2019/11/03 - 2019/11/04
128位(同エリア1272件中)
たろたろさん
この旅行記スケジュールを元に
三連休なのでどこかに行こうかとなり、とりあえず西に向かいました。四国って行ったことないよねという話から徳島県に。初四国、初徳島です。
徳島の観光といえば絶対に外せないのが『うず潮』
鳴門観光汽船の「わんだーなると」で迫力ある渦潮を楽しめました。
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まだ暗いうちに家を出発しました。やっと朝7時。
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明石海峡大橋を渡ります。
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長さ3911mは世界最長の吊り橋です。
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SAと直結した『淡路ハイウェイオアシス』です。
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淡路SAは、下り線SAと上り線SA、淡路ハイウェイオアシスと行き来が自由なんですね。
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淡路ハイウェイオアシスから見た景色。
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『淡路SA上り』です。花時計がありました。
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恋人の聖地
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日本発祥の地の石碑。
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明石海峡大橋が近くに見えます。
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下りのSAの観覧車。
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わたる君のカメラ台
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明石海峡大橋の説明
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「橋の見える丘」と名付けられています。
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せっかくなので『淡路SA下り』も見ていきます。
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観覧車です。わたる君やアンパンマンと一緒に乗れるゴンドラやシースルーのゴンドラもあるようです。
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ここのSAには4年くらい前に来たことがあります。
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上りのSAよりは遠いけれど、こちらのSAからもきれいに見えます。
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お土産の数も凄くてなんでも揃います。
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観覧車から明石海峡大橋を見るのもいいなあ。とっても広いSAでした。
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淡路SAを出発してから約1時間。『大鳴門橋』を渡ります。
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こちらは1629m。こちらも大きな吊り橋です。
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8時50分。鳴門観光汽船の『うずしお観潮船』に乗ります。
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今日は大型観光船「わんだーなると」に乗船。
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わんだーなるとは定員399名。9時出航の便に待たずに乗れてラッキーでした。
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「わんだーなると」の他に小型水中観潮船「アクアエディ」もあります。こちらは事前に予約が必要です。
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運賃は1,800円。
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1階は混み混みだったので2階へ
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一等料金(2階)はプラス1,000円。高い。
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9時ちょうどに出航。
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一等料金を高いと思ったのですが。
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ほとんど誰もいない。
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ゆったり見ることができて、結果よかったです。
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船は大鳴門橋に向かって進みます。
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だんだん近づいてきました。穏やかな海です。
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橋を間近で見られます。
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橋の下に近づくと波が少し荒くなってきました。小さな渦発見!
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橋の真下です。
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渦潮かな?わかりにくいです。
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渦潮は見れなくても、こんな近いところで橋を見れただけでもよかったかと思っていると…
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あれこそ渦潮かな?
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渦を巻いてます。渦潮はいろんな場所で消えては出来るの繰り返し。
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渦は巻いているのですが…。
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なかなか撮るのが難しいです。
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この辺は流れが激しいです。
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渦潮ぐるぐる
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鳴門の渦潮は、瀬戸内海と紀伊水道の干潮差によって発生する自然現象。
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春と秋の大潮時には最大直径20mになるそうです。
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一等席のデッキはガラガラなので右に行ったり、左に行ったり渦潮を見放題、撮り放題。
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青い海に白い渦。堪能しました。
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2階の船内の様子です。
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一等船室だけあってなかなか豪華です。
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ソファーに座って外を眺めることもできます。
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帰りはここでくつろぎました。1,000円の価値充分ありました。
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約30分の船の旅でした。なかなか楽しめました。
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観潮船乗り場には鳴門の特産品もありました。
次はここからすぐ近くにある『大塚国際美術館』に行きます。
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