2019/12/27 - 2019/12/29
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はなまま さん
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早々に津山を発ち、初の島根県に突入~。
まずは小京都松江の町へやって来ました。
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例のごとくブラタモリの受け売りによると、松江の町はもともとは宍道湖と海に挟まれた湿地帯だったそうだ。松江城を築いた堀尾お殿様が堀割を作り、この町を作った。
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白潟という商家の並ぶ町から大橋を渡って松江城下へ向かう。と、どうしたことかこの橋の上で突然はなままの愛カメラに異変が!ズームすると画像がぼやけてシャッターが切れないよ o(T□T)o
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橋のたもとでしばらく頑張ってみたが、復活の兆しなし( TДT)。どうもレンズが原因らしいとわかり、今回は諦めて休み明けにOLYMPUSに電話してみることにしよう。
そんなわけで、あいぼうが愛用の新型OLYMPUSを貸してくれることになった。神さま大国さまあいぼうさまだ。 -
橋を渡ったところに「はじめ人間ギャートルズ」の園山俊二氏のイラストが飾られている。松江は園山氏の生地だそうだ。
子供の頃、夏休みの度にギャートルズ見ていたなぁ。そのおかげで日本の子どもたちは原始時代の生き生きとした暮らしのイメージを持っているんだろう。
松江マップもいいね (゜∇^d)!! -
右が境港、左が出雲。
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まずはこちら、カラコロ広場の船乗場から掘川めぐりの船に乗ろう。ちょうど俳句船のイベント中だ。
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乗り込んでみると、中には長ーい炬燵があって、冬でもポカポカ。
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橋をくぐる時には、屋根が下がるようになっている。ハートが目印なんだって。
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あれもくぐれるのかな?ドキドキしているうちに屋根がぐんぐん下がってきたので、みんなで炬燵にピッタリ伏せてやり過ごした。
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船頭さんのお話を楽しんでいるうちに、お城が見えてきた!
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鴨さんたちも気持ち良さそうに浮かんでいます。
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山陰の雪雲の下、船頭さんの安来節の名調子が冬のお堀の水に染み込むようで味わい深い。安来の地名は、元々スサノオノミコトがこの地に降り立った時の「心安けく(安らぐ)」との言葉が由来となったとか。
ここで一句。
「堀めぐり安来節の声降り凍みる」、あれ?季語入ってない? -
昔は各武家屋敷にマイマリーナがあったんですってね。
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塩見縄手には松江藩士の武家屋敷の長い塀が続く。。
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後日飲み会で話していたら、先輩のご親戚が松江城のお殿様の子孫だと言う。お名前を聞いてみると、ほんとに堀尾さんだったのでびっくり。
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世の中って意外と武家や大名の子孫がいるものだ。真面目な同僚を見ると、武家の子孫かな?と思ったりする。はなままは風来坊気質100%だから、武家のDNAは1ミリも入っていなさそうだ。
鴨さんたちは一列になってお家へ帰るみたい。 -
Tomacoさんの旅行記を見て、「頭が高い!」とか言うのかな?とワクワクしてたけど、それは別の船頭さんらしい。
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松江城北側のふれあい広場で船を降りて、松江城の城山公園を散策しながら南下するコースへ。
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あいぼうの代わりにもう一句。
「城めぐる船に揺られて年送る」
うーん、凡人!って言われそう。
年明けのプレバトを見て、思わず夏井いつき先生の本を買ってしまった。 -
しまねっこちゃんの船にも乗ってみたよ。
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年越しでお蕎麦屋さんはどこも満席なので、道沿いのお土産屋さんの奥でお昼をいただく。
お天気が良ければ眺めのよいお堀端に出て食べることもできる。 -
はなままは温かいかけ蕎麦、あいぼうは名物わりこ蕎麦。殻ごと挽いているので黒いのが出雲そばの特徴なんですって。
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小泉八雲さんの本は読んだことないけれど、記念館に入ってみると、ここは予想外の大当たりだった。
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怪談の作者だとは聞いていたけど、八雲さんはもともとギリシャの文化人類学者で、クレオール文化を研究しながら、出雲の神話が残るこの地に惹かれて住みついた。
日本の伝統や民族文化に潜む人間の悲哀や情感等を描いたそうだ。 -
雪空の薄曇りの日は、想像力を膨らませたり人の情感を豊かにしたりするのかな。
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城山稲荷神社
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鮮やかに苔むした切り株に目を奪われるわー。
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本丸を目指して上っていく。
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局長さんのお屋敷跡。
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松江神社の親子獅子かわいー!
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松平家の紋所が目に入らぬかーって、松江城はもともと堀尾氏が作ったのに、いつの間に松平家になったんだろう?
高知と同じパターンなのかな? -
後に調べてみると、そうではないことが判明。何でも疑うあかんクセ(=o=;)
とはいえ、松江神社のご朱印いただきました。 -
門松も立派です。
はなままコンビ第三の国宝現存天守。
残すは姫路城と犬山城。 -
天守の下までやってきました。さすがは国宝!苦みばしって渋いわー。
堀尾吉晴というお殿様が築かれたお城で、千鳥城とも呼ばれる。
…あの千鳥の由来ではないんよね? -
木造のシャチホコは日本最大ということだ。
口から水を吹き出すことから、お城を火災から守る守り神とされているらしい。 -
興雲閣は明治天皇の行幸のために建てられた洋館。
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レトロなカフェで休憩したいけれど、ここは我慢。
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表門から出ます。
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良さげなカフェ発見!
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お店の前まで来てみると、お馴染み珈琲館でした。
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落ち着いた店内で、昔ながらの欧風ケーキが魅力的なので、入ることにしました。
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はなままはウィーン風紅茶ケーキ。素朴な味わいでウィーンのザッハートルテを思い出すわー(σ*´∀`)
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川の向こう側に見えるカラコロ工房は、旧日本銀行松江支店がリユースされているのです。
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京店通りを歩いて、カラコロ広場へ戻る。
出雲オリジナルのご朱印帳ショップもありました。
あいぼうは買わなかったことを後々まで悔やんでいた。また買いに行ったらいいやん (゜∇^d)!! -
そろそろ夕暮れも近づいてきました。
水鳥さんたちもお家へ帰ろかなー。 -
マジックアワーの宍道湖は噂通りの美しさ。
スケールの大きな琵琶湖とは異なる、静かな湖面が澄み渡る美しさだ。 -
雲の間から射し込む夕陽がノスタルジックで、晴れより良いかも。
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宿では夕食をつけていないので、松江で食べていきたいところだけど・・
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実はもう一ヶ所、5時までに行きたいところがあるんです。
今もう4時半だよ。間に合うかなー。(;゜0゜) -
4時55分に滑り込みセーフ!もう社務所の戸を閉め始めておられているところでした。
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随分と年季を感じる101匹わんちゃん的狛犬さん。
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良縁祈願で人気の八重垣神社です。
スサノオノミコトとクシナダヒメを祀る縁結びのご利益があります。
「八雲立つ 出雲八重垣妻籠めに 八重垣作る その八重垣を」 -
無事ご朱印いただきました!
うーん、この大慌てのお参りでは良縁のご利益があるとは思えないけど、まぁ仕方ない。 -
奥の院の鏡の池までの途中に、スサノオノミコトとクシナダヒメノミコトの結婚式発祥の地が!
こうしてスサノオノミコトは斐伊川(=ヤマタノオロチ)から産出する砂鉄と大陸から伝来した製鉄技術を力にして、出雲地方を繁栄に導いたのです。 -
古事記や日本書紀では暴れん坊の困ったさんなスサノオノミコトだけど、出雲国風土記では断然魅力的な人間味を帯びてくる。
もうかなり薄暗くなっていましたが、それはそれで雰囲気のある鏡の池。普段なら、水占いの乙女たちで賑わっている。 -
一通りミッションを終えて、本日のお宿玉造温泉へ。お泊まりは玉井別館さんです。
大きな老舗旅館。 -
チェックイン後、夕ごはんを食べにぶらりと出かけたけれど、予想外にお店が少なくて困った。松江まで車だと飲めないし。
数少ない居酒屋さんに入ってみたものの、人手不足らしく、近所のおばちゃんたちが召集されていた。
頑張って働いているけど、「生チュー」と言われて「生チューハイ」なのか「生ビール」なのかがわからないという、居酒屋で始めての光景を目の当たりにした。
でもその気持ちはわかるよ。 -
玉造温泉では、せんとくんの藪内佐斗司さん作の可愛らしい神様たちが通りに並んでいるのです。
ヤマタノオロチを退治するスサノオノミコト。 -
「八十神の迫害」。とすると八上比売かな?
大国主をいじめまくっていた兄神たちには目もくれず大国主を選んだ。 -
「根の国訪問」
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勾玉の橋。はなままは大阪にある玉造小学校の卒業生なので、玉造温泉は初めてだけど、何となく親しみを感じる。
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「佐太大神誕生」
玉造温泉は遡ると俳優の長谷川博己さん(「麒麟が行く」の明智光秀)のご先祖が開かれたのですね。もっというと、大山寺の開祖が長谷川家のご先祖様なんだそうだ。なんとまぁ! -
おはよー。
朝ごはんはお宿でいただきます。 -
玄関横にある足湯でしばらくまったりして・・
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準備を整えたら、玉造温泉のお店をひやかしに。
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川沿いをもっと奥まで行くと、源泉や見所がいろいろあるみたいだけど、時間に限りがあるので途中までしか無理かな。
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姫ラボさんで、美肌の玉造温泉水を使った化粧水をはなむすめのお土産に購入。
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せんとくんブラザーズは明るいときもしっかり見たいもんね。
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オロチ!
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イチオシ
大国主と白兎!か、かわいいー。
せんとくんポイントラリーがあれば、めっちゃ頑張るんだけどなぁ。 -
後でわかったことには、まだ他にも像が3体あったみたい!痛恨のミス!(T△T)
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こちらの八百万マーケットには可愛らしい小物がいろいろありました。
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川辺に下りて車まで戻りましょ。
最終日なので、早く出雲に行こうよーとヤキモキするあいぼう。 -
宍道湖の静かな湖面を眺めながら西へ向かいます。
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この旅行記へのコメント (3)
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- はなまま さん 2020/02/06 09:04:00
- おはようございます
- ホーミンさん
せんとくんブラザーズ、可愛いですよね。
意外と全国各地にあるので、せんとくん探しの旅でもあります。
ほんと!気づいていませんでしたが、うさぎさんの涙ですね。
サメに皮を剥がれて痛くて泣いているんですね。でもまぁ、うさぎさんもわりかしちゃっかり者なんで・・。
この話も、調べてみれば歴史的な何かの例え話かもしれませんね。
はなまま(´-ω-`)
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- ホーミンさん 2020/02/05 12:13:07
- もしかして、あなたはせんとくんですか?
- はなままさん
こんにちは。(o^v^o)
松江には数年前に行きました。
懐かしく拝見しました。
ツアーだったので滞在時間が少なく、パパパっと観ただけ。
おしゃれな建物やカフェがあるんですね。
私もじっくりと見たかったわ~。
で、おおおおーーーーーーーーーーー!!
(◎o◎)
せ、せ、せんとくん!!
なにゆえ、松江にせんとくんが??!!
鹿の角がないけど、顔はせんとくんにそっくり。
はは~、同じ作者さんでしたか。
なるほど。
きゅっとしまった口元がかわいいですね。
三体見逃したのと、他にも宿題が出来たようで、これは再訪しないといけませんね。
(*´艸`)
- ホーミンさん からの返信 2020/02/05 12:14:23
- Re: もしかして、あなたはせんとくんですか?
- 追伸
白うさぎの顔のつぶつぶは、もしかして涙?
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