2019/10/19 - 2019/10/23
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KoKKoさん
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サントリーニ島:
エーゲ海のキクラデス諸島にある島
紀元前 16 世紀に大爆発を起こした火山によって険しいカルデラ地形が形成されている
2 つの主要都市であるフィラとイアは、
カルデラ地形の崖に立ったシンボルとも言えるブルードームと白塗りの四角い家々が特徴
今回の旅で、一番の楽しみだったところですが
残念ながら、最初に行った感動を得ることが出来ませんでした
同じ風景ではあるのですが・・・不思議です
前回は15年前。その頃から、もちろん人気はあったのですが
今回ほどの観光客は いなかったのかもしれません
それでも、カラフルな家々や、空の青、海の青に映えていました
行程:★印が掲載のもの
10月19日 (土)成田 22:20 出発
10月20日 (日)ドーハ乗り継ぎ
ベニス到着後、「ノルウエージャンスター」乗船
10月21日 (月)コトル入港予定がカットされ、終日航海日
10月22日 (火)コルフ島
★10月23日 (水)サントリーニ島
10月24日 (木)ミコノス島
10月25日 (金)アルゴストリ/ケファロニア島
10月26日 (土)ドブロブニク
10月27日 (日)ベニス入港 下船
10月28日 (月)ドーハ経由成田 到着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
カービング
タイなどに行くと、ナイフ一つで、やってくれますね
クルーズでも多いです -
たぶん、お昼前に軽く、お腹を満たしたようです
-
イヤの街
崖の上に白い建物
まるで、雪がかぶっているようです(^^)
すでに何隻かが、停泊しています -
海は青く、空は雲一つなく・・
-
MSCが、隣りに見えてきました
-
テンダーボートが動いています
-
ジグザグに登る道が見えています
イア 旧市街・古い町並み
-
こんなところによく建てたものです
地中海一帯は古代から地震多発地域
サントリーニ島も
1956年、マグニチュード7.8の地震に襲われ
長閑な市街地も壊滅状態だったらしい
良く復興しています -
木が育つような土地ではなく、崩れているようにも見えます
-
右へ右へとカメラを~~移動しています
-
三日月形の島なので、細長いです
-
イチオシ
いよいよ
テンダーボートに乗り込みます -
どれぐらいの人が乗れるのか、分かりません
全員一緒に乗り込みましょうと言っていたのですが
数名残されてしまったようで次の便でやってきました -
100人ぐらい、乗れそうな気がしますが
何せ、乗船客2000人ですから・・行きも帰りも大変です
後ろには、ノルウエージャンスターのボディが写っています -
まもなく港に到着です
-
ここからはバスで、30分ぐらい・・
イヤの街に向かいます -
ところ何処に、青いドーム型の屋根が見えます
-
だいぶ上まで上がってきたので
海が見えてきました -
バスを見失うことのないように、パチリと撮っておきます
-
駐車場で下りて・・
-
ブーゲンビリア
-
ワンちゃんも動じず・・慣れたものです
看板犬でしょうか -
土産物屋も、スルーして~~
こちらの色ですね
ブルーはトルコカラーのような気がしますが
海の色なんでしょうね -
アイスのお店だったような気がします
-
もうちょと可愛いのがないかなぁ~~
結局、わたしの好むTシャツは見つからずスルー -
この混みようです
-
この豆は、あちこちの島で売ってました
どこで買っても美味しかったですが
値段に、少しづつ差があります
ばらまき用に 小袋を探している方がいました
わたしたち(いつもの旅友)は、土産は家族用、自分の為以外、あまり買いません
ばらまき用って、皆さん仰る・・旅の度に貰っても、他人はあまり感心ありません。
本人は旅先の雰囲気で食べてもいるし、安心していても、貰ったものにとっては、心配なものです。現に末娘は、土産に頂いた化粧品は使わず、食料品は余程でない限り食べようとしません。以前から、そうです。 -
イチオシ
絵になりますね
美しい!! -
メインスクエアにあった教会
ここまで案内してくれました
また、集合もここだったかな・・イア 旧市街・古い町並み
-
この狭い坂にくねくねと道があるようでない
生活するには不自由でしょうね -
こういう色も遠くから見るとカラフルで可愛い
-
こちらから見る先の方は可愛いカラフルな建物があります
-
何処も階段が右へ左へと~~
こんな坂のある町、日本にもあります -
イチオシ
南国の花はあちこちに・・
-
こちらにもブーゲンビリア
バックのお宅がピンクで可愛い -
商店街の見事な操り人形
-
これを撮った後で
これって、撮ったらダメだったのかも? -
カラフルに咲いています
白い建物に映えます -
何かないかなぁって、横道入りましたが
又すぐ、メインの通りに戻ります -
イチオシ
これが、まさに
パンフレットなどに利用されている光景ですね -
どこもかしこもビューポイント
やはり、カップルで来るべきところですね -
イチオシ
これから、サンセット
夕暮れ時が、最高に美しいそうです -
人混みの中で、時間を潰していても・・
ロープーウエイは混みます(1時間待ち)と、聞いているので
日没を待たずに、降りました -
この位置からの方が、建物の構図は良いのですが
海が、少ししか入っていない -
レストランかもしれません
-
こんなところでお茶したいねと言いつつ・・
お高いそうです
景色もお値段の内ですからね(^^) -
メイン通りは、狭いので、観光客で、ごった返しています
あんなにたくさんのクルーズ船が停船しているのですから
全員下船しないにしても、1万人?! -
半地下になっているお店のショーウインドー
喫茶店でしょうね・・ -
外壁が面白い
-
ワンちゃんも平和
-
気候が良ければ、生きて行かれますからね
前回はネコちゃんとの出会いが多かった気がしますが
今回は、ワンちゃんをよく見ました -
そしてロバも・・・
ロバタクシーの主役です
イアの街から、フィラに移動しています
バスで数十分だったかな・・?フィラ 散歩・街歩き
-
こんな石畳になっています
-
記憶にないけど、こんな通路を通ったようです
-
芸術品、楽しいお皿ですね
-
「ここを右に行くとロープウエイです」
と説明を受けています
ここで解散
あとは自由に散策して、最終テンダーボート9:00pm
までに、船に戻ればいいのです -
これが目印
結局、ここには出て来なくても、海沿いにまっすぐ歩けば、ロープウエイ駅に辿り着きました -
ロバさんが通ります
-
そこのけ、そこのけ、ロバさんが通ります
-
ロバって、結構柔軟性があるみたい
きちんとついて歩いていました
でも、帰りに、同じロバの道を歩いた人たち、ロバの落し物には閉口したとのこと
そのお掃除はしないのですね
歩いて下山しても20分ほどのようです -
いよいよ日没が始まります
-
ここにもワンチャン
-
ノルウエージャンスターが、真下に見えています
-
こちらはコスタ
-
ここにもワンチャン
-
これは、お店屋さんのポスター
こんな大きなものは、買うことが出来ません -
海綿:
海綿は無脊椎動物の一種で、多細胞からなる海の生物
コラーゲンの骨子に支えられた、生きた細胞で出来ている
海綿の繊維は、絹のたんぱく質と同様の性質を持ち、
人間の肌と同じアミノ酸から出来ているので、 肌に負担をかける(刺激を与える)事はないとのこと。
知っているようで知らなかったので、記しておきます(^^) -
この日没を見たさに、皆さん、まだ島に残っていますが
我々は、戻ることに決定
並ぶことに徹しました -
やっと建物の中には入ってきたので
もうすぐです
画像の時間から、40分ほど待ったようです
1時間は、ざらのようですから、改善してもらいたいものです
お年寄りにとっては、1時間も並ぶことは不可能です -
ロープーウエイのチケット 6ユーロ
17:58 -
やっと、順番が回ってきました
-
まだ、上がってくる方もいます
-
ノルウエージャンスターが、眼下に見えます
-
ブラボーー!!
-
サヨナラ、サントリーニ島
-
ロープウエーから見る日没、滅多に味わえられません
-
イチオシ
ちょうど、船の合間から・・・
絵になりますね -
この日の夕食は「スシ・バー」
有料ではありませんが、なんちゃって日本・中華です
添乗員さんも、お気に入り(空いているから)とのことで
美味しいなんて期待せずに、行ってきました -
これはキッコウマン
-
餃子とわかめサラダだったかな
-
スープ?
-
チャーハン
-
手前は酢豚
まぁまぁ覚悟の上なら食べられます(^^) -
お口直しに
デザートは別腹 -
パンは食べてないと思う、画像のみ・・
-
一口ケーキです(^^)
今回の旅は終日航海日が少ないので、早めに部屋に戻ることが多くなります
明日はミコノス島へ向かいます
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