2019/12/28 - 2020/01/03
11位(同エリア26件中)
Yuzuru Nabatameさん
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ナミビア到着~エトーシャ自然保護区編です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー
- 航空会社
- JAL カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ドーハからウィントホックに到着。
居心地が良すぎてトータルで3泊したヒルトンホテル。 -
ヒルトンホテルの部屋からの眺め。ウィントホックはナミビアの首都ですが、国全体の人口が200万人ぐらいらしいので、人通りもまばらです。
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ホテルから徒歩5分。「チェッカーズ」というスーパーマーケット。
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ナミビア初日はホテル付近を散策して早めのディナー。まずはローカルビールで乾杯!
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ホテル内のレストランでビーフバーガーを注文。
ボリュームありすぎでしょ! -
翌日(12月29日)ホテル近くのHARZTで4×4車を1月3日まで借り、エトーシャへ向け出発。
四駆のディーゼル・マニュアル車しかもISUZU、ほとんどトラックですね。なかなか楽しいドライブになりそうです。 -
いい天気です。後ろからみるとホント、トラックですね。
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ナミビアの道路は4種類。
A○:日本でいうと高速道路みたいな感じ(基本、片側2車線)。ただし、現在のところ「A1」しかない模様で区間も短い。
B○○:片側1車線の舗装道路。ナミビアの主な幹線道路はこのタイプ。片側1車線だけど制限速度は基本120km。慣れるまで怖い。
C○○:ごく稀に舗装されている区間があるが基本ダート(砂利&砂)の比較的道幅が広い道路。ナミビアの一般道路はこのタイプ。日本人からすると相当
悪路だが現地の人は100kmぐらいでガンガン走る。飛び石、粉塵による視界不良に注意!
D○○○○:前述Cタイプ道路の道幅が狭いタイプの道路。さすがにこのタイプの道は今回走行せず。
※写真は「B1」道路(ウィントホック→エトーシャ) -
幹線道路沿いにあるパーキングエリア。大きな樹の下の「テーブル+ベンチ」(緑と白のペインティングで統一されている)、ごみ箱のみ設置されている。
売店等な一切なし。トイレは「青空」。 -
エトーシャは遠い・・・
ナミビアでは(法律かどうかはわからないけど・・・)昼間でもヘッドライトを点灯して走るのがルールのようで、点灯していないと対向車からパッシングを受けたり、検問(要所、要所で結構ある)で注意されたりする。 -
エトーシャ自然保護区のエントランスでパーミッション(許可証)を発行してもらう。(というか、必要事項を自己申告、記入する)
入場料はオカクエジョの総合案内所で支払とのレシートをホチ止めしてくれる。
この用紙は自然保護区を出るときに必要なので失くさないこと。 -
エトーシャ自然保護区は広大。エトーシャ塩湖の周辺に広がる大地に動物が点在している。
エトーシャ自然保護区は「セルフドライブでサファリができる」が売りで、確かに楽しいが、シロウトが簡単に動物に遭遇できるほどサファリは甘くない。
今回は天気も災いし、遭遇率は極めて低かった。 -
一泊したオカクエジョのロッジ外観
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ちょっと歩くと動物たちが集まる水飲み場がある。
今回は夜も含め、あまり集まらず・・・・
サファリは運ですね、ほんと。。。 -
ロッジ内。
虫よけの蚊帳があるが、夜になると相当量の「蚊」、「蛾」、「その他の虫」が光源を求めて集まる。蚊帳も万能ではないのは、過去のアフリカ・サファリ経験で分かっていたので、日本から強力な蚊取り線香を持参、効果は抜群です! -
シャワーはちゃんとお湯が出ました。
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洗面台もありますが、若干ひび割れしてました。まあ、ご愛敬でしょ。
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なんと冷蔵庫もあります!
ただし、夜(何時からか忘れましたが)は電気が止まりますので、あまりキンキンに冷やすのは無理かも。。 -
翌朝、セルフサファリに出発!
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動物にはなかなか会えませんが、絶景の連続です!
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天気なイマイチですが、エトーシャ塩湖沿いに動物たちが。。。。
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クドゥーですかね(ズームで手振れ。スマホ撮影の限界です。)
※エトーシャ自然保護区内では、基本、一眼レフカメラで撮影しましたが、帰国後、取り込みするWindowPCが不調(とういか結局再起不能に、そのうち買い替える予定ですが・・・)で、未だに画像取り込みができず。
よって、本旅行記の画像はすべてスマホ画像で編集しています。 -
遠くにキリン。。
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シマウマ。
結局、BIG5には会えず。。。。シロウト単独サファリの限界を痛感しました。
やっぱり、サファリの本場は東アフリカ(ケニア、タンザニア方面)で、ガイド随行が基本ですね。
ただし、大自然の壮大な絶景は十分堪能できたエトーシャ自然保護区でした。
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