2020/01/25 - 2020/01/25
49位(同エリア101件中)
タブラオさん
お得な新幹線チケットが手に入りましたので、水曜日、木曜日と有給を取り、土曜日も含めて日帰り温泉旅行を3回してきました。鳴子温泉郷、乳頭温泉郷、新潟の新津温泉・月岡温泉に行きましたが、ディープで強烈な個性の温泉ばかりでしたので、大満足の日帰り温泉旅行×3となりました。
その③は2連チャンで日帰り温泉旅行に行った後、1日開けて次の日に新潟県の個性豊かな温泉地を巡った時の旅行記です。この日も乳頭温泉郷を一緒に回った会社の友人と二人で回りました。
鉄道の本数が少ないため予定を組むのに苦労しましたが、行きたかった咲花温泉、新津温泉、月岡温泉の3つに行くことができました。一番インパクトの強かったのはやはり新津温泉でした。油臭が強いとかそんなのを通り越し正にガソリンでした。それから咲花温泉も好印象でした。お湯も好みの硫黄泉でしたし何より人がいなくてゆっくり出来たのはポイント高いです。最後に行った月岡温泉はおまけでしたが、泉質は悪くない感じでした。
この日もかなり駆け足になってしまいましたが、気になっていた新潟の名泉を一気に回ることができ、大満足な日帰り温泉旅行となりました。
この日入った温泉は次の通りです:
●咲花温泉 碧水荘
●新津温泉
●月岡温泉共同浴場 美人の泉
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7時4分発のMaxとき303号で新潟に向かいました。行きたかった新津温泉、咲花温泉、月岡温泉に日帰りで行こうとした場合、この新幹線しかなく、この日も早起きしました。上越新幹線は1年振りでしたが、東北新幹線に慣れてしまったせいか、上越新幹線がとても遅く感じました。
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新潟駅には9時2分に着きました。接続もよく9時19分発の常磐西線で咲花を目指しました。
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10時07分に咲花駅に着きました。ずっと平坦なところを走りましたが、景色は退屈そのものでした。咲花駅は予想はしていましたが、無人駅でした。
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咲花駅前はこんな感じでした。無人駅ではありましたが、駅前は他の無人駅と比べると、一見開けている感じでした。
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咲花温泉は温泉旅館だけで10施設ありますので、それなりの温泉街なのかと思いましたが、そういうわけではありませんでした。後になってわかりましたが、温泉宿しかありませんでした。
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咲花駅からすぐのところにある「望川閣」。下の写真はHPから拝借したものですが、三色だんごのようなお風呂を見て、ここのお風呂に入りたいと思っていました。ところが、前日になり念のため電話で確認したところ、「団体のお客さんがいるためお断りします」と言われ、「お断り」されてしまいました。
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「望川閣」に日帰り入浴を断られたため、心配になり他の候補先にも電話しましたが、次の候補の「一水荘」は11時00分からでないとダメでした。逆に「碧水荘」が午前中のみ入浴可能とのことでしたので、先に「碧水荘」に入り、次に「一水荘」に行くことにしました。
写真は咲花温泉のメインストリート。温泉旅館が並んでいてそんなに寂れている感じではありませんでした。お目当ての「碧水荘」はこの通りの一番奥でした。 -
「碧水荘」です。思ったより新しくて立派な旅館でした。旅館の中に入る前に周りを散策してみました。
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「碧水荘」から繋がっている空中廊下。この空中廊下の下をくぐって向こうに行くと阿賀野川が見えました。
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阿賀野川というと、小学校の社会で習ったような記憶があります。余り良いイメージのない川ですが、普通に綺麗でした。近くを車で通った記憶はありますが、まじまじと見るのは初めてでした。
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「碧水荘」の中は新しくて綺麗でした。日帰り入浴料は600円でしたので、良心的でした。
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お風呂の場所を案内されて、先程の空中廊下の意味がわかりました。お風呂のある建物は旅館建物とは別棟になっていて、その間を渡り廊下で繋いでいました。
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浴室に入って最初に見た景色がこれでした。チェックアウト時間を過ぎていましたので誰もいないだろうとは思いましたが、誰も入っていなくてラッキーでした。すかさず激写しまくりました。
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露天風呂はありませんでしたが、一面ガラスでしたので解放感もありました。窓の外はこの景色! 開けっ放しにしましたので、外の空気も入ってきて露天風呂の気分も味わうことができました、
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咲花温泉の旅館のHPをいくつか見て気付きましたが、なぜか咲花温泉には、湯船が写真のように仕切られているものが多いです。「望水閣」は3つに仕切られていて、3つがそれぞれ違う色です。この「碧水荘」の次に行く予定だった「一水荘」は2つに仕切られていて、2つは違う色です。ところがこの「碧水荘」は2つに仕切られてはいるものの、色は同じでした。写真の手前が熱めで奥が少しぬるめでしたので温度は違いましたが、色が違っていた方が見映えも良かったのにね…
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強烈というほどではありませんが、いい感じで硫黄の香りがしました。今となってはもう半分忘れていますが、油臭も混ざっていたような気がします。色も香りも岩手県の国見温泉のお湯を薄めてインパクトを弱めた感じでしたが、少し入ってると爪や足の裏が黒くなりました。薄く見えて意外と濃いお湯なのかも知れません。
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他に誰も入ってこなかったし、湯温もぬるめで居心地が良かったため、結局11時30分頃まで1時間以上入っていました。取り敢えずお腹が空いたため、一旦外に出て、食事をした後にまた時間があれば、12時55分の電車まで「一水荘」にでも入ろうかと思い、「碧水荘」を出ましたが、結果的に失敗でした。咲花温泉界隈には駅前も含めて食事の出来るお店は1軒もありませんでした。旅館にも電話でいくつか聞いてみましたが、「やっていない」または「事前予約がなければダメ」のいずれかで、結局咲花温泉ではお昼を食べられませんでした。
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咲花温泉のメインの通りを歩いていたら、子供連れの親子がはしゃいでいましたので、何だろうと思って見たらこれでした。
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よく見るとご立派なものが…
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お昼を食べられそうなところを探しながら駅前まで来てしまいました。駅前もこれですから、諦めるしかありませんでした。
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またお風呂に入る元気もなかったため、結局、駅の待合室でちょうど1時間、電車が来るのをずっと待ちました。
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12時55分発の電車で新津に向かいました。途中までは写真のような素朴な田園風景に癒されました。
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新津駅には13時19分に着きました。新津駅はお目当ての「新津温泉」に行くためですが、マニアックな温泉があるくらいですから、また無人駅かと思っていたら、意外と大きな町でした。
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時間的な余裕がなかったため、新津駅を降りてすぐにお昼にしました。駅からすぐのラーメン屋ですが、この「岩のりラーメン」美味しかったです!
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新津駅から新津温泉まで1.1キロ、歩いて15分位でしたが、商店街とこんな感じの住宅街を抜けて歩きました。
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写真の通り、温泉宿というより普通の家でした。住宅街の中にあるため、なかなかそれとは気付きません。大通りから行けば、大きな看板があるためすぐにわかりますが、Google Mapに従って行くと裏側から行くことになるため、目的地の近くまで来てもなかなか新津温泉を発見できませんでした。
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新津温泉の玄関入口。お風呂は右に行って、また右に曲がったところですが、左手には町のお爺ちゃん、お婆ちゃんが何人か集まって、溜まり場のようになっていました。
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「右へ」の表示が宙に浮いていました。
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入った時には親子連れが入っていましたが、やがて出て行きましたので、お友達にも一旦出てもらって、激写しました。
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この日は油臭が混ざったお湯ばかりでしたが、このお湯は油臭のみでした。強烈な油臭だと聞いていましたが、まあ想像していた通りの強烈さでした。油臭というと東鳴子温泉の高友旅館も強烈でしたが、たぶんこちらの方がより油臭が強い気がします。油の匂いがするというより、お湯が油そのものといった感じでした。ちなみに受付のおばちゃんに聞きましたが、火はつかないそうです。
(追伸)さっき靴磨きしていて気づきました。靴墨の匂いと同じでした! -
色も見ての通り、そのまんまガソリンでした! お湯の波打ち方が正に油の波打ち方をしていました。こういうパンチの効いた濃いお湯は好きかも。
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温度はかなりぬるめでしたが、なぜか暖まるお湯でした。長湯するにはちょうど良い温度でしたので、居心地が良かったんですが、途中から入ってきた地元のお爺ちゃんがお湯を熱くしたくて仕方がないようでした。外にあるボタンを1回押すと係の人が熱いお湯を送り込んでくれると言うので、面白い仕組みだと思い、浴室の外に出てみると…
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お爺ちゃんの言う通りボタンがあり、1回押すと赤いランプが点きました。またお風呂に戻ってきて暫くすると、お湯の注ぎ口ではなく、注ぎ口の下のお湯に浸かっている辺りから、家のお風呂の追いだきのように熱いお湯が出てきました。
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電車の時間があったため、結局30分位で出ました。来るときには気付きませんでしたが、帰る時になって見つけた新津温泉の無骨な看板。
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新津駅に行く途中で桜もちを一つお買い上げしました。
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15時08分発の羽越本線で月岡駅を目指しました。
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月岡駅に15時30分に着きました。月岡駅は無人駅のため、駅前でタクシーを拾えないことはわかっていましたので、着いてすぐに月岡温泉に向かって歩き出しました。
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「月岡温泉共同浴場 美人の泉」まで約4キロ。写真のような真っ直ぐの田んぼ道をひたすら歩きました。途中タクシーが通り過ぎないかと道を眺めていましたが、タクシーが通ることはありませんでした。かなり早歩きで歩いたため40分位で共同浴場に着きました。
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途中の景色ですが、白鳥の群れが田んぼでお休みしていました。外は気持ち寒めでしたが、雪も降っていませんでしたし、積もってもいませんでしたので問題なく歩けました。
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月岡温泉の町は田んぼの向こうに突然現れました。今回は時間がなかったため、温泉街の外にある共同浴場にしか行きませんでした。月岡温泉から月岡駅まで帰りも歩く時間的余裕がなかったため、タクシー会社に事前に電話をして共同浴場から月岡駅までのタクシーを予約しました。
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月岡温泉へは今回で3回目でしたが、2回とも温泉に興味を持つ前でしたので、緑色の温泉であること以外は全く記憶にありませんでした。ところが色々と調べていくと、月岡温泉は国内でも屈指の硫黄濃度の高い温泉であり、お湯は油臭も混ざった特徴のある温泉であることがわかりました。スケジュールがタイトでしたので、行くか行くまいか迷いましたが、せっかくですので行くことにしましたが、直前に良さそうな旅館に片っ端から電話してみましたが、日帰り入浴を受け付けていないところがほとんどでした。そのため仕方なく共同浴場に行くことになりました。
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写真はネットから拝借したものです。露天風呂もなくこれしかありません。予想はしていましたが、共同浴場ですので入浴客が多く、この狭い中に常に5人から10人位入っていました。そのため余り良い印象もないですが、硫黄濃度が高いと言われる割には硫黄の匂いは強くなく、油臭も強いというわけではありませんでした。他の旅館はまた違うのかも知れませんが、期待していたほどインパクトは正直ありませんでした。
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ギリギリの予定を組んでいたこともあり、結局共同浴場には30分もいられませんでした。帰りはタクシーで月岡駅まで行きましたが、月岡駅はこの通り、誰もいなくてひっそりとしていました。
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夕食は新潟駅のCoCoLo南館にある「日本酒スローフードにいがた方舟」に予約していきました。どうしてここかというと、新潟駅周辺で禁煙で海鮮が食べられそうなところはここくらいしかなかったためですが、まあそれなりに美味しくいただけました。
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帰りは19時36分発のとき346号で帰京しました。
日帰り温泉旅行×3の3日目で、この日もハードスケジュールでしたが、新潟県の気になっていた温泉を一気に回ることができ、大満足の日帰り温泉旅行となりました。
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