2020/01/17 - 2020/01/19
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この旅行記のスケジュール
2020/01/17
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飛行機での移動
成田空港11:09発→クアラルンプール空港17:53着 JL723便
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車での移動
Grab
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この旅行記スケジュールを元に
今年はJGCを目指すことにしました。
まずは年明け早々、古くからの友人2人と一緒にクアラルンプールへ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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日暮里で友人二人と待ち合わせをし、スカイライナーで成田空港へ。
駅を出てすぐのところにあるGPAで両替をしました。
すいているので毎回こちらで少額だけ両替しています。
現地に着いてから空港でもできますが、なんとなく不安なので、3000円だけ両替しました。空港第2ビル駅 駅
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3107円で100リンギット。
かなり換金率が悪いけれど、仕方ない。 -
毎回エコノミークラスですが、今回効率的にJGC修行をするため、初のプレミアムエコノミーです。
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webチェックインしようと思っていましたが、一緒に行った友人二人は旅行会社経由でチケットを購入し、ネットもよくわからないようなので、カウンターでチェックインしました。エコノミークラスとは違うカウンターで、ちょっと嬉しい。
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何回か同行者のお供で入ったことのあるサクララウンジ。
今回は自力で入れます(笑) -
美味しいと聞いていたサクララウンジのカレー。
牛肉ゴロゴロで本当に美味しかった。 -
3人で座れる席は窓側になかったため、奥の方のやや薄暗い席に座りました。
ラウンジ内は落ち着いていていいですね。 -
搭乗口のすぐ横にあるサクララウンジを利用したため、ギリギリまでラウンジにいられます。
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ある程度お腹も落ち着いたので、スパークリングワインでも。
朝ごはん抜きだったため、まずは空腹を満たしました。 -
サラダとヨーグルト
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パンとたい焼き
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スクランブルエッグとポークウィンナー
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生春巻き
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漬物、卵焼き、焼き魚
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飲み物も豊富でテンション上がります。
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おつまみ類
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冷蔵庫に入ったジュース類。
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リキュール類もたくさん。
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お腹はいっぱいだけれど、ユッケジャンスープがとても美味しそうだったので最後に。
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ラウンジに入った時は混みあっていましたが、出るころにはほぼ人がいなくなり、貸し切り状態に。
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写真も撮り放題でした。
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今回乗る飛行機です。
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自分の座席から撮影。
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さすが、プレミアムエコノミー。
エコノミークラスとは違い、こういう置き場があるのが嬉しいですね。 -
アームも広くて、物をたくさん載せられます。
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ヘッドフォンもエコノミーとは全然違う。
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アメニティもいろいろついています。
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もちろん機内で充電もできます。
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シャンパンがある!
飲み物をお願いするときに、いつもの癖で「スパークリングワインをお願いします」と言ってしまったところ、「シャンパンをご用意します」と言われました(笑) -
出てきたのがこちらのシャンパン。美味しかった~
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離陸してしばらくするとお昼ご飯が出ました。
とても美味しいのだけれど、ラウンジでお腹いっぱい食べてしまったため、メインの「牛肉と野菜の旨煮ごはん添え」と、あとはつまむぐらいしかできず。 -
牛肉をチョイスしたため、お供に赤ワインをいただきました。
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午前中の出発だったため、体も楽で、結構あっという間にクアラルンプールに到着します。
着陸の少し前に軽食が出ました。
こちらのパンも美味しかった。 -
クアラルンプール空港に到着です。
見慣れたマークだけれど、マレー語ですかね。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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到着したのはサテライトビルというところですが、こちらからエアロトレインに乗り入国審査等をするメインビルへ移動します。
のんびり移動しましたが、入国審査で長蛇の列が。
マレーシアは入国審査に時間がかかるようなので、到着後にはすぐに入国審査へ向かった方がいいようです。
入国審査自体は特に何も聞かれず、両人差し指の指紋認証を済ませて入国。エアロトレイン (クアラルンプール国際空港) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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出口付近に大きなGrabの看板が。
Grabというのは東南アジアの配車アプリで、今回の旅行でずっとお世話になりました。 -
こちらで定額制のタクシーチケットを購入できたようですが、Grabを利用する予定でアプリも事前にダウンロードしていたため、こちらは素通りして外へ出ます。
一応事前にGrabの乗り場をネットで確認してはいましたが、きちんと読み込んでおらず、迷いに迷いGrabに乗るまでが長かった。
まず支払いに必要なクレジットカードの登録は日本ではできないため、入国審査を待つ間に登録を済ませました。こちらは特に問題なくできました。
早速現在いる場所をピックアップ場所として登録し、本日宿泊予定の「ルメリディアンプトラジャヤ」を行先に入れて車を呼んでみます。
空港なのですぐにつかまえられるだろうと思っていましたが、なかなか車が来てくれません。
あまりに来ないので一旦そちらの車はキャンセルし、新たに呼んでみますが、今度は相手からキャンセルされてしまいました。
何回か繰り返しましたが、どうしても車が来てくれないため、仕方なく目の前に停まっているタクシーで向かおうと料金を聞くと、170リンギットとのこと。
Grabで提示された金額は45リンギットですので、3倍以上です。
値段を交渉してみましたが、タクシーはこれがスタンダード料金とのこと。
3人なので、1人の料金はそれほど高くないですが、Grabの45リンギットをいう数字を見てしまっているので、どうしても納得いきません。
ダメ元でもう一度Grabを呼んでみると、なんと先方から電話が!!
Grabにはフリーコールの機能がついていて、無料で電話をできるようです。
英語だし困ったなと思いましたが、170リンギットも払いたくない!と電話に出てみました。
英語は得意ではないし、先方の英語も訛りがありよく聞き取れません。
ただ、「Level 1、Door4」というのは聞き取れました。
到着ロビーは3階(Level3)にあり、そこを出たところでつかまえようとしていましたが、Grabはそこまで入ってこられない?ようです。
1階まで降り、4番のドアを見つけ、やっとお目当てのGrabカーを見つけることができました。
Grabの運転手さんは女性でした。ダッシュボードにインドの神様ガネーシャらしきものが飾られていたので、インド出身の方なのかな。
今回何度もGrabを利用しましたが、インドのほかにも中国、マレーシア、アラブ系と様々な国出身の方と思われる運転手さんたちでした。
やっとGrabをつかまえられたと一安心しましたが、Grabで行先をインプットする際、ホテル近くの違う場所をインプットしてしまっていたようで、ホテルに到着したのは20時過ぎでした。
17時台に空港に到着し、空港からホテルまでは40分ほどなので、かなりの時間ロスをしてしまいました。 -
こちらが今回泊まるお部屋です。
先日SPGアメックスに入会したため、今回の「ル・メリディアン プトラジャヤ」のホテルはアップグレードしていただいているはず!
実際ホテルのお部屋は結構広かったです。
海外はこの写真のようにお風呂が丸見えのところが多いですね。
ロールカーテンを閉めれば見えないけれど。ル メリディアン プトラジャヤ ホテル
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3人での宿泊なので、エキストラベッドをお願いしていたはずですが、当日用意されておらず、私たちがお部屋に入ってから運ばれてきました。
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こんな机と椅子もあって、なかなか使い勝手は良かったです。
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元々二人部屋のためか、お水も二人分しか用意されていなかったため、ベッドを持ってきていただいた際に追加のお水をお願いしたところ、なんと6本も持ってきていただきました。
おかげで旅行中お水に困ることはありませんでした。 -
全て二人分ずつしかありませんね。
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到着が20時すぎだったため夜ご飯をどうしようかと思いましたが、ホテルと直結のショッピングモールがあったため、そちらで食事をすることにしました。
時間も遅いし、ほとんど動いていないためお腹もそれほどすいておらず、何か軽いものを食べたいと思い探しましたが、なかなか良さそうなお店が見つかりません。
せっかくならマレーシアっぽいものを食べたいとやっと探し当てて入ったのがこちらのお店。
麺料理メインのお店の様です。IOI シティモール ショッピングセンター
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こちらはアッサムラクサ。
ペナン発祥のラクサ(麺料理)で、魚系スープに太めの米粉麺が特徴です。
私も一口食べさせてもらいましたが、魚の生臭さがすごくて、友人は完食できませんでした。 -
私が注文したのはこちらのカレーミー。
ココナッツミルクとカレーのスープが絶妙。
こちらは当たりでした。
なんだかよくわからないものがゴロゴロ入っていましたが、あまり気にしないようにして食べました。 -
こちらはミックスのラクサかな?
こちらも魚介系のスープだったそうです。 -
ショッピングモール内のイベントスペースらしきところ。
旧正月直前ということもあり、今回いろいろなところでこのような飾りを見かけました。 -
いかにも中国という感じですね。
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ホテルも中国っぽい。
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こちらはホテルのチェックインカウンター。
とてもお洒落な感じです。 -
館内はどこもとてもお洒落なインテリアでした。
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こちらはエレベーターホール。
1つのエレベーターのところにホテルの方が何名か集まっています。
どうやら故障があったようで、中に2人閉じ込められている?ようです。
一応五つ星ホテルなのに、ちゃんと点検してないのかなぁと、エレベーターに乗るたびに怖い思いをしました。 -
ホテルのお部屋にはウェルカムフルーツが。
こういうのって嬉しいですね。
でも、フルーツは甘みが少なく、あまりおいしくなかった。。
日本の甘いフルーツに慣れてしまっているからだと思います。
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この旅行で行ったホテル
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ル メリディアン プトラジャヤ
3.35
この旅行で行ったスポット
クアラルンプール(マレーシア) の旅行記
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旅行記グループ 2020冬 クアラルンプール旅行
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