2020/01/31 - 2020/01/31
158位(同エリア669件中)
気まぐれなデジカメ館さん
- 気まぐれなデジカメ館さんTOP
- 旅行記1553冊
- クチコミ21件
- Q&A回答0件
- 2,201,479アクセス
- フォロワー410人
毎年旧暦1月7日に開く伝統行事、修正鬼会が天念寺で開催されました。
PR
-
天念寺の前を流れる長岩屋川
-
長岩屋川に川中不動、磨崖仏は不動明王
-
公民館の前に大きな5m松明が3本
-
会場となる天念寺講堂
-
19時に見濯ぎした介錯たちが、20時に松明に点火し、見濯神社にぶつけます。
-
階段の角に打ち付けます。
-
鬼会は火祭りです。
-
講堂前の松明と見濯神社の松明がぶつかります。
-
松明同士のぶつかり
-
講堂の松明
-
講堂前石段の角にぶつけます。
-
5mの大松明
-
大松明の火の粉
-
大松明の火の粉
講堂の中は煙が充満します。 -
20時半に夜の勤行が始まります。
-
夜の勤行です。
-
そして茣蓙を片付けて立役の始まりです。
-
香水棒踊りです。
-
見物者も参加します。
-
外人さんも
-
四方固め 鬼を招く東西南北を結界します。
-
鈴鬼の舞
-
10時を過ぎると鬼の登場
まずは赤鬼 -
僧侶が口に含んだ水を吹きかけると
-
松明と斧を持って鬼招きが始まる
ホーレンショウヨ、オラオンニワヨと廊下を走ります。 -
次に黒鬼
-
黒鬼も講堂の廊下をあばれ回る
-
ホーレンショウヨ、オラオンニワヨ
-
赤鬼と黒鬼の掛け合い
-
赤鬼と黒鬼の掛け合い
-
赤鬼と黒鬼の掛け合い
-
この後、鬼の目という餅撒きです。
-
最後はお加持です。
-
鬼に肩や背中を叩いてもらい無病息災
このとき23時ちょっと前です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
宇佐・豊後高田(大分) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
34