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海外一人旅はもう何度も行っていますが、英語が殆ど通じない国は初めてでした。勿論、スペイン語はわかりません。<br />言葉がわからないことが、自分にとって思いの他ストレスだったようです・・・今回はいろいろあり、ある意味記憶に残る旅になりました。<br /><br />M$1≒¥6

ぶらり一人旅 メキシコシティ 5泊7日 vol.1

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2020/01/16 - 2020/01/22

73位(同エリア952件中)

旅行記グループ メキシコシティ

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happiestlife

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この旅行記スケジュールを元に

海外一人旅はもう何度も行っていますが、英語が殆ど通じない国は初めてでした。勿論、スペイン語はわかりません。
言葉がわからないことが、自分にとって思いの他ストレスだったようです・・・今回はいろいろあり、ある意味記憶に残る旅になりました。

M$1≒¥6

旅行の満足度
3.5
観光
4.0
ホテル
4.5
グルメ
3.5
ショッピング
3.5
交通
3.5
同行者
一人旅
航空会社
アエロメヒコ航空
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 今回は、JALとのコードシェア便でアエロメヒコ利用なので、成田第一ターミナルです。いつも第二ターミナルなので、すごいアウェイ感があります・・・<br /><br />ここで飛行機に乗る前から、ひと悶着。<br /><br />JGC会員なので、ビジネスクラスチェックインカウンター、ラウンジ、手荷物優先引渡のサービスが利用できます。JALに何度も確認しました。しかし、利用できたのはビジネスクラスチェックインカウンターのみ。楽しみにしていたラウンジは、成田空港ではアエロメヒコの直営ではないから、利用できないと断られてしまった。納得いかなかったけれど、1(私):2で説得される形になってしまいました。すでにチェックインカウンターの時点でついていない・・・(*_*)<br /><br />

    今回は、JALとのコードシェア便でアエロメヒコ利用なので、成田第一ターミナルです。いつも第二ターミナルなので、すごいアウェイ感があります・・・

    ここで飛行機に乗る前から、ひと悶着。

    JGC会員なので、ビジネスクラスチェックインカウンター、ラウンジ、手荷物優先引渡のサービスが利用できます。JALに何度も確認しました。しかし、利用できたのはビジネスクラスチェックインカウンターのみ。楽しみにしていたラウンジは、成田空港ではアエロメヒコの直営ではないから、利用できないと断られてしまった。納得いかなかったけれど、1(私):2で説得される形になってしまいました。すでにチェックインカウンターの時点でついていない・・・(*_*)

    成田空港第1ターミナル 空港

  • メキシコシティまでは、直行便で12時間。映画は見たいものは殆どなかったけれど、あっという間に到着。<br /><br />空港から市内へは、タクシーで。<br />各社のチケットカウンターでチケットを購入してから利用します(M$247)。

    メキシコシティまでは、直行便で12時間。映画は見たいものは殆どなかったけれど、あっという間に到着。

    空港から市内へは、タクシーで。
    各社のチケットカウンターでチケットを購入してから利用します(M$247)。

    メキシコシティ国際空港 (MEX) 空港

  • 空港からソカロ広場近くのホテルまで、道路が多少混み合っていて30分。ホテルのチックイン時点で15時でした。<br /><br />本日のミッションは、明日メトロを利用するため、徒歩5分位の所にある駅にプリペイドカードを買いに行くことです。

    空港からソカロ広場近くのホテルまで、道路が多少混み合っていて30分。ホテルのチックイン時点で15時でした。

    本日のミッションは、明日メトロを利用するため、徒歩5分位の所にある駅にプリペイドカードを買いに行くことです。

    ホテル ヒストリコ セントラル ホテル

  • メトロ2号線Allende 駅。<br />写真は別の日の早朝に撮ったものです。実際は、もっと活気があります。<br /><br />スペイン語はわからないので、ガイドブックに載っていたプリペイドカード関連のページをコピーしておきました。窓口でコピーを見せて「これください」と言ったら、どうやら販売していないらしいので、仕方なく1回毎の乗車券をまとめて購入しておきました。<br /><br />1枚(1回乗車分)M$5。<br />乗り換えても、何時間乗ってても、1回一律M$5です。

    メトロ2号線Allende 駅。
    写真は別の日の早朝に撮ったものです。実際は、もっと活気があります。

    スペイン語はわからないので、ガイドブックに載っていたプリペイドカード関連のページをコピーしておきました。窓口でコピーを見せて「これください」と言ったら、どうやら販売していないらしいので、仕方なく1回毎の乗車券をまとめて購入しておきました。

    1枚(1回乗車分)M$5。
    乗り換えても、何時間乗ってても、1回一律M$5です。

  • 帰り道、夕食を食べていきます。<br /><br />ガイドブックには必ず紹介されているPotzollcalli 。<br />市内に系列店が20店舗以上ある庶民的な有名店です。<br /><br />旅行客も気軽に入れるお店ですが、英語が通じませんでした・・・<br />なのでgoogle 翻訳や筆談でコミュニケーション(笑)。<br /><br />

    帰り道、夕食を食べていきます。

    ガイドブックには必ず紹介されているPotzollcalli 。
    市内に系列店が20店舗以上ある庶民的な有名店です。

    旅行客も気軽に入れるお店ですが、英語が通じませんでした・・・
    なのでgoogle 翻訳や筆談でコミュニケーション(笑)。

    ポソルカリ メキシコ料理

  • 注文したのは・・・<br /><br />ポソーレ Pozole verde M$100<br />ドリンク Limonada mineral M$43<br /><br />ポソーレとは、豚の頭でとった濃厚なスープに、お肉や大粒のトウモロコシ、赤かぶが入った名物料理です。お肉はチキンでした。<br /><br />

    注文したのは・・・

    ポソーレ Pozole verde M$100
    ドリンク Limonada mineral M$43

    ポソーレとは、豚の頭でとった濃厚なスープに、お肉や大粒のトウモロコシ、赤かぶが入った名物料理です。お肉はチキンでした。

  • 野菜が入っているのかな・・・と思い、verde (緑)とついたポソーレを頼みましたが、緑の正体はわからず。<br /><br />お味は特別なアクセントがある訳ではなく、チキンスープのようにあっさり系でした。日本人に違和感のない感じです。

    野菜が入っているのかな・・・と思い、verde (緑)とついたポソーレを頼みましたが、緑の正体はわからず。

    お味は特別なアクセントがある訳ではなく、チキンスープのようにあっさり系でした。日本人に違和感のない感じです。

  • 付け合わせで、コーンチップスのようなものがついてきたので、ソースをつけて食べてみました。<br /><br />皆ピリ辛で、1種類だけ酸味の強いキムチのようなものがありましたが、あとは同じような味でした。<br /><br />今日一日はほぼ予定通りに過ごせました。<br />ホテルに戻って、おやすみなさい。

    付け合わせで、コーンチップスのようなものがついてきたので、ソースをつけて食べてみました。

    皆ピリ辛で、1種類だけ酸味の強いキムチのようなものがありましたが、あとは同じような味でした。

    今日一日はほぼ予定通りに過ごせました。
    ホテルに戻って、おやすみなさい。

  • 2日目です。<br /><br />今日はルイス・バラガン邸訪問がメインです。11時に予約をしてあるため、余裕を持って9時にホテルを出ました。<br /><br />ルイス・バラガンとは、20世紀を代表する建築家で、ピンクやイエローの鮮やかな色合いに、水や溶岩といった自然の要素を取り入れたデザインで有名です。<br />1980年に、建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞しています。<br /><br />初めてのメトロ利用にどきどき(*_*)<br />何を見てもメトロではスリに注意とあったけれど、車内はそんなに緊迫感は無かったです。リュックを後ろに背負ったままの人もいたし。<br />それでも、すごく緊張しました。

    2日目です。

    今日はルイス・バラガン邸訪問がメインです。11時に予約をしてあるため、余裕を持って9時にホテルを出ました。

    ルイス・バラガンとは、20世紀を代表する建築家で、ピンクやイエローの鮮やかな色合いに、水や溶岩といった自然の要素を取り入れたデザインで有名です。
    1980年に、建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞しています。

    初めてのメトロ利用にどきどき(*_*)
    何を見てもメトロではスリに注意とあったけれど、車内はそんなに緊迫感は無かったです。リュックを後ろに背負ったままの人もいたし。
    それでも、すごく緊張しました。

  • 一度乗り換え、無事に最寄り駅7号線Constituyentes に到着。<br /><br />心配だったので、事前にstreet view を見ていましたが、それと同じだったのでルイス・バラガン邸まではスイスイ行けました。駅から2,3分です。

    一度乗り換え、無事に最寄り駅7号線Constituyentes に到着。

    心配だったので、事前にstreet view を見ていましたが、それと同じだったのでルイス・バラガン邸まではスイスイ行けました。駅から2,3分です。

  • 結局、1時間前の10時位には目的地に着いてしまったので、近所を散歩。<br /><br />一般家庭と思われる家ですが、こんなにカラフル。<br /><br />

    結局、1時間前の10時位には目的地に着いてしまったので、近所を散歩。

    一般家庭と思われる家ですが、こんなにカラフル。

  • ルイス・バラガン邸の入口付近。<br />2004年に「ルイス・バラガン邸とアトリエ」として世界文化遺産に登録されています。<br /><br />事前にメールか電話で予約が必須です。自由見学ではなく、ガイドさんと一緒に1時間位かけて邸内を回ります。<br /><br />なんと日本語のガイドもあってびっくり。<br /><br />http://www.casaluisbarragan.org/japo.html

    ルイス・バラガン邸の入口付近。
    2004年に「ルイス・バラガン邸とアトリエ」として世界文化遺産に登録されています。

    事前にメールか電話で予約が必須です。自由見学ではなく、ガイドさんと一緒に1時間位かけて邸内を回ります。

    なんと日本語のガイドもあってびっくり。

    http://www.casaluisbarragan.org/japo.html

    ルイス バラガン邸と仕事場 現代・近代建築

  • 約束の11時に入口に行くと、ガイドさんが待っていてくれました。<br /><br />建築学科に学ぶ大学生の男の子で、3年間日本語を独学しているそうです。<br /><br />玄関からホールに入ると、このような女子が喜びそうな空間が。

    約束の11時に入口に行くと、ガイドさんが待っていてくれました。

    建築学科に学ぶ大学生の男の子で、3年間日本語を独学しているそうです。

    玄関からホールに入ると、このような女子が喜びそうな空間が。

  • 邸内の家具は全て自分でデザインしているそうです。<br /><br />実際住むとなると話は別だけれど(笑)、このピンクがたまらなく魅力的です(*^^*)

    邸内の家具は全て自分でデザインしているそうです。

    実際住むとなると話は別だけれど(笑)、このピンクがたまらなく魅力的です(*^^*)

  • リビング。<br /><br />驚いたことに、窓の外側にもカーテンが付いています。夜間に誤って、鳥がガラスを割って室内に入ってこないように、とのことです。

    リビング。

    驚いたことに、窓の外側にもカーテンが付いています。夜間に誤って、鳥がガラスを割って室内に入ってこないように、とのことです。

  • リビングの外側。<br /><br />壁にはスピーカーが埋め込まれています。室外でも音楽が聴けるように、音楽好きのバラガンならではのデザインです。

    リビングの外側。

    壁にはスピーカーが埋め込まれています。室外でも音楽が聴けるように、音楽好きのバラガンならではのデザインです。

  • リビングから見えていたお庭。<br /><br />小さな池に浮いている花は、当時から住み込んでいた家政婦さんが、毎日浮かべています。<br /><br />バラガンは独身だったため、家政婦さんを家族のように大切にしたそうです。それもあってか、バラガンが亡くなっても家政婦さんは邸内に住み続け、生前と同じように家を保っています。<br /><br />

    リビングから見えていたお庭。

    小さな池に浮いている花は、当時から住み込んでいた家政婦さんが、毎日浮かべています。

    バラガンは独身だったため、家政婦さんを家族のように大切にしたそうです。それもあってか、バラガンが亡くなっても家政婦さんは邸内に住み続け、生前と同じように家を保っています。

  • 地面のタイルは溶岩からできています。<br /><br />水と溶岩、そしてピンク(笑)、バラガンにとって重要なポイントです。<br /><br />ルイス・バラガン邸は、建築関係の人にとって聖地になっているらしいですが、建築の知識がなくても、充分楽しめる場所でした。<br /><br />

    地面のタイルは溶岩からできています。

    水と溶岩、そしてピンク(笑)、バラガンにとって重要なポイントです。

    ルイス・バラガン邸は、建築関係の人にとって聖地になっているらしいですが、建築の知識がなくても、充分楽しめる場所でした。

  • 来た道を帰ります。<br /><br />メトロは、電車の最終目的地がわかっていれば、ホームを間違えることはありません。なので、逆にわからないと迷子になるので、利用される方はきちんと調べておきましょう。最初の入口時点で、ホーム毎に分かれている駅もあります。<br /><br />・・・と偉そうに言っていますが、メトロ、かなり緊張しました!<br />バラガン邸の帰りには、心臓がバクバクして心配になりましたが、あれはメキシコシティが2000m以上の高地で酸素が薄いからだったのかな・・・<br /><br />とりあえず、初メトロは無事でした(*^^*)<br /><br />ホテルに戻ってお昼を食べ、暫く休憩します。<br /><br />

    来た道を帰ります。

    メトロは、電車の最終目的地がわかっていれば、ホームを間違えることはありません。なので、逆にわからないと迷子になるので、利用される方はきちんと調べておきましょう。最初の入口時点で、ホーム毎に分かれている駅もあります。

    ・・・と偉そうに言っていますが、メトロ、かなり緊張しました!
    バラガン邸の帰りには、心臓がバクバクして心配になりましたが、あれはメキシコシティが2000m以上の高地で酸素が薄いからだったのかな・・・

    とりあえず、初メトロは無事でした(*^^*)

    ホテルに戻ってお昼を食べ、暫く休憩します。

  • ホテルには、24時間営業のカフェが併設されており、なんと宿泊者はアルコール以外全てのメニューが無料で提供されます。<br /><br />昨日の夕食では食べきれなく、またお店に入っても同じことになると思ったので、カフェでパニーニを頼み簡単にすませました(それでもボリュームはありました(*_*))<br /><br />さて、午後の活動開始です!

    ホテルには、24時間営業のカフェが併設されており、なんと宿泊者はアルコール以外全てのメニューが無料で提供されます。

    昨日の夕食では食べきれなく、またお店に入っても同じことになると思ったので、カフェでパニーニを頼み簡単にすませました(それでもボリュームはありました(*_*))

    さて、午後の活動開始です!

    ホテル ヒストリコ セントラル ホテル

  • 午後は、シウダデラ民芸品市場に行きます。<br /><br />今度は、メトロ8号線San Juan de Letran 駅から乗り、Salto del Agua で乗り換え、1号線Balderas にて下車。<br /><br />少し余裕が出てきて、メトロの中で隠し撮りしてみました(笑)。<br />やはり、どこの国も若者はスマホをいじっています。

    午後は、シウダデラ民芸品市場に行きます。

    今度は、メトロ8号線San Juan de Letran 駅から乗り、Salto del Agua で乗り換え、1号線Balderas にて下車。

    少し余裕が出てきて、メトロの中で隠し撮りしてみました(笑)。
    やはり、どこの国も若者はスマホをいじっています。

  • Balderas の駅から徒歩5分もかからず、シウダデラ民芸品市場があります。

    Balderas の駅から徒歩5分もかからず、シウダデラ民芸品市場があります。

    シウダデラ市場 市場

  • 似たような品揃えのお店が沢山並んでいます。350軒くらいのお店があるそうです。

    似たような品揃えのお店が沢山並んでいます。350軒くらいのお店があるそうです。

  • カラフルな似たようなお店がずらっと並んでいて迷子になりそうだったので、初め入って来た入口付近でうろうろしていました。<br /><br />今回の旅、かなり慎重です・・・何しろ英語は殆ど通じなく、スペイン語がわからないので(&gt;_&lt;)

    カラフルな似たようなお店がずらっと並んでいて迷子になりそうだったので、初め入って来た入口付近でうろうろしていました。

    今回の旅、かなり慎重です・・・何しろ英語は殆ど通じなく、スペイン語がわからないので(>_<)

  • 帰り道、メトロが東京のラッシュ並みに混んでいて、さすがに危ないと2台電車を見送りました。でも、3台目も変わらないので、おば様方の集団のそばにくっついて、かばんには手を添えて、乗り込みました。<br />乗っている時間が短かったからか、無事何も取られずに済みました・・・<br /><br />Vol.2に続く。

    帰り道、メトロが東京のラッシュ並みに混んでいて、さすがに危ないと2台電車を見送りました。でも、3台目も変わらないので、おば様方の集団のそばにくっついて、かばんには手を添えて、乗り込みました。
    乗っている時間が短かったからか、無事何も取られずに済みました・・・

    Vol.2に続く。

    Sanborns Madero メキシコ料理

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この旅行記へのコメント (4)

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  • りぽちゃんさん 2020/02/11 14:51:22
    緊張感・・・
    happiestlifeさま、コンニチハ~。
    ごぶさたしております!

    なんと、今回はメキシコシティに行ってらしたのですね!
    英語が通じないとやっぱり不安ですよね・・・
    現地の方の彫りの深いお顔立ちや肌の色など、
    より異国感が増して、旅行記を拝見しているこちらにまで
    happiestlifeさまの緊張が伝わってきました。

    ルイス・バラガンは初めて知りましたが、
    プリツカー賞を受賞されているのですね☆
    邸内のピンクがとても印象的でした。

    そしてホテルのカフェはアルコール以外全てフリーΣ(・ω・ノ)ノ
    なんて太っ腹なのでしょうか!!

    続きも楽しみにしております♪

    りぽちゃん

    happiestlife

    happiestlifeさん からの返信 2020/02/11 21:20:14
    RE: 緊張感・・・
    りぽちゃん さん、こんばんは!
    お久しぶりです(^^)/書き込みありがとうございます♪

    海外一人旅、まあまあ数をこなしてきたつもりでしたが、よく考えたら、英語が通じる国ばかりでした・・・本当、今回は言葉の面で心配で。スミマセン、緊張感が伝わってしまいましたね(>_<)

    実は、私もガイドブックで初めてルイス・バラガンのことを知りました。
    ピンクが印象的ですよね!
    建築関係者にとって聖地であるバラガン邸、他に見所がいろいろあるのでしょうけれど、私はピンクに心惹かれてしまいました(笑)。

    ホテルのカフェ、スゴイですよね!しかも、24時間!
    もとは取れているのかと心配になってしまいました・・・
    今回、途中からお腹の調子が悪くなってしまったので、本当こちらのカフェに助けられました。

    よかったら、次回も読んでくださいね(*^^*)

    では!

    Happiestlife
  • sanaboさん 2020/02/10 22:34:24
    ピンクが可愛いバラガン邸
    happiestlifeさん、こんばんは~

    メキシコ旅行記が始まりましたね^^
    hapiestlifeさん、JGCなのですね!
    コードシェア便では楽しみにしていたラウンジが使えなくてがっかりでしたね。
    事前にJALに確認された時点ではOKだと言われたのですか?
    (そのインフォが間違っていたということなのかしら?)
    ルイス・バラガンさんも世界遺産になっているバラガン邸のことも
    初めて知りました。ピンクが凄く可愛い~♪
    日本語のガイドもあるとお聞きし、在住の日本人の方がみえるのかと
    思ったら、メキシコ人の男子学生だったのですね。
    日本語はわかりやすかったですか?
    中の階段は手すりがなくてちょっと怖い気が…
    (オビドスの城壁の階段を思い出しました^^;)
    窓の外側にカーテンが付いてるのも珍しいですね。
    お写真を拝見したら内側のカーテンに緑の木々が映っていたので
    やはり紛らわしくて鳥が飛び込んでくることがあるのかしら?@@
    心臓がバクバクになったメトロでは、何事もなくて良かった~
    メキシコシティー以外の街もいらしたのかしら?
    続きも楽しみにしていますね~♪

    sanabo

    happiestlife

    happiestlifeさん からの返信 2020/02/11 20:48:50
    RE: ピンクが可愛いバラガン邸
    sanabo さん、こんばんは!書き込みありがとうございます(*^-^*)


    そうです、JGC会員なのですが、今回は往復ともビジネスクラスチェックインカウンターの利用だけしかダメでした・・・

    JALのインフォは間違えていた訳ではないのです。帰国後電話して再確認しました。結局、コードシェアの連携がうまくいっていないということなのでしょうか・・・

    成田で断られた時に、上の方ではいろいろ面での提携の話が出ているが、現場ではまだそこまで進んでいないとのことでした。

    本当なら、アエロメヒコの方にも電話してはっきりすべきなのでしょうけれど、クレームは体力を使うし、その上電話代をかけてまで・・・と思い、しませんでした。


    ルイス・バラガン、私もガイドブックで初めて知ったのですよ。
    バラガンは、身長190?もあるダンディなおじ様なのに、かわいいピンクの色使いが何ともミスマッチで。本当は建築学的には見所は他にあるのでしょうけれど、私はピンクに心惹かれてしまいました(笑)。

    ガイドの学生さんは、たまにイントネーションが違うことはあったけれど、上手なわかりやすい日本語でした。独学なのにスゴイと思いました。

    そうなんですよ!バラガン邸の全ての階段には、手すりはありません!手すりを付けるのは好みではなかったそうですよ。

    おっしゃる通り、窓の外側についているカーテンは、鳥がガラスにぶつかるのを防止するためです(^_-)-☆


    当初、メキシコシティ以外の街にも行く予定でしたが、移動のバスのチケットが日本から購入できなく(日本のクレジットカードは使えないそうです!)、現地購入は予定が狂う恐れがあるので、泣く泣く諦めました・・・


    結局、メトロは今回の旅行記のが最初で最後だったのですよ・・・その後いろいろありまして(>_<)


    お返事、長くなってしまいスミマセン・・・
    よかったら、次回の旅行記も読んでくださいね(^^♪
    では!


    Happiestlife

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