2019/10/30 - 2019/11/03
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おれんじBeerさん
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バルセロナ観光2日目。
明日は帰国日です。
充実した日になるよう分刻みで下記の予定を立てました。
7:40 ホテルからタクシーでパークグエルへ
7:50~8:50 開園前の空いているパークグエルで、ドラゴントカゲとツーショット写真を撮る、洗濯女の柱を見る
9:00 タクシーでホテルまで帰り朝食
10:20 タクシーもしくは徒歩でサンパウ病院へ
10:30~11:20サンパウ病院見学
11:30 タクシーもしくは徒歩でサグラダファミリアへ
12時 サグラダファミリア入場(ホームページで予約済み)
12:30 生誕タワーエレベーター搭乗
~14:30 サグラダファミリアを堪能する
早めに見学が終わった場合は近くでチュロスなどの軽食をとり休憩
14:40 タクシーでカタルーニャ音楽堂へ
15~16時 カタルーニャ音楽堂見学(ベルトラで予約済み)
16:30 カタルーニャ音楽堂併設のカフェで休憩
17:30 カテドラル見学
18:30 ホテルコロン(19時からのツアーの集合場所)へ
19~22時 現地日本人ガイドによる旧市街散策+バル巡りツアー+サグラダファミリアのライトアップ観賞(ベルトラで予約済み)
22:30 アイレホテルロセリョンに戻り、帰国準備し就寝
しかし一つ目のパークグエルで盗難に遭ってしまい、予定もガタガタになってしまいました。
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パークグエル。
開園前は空いていて、ドラゴントカゲの写真も撮りやすい、ということでやってまいりました。 -
そこそこ人もいました。
-
昼間は人だかりになっているドラゴントカゲの周りはまだ余裕がありました。
-
日はすでに昇っていましたが、さらに日が差してきていい感じでした。
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洗濯女の柱をさがしてうろうろ。
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なかなかすごい天井です。
洗濯女の柱は見つかりません。 -
上の方かなあ、と坂の途中にこんな建物がありました。
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観光客やジョギングしている地元の人もいたので、警戒心が薄れ、さらに坂道を上がりました。
-
この坂の門のところのちょっと手前で写真を撮っている欧米人男性が1人いました。
(この写真に写ってい方達は無関係です)
鳥の鳴き声が結構していまいした。
だいぶ上の方に来たので、バルセロナの街がよく見えると思いました。 -
私達も眺めてみようとしたところ、上からバラバラバラっと大粒の液体が降ってきました。
瞬間的に鳥の糞だと思いました。
写真を撮っていた男性が、大丈夫?と声を掛けてきて、拭くのを手伝ってくれました。
もう1人、下から来た男性もペットボトルの水をペーパーに含ませ拭いてくれます。
特に同行者Iさんのよごれが激しく、彼らは私にここも拭いてやれ、あっちも拭いてやれ、とせわしく大声で言いました。 -
ここまで読んだ方はもうおわかりでしょう。
彼らはインクかけ強盗でした。
1人がワーワー言って私にIさんを拭くのに集中させている間に、もう1人が私のバッグから財布を取ったのでした。
Iさんにバッグ大丈夫?と声をかけられ、はっとした時にはすでに2人は走り出していました。
もう姿形も見えません。 -
私は財布を二つに分けて持っていました。
すぐスラレないようにと、バッグのファスナーにカラビナを付け、財布はひもでバッグに繋いでありました。
でもあっと言う間に二つとも持って行かれてしまいました。
ひもがかえって目印になったかもしれません。
一つはIさんと共同財布で、タクシー代などが入っていました。
現金は少額でしたが、クレジットカードが入っていました。
早急に止めなければなりません。
旅行会社から、バルセロナ領事館発行のパンフレットを貰っていました。
緊急時の対応や注意事項などが書いてあり、クレジットカード会社の電話番号も記載されていました。
すぐさま電話しましたがつながりません。
何度も繰り返しましたがダメです。
旅行会社の現地スタッフにラインしました。
今日は祝日で現地事務所はお休みですが、返事が来ました。
繋がりにくい時があるので繰り返しかけてください、とのことでした。
繰り返しかけても、何度かスペイン語?の音声がかかって切れてしまい、いっこうに埒があきません。
焦りがつのります。
日本人旅行者が目の前を歩いてきました。
藁をもすがる思いで助けを求めました。
その方から、自宅に連絡し日本からクレジットカードを止めて貰った経験がある、そうしたらどうかとアドバイスを頂きました。
日本との時差を考えると、マイナス8時間で午後4時。
会社にいた夫にラインで事情を話し、急いでクレジット会社に停止の連絡をするよう頼みました。 -
ケチャップかけ強盗、インクかけ強盗のことは知っていました。
バッグは常に体の前で持ち手を添える、声をかけてくる人は泥棒と思え、危険なところには行かない、など気をつけているつもりでした。
でも、インクかけ強盗は、後ろからインクをかけられるイメージで、上から降ってくるイメージはありませんでした。
そして突然上から何かが降ってきた、大声でせかされただけで、すっかり気が動転していました。
警戒心もすっとんで、拭いてもらっている時にはサンキューとまで言いました。
大馬鹿です。 -
夫から2枚のカード会社のうち1つは繋がったけど、もう一つが繋がらないとラインがきました。
再度こちらからも電話を掛けましたが、ダメです。
場所を変えて試してみよう、警察署にも被害届を届けなければならない、ということで、タクシーで警察署に行きました。
スペイン語も英語も不自由な私達は、翻訳機をレンタルし持参していました。
ところが、英語カタルーニャ語スペイン語に設定しても、おまわりさんが何を言っているのか良く理解できません。
おまわりさんもこちらの言いたいことをうまく理解できないようでした。
でも時間はかかりましたが、なんとか被害届の書類を貰えました。
でも2カ国語で小さい文字で書いてあり何枚もあり、どう書いていいかわかりません。
グーグル翻訳を使いましたが、wifiルーターがあるにも関わらず、うまく繋がらず、繋がっても二カ国語が画面に入るので、ちゃんと翻訳されません。 -
旅行会社の現地スタッフに再度ラインでヘルプしました。
代理で書くことはできない、ネットに書き方が乗っているのでそれを参考にしてみてください、との返事でした。
でも、そのネットがうまく繋がらないんです。
電話もダメです。
警察署には被害にあった旅行者らしき人達がつぎつぎきます。
Iさんは、体が無事だったんだから慌てずにやろう、と慰めてくれます。
申しわけない気持ちでいっぱいです。 -
警察署にきて早一時間経つでしょうか、書類は書き終えることができていません。
ネットは相変わらずつながりません。
ショックで落ち込んでいたし、日程は狂うし、朝食抜きなのでのども渇きました。
サンパウ病院見学も無理です。
そしてこの旅行一番の目的であるサグラダファミリアの予約時間が迫っていました。
サグラダファミリアを見ずに帰るわけにはいきません。
サグラダファミリアを見てからホテルに帰り、ホテルでネットに繋いで書くことにしました。
写真は警察署の入り口ドアです。
左のボタンを押さないと入れません。 -
出る時も、矢印の先のボタンを押さないと出られません。
-
なんとかサグラダファミリアの予約時間に間に合いました。
心は沈んだままで、ずっと楽しみにしてきたのに堪能できませんでした。
写真だけは頑張って取ったので、次の旅行記でまとめて出します。
被害届の書類は全部で5枚ありました。
一枚ずつ写真を載せます。
わかるところから埋めていくことにしました。
グーグル翻訳を用いた意訳ですので、奇妙な表現だったり、間違っている可能性もありますが、以下が私が読み取った内容です。
1枚目上から、加害者の詳細を提供できますか、事件がどのように発生したか情報を提供できますか、などの質問。
盗まれた物は保険に入っているか、保険会社名、保険番号、金額と通貨
被害者(私)について、名前、性別、国籍、生年月日、IDのタイプと番号、父の名前、母の名前、住所、電話番号、電子メールアドレス
名前や生年月日、住所。
次に事件の詳細について、発生場所、移動手段、紛失物を最後に見たのはどの乗り物の中だったか、乗り物は開いていたか、損傷はなかったか、
添付書類
被害者の権利に関する情報、
被害届の提出者のサイン -
2枚目と
-
3枚目には被害に遭った物を記載します。
-
4枚目は被害者の権利についての説明。
5枚目は日時とサイン欄でした。
なんとかわかるところを記入し、再度警察署に向かいました。
ホテルから割と近かったので、今度は徒歩で行ったのですが迷ってしまいました。
通りすがりの女性に場所を聞いたところ、連れて行ってくれました。
親切が身にしみました。
書類を提出して、20、30分後にスタンプが押して番号が記入された書類を返されました。
受理されたようです。
事情聴取はありませんでした。
改めて見ると、スペル間違いや性別間違いなどがありました。
帰国後、旅行保険の請求時に使いました。 -
私の保険は、現金、クレジットカード、インクがおちなかった衣類は保証範囲外でした。
あとで1枚のクレジットカードがキャッシング被害にあったことがわかりました。
財布の中に、暗唱番号が推測されるようなものを入れていたためです。
ありえない失態です。
勿論、カード会社は保有者の過失による損害は補償しません。
盗まれてから30分も経たないうちに、数回にわけて限度額ぎりぎりまで引き落とされました。
1枚のクレジットカードはキャッシング設定をしていなかったので無事でした。
帰国後、ダメ元でクレジットカード会社と交渉しました。
非常に消耗する経験でした。
結局、被害にあった額を全額カード会社に送金しました。
普段カード払い機能しか使っていなかったので、キャッシングについてよく理解していませんでした。
自分でキャッシングしようが犯人がキャッシングしようが、カード会社にとっては関係ありません。
返済が1日遅れればその分利子がかかり、上乗せされた金額を支払いました。
自分が悪いのですが、更になさけなく悔しい思いをしました。
今回は、早朝ひと気のないところに行ったこと、すきがあったこと、他人を信じたこと、パニックになったこと、ひもを付けてかえって盗られやすくしたこと、暗証番号が簡単にわかるようにしていたこと、はじめてwifiルーターをレンタルして使い方をちゃんと理解していなかったこと、電話がちゃんと繋がるように準備・確認しておかなかったこと、家族にもカード会社の情報を残していかなかったことなど、多々やらかした結果です。
大体の旅行者ははじめからしないことだとは思いますが、私の旅行記が他の旅行者の被害をわずかでも防止できたらと思い書きました -
警察署内で、カタルーニャ音楽堂の見学時間には間に合わないことがわかりましたので、旅行会社に連絡し時間変更ができるか確認しましたが、できませんでした。
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内部見学は諦め、外観とカフェだけ行くことにしました。
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夕方になってしまったので、外観も薄暗くしか撮れませんでした。
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昔の窓口。
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壁に内部の様子の看板がかかっていましたので、撮りました。
実物見たかったなあ。 -
これも看板の写真。
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大きな頭の像のところを右に曲がると
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カフェの入り口に行けます。
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カフェに入ってすぐ左手にお土産売り場がありました。
見る気力も出ずスルー。 -
取りあえず、中央のレジで飲み物をオーダーします。
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好きな席に座って可。
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デコレーティブな柱です。
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天井。
朝からばたばたで、飲まず食わずでぐったりです。
文句も愚痴も言わずに支えてくれたIさんに、一息ついてもらわなければ。 -
奥に見えるのが音楽堂の入り口です。
この写真の階段手前左側にトイレがありました。
このあとは、19時から旧市街とバル巡りツアーです。
心は重いままですが、なるべく冷静になってスケジュールをこなさなければなりません。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- けーしちょーさん 2020/05/07 19:45:04
- よくぞ旅行記にしてくださいました。
- 久しぶりに旅行記を投稿したところ、すぐに投票いただいたので
嬉しくてこちらにお伺いしたところ。
拝読していてこちらまで泣いてしまうような切迫した体験をなされた事を知り。
また、このようなツライ経験を旅行記に残して他の方に参考にしてほしいと
その決断に頭が下がりました。
特に警察でのくだりは読んでいてこちらまでパニックが伝わってきて。
旅行記を作成されてらっしゃるので、無事に帰国されているのでしょうけど。
金銭的な被害だけで済んで良かったと。
ちょっとその被害額を想像してドキドキしてしまいますが。
ケガなどが無かったようですね。ご無事でなによりです。
私も過去にヨーロッパの某所で財布をスラれた事があります。
ショックすぎて、旅行記も作っていません。
私は日頃からダメな人間で、酔っぱらって自分で財布を無くしたりしてたので
クレジットカードを紛失した時の手続きは手慣れたものでしたし(汗)
キャッシングは上限0円設定がデフォルトなのですが(滝汗)
旅の同行者に私の不注意を激しく叱責された事のほうがショックでした。
せっかくの旅行が台無しだとか。時間がもったいないとか。
警察にも行きませんでしたし。保険を使うも何も。
同行者のご機嫌が始終ナナメで、そっちに参ってしまいました。
お財布さえ無事だったら、楽しい旅行になったのかな?
遅かれ早かれ、いつかはこんな風に関係性が壊れちゃってたのかな?
と。
以来「どこへ行くかより、誰と行くかだ」を心がけるように。。。
お友達が良い人で本当に良かったです。
- おれんじBeerさん からの返信 2020/05/07 22:48:18
- Re: よくぞ旅行記にしてくださいました。
- けーしちょー様
ご訪問ありがとうございます☺
以前旅行記を掲載されていた時、大ファンでした!
再び旅行記を出されたのを発見した時は、嬉しかったです。
そして今日、帰宅してパソコンを明けたとたん、その"け“様からメッセージが届いていてビックリ!
今また心拍数↑です。
カードをスラれたご経験があるとのこと、ほんとショックですよね。
更に同行者の方との関係が悪くなってしまったとは、切ないです。
今回のインクかけ強盗では、人の温かさにも触れることができました。
同行者Iさん、2回目に警察署に行った時に道案内してくれた現地のご婦人、カタルーニャ音楽堂のバウチャー代はもともと返金なしの契約だったのですが、日本代理店の方が現地旅行会社に何度か交渉してくださり(お願いしたわけではありません)、返金されました。
また、成田空港でwifiルーターを返却した際にも窓口の方が、親身に事情を聞いて下さいました。機器の不具合はなかったにもかかわらず、こちらも後日一日分返金がありました。
金額より、その対応になぐさめられました。
人ってほんと大事ですね。
ニューヨークの旅で素晴らしいミュージカルを堪能されたのは、キートス様とご一緒の旅という要素も大きかったのでしょうね。
強盗されて、失った金額を貯めるまでは旅行すまいと思っていたらコロナ渦で、世の中全体が旅行どころではなくなり、ますます気持ちが小さくなっていましたが。
ニューヨーク旅行記を拝見して、旅行心に再び小さな明かりが灯ったような気がします。
世界が落ち着いて、また自由に旅ができるようになりますように!
それまでは、4トラ旅行記でもう少しリハビリをしようと思います。
けーしちょー様の旅行記、またお待ちしています☺
-
- jijidarumaさん 2020/03/14 16:48:03
- ドイツ好きで十数回訪れた私にも失敗があります。
- おれんじBeerさん、
今日は。
初めまして、お立ち寄りと、ややこしい或いは少々難しい反ナチス抵抗
闘争の話を御読み頂きありがとうございました。
お礼にと旅行記に御伺いすると、これはまたたいへんで、先がどうなる
やらと拝読しました。それなりの被害が推測されますが、ご友人との
旅ゆえ、その後も気丈にご対応され、ここでは失敗後について様々な
対処のこと、アドバイスをお書きになられた事に敬意を表します。
私にも失敗があります。以下は旅行記に残した失敗談。
・・・
2006年5月に<伝説:ヨハニスベルグ城の“ワインの使者”>で知られるラインガウのSchloss Johannisbergヨハニスベルグ城でラインの流れも遠望できるテラスレストランで昼食を頂きました。
たいへん満足した昼食でしたが、最初に飲んだシャンパン入りのカクテルが緊張感を緩めて、カード決済をした際、カードをどうも此処で落としたらしい。
翌日、2泊したライン川畔の名城Burghotel Auf Schoenburg古城ホテル・アウフ・シェーンブルグでチェックアウトしようとすると、何と財布にVISAカードが入っていませんでした。パニックで、部屋にとって帰り辺りを探す、そして背負ったリュックを調べるが、全く見つからない。これは大変と、昨日の行動を考えて、ヨハネスベルグ城のテラスレストランで落としたに違いない。レセプションの小母さんにお願いして、VISAの決済票を提示して、聞いてもらう。結局、分からないとの返事が。
カード停止の連絡をせねばと、緊急連絡先に電話を架けて、事情を説明し、カードの無効処理と帰国以降に新カードを発行するようお願いする。
【旅行途中なので、警察に届出は結構だとの事】で、やれやれである。
ホテル代は家内持参のMASTERカードで清算したものの、家内の枠は少ないので、旅の終わりでカードを落としたのは不幸中の幸いだった。
常にレストランなどでカードを使用した際は、いつも念を入れて、チェックしているのだが、どうしたのだろう。
カードが使用されることも無く、幸いだったし、旅の最後であった翌日の1泊の古城ホテル・食事代の支払いも家内のカードで決済できた。
・・・
こんな事は、もう14年近くもなるのに、頭に直ぐに浮かんできます。
この日以来、家内には分が悪いのです(笑)。
またカモ葱の旅行記を拝見いたします。
jijidaruma
- おれんじBeerさん からの返信 2020/03/14 18:29:20
- RE: ドイツ好きで十数回訪れた私にも失敗があります。
- jijidarumaさま
ご訪問と投票、ありがとうございます。
jijidarumaさまの旅行記、大変興味深く読ませていただきました。
ヒトラー暗殺をはかった貴族将校達のことを初めて知りました。
戦争や災害、悲惨な出来事は、時間とともに風化しますが、忘れてはならないことですね。
4トラベルでこのような知識や興味を得られたことは新鮮でした。
また、ご自身のクレジットカード紛失もお話いただきました。
旅慣れた方でも同じような心境を経験されたと慰められました。
私も今後jijidarumaさまの旅行記をさらに拝見させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
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