになるととても重いらしい。
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地球の重さを背負うキリストの像。
他にも絵画やら家具やらたくさんあり、内装も昔のままで見応えがあった。
病院の面影はなく、すっかり貴族の館だったが、部屋を進むごとにガイドさんが鍵を開けて電気をつけていく感じが、探検してるみたいでワクワクする。 -
病院のグッズも売っている。
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「聖ペテロの涙」という作品。
展示室には他にも数枚エルグレコ他の作品が展示してあった。
値段の割に見所が多かった。 -
タベーラ施療院は建物も立派で展示物も豊富で、何故Lonely Planetに載ってないのか不思議なくらいだった。
ガイドの女性も素敵で、英語とスペイン語でそれぞれちゃんと説明してくれた。
最初は、英語で自分に説明し、次にスペイン語でカップルと日本人ガイドに説明し、それを更に日本人ガイドが日本人ツアー客に説明する、という流れになると言われ、自分が日本人だと告白すればガイドさんも楽になるかなと思ったが、煩わしいので言わなかった。
しかし始まってみたら日本人ガイドはスペイン語の解説なんて全然聞かずに勝手にやってるし、スペイン語解説の時間で写真撮影がゆっくりできたので、良かった。 -
Cristo de la Luzというイスラム様式の建物。
崖の上に建ってて、眺めが良さそうなので入ってみた。
入場料3ユーロ。 -
Cristo de la Luzのお堂の中。
所々壁画が残っている。
正直言うと、見る必要ないと思う。 -
展望台。
ここがメインの見所と言っても良い。
古い櫓も見所だが、入れない。 -
門やタベーラ施療院も見える。
-
町中に戻ってきた。
旧市街は、意外に車が多い。 -
前に見える高い建物は、San Ildefonso協会。
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San Ildefonso教会の正面。
とても高い建物だが、前の広場は小さめで、写真が撮りにくい。
入場料3ユーロ。 -
教会の中は、白が多めでシンプル。
2階に上がり、そこから塔に登れる。 -
塔の上。
鐘がある。
右の塔から登り、渡しを歩いて左の塔から下りる。 -
塔からの眺め。
トレド大聖堂とアルカサル砦が一望できる。
景色は良いが、閉まるのも早いので、ゆっくり出来なかった。 -
夜になった。
宿の前の通り。
右側にはトレド大聖堂がある。 -
バス停まで歩いてきた。
これから川向こうのトレド旧市街が見渡せる展望スポットに行く。
L71番バスで、終点の一つ前まで乗った。
バス停周囲は全く人気がなく、街灯もなかった。
バス停から展望スポットまでは、1キロ以上をGoogle Mapと液晶画面の明かりを頼りに歩いた。 -
展望スポットから撮影。
大聖堂を頂点に、街灯がたこ足のように伸びている。 -
時間は夜の8時過ぎで、ほとんど人がいなかった。
売店も何もなく、暗い中で夜景だけを撮影するのはなかなかいたたまれない。
この後、2キロくらい歩いて旧市街へ帰った。 -
アルカンタラ橋。
左奥にはライトアップされたアルカサル砦が見える。 -
ようやく町中に戻ってきた。
開いてる店はもはや少ない。
この店で、パンをテイクアウトすることにした。 -
ハムチーズサンド+紅茶で6ユーロ。
やはり生ハムが噛み切りにくくて食べづらい。 -
ライトアップされたトレド大聖堂の塔。
-
大聖堂前の広場で、パンを食べることにした。
人気はあまりなく、所々で観光客が大聖堂の写真を撮っているだけだった。 -
トレド大聖堂。
夜のトレドの町は本当に静かで人気がなく、こんなに大きな建物が静かに佇む感じは少し不気味でもある。 -
向かいの役所も綺麗にライトアップされている。
広場を撮っただけで、パンを食べたらあっさり宿へと戻った。
やはり、スペインやトレドの歴史を勉強して行かなかったので、必要以上に動こうという気になれなかったのかもしれない。 -
翌朝は宿でゆっくりと過ごし、昼にチェックアウトして鉄道の駅へ。
13時25分の便でトレドを発つ。
この次は、15時25分発になってしまうので注意が必要。 -
電車の中は空いていた。
この後は、マドリードに戻り、乗り換えてサラゴサへと向かう。
トレドは、思ったより殺風景な町だった。
地がむき出しの飾り気のない建物が多く、メキシコのカラフルな建物やチェコの可愛らしい街並みとも違った。
対照的に教会の中はとても豪奢で、中を見物してなんぼの町なのかもしれない。
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