ナミビア激走２６２４km③スワコプムンド編

2019/12/31 - 2020/01/01

スワコプムンド編です。

エリア スワコプムンド(ナミビア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: JAL カタール航空

ウィントホックからB１道路→B２道路で大西洋の港町スワコプムンドに向けて走ります。明らかにエトーシャへの道とは植生が違います。

だんだん砂漠っぽくなってきました。

パノラマで撮ってみました。B2道路は幹線道路ですが、車はまばらです。

ウィントホックから約３５０ｋｍ（約４時間３０分）、スワコプムンドに到着しました。スワコプムンドは旧ドイツ植民地時代の面影が色濃く残る太平洋のリゾート地です。

なんかドイツっぽい建物です。

チェックインが１４時以降ということなので、１時間ぐらい街中をブラブラ。ホテル近くの砂浜はびっくりするほどきれいな砂浜ではないですが、雰囲気はいい感じです。

１泊したホテルスワコプムンド・ラクシャリー・スイーツの案内版。
車で行くと、結構わかりにくい場所にあります。

ホテルの入り口。

一人なのにダブルベット。白を基調とした広々とした部屋。いい感じです。

テレビも冷蔵庫もあります。

２０１４年南アフリカに行ったときに行ったワイナリーのブランドのワイン（FAIRVIEW）をスーパーで偶然発見！さっそく購入、冷蔵庫で冷やします。

洗面台と奥がシャワーブース。

シャワー、水圧も十分でした。

ついでにトイレ。

部屋で小休憩後、さっそく海沿いの砂丘地帯のドライブに出発！

太平洋と砂浜というか砂漠。。。

市街地をちょっと走ると、美しい海岸の連続です！

スワコプムンドから車で走ること約４０分。ウォルビスベイのフラミンゴ。

確かにフラミンゴの大群・・・美しいですが・・・やっぱり鳥ですね。鳥臭い・・

DUNE７。あちこちに砂丘（DUNE）があるので、ナンバリングされてます。
地元の子供、若者が炎天下の下、一生懸命上ってます。

※砂丘は風が強いので超細かい砂塵が飛び交います。精密機器（スマホ、カメラ等）の長時間放置は故障のリスクを高めます。ご注意を！