2020/01/04 - 2020/01/04
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shararaさん
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今年は例年よりも3日も多かったお正月休み。近場でも気分転換できる場所を求めて、徳島県へドライブ旅行をしてきました。
徳島県美馬市の脇町(わきまち)には、“うだつが上がった”家々が軒を連ねる古い町並みが残っており、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
続いて「ジャパンブルー」として注目される、板野郡藍住町にある藍の博物館へ。ここでは藍の栽培から藍染め、藍の販売までをミニチュアでわかりやすく紹介されていました。
帰りは大鳴門橋まで足を伸ばして、潮風を感じながらの海上さんぽを楽しみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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最初に到着したのは「道の駅 藍ランドうだつ」
ここに車を停めて、歩きます。道の駅 藍ランドうだつ 道の駅
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風は冷たいけど空気が澄んでいて、とても爽やか!
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まず最初に立ち寄ったのは、手前にある道の駅の売店「箸蔵」
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阿波の特産品、お土産が所狭しと並んでいます。
食べられる藍もあるんだ!初めて知りました。 -
ここでパンフレットを頂いて、町歩き開始。
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「うだつの町並み」は、江戸時代から阿波藍の集散地として栄えた商家町。
美馬市脇町南町地区 (うだつの町並み) 名所・史跡
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江戸時代中期から昭和初期にかけての歴史的な建造物が立ち並んでいます。
こんな昭和レトロな看板も。 -
「吉田家住宅」
1792年創業の藍商の館。 -
市指定文化財になっています。
純和風の家屋に映える、ダイナミックな生け花。 -
それぞれが昔ながらの趣ある佇まい。
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「わきまち」のマンホール。
町並みの雰囲気、出てます。 -
鬼瓦に虫籠窓、のれん掛けに出格子…。
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そして家と家の境界に屋根の少し持ち上がった部分、これが「うだつ」
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もとは暴風・防火を目的につくられたそうですが、のちに装飾的な意味合いが強くなったとのこと。
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うだつを上げる(設置する)ためには費用が必要で、ある程度裕福な家でないとできなかったことから、出世できないことを「うだつの上がらない」と表現するようになったと言われているそう。
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脇町の建物は、漆喰の白壁、本瓦葺き、そして鬼瓦を両端の正面に配しているのが特徴。
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イチオシ
江戸時代に近畿地方の商家を中心に、競うように上げられた「うだつ」
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現在町並みとして残っているのは、岐阜県美濃市とここ徳島県美馬市の2ヶ所しかないそう。
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なかでもこの徳島県美馬市の脇町は、城下町として藍と繭で栄え、現在でも85軒が立派なうだつを並べています。
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「卯建あがります」(^ ^)
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さりげない所にも、新春の香り。
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心安らぐひと時。
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青い空に、白と鈍色のコントラスト…
〝四国のまほろば〟と呼ばれる美しい町並みを楽しみました♪ -
続いてやって来たのは、徳島の北東部に位置する藍住町。
入館料300円を支払って、中へ入ります。藍の館 美術館・博物館
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様々な藍製品を購入することができます。
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阿波藍の伝統文化が、日本遺産に認定されたと紹介されていました。
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藍住町は名前の通り、昔から藍の産地。
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その中で一際繁栄していた大藍商の奥村家の屋敷が、町に寄付され公開されています。
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阿波の國での藍の栽培のはじまりは、平安時代まで遡るそうで、一番の発展したのが元禄時代。
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藍の栽培から藍の加工、藍染、流通などがわかるように展示されています。
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ここは「藍だて」の一コマ。
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また藍染の体験もする所もあって…
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独特のにおいと存在感が、まさに「活きている」感じ!!
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自然が生み出した、美しくて優しい色合い。
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「藍の館」から数十分車を走らせて到着したのは、徳島駅前にある「あるでよ徳島」
あるでよ徳島 グルメ・レストラン
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ここは徳島の名産品が手に入る、観光交流プラザ。
もちろん、阿波藍もありました。 -
ここに立ち寄った目的は、すぐ裏手にある「眉山天神社」に参拝すること!
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学問の神様といわれる菅原道真を祀る「徳島眉山天神社」
江戸時代の創建で、社殿は戦火で焼失してしまったため1974年(昭和49年)に再建されたものとか。徳島眉山天神社 寺・神社・教会
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存在感抜群の「知恵の牛」
さすればさするほど知恵がつくといわれています。
もちろんしっかり撫で撫で(^-^) -
縁結びにご利益のある「姫宮神社」
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商売繁昌の神様として知られる「稲荷大明神」
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最後に御朱印を頂きました。
書き置きのものでしたが、とても美しくてまるでアート作品! -
まだ時間が早かったので、最後に大鳴門橋を見に行こう!となり鳴門公園へ立ち寄りました。
大毛島の鳴門大橋を望む先端の部分が「瀬戸内海国立公園」になっています。鳴門公園 公園・植物園
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このような遊歩道を登っていくと…
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「お茶園展望台」へ到着!
お茶園展望台 名所・史跡
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南側に位置する展望台。
こちらは遠くに鳴門海峡と大鳴門橋を望むことができます。 -
高台から潮風を感じて…美しい景色を堪能!
気持ちいい!! -
時間帯によっては、ここからでも「うず潮」を見ることもできます。
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イチオシ
時間を忘れて、しばらくの間見入っていました。
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14時を過ぎ、時間帯では微妙だったけど、せっかく来たので「海上さんぽ」も楽しむことに。
徳島県立渦の道 自然・景勝地
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展望室までは450m。
潮風に吹かれながらの海上さんぽ。 -
「うず潮」どうかな…
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やっぱり少し時間的に遅かったよう(..)
でも「こんな風に混ざり合うんだな」という感じは味わえました。 -
そして海峡を行き交う観光船もあちこちに。
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海面45m上からの景色も爽快感たっぷりでした。
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顔を入れなくても、ちゃんと絵になってます(^ ^)
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最後に橋の北側に位置する「千畳敷展望台」へ。
千畳敷展望台 名所・史跡
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イチオシ
ここは最も橋に近い場所にある展望台。
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迫力ある、心洗われる景色に感動!!
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やっぱり旅っていいなぁと感じる時間。
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最後に、SAで休憩して家路に着きました。
行き当たりばったりの旅でしたが、小さな発見や感動がたくさんあり充実したドライブ旅行となりました。
また暖かくなったら春を感じる旅したいな。津田の松原サービスエリア 道の駅
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