2019/12/27 - 2020/01/04
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samanaさん
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2019年12月31日(火) 今日もバガン遺跡
今日も一日バガン巡り…、の予定だったけれど半日で終了。
車が故障したみたいで午後から修理に出したいと言う運転手さん。
昨日は丸一日巡ったし、今日は早朝からお昼まででちょうどよかったかも。
今朝はバガン・タワーからの景色に感動しました。
ここからの眺めが最もバガンを感じられました。
今日は大晦日ですがまったく普通の一日。
特別感を煽られない年越しは疲れず、とても過ごしやすかったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
6:00、バガンビューイングタワー、5ドル(当日2回まで登れます)
運転手さんにここは人が少ないから早く来なくても大丈夫と言われ、半信半疑ながら到着するとすごい人人人…。
エレベーターは長蛇の列、これは階段でしょう!と駆け上がる。
普段から職場ではあえて階段昇降していたので他の旅行客よりは余裕で最上階に到着、でも外階段は灯りがないので真っ暗で段差が見えないので要注意。
そして最上階フロアは人でぎっしり、ほぼ中国のみなさん。
ぎゅうぎゅうの中、なんとか場所を確保。
これは6:30過ぎの写真、6:00はまだ真っ暗でした。 -
2019年最後のサンライズ、綺麗だなぁ
でもこちらの方向に肝心のパゴダは1つしか見えない…。
こちらは太陽が昇るけれど、パゴダ群は反対側です。 -
なんとか場所を移って、パゴダと気球と鳥!
これは感動!
この景色、ずーっと見ていられます。
写真もたくさん撮りました。 -
あの黄金パゴダはどこかな
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気球が飛び去っても眺め続ける
ほとんどの人が展望フロアからいなくなりましたが、私は永遠に眺めていられます。パゴダ群のほんの一部しか見えないのでしょうけれど、すごい景色でした。
バガンではこのタワーからの景色に最も感動しました。 -
地上を覗く
運転手さん、2時間も待たせてごめんね。
さて帰ろうと思って歩き出すと…2時間も立ちっぱなしだったので腰が痛くて痛くて伸びない。本気でやってしまったかと絶望しかけましたがすぐ回復しました。ほっ。 -
地上からタワーを見上げる
素晴らしい景色をありがとう!
そして私の写真を撮ってくれた中国のおばさまたちもありがとう!
何度も何度もポーズを取らされて、なぜかおばさまのカメラでも撮られたけれど、一生懸命撮ってくれて嬉しかったです。 -
8:00すぎ、さあ朝食
ホテルの屋上で食べます。
外で食べるのはほんと気持ちがいいなぁ。
今日はホテルを移動します。
12月に入ってから旅程を変更したので、ホテルが2か所になってしまいました(インレー湖を1日削ってバガンを1日増やしたのですが、私には大正解でした)。
すぐ近所のズフリーティ・ホテルに移動しますが、1泊目のホテルの方が断然よくて快適でした!名残惜しい~。 -
今日もバガン巡り、スタート!
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イッザゴーナ寺院
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この辺りは寺院がいくつもあったと思います
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仏像はどれもお顔が違います
どこの寺院でも、「ここの仏像はどんなお顔かな~」とわくわくしながら中に入りました。 -
今日のイケメン
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外装が素晴らしくて見惚れました
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外装を隈なく眺めました
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中をちらっと…
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ここ、見応えあります
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寺院の裏手
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当時のまま?
ずっとここでじっくり見ていたいです。 -
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こちらでポストカード購入
11枚3,000チャット/約225円でした。
本当は10枚ですが、1枚おまけしてくれました。 -
パヤートンズー寺院群
中は撮影禁止です。
私が正座して頭を下げて合掌していると、ミャンマーのお兄さんの説明が始まりました。ガイド料とか?…また疑ってしまう。。
…でもこのお兄さんの説明が面白い。
状態がよい壁画に懐中電灯で光を当てながら仏陀やヒンドゥーの話を私にわかりやすく説明してくれます。「わかった?この言葉知ってる?」など確認してくれるので理解しやすかったと思います。 -
お隣のタンブラ寺院に移動
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こちらは中に入れず、残念
こちら、ミャンマーの人たちが靴を脱がずにパゴタ周囲を歩いているのでそれでいいのかな?と思っていたら、先ほどのお兄さんが靴を脱ぐよう注意してくれました。
私がごめんなさいと謝ると、「君は文化が違うからいいんだよ、でもミャンマー人でも敬意のない人が増えているんだ」と残念そうに話してくれました。
文化かぁ…。 -
お兄さんのガイドが再開
もっと奥のパゴタを案内してくれると言うので、これは面白そう…でも付いて行って大丈夫かな?運転手さんに聞こうかな?
運転手さんに伝えると、あっさり「行ってきていいよー」と言ってくれる。
私の所在もわかってもらえたし、付いて行こう。 -
草むらを歩いて、誰もいない寺院に到着
辺りは草ぼうぼうなので普通は行こうとは思わない場所です。 -
ナンダマンニャ寺院
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中を覗くと…
壁画がすごい!
保存状態がとてもいいようです。 -
中の絵も色濃い
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お兄さんがたくさん説明してくれました
ミャンマーには5種類の言語があること、王様が変わると言語が一新すること(毎回ではないみたい)、寺院と仏塔の違いなどなど。
本当に面白かったです。 -
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これはパヤートンズーやタンブラ寺院の方に帰るところ
歩いているのがお兄さんです。
とっても面白かったです!
やはりリタイア後は宗教を勉強したい。 -
傘みたいな枝、面白い木
よく見ると小さな実がたくさん生っています。 -
この実は食べられます
名前を教えてくれたけれど忘れました。
確か薄味で普通に食べられたと思います。 -
次はミン・ナン・トゥ村
ここに立ち寄るのが流れのようですが…。
次回、またバガンに来ることがあればこちらは立ち寄らないかな。
お土産の購入をかなり勧められるし、ガイド料も発生します。 -
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ガイドしてくれた女の子
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このゴマを購入
たしか一袋(小)2,000チャット/約150円でした。
やや小さめの粒で香ばしくて美味しかったです。 -
ゴマ乾燥中
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レイミャナー寺院群
こちらの真っ白な寺院はひときわ目立っていました。 -
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寺院名が…
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運転手さんとお話
英語はどうやって覚えたの?と質問すると、「学校(小中学校も)は行ったことがない、外国人が先生だ」と…何だかすみません。。
奥さんは働いていなくて、子供が3人いて…といったことを話してくれました。 -
誰もいない寺院
運転手さんにスタウンピーに行きたいといったけれど、違うよね。 -
本当に誰もいない場所にある寺院
誰もいないけれどお供え物が置かれていました。
この後に行ったパゴダはコウモリが住んでいたし。。
運転手さんの言うことは聞いた方がいい場合もあります。 -
ニャウンウーのマーケット
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お盆を買いました
ホテルのお部屋でこのお盆にお茶セットが置いてあり、あら素敵かも?と思って買ってみることに。軽いです。
この長方形が欲しかったけれど、別の店のおばちゃんが放してくれず、正方形の緑色のお盆を購入。
正方形しかないのでディスカウントされて確か6,000チャット/約450円だったかな。 -
スイカ屋さん
どのホテルも朝食にスイカがありました。
甘くてハズレがないので旅行中はかなり食べました。 -
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13:00、バガン巡り終了
車の調子が悪く修理に出したいと運転手さん。
約半日35,000チャット/約2,600円に値下がり、本日のバガン巡りは終了。
もう大満足なのでいいです。
マーケットで大きいパパイヤを買って運転手さんプレゼント。
お子さんに食べさせてね、運転気を付けてねと、ちょっと名残惜しくお別れ。 -
ホテル・ズフリーティ、1泊64ドル
普通なら十分広い部屋なのに、これまでの3ホテルが広かったせいでこの部屋が狭く感じる。
こちらは明日の夜行バスがピックアップしてくれるホテルに指定されていることもあって予約しましたが、他でも問題なかったです。
やっぱり昨日のホテルがおススメです。 -
13:40頃、レストラン・ミョーミョーでお昼ご飯
バイクタクシーなどぜんぜん捕まえられなくてホテルから歩きました。
炎天下を20分以上歩いたのではないかな。
メニューはなくて、お盆2つに乗った小皿料理を食べた分だけお支払いするシステム。確か4品にライスとスープで8,800チャット/約660円。別に持ってきてもらった海老カレーが高かったのか、お姉さんが計算間違えたかでちょっと高め。でも美味しかったのでいいのです。食後にスイカをもりもり食べました。
こちらでは同じテーブルに日本人ご夫婦が先に座っていて、お互いの旅の話をしてかなり楽しい時間を過ごせました。2時間いたかな~。 -
帰りも歩いてホテルへ
バガンは大通りから中に入るとこんな未舗装の道ばかり。
夜は街灯がなく暗くて不安になりましたが、マップを見ながら歩いていると住民の方々が声をかけてくれたりするなど治安の良さを感じました。 -
かご屋さん
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カフェでコーヒーを
ホテルの近くのカフェに来ました。
コーヒーを飲みたいのはもちろんですが、年賀状を書かなければ。今日は大晦日ですけれども。
でも結局、バガンでは出せなくて(たぶんホテルでお願いできると思います)、1月3日にヤンゴンから送りました。
切手は1枚につき1,000チャット/約75円、ちゃんと届きました。 -
コーヒーはインスタントと間違うくらいのお味でした
コーヒー2,500チャット/約180円。 -
今日は大晦日、何を食べよう…
ミャンマー食は美味しいけれど飽きたし、今日はピザとか食べたい!でもピザは一人では食べきれないし…。
レストラン街を何往復もして、途中でマグネットを買ったりして…。 -
2019年最後の食事はハンバーガー
ウェザースプーンのビーフハンバーガー、絶品でした。
ポテトもカリッと上手に揚げていて美味しい。
お店は混んでいたのでテイクアウトですが、それも30分待ちでした。
ハンバーガーなんて最後に食べたのはいつだろう。。 -
ホテルからのプレゼント
キーホルダーがお部屋に置いてありました。
チェックインしてお出かけしていた時に置いてくれたのですが、普通は勝手に部屋を開けないですね。
で、今日は大晦日。
ホテルの屋上でライブが始まり、大音量で音痴な歌唱を聞かされながら絶品ハンバーガーを食べ、テレビで映画を見ました(カンバーバッチ好き)。
大晦日ですがラストクリスマスを4回聞きました。
明日はポッパ山!
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