2020/02/08 - 2020/02/09
28位(同エリア268件中)
Matt Yさん
- Matt YさんTOP
- 旅行記267冊
- クチコミ650件
- Q&A回答47件
- 696,363アクセス
- フォロワー140人
この旅行記のスケジュール
2020/02/08
-
飛行機での移動
那覇空港
2020/02/09
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
仕事のストレスから逃れたく、ついポチってしまいUAの特典でANA国内線レ点飛び旅行に急遽出かけることに、
静岡→那覇→福岡→羽田を片道扱いで発券。最近のルール変更で出発が1月切る場合3500マイル余計にかかるので、イマイチ美味しく無くなってしまったけど、色々フライトを楽しめるのは良いですね。
というわけで取り敢えずGO!です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
東京から静岡空港に向かうには、バス、小田急&JR、JR在来線、新幹線とあり、駅から空港に向かうバスも静岡、島田、金谷から出ているので、その組み合わせで時間が決まります。
当然速さと値段は比例するので、早起きすればその分値段は安く上がります。
前回は寝坊して最速だが最高値の新幹線だったのですが、今回は中間の時間。小田原までは小田急をしかし一般列車ではなくロマンスカーを利用することにしました。もうちょい早ければ一般列車でも間に合うところだったのですが、たまにはちょっと足せばゆったりできるロマンスカーは特急券の価値があると自分を納得させました(笑)。
新宿を出るのに少し時間があったので、朝ごはんに新宿駅の立ち食いそばを食べましたが、味が薄くイマイチ。 -
ロマンスカーといえばなんか西口の地上階の改札から乗りたくなりますが、今回は形にこだわらず南口から乗ることにしました。
-
ロマンスカーと言っても色々あるタイプの中で一番レジャー性が低いEXEです。
-
座席はこんな。ちなみに目を凝らさないとわからないくらいしかリクライニングしません、と書いたらディスりすぎか。
-
代々木上原の東京ジャーミィを右に見ながら西へ。
小田急は高校時代に通学で利用していた他、町田市民だった時期も長いのでよく使ったものですが、複々線化とか代々木八幡のホームの位置が変わっていたことか、下北沢の駅の地下化とか沿線の車窓の印象がかなり変わった気がします。 -
新百合ヶ丘にまず停車。
高校時代はここで急行と各駅停車を乗り換えていました。 -
その町田駅。駅前の踏切とか小田急百貨店を貫く構造とか懐かしい!町田は土曜日とかに繰り出したり、高3からは住んでいたので。
-
その町田にも停車。新百合ヶ丘、町田、海老名、伊勢原、更に秦野にも停まるなんて特急というよりほぼ急行な停車駅の多さです。
-
境川を越えると東京→神奈川→東京と複雑に都県境を越えて来た小田急線も本格的に神奈川県に入ります。
-
雪景色を施した綺麗な富士山も見えてきました。
-
小田原に到着。ここでJRに乗り換えます。
小田原駅 駅
-
小田原を出たJRは海岸沿いを走りますが、ここの車窓個人的に好きです。
-
熱海駅でJR東海顔の静岡行きに乗換えます。
-
富士駅が近づいてくると見事な富士山が顔を出してくれました。
-
静岡側から見ると広い裾野に圧倒されますね。たださっきまで割とはっきり見えていた富士山も霞んできました。
-
富士周辺のプラントに工場萌えの図
-
富士周辺のプラントに工場萌えの図^その2
-
乗ってきた列車は静岡止まり。今回はその先の金谷まで行くのですが、静岡以遠へ行く列車はここ興津が始発なのでここで乗換えます。
-
興津駅の駅スタンプは結構凝っている上に綺麗に押せました。
デザインされている薩埵峠は昔車で行ったのですが、狭い道で、マイ運転史上間違いなく1位の難易度の道でした。神経すり減らして行った思い出の景色はスタンプに再現されていてちょっと嬉しかったり。 -
興津は興津宿があったところで、新しい建物でもなぜか宿場町の雰囲気を感じる気がします。
-
興津駅で12分の乗り継ぎがあったので、駅前散策。
-
興津始発の浜松行きはクラッシックなこいつ。
-
始発の興津を出る時はガラガラでしたが清水、静岡でそこそこ乗ってきました。
-
大井川を渡る手前の新東海製紙のプラント
-
金谷といえばその手前の島田と共に、箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川の川越の町として有名。
先人の苦労に思いを馳せながら広い河原を長大な鉄橋で渡っていきます。
先ほどのプラントを過ぎ、この鉄橋を渡りカーブしながら両市が見える車窓、お気に入りの一つなんです。 -
今回の乗車券。18切符ちょうど一枚分相当。使える時期なら迷わず東京から通しで乗ります。
-
金谷駅には12:14に到着。
-
味気ない金谷駅。駅前から12:25発の静岡空港行きのバスに乗ります。
この金谷ー静岡空港路線、乗換案内やGoogleマップに出てこないせいかマイナーな気がします。前回乗った時は利用客は私一人でしたが、今回はもう1人いましたので、それでも進歩している?いずれにせよ割に合わないですよね。
でもこのバスが13:20発の那覇行きの便に乗るには一番無駄のないバス(つまり静岡出発が遅く出られる」バスなんです。 -
バスは駅を出ると急な斜面を登って牧之原台地に出ます(進行方向左側の景色が良いです)。
-
牧之原台地は茶畑が広がり景色がガラッと変わります。10分余りで到着します。
-
静岡空港に着き、展望デッキに出てみるとかろうじて正面に富士山が見えたのですが、そのうち空の背景と一体化して見えなくなってしまいました。
静岡空港から富士山までは案外距離がありますね。 -
私が乗る那覇便は20分遅延とのお知らせが。私にとってはむしろゆっくり展望デッキでお迎えできて良かったですけどね。
静岡空港 (富士山静岡空港) 空港
-
静岡空港の空港スタンプ。
その波の元ネタは神奈川沖なはずだけど(笑) -
御前崎を下に見て上昇していきます。
機内アナウンスで機長から説明がありましたが、この機材は中部→千歳→静岡と運用されている中で、中部を出る段階で計器に不具合があり、交換に時間を要したので、遅延したとのこと。 -
機内でお昼ご飯代わりに新宿駅で買った厚岸駅の駅弁「かきめし」を食べます。もはや駅弁としての意味なくなってしまってますが、駅弁の中でこれ好きなんです。
-
生憎雲が厚く、島影などを楽しむことはできず残念。
-
南回りで喜屋武岬を見ながら着陸。
-
那覇には20分遅れで到着。この機材は那覇からは宮古に飛ぶようです。
-
空港からモノレールで旭橋まで行き、那覇バスターミナルの先にある
-
今宵の宿のルートイン旭橋東にチェックイン。
普通のビジネスホテルですが、ルートインは大浴場があるので、狭いユニットバスに入らずに済む利点が有ります。
沖縄は銭湯不毛地域ですし。
荷物を置いで少し休む→休みすぎて暗くなってしまいました。モノレールで新しく開業した浦添前田駅までゆきそこから住宅地を抜けた所にある浦添城跡に行くことにします。ホテルルートイン那覇旭橋駅東 宿・ホテル
-
写真は綺麗に撮れていませんが、満月の月明かりに照らされた城壁が綺麗でした。そんな光景を独り占め。
-
小高い所にあるので未払いも良く夜景も楽しめます。、ただあまりスケールがある綺麗な夜景というわけにはいかないけれど...
-
沖縄市方面の夜景
-
浦添前田から一駅乗って、延伸した結果、新たにモノレールの終点になったてだこ浦西駅へ来てみました。
-
周囲は真っ暗です。
-
ここに終点が設けられたのは、もっぱらここをパーク&ライドの拠点にするからっぽく、駅前にはコンビニはおろか人家もなく、駐車場のビルがあるだけでした。
駅前散策しようにも何もなく、引き返します。 -
モノレールの牧志駅で降りて国際通りを歩きます。
-
ドラッグストアはむしろ日本人が肩身が狭いと言うか、全くターゲットにされていない感が、、、
-
お友達におすすめされた青島食堂、行ったら水餃子は私で最後で、入った後シャッター閉められたほど滑り込みセーフでありつけました。
沖縄で台湾料理とも思うけど、正直あまり沖縄の料理が好きではないので、わたしにとっては大満足。
お腹も満ちてホテルに帰りました。青島食堂 グルメ・レストラン
-
翌朝。
大浴場へ。
ルームキーは必ず鍵のかかるロッカーもしくはフロントへって書いてありますが、鍵のかかるロッカーは、、、無い。
私はあまり気にしないけど、理論上脱衣籠か部屋にはお金を持ち歩いているわけで、その鍵を脱衣籠から取って、、、と思うと簡単に泥棒できちゃいますね。それが嫌なら部屋→フロント鍵預ける→風呂出る時もまたその反対となるわけで非常に面倒くさい。
何が言いたいかと言うと、鍵のかかるロッカー設置して置かないでこんな張り紙貼ると、余計犯罪を誘発するのではないかと言うこと。 -
そして浴室ですが、洗い場が異常に寒いです。それもそのはず天井はテントを張ってあるものの、露天風呂なんです。普通露天風呂でも洗い場は室内ってこと多いのに。沖縄とは言えこの季節でこれは寒過ぎです。おちおちきちんと洗えません。そして浴槽のお湯もぬる過ぎる。
うーんこれでは何のためにこのホテルに泊まったのかわからないな。
ベッドもわたしには硬すぎるし、このホテルは次はないな、と思ってしまいました。 -
宿泊料込みの朝食も、ジャンキーなものしかなく、これなら空港で朝食食べればよかったと後悔...
-
さて空港へ。
沖縄は名残惜しいですが、今回はあくまで片道航空券の「やむを得ない」乗り継ぎで立ち寄っただけ名目なのでまたゆっくり来たいところです。 -
福岡までの便も737ですが搭乗率は3割ほど。写真はわたしが一番最初の乗客だったので他に誰も写っていませんけどね。
-
島影が眺めるかなと思い窓際を撮りましたが、あいにくずっと雲が厚かったです。福岡の空港名物の市街地をかすめるような着陸だけは楽しめましたが、、、
-
福岡空港着後、地下鉄→JR鹿児島本線で、佐賀県に入ったところの基山駅で降りて甘木鉄道に乗換えます。
目的地は甘木鉄道の終点、天木の手前にある太刀洗。昔陸軍の航空基地があった所に記念館があって零戦が展示されているので、見てみよう、との魂胆です。
その後甘木に抜けて太宰府か久留米でも行ってみたいところ。基山駅 駅
-
基山駅駅舎。
時間があったのと、お昼御飯時だったので何か手軽に食べられるレストラン的なものはないから駅前を散策してみるものの、何も有りません。地図にすぐ近くに基山モール商店街というところがあったのでへ行ってみたのですが、、、 -
ハイ、シャッター街。
駅近くにスーパーはあったので、惣菜を買って列車で食べることにしました。 -
甘木鉄道は国鉄が転換された第三セクターです。
国鉄時代の車両の塗装を真似た塗り分けになっていますが、正直こういう「調子に乗った」傾向はどうなのかな?と思ってしまいます。
ふとホームに見ると小京都秋月への玄関口という看板が。秋月?秋月の乱でお馴染みの秋月か、、、
と当初予定になかった秋月を訪れることをこの時点になって検討しました。 -
ロングシートと1ー2のボックス席の車内。通勤通学にも旅行者にも合う構造ですね。
-
というわけで先程のスーパーで買ってきた惣菜を車内で食べます。
普通にスーパーでフグ刺しがあるところなんかさすが九州。(薄くて味がどうのはよくわからないんじゃないかと自問自答するのはご愛嬌だけど) -
のどかな車窓
-
こんな駅名の駅も過ぎ
松崎駅 駅
-
太刀洗駅に到着。
駅舎はなんかマニアックな博物館化されていて屋根に、正直引いてしまいます。太刀洗レトロステーション 名所・史跡
-
幹線道路を挟んだ所に筑前町立大刀洗平和記念館があります。
-
ここは陸軍の太刀洗飛行場があったところで、記念館はそれに因んだ展示がメインです。
特攻隊の基地としては知覧とかが有名ですが、ここは知覧の分校へ送り込む養成基地だったそうで、特攻隊員の手紙も多数展示されていて涙を誘います。 -
ただ本来は陸軍の航空基地だった太刀洗の目玉が海軍の艦載機である零戦というのはちょっと残念です。もう一機陸軍の九七式戦闘機も展示されていますが、できれば隼や疾風とか看板戦闘機も展示して欲しいところです。
写真撮影は禁止ですが、この零戦だけは撮影が可能です。 -
本来零戦の翼の先は丸いのですが、この三ニ型の翼は角ばってかつ短いです。他の角度から見るとそれほど違和感は感じませんが、コクピットから真横を見ると、やはり翼が短い!とわかります。
翼を短くすることで速度と上昇力を得た反面、燃料搭載量が減り航続距離が落ちています。 -
コクピットは特に横幅が狭いですね、
筑前町立大刀洗平和記念館 美術館・博物館
-
記念館を見終わり、太刀洗から2駅で終点の甘木に到着。
この時点で当初の予定の太宰府に行くことを変更して甘木からバスで往復すれば十分観光できることがわかった秋月に行くことにします。
この秋月までの往復のバス、乗換案内にもGoogleマップに収納されていないんです。初日に乗った金谷→静岡空港のバスもそうですが、スマホでGoogleマップや乗換案内で行き方を調べるのが当たり前の今、これらに収録されていないのは観光客を集めるのに致命的なんではないかと・・・
Googleマップは申請すれば収録してくれるそうなんですが、所定の形式のファイルで時刻表を提出しなくてはならず、そうすると地方の中小交通機関にとっては随分ハードルが上がる気がします。
このあたり行政や観光協会などが手助けする仕組みとかできないのかとか思ってしまいます。甘鉄鉄道 甘木駅 乗り物
-
駅併設の観光案内所で秋月の情報を教えてもらいました。親切に色々教えて頂き感謝です。
-
観光案内所で、バスを待つ間散策するに良いところを聞くと、商店街を紹介されたので行ってみると、こちらもシャッター街...
-
床屋さんが辛うじて営業している感じでした。
仕方がないので甘木中央のバス停(この周りは銀行が集まってたりとそこそこ繁華街の雰囲気あり)から秋月行きのバスに乗ります。 -
20分ほど乗って、秋月城址に一番近いのは博物館のバス停とのことなのでそこで降り、折角なので博物館を見学。
小雨が降り出したので傘をお使いくださいって、傘を貸してくれたりホスピタリティ溢れる対応していただけました。写真撮り忘れたので、博物館の隣の民家を、、、 -
秋月城址へは桜並木道を少し歩きます。もともとは杉並木だったそう
-
お城のメインの敷地そのものは中学校として使われて立ち入り禁止なのは少し残念
-
お堀に沿って歩きます。
-
瓦坂。
ここが大手門に当たるそうなんですが橋を渡った後どう進むのかちょっと不思議に思いました。
ま、苔むした趣のある石橋がお堀にかかっています。 -
瓦坂からの眺め
秋月城跡 名所・史跡
-
こちらは瓦坂の奥にある長屋門。
こちらはお城の門らしい構えです。 -
長屋門をくぐり少し行くと垂裕神社がありますが石段の急勾配ぶりに怖気付き退散。。。
-
霧雨が降る瞬間があったりお天気がイマイチだったこともあり、屋外の展示は中止になったようですが、雛人形の展示イベントをやっていました。
-
趣がある町並み
-
秋月のバス停がある十字路。位置的にも栄ぶりもここが真ん中
-
城下町の雰囲気が色濃く残る街並みを歩きます。
-
秋月城址とは反対側にある長生寺。
趣がある石段が魅力的。長生寺 寺・神社・教会
-
お寺の入り口からの眺め
-
秋月は忘れていたけど、重要伝統的建造物群保存地域(重伝建)に指定されているんでした。重伝建制覇もライフワークにしているのでこれで一つ制覇です。(これで2020.2.15日現在49/120)
-
秋月の街もそれほど広くはなく、メインストリートからすこしはなれるともう田んぼが広がります。
-
メインストリートから少し外れた通り
-
メインストリートに戻ります。
お城から傾斜している地形なので、高さが低いところは町人町になっています。 -
秋月の町並み
-
秋月の町並み
-
秋月の町並み
-
秋月の町並み
-
葛のお菓子を販売しているお店の廣久葛本舗。重伝建の町の割には商業施設はあまりないのが落ち着いた雰囲気を演出しているんでしょう。
-
町の外れに目鏡橋があります。長崎の眼鏡橋を見た藩主が秋月にも同様の橋を・・・と言うことで石工につくらせたとのこと。
ここの前のバス停から16:38発のバスに乗るまで橋を眺めて過ごしました。 -
もう少し秋月の町を歩きたくはあったけど空港に向かいます。
-
甘木と秋月を往復する甘木観光のバス。乗っている人少なかったけどこういう路線今後どう維持していくのか心配。
秋月もバスと鉄道で行けなければますます訪れる人減ってしまうだろうに・・・ -
帰りは同じルートで帰るのでは面白くないので、西鉄で帰ります。
甘木という大きくない町を目的地とする鉄道が二つもあるのは昔は今よりより栄えていたあかしなんでしょうね。 -
ワンマン列車でローカル色満載ですが、電車は割と近代的。
ただこの塗り分けが馴染みのない人間には新鮮に写ります。 -
終着駅の車止めのすぐ先に道路
甘木駅 (西鉄) 駅
-
車窓風景は麦畑が続きます。
-
前回のラグビーW杯で一世を風靡した人と同じ名前の、こんな名前の駅も。
-
宮の陣駅で
-
西鉄の本線に乗り換えます。
-
来た電車は意外にと言ったら失礼ですが、カッコよく綺麗な電車。走りも軽快でした。
-
夕日がきれい
-
西鉄天神駅に到着。
-
空港に向かうのに地下鉄に乗り換えるのですが、動線がちょっとストレンジャーにはわかりづらく、キョロキョロしてしまいました。
西鉄福岡(天神)駅 駅
-
出発まで1時間あったので、空港ターミナルの食堂街でモツ鍋を頂きます。
正直モツ鍋って今まであまり食べる機会がなかったのだけど、美味しい!
安くはなかったけど一人で入っても大丈夫だし、大満足でした。入る時はすぐ入れたのに食べ終わった時は行列が長くなっていました。タイミング良かった。 -
羽田への便はさすがに満席。前乗りのビジネス客風の人が多かったです。
疲れて爆睡してしまったけど羽田には順調に早着。
今回は行った静岡・沖縄・福岡はまたゆっくり再訪したいところ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- クサポンさん 2020/02/17 18:59:43
- 私のルーツ巡りかも^ ^
- Matt Yさん
クサポンです。
レ点飛び!短い時間に盛りだくさんの観光ですね。
ロマンスカーはやはり良いです。急行でも変わらないかな?と思いますがリラックス具合が違いますね。
沖縄の露天風呂は???あれは単に屋根無し風呂では無いのでしょうか?えっ?セレブは思っちゃいました(^◇^;)
以前福岡に住んでいたので、甘木や秋月も行きましたよ!
葛は健在で良かった^ ^
でも、甘木名物の大好きな川茸料理が(・Д・) 絶滅危惧種に指定されたみたいです。あの、コリコリ、つるりんが好きだったのに。
ゴールデンウィークの復路は福岡経由なので、地道福岡空港楽しみにしています^ ^
九州は見所たくさんあるので、機会があればぜひ行って下さいね。
- Matt Yさん からの返信 2020/02/18 08:27:46
- Re: 私のルーツ巡りかも^ ^
- レ点飛び、事前手配ならまだまだお得ですが1月切ると3500マイルも取られるのでお得感は無くなりましたが、前日に決めても飛べるのは大きいです。
ロマンスカーは時間というよりシートを買う列車ですよね。前展望席になったら急行のお尻ばかり見る羽目になりました(笑)。
沖縄の風呂は一見内風呂と思わせて凍えそうになるので、本当に腹が立ちました。恐らく違法建築になるから屋根をつけられないのでは、と。
以前福岡に住まわれてたんですね。九州は温泉も多いし見所もあるし人も優しいので大好きです。また機会があれば行きたいところです。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Matt Yさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
朝倉・甘木・小郡(福岡) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
112