「午後から雨」という予報だったので早めに行動開始したのが功を奏して、フッカーバレートラックでは、アオラキ(マウントクック)をバッチリ拝むことができました。フッカーバレートラックの往路では、大勢の人とすれ違いながら、壮大な眺めを楽しみました。いつ雨が降ってくるかも分からないので、次は短めのケアポイントトラックへ。ケアポイントからのミューラー湖の眺めも素晴らしかったです。<br /><br />□ 12/27 成田→シンガポール→　　　　　　　　機内泊<br />□ 12/28 →クライストチャーチ　　　　　トワイゼル泊<br />■ 12/29 マウントクック　　　　　　　　トワイゼル泊<br />□ 12/30 クロムウェル、ワイナリー　　クロムウェル泊<br />□ 12/31 クイーンズタウン、アロウタウン　テアナウ泊<br />□ 1/ 1 ミルフォードサウンド　　　　　　テアナウ泊<br />□ 1/ 2 テアナウ→ワナカ　　　　　　　　　ワナカ泊<br />□ 1/ 3 ロッキーマウンテン、ワナカ観光　　ワナカ泊<br />□ 1/ 4 ワナカから移動　　　　クライストチャーチ泊<br />□ 1/ 5 クライストチャーチ→シンガポール→　機内泊<br />□ 1/ 6 →羽田<br /><br />■：当ページの旅行記で記述している部分です。<br /><br />この旅行の初回からご覧になりたい方は、こちらをどうぞ<br />https://4travel.jp/travelogue/11585051<br /><br />

2020新春ニュージーランド05：世界遺産アオラキ/マウントクック国立公園ケアポイントトラック

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2019/12/29 - 2019/12/29

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はんけんさん

「午後から雨」という予報だったので早めに行動開始したのが功を奏して、フッカーバレートラックでは、アオラキ(マウントクック)をバッチリ拝むことができました。フッカーバレートラックの往路では、大勢の人とすれ違いながら、壮大な眺めを楽しみました。いつ雨が降ってくるかも分からないので、次は短めのケアポイントトラックへ。ケアポイントからのミューラー湖の眺めも素晴らしかったです。

□ 12/27 成田→シンガポール→　　　　　　　　機内泊
□ 12/28 →クライストチャーチ　　　　　トワイゼル泊
■ 12/29 マウントクック　　　　　　　　トワイゼル泊
□ 12/30 クロムウェル、ワイナリー　　クロムウェル泊
□ 12/31 クイーンズタウン、アロウタウン　テアナウ泊
□ 1/ 1 ミルフォードサウンド　　　　　　テアナウ泊
□ 1/ 2 テアナウ→ワナカ　　　　　　　　　ワナカ泊
□ 1/ 3 ロッキーマウンテン、ワナカ観光　　ワナカ泊
□ 1/ 4 ワナカから移動　　　　クライストチャーチ泊
□ 1/ 5 クライストチャーチ→シンガポール→　機内泊
□ 1/ 6 →羽田

■：当ページの旅行記で記述している部分です。

この旅行の初回からご覧になりたい方は、こちらをどうぞ
https://4travel.jp/travelogue/11585051

エリア

アオラキ/マウントクック国立公園周辺(ニュージーランド)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

同行者: カップル・夫婦

一人あたり費用: 25万円 - 30万円

交通手段: レンタカー徒歩

航空会社: シンガポール航空

旅行の手配内容: 個別手配

フッカーバレートラックのゴールから眺めるアオラキ/マウントクックとフッカー湖
天候が悪くなる前に来られてよかったです
9:30、復路スタート
来た道を戻ります
少しづつすれ違う人が増えてきます
やはり眺めは素晴らしい
3つ目の吊り橋
前の旅行記に書きました通り、前回(14年前)にはこの橋は存在しませんでした
橋からの眺め
マウントクックとフッカー川
フッカーバレートラック
木道
イチオシ

振り向くとマウントクック
かなり人が増えました
フッカー川とマウントクック
二つ目の橋を渡り終えました
かなり人が増えていて、20名人数リミットを超えている様で、レンジャーっぽい人がトランシーバーで両サイドから渡る人数をコントロールしていました
遠くにプカキ湖
ミューラー湖とマウントセフトン、標高3151ｍ
ハーミテージホテル
ハーミテージホテル宿泊の人たちのツアー
「皆さんが宿泊されているハーミテージホテルは、ニュージーランド人が一生に一度は泊まりたいという憧れのホテルなんですよー」と日本人ガイドが言ってました
イチオシ

マウントセフトンに雲が掛かり始めました
鶴の様な形です
一つ目の吊り橋
橋からの眺め
橋からの眺め
マウントセフトン
スイスのアイガーを思わせる雄大さです
アルパインメモリアルが見えてきました
往路にスルーしたので、復路で立ち寄ります
脇道にそれて少し登るとすぐです
アルパインメモリアル
アルパインメモリアルからの眺め、南向き
アルパインメモリアルからの眺め
出発地点の駐車場あたり
アルパインメモリアルからの眺め、マウントクック
マウントクックには変な雲がかかりました
アルパインメモリアルからの眺め、マウントセフトン
雪山で命を落とした名だたるクライマー達、なのだと思います
出発地点に戻りました
11:15、午後から雨と聞いていたので、いつ天候が悪化しても何とかなるように、短めのトラックへ
往復１時間のケアポイントトラック
ケアポイントトラック
マウントセフトンを正面に見ながら進みます
ケアポイントトラック
ケアポイント、約20分で到着
イチオシ

展望台からミューラー湖とマウントクックの眺め
マウントセフトンにはかなり雲がかかってしまいました
イチオシ

断崖絶壁のマウントセフトン、初登頂されたのは1895年
その時、初めて「反対側の方が緩やかじゃん」と分かったそうで、その後は向こう側から登頂する人が多いそうです
少し笑ってしまいました
復路
イチオシ

あっちもこっちも涸沢カールみたいやぁ、と嫁はんは喜んでいます
ケアポイントトラック
幸い、天候が悪化していないので、タスマンバレーへ
タスマンバレーへの道
タスマンバレーへの道

2020新春ニュージーランド06：世界遺産アオラキ/マウントクック国立公園タスマンバレーウォーク
https://4travel.jp/travelogue/11592835
に続く