ルイス バラガン邸と仕事場 Luis Barragán House and Studio

予約必須で、チケットは大体２週間前の火曜日17時から発売となります。一瞬で売り切れてしまいますが、なぜか後からツアーが追加...  続きを読むされてきたりするので、こまめにチェックが必要です。予約変更は理由が認められれば一応可能です。ただし私は料金を倍取られて、何度も連絡してユネスコにチクるよと言って、やっと返却してもらえる話になったのですが、1ヶ月以上たった今もまだ返却されてきません。ガイドツアー自体はまあまあでしたが、450ペソは法外に高いと感じました。写真は別途500ペソ必要です。
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投稿日:2023/01/22

メトロ7号線最寄り駅Constituyentes より徒歩２，３分です。メトロが苦痛でなければ、簡単に個人で行くことができ...  続きを読むます。

邸内は自由見学ではなく、ガイドを伴って1時間位説明を受けながら回ります。事前にメールか電話で予約をしなければなりませんが、なんと日本語のガイドもあります（平日１１時・１５時４５分）。

邸内は、バラガンが住んでいた当時のまま保存されています。建築関係者でなくても、インテリアに関心のある方も楽しめる内容です。

http://www.casaluisbarragan.org/japo.html  閉じる

投稿日:2020/02/04

ルイス バラガン邸に行ってきました。
てっきり高級住宅街にあるのかと想像していましたが、そうではなく外観も一目では気づか...  続きを読むないような建物でした。世界遺産のロゴがあるのでよく見ると分かります。こだわりの建築で楽しく見学できました。  閉じる

投稿日:2020/04/05

CASA LUIS BARRAGAN
メキシコを代表する建築家ルイスバラガンの自宅兼アトリエです。
ここは事前のツアー...  続きを読むの予約が必要です。
月曜日から金曜日の
10:30、11:30、12:30、15:30、16:00
と毎日5つのツアーがあります。
11:00のツアーに日本語があるというので日本で予約してやって来ました。

ホテルからはUberで来ました。
ここは6年前にも来たけれど予約がないので見学出来なかった所なのです。

入場料は400ペソで写真撮影代が500ペソで合計900ペソでした。
今までで一番高い料金でビックリ！でした。(カード可)

内部はバラガンが過ごしたプライベートな空間という感じで楽しめました。生涯独身だったバラガンの生活空間は哲学的で高尚な印象を受けました。

正四角形のシンプルな食卓が置かれた狭い食堂にはたった2脚の椅子が置かれていました。飾り棚に置かれた皿には「SOLEDAD」(孤独)と書かれていました。

日本語ガイドの解説はたどたどしいが熱心でした。
80歳からパーキンソン病を患ったバラガンの寝室は簀の子扉と密閉扉の二重扉になっていました。お手伝いさんを呼ぶ場合は簀の子扉を使ったそうです。
寝室の木製の4枚窓は閉めると十字の光のスリットが出来るようになっていました。安藤忠雄の光の教会は完全なパクリです。

1988年にバラガンはこの家で86歳で死去しました。2004年にはこの建物が世界遺産に登録されています。

見学の後はバラガンの最期の作品ヒラルディ邸(徒歩15分)を回りました。
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投稿日:2018/09/21

ルイスバラガン邸は予約しないと室内は見られません。時間が読めず、予約が出来なかったけど、ガイドさんと運転手さんにお願いして...  続きを読む、前まで行ってみました。一杯並んでいる・・並ぶ人たちが裏原宿で見かけるようなアートなおしゃれな人が多くてビックリ。そして、庭内では、入る順番を待つ人がお酒を飲んでいました。外観は無機質な感じでした。中に入れなくても、雰囲気見るだけでも行ってみたらよいです。  閉じる

投稿日:2018/02/22

見学したいむねをメールで問い合わせたら、ホームページから予約するように返事がきた。なんと予約システムができている。驚いた。...  続きを読む英語とスペイン語のツアーが1日に2～3回実施されていて、クレジットカードかぺイパルで支払うと予約できるようになってました。希望日が英語ツアーしか空いてなかったので午後3時半からの部をペイパルで支払った。バラガン邸から予約完了のメールがすぐにきた。
当日集まったのは10人位。外から見ると通りすぎてしまいそうなぐらい普通の小さな家だが、中には部屋がたくさんあった。パラガンのピンク色が特に印象的だ。屋上も素敵だった。
一人300ペソ（たぶん学生は200ペソ）は高いと思ったが十分満足できた。見学できて良かった。  閉じる

投稿日:2017/05/17

メキシコといえば建築家ルイス バラガン！と思う人は、意外と少ないらしいのですが、色彩の扱いの上手なことで有名なメキシコを代...  続きを読む表する建築家の邸宅です。

現在は世界遺産として公開されていて、1日に何度もスペイン語ツアーと英語ツアーが行われていて、予約して見学できるようになっています。

写真で見たことのある部屋も、空間に入ることができるのは、やっぱり至極の経験。自然光の取り入れ方や壁の色彩に魅了されます。

写真を撮りたい場合は、入場券代を払う時に追加で支払って許可をもらうシステムでした。  閉じる

投稿日:2016/08/09

どうしても訪れたくて旅行の２週間前からバラガン協会に予約をメールで申し込んでいましたが１週間経っても何の音さたもなし。この...  続きを読むままでは予約取れないと焦り、その日から毎日朝晩とメールを送り続けたところ１５日目にやっと返信ｙが帰ってきて無事予約ができました。ガイドブックには行き方が書いてなかったのでチャプルテペック駅からタクシーで行きましたがついてみてメトロ７号線のＣｏｎｓｔｉｔｕｙｅｎｔｅｓから徒歩３分ほどの場所にあってガックりでした。
入館料は破格の２００ペソですが何と後２００ペソ払えば写真撮影も可能といわれ大奮発して支払ったのに、屋上や庭の外しか写真はさせてもらえず、事前にその説明もなかったのがひどく憤慨しましたがバラガン邸事態は、素晴らしい造りでどの部屋も随所にバラガンの個性や工夫がなされていて本当に訪れて良かったと思いました。
ほぼマンツーマンのガイドなどで英語が理解できればもっと楽しめたなと自分自身に後悔しました  閉じる

投稿日:2016/02/24

建築に詳しい方ならもうすでにご存じかもしれませんが、ルイス・バラガンの私邸です。
自分は本当に興味本位で軽く訪れただけだ...  続きを読むったのですが、これがもうものすごい感銘を受けました。ここであえて内装の詳細は書きませんので、是非訪れてみてください。　訪れるには前日までにwww.casaluisbarragan.orgのHPに記載されているEメールアドレス宛に予約が必要です。　自分は一人で訪れたのですが、１グループにつき１人のガイドが付きます。（英語またはスペ語）　自分が行ったときはN$150（学生は半額）でした。　最寄り駅はメトロ７号線のConstituyentes駅です。  閉じる

投稿日:2012/03/18

メキシコの著名な建築家である故・ルイス・バラガンの自邸です。
建築、アートに興味のある人にはぜひ行ってほしい場所です！
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建築物自体も素敵でしたが、インテリアなど内装も大変素敵でした。今も誰かが暮らしているように整えられています。  閉じる

投稿日:2012/11/23

普通の住宅地にあるので、見つけにくいです。
近所の人がどこにあるか教えてくれました。
写真撮影が禁止なのは残念ですが、...  続きを読むメキシコ建築に多大な影響を与えた建築家の家なので、見て損はないかと思います。
私がいった時は、マヤ人の末裔という男性が案内してくれました。
こういったところでは、英語を話せる人がいるのですが、一般のメキシコ人はスペイン語しか話してくれないので、スペイン語が話せないとほとんど意思疎通ができません。。。
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投稿日:2013/09/13