2019/11/10 - 2019/11/16
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shinobuさん
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午前中は太原町歩き、食品街まで行ってみます。そのあとに普通列車に揺られて平瑶古城へ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝食バイキング。座るところがないくらい団体さんでいっぱい。
相席させて貰いました。
オレンジジュースがあって喜んだのもつかの間。マシーンから出てきたのはアッツ熱のジュースでした~
ビールは何処で買ってもぬるいし。冷たいジュース飲みたかった。泣 -
アイスクリーム、可動しておりません。残念。
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列車に乗るまで街歩き。食品街まで行ってきます。
片道歩いて40分ぐらいです。 -
朝ごはん調達中。
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歩道 自転車道、車道、広いです。
でも歩道が自転車、バイク置き場になっています。 -
電波塔。
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今にも崩れ落ちそう。なかなかの年代モノ。
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お店なのか?店員さんが見えない。
窓がお洒落 -
その隣、奥は住宅?大工道具、お掃除道具などが見えます。
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太原市の公園。名前が読めない。公園の中を横切っていきましょう。
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マルクス 毛沢東 習近平
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空が霞んでないね。
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グループが分かれていろいろな運動に励んでいます。
こちらは剣を使った武術。 -
こちらはダンス。
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こちらは大きな羽根を蹴っています。
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公園を有意義に利用していらっしゃいます。
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劇場?お芝居やコンサートとかあるのかな?
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ここが、食品街。門は修理中。あちゃー
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朝の9時ですがまだお店はあまり空いていないし、人通りもない。
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先程から気になっていました。
皆さん野菜を持ってあちらからドンドンくる。
向こうに何があるのか? -
表通りから入ってこの道の奥らしい。
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路地にもお店がありますねぇ。
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わぁー!開けた所に市がたってるー!!
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椎茸の山
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こちらは果物
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精肉は切り身そのまま!
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建物の中にもあります。開店前のお店の前で商売してるのね。
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制服を着たおじさんが「片付けやー」みたいな声かけがあって、みんなバタバタしだした。本来のお店のオープン時間なのかも。
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生活力を感じるぅ
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太原、もっと居たかったけど、また今度。
さて、これから列車に乗って平遥古城へ行きます。 -
自分の乗る列車の番号を確認。待合室は2階です。
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列車番号、始発駅名、終着駅名、当駅の発車時間が表示。
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改札までもう少し。
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列車の中、目の前にテーブルがありました。
昔のJR鈍行列車を思い出す。 -
向かい合って4人がけ。通路挟んで向こうは6人がけです。座席は狭いです。男3人横並びはきついでー。足元に荷物が置けないので、飛行機よりも高い荷物棚に上げなくては。
向かいの男性が手伝ってくれました。
因みに、普通列車でも座席は全部決まっています。 -
太原南駅です。普通列車と新幹線、両方が停まる駅です。
従来の列車の駅と新幹線の駅が別のところが多い中珍しいです。 -
列車の中では私のケータアプリのカタカナを見て、韓国人に間違われました。笑
普通列車で外国人は珍しいようです。みなさんフランク。 -
平瑶駅に着きました。
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駅の出口なんですが、久しぶりのシャバの空気は~なんて感じの出口。知らんけど。お勤めご苦労様です。
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表から見るとこんな感じ。ここからタクシーの客引きの嵐を交わしながらホテルに向かいます。
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駅前を少し歩いて
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城壁のが見えてきました。
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城壁の中です。車は進入禁止。電動のカートでの移動はOKのようです。
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レンタルのバイク。街並みとあまりにもかけ離れて、ちょっと複雑な心境です。
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下水の蓋かな?古銭の模様。
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タイムスリップした中国の街。この中で宿泊したくて来ました。
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この左がホテルです。
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建物を昔のまま宿にしています。
泊り客は私一人だったみたい。 -
部屋の中もいい感じ。
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見た目オンドルベッドみたいでしたが、なんちゃってでした。
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どこも綺麗でした。こじんまりして私には丁度よかったです。
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ホテルの方はとても親切です。
私が散歩に行ってきます。と言うと、慌てて名刺をくださり、何かあったら電話くださいと気にかけてくださいました。 -
ケンタッキーもご覧の通り。
景観を乱さないように、京都みたいやね。 -
コンビニ
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一般の方もこの古い街並みのままお住まいです。
お夕食の用意でしょうか?煙突からのぼる煙がいいね。 -
明日、平瑶古城駅まで行くバスの確認もしときましょ。
荷物持って迷いたくないし。 -
南側の城壁出入り口。
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公園が隣接しています。
凧あがってるよ。 -
公園を抜けて少し大通りを歩くと
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バス停があります。
平瑶古城は普通列車の平瑶駅からは徒歩圏内ですが、新幹線の駅である平瑶古城駅は乗り物に乗らないと行き着かない。 -
このバスです。
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公園内はガタガタ道。荷物を引っ張るのはちょっとしんどいかな。
帰りは違う道を通って比較してみます。 -
こちらの道は城壁の外堀の横を歩きます。景色も道もいいです。
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お仕事帰りの車でしょうか?交通量多し。
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日本では珍しい三輪車。
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中国は三輪車大活躍です。
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東門から城壁の中へ
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こちらはカフェ。素敵な音楽も流れてました。
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明日は朝日を城壁の上から見ようと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももであさん 2020/04/12 09:07:49
- 3密
- shinobuさん♪
なにかとギクシャクしがちな日中ですが、やっぱり良いですよね中国
歴史的に切っても切り離せない日中関係
もっと仲良くなれたらいいのにと思います。
『密集』、『密着』、『密閉』は避けて、『旅費』と『時間』と『健康』
を貯めて、ぜひまた中国詣でされて下さい。
- shinobuさん からの返信 2020/06/22 23:17:46
- Re: 3密
- ももであさん
ありがとうございます。
お返事大変遅くなりました。
中国、よかったです。
特に開発が進んでいないところが、私の幼い頃の日本を見ているようなところもあり、感慨深いです。
旅はいいですね。
何処にも行けない今、つくづくそう思います。
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