2020/01/01 - 2020/01/01
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nanakoさん
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この旅行記スケジュールを元に
今年の年末年始も故郷・大分県国東市に息子家族と車で帰省しました。
今年の年末年始はカレンダーの日程がとても良くて12/8(土)より休暇に入り29日から3日迄田舎でゆっくり
新年を迎える事が出来ました
2020年の初詣も10Kmウォークで六郷満山仏の里・両子寺に10Kmを徒歩で家族五人で参拝しました
快晴のお天気に恵まれ心地よく約三時間かけて到着しました。
両子寺は昨年末に鐘楼が建替えられてとても建物も鐘も綺麗になっていましたが一年間は鐘突きが出来ないとのことで
残念ながら鳴らすことは出来ませんでした
無病息災・家内安全を祈願し参拝を終えました
今年も無事一年が健康で楽しく過ごせる様に勤めて参りたいと思います
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
大分県国東市安岐町朝来支所前を出発
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出発は9:30
朝来支所前のバス停で記念撮影で出発 -
一昨年、間伐材を出すために造られたスーパー林道を歩きます
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スーパー林道の傾斜はかなりきついです
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生えたばかりの小さなハゼの木の紅葉した葉が切り株が生えていました
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間伐した後の杉の木林です
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スーパー林道を造った際に現れた地層
化石は見当たりませんでした -
間伐材を運送する際のショベル・クレーン車
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間伐材の年輪を数得ました
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上り坂から下り坂へと進みます
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ここまでで約2.5km
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もうじき3km地点です
二班に途中から分かれてしまいました
前行く人影は無くなってしましました -
もうじき3km
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キャンプ場や温泉宿泊施設がある「梅園の里」入り口で記念撮影
毎年恒例の場所です
二番目の孫です -
キャンプ場や温泉宿泊施設がある「梅園の里」入り口で記念撮影
毎年恒例の場所です
別れた班がまたここで一つになりました -
キャンプ場や温泉宿泊施設がある「梅園の里」入り口で記念撮影
毎年恒例の場所です
孫が持っているのは竹の杖です -
キャンプ場や温泉宿泊施設がある「梅園の里」入り口で記念撮影
毎年恒例の場所です
もうじき沿道には梅の開花が見られます -
「梅園の里」は大分県国東市六郷満山仏の里のお奨めの施設です
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綺麗に並んだ杉の木の並木
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孫と先に歩き始めたじいじ
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三浦梅園の資料館前を通過します
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梅園の里 林間コース案内
とてもハイキングやトレッキングにはよいコースです -
今年も同じ場所で休憩します
中間地点辺りです -
水分補給と甘いお菓子を補充します
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田舎でよく見かける段々畑
昔の人は手作業でしっかりした棚づくりをしたんですね
風水害や地震に耐えて今なお昔ながらの光景がありました -
更に進んでいきます
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途中小さな沢があり
ミニ滝が出来ていました -
快晴の田舎道を歩きます
この道は車の通りが少なくて
1時間歩いて1台のみでした -
残り2km位の場所まで来ました
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主要幹線に出ました
左手奥の道を歩いてきて
川に架かる橋を渡って幹線道路に合流しました
第一班は里道をまだ真っ直ぐ先に進んでいて
ここで二手に分かれました -
いつも休憩する場所です
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第一班は少し早く進んでいます
両子寺手前にある大きな橋をバックに記念撮影しました -
後、1.5km位の場所です
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大きな橋が近づいてきました
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豊後高田国東線にかかる大きな橋
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豊後高田国東線にかかる大きな橋の下から見上げた端
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両子寺の参道が見えてきました
豊後高田国東線を左に行くと国宝の「富貴寺」に行けます -
両子寺の遊歩道、参道に?壓がります
左は車道 -
第一班は第二班の到着を待ちます
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イチオシ
到着後、記念撮影をしました
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イチオシ
撮影者を交代し記念撮影
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今来た道を振り返ります
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四差路の案内板
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遊歩道は最後の急傾斜
孫たち二人は駆け上がって行きました -
無明橋手前にある大きな岩の下の祠に祀りをする場所がありました
今回初めて上がってみました -
岩の下はこの様な感じです
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大きな岩の前で記念撮影
近くで木の葉の上を走る音がしたので
見ると猪が逃げて行ってました -
無明橋です
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無明橋の上で記念撮影
孫二人 -
無明橋の上で記念撮影
娘 -
無明橋そしてその先に仁王像、山門
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無明橋を振り返って撮影
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石段の参道を上って行きます
手前に仁王像が待ち構えています -
参道を上って行き仁王像が近づいてきました
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イチオシ
一番多く撮影される両子寺の仁王像
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仁王像の場所で記念撮影
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右手の仁王像と記念撮影
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左手の仁王像と記念撮影
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山門で記念撮影
二人の孫 -
山門をくぐると石畳の遊歩道
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秋の紅葉シーズンは最高の場所です
ライトアップもされます -
参道を進んでいきます
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真っ直ぐ進むと左手に両子寺の入り口があります
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イチオシ
駐車場から参道を上がって行きました
昨年末に新しく完成した鐘楼です -
建物がまだ初々しい色をしていますね
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もう一枚、記念撮影
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両子寺の下の場所
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1300年を記念して造られた令和の鐘が
鐘楼には吊るされています -
ピカピカの鐘楼ですね
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イチオシ
見事に造られています
宮大工さんの建造でしょうか -
鐘突きは1年間出来ないと書いていました
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イチオシ
令和の鐘です
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娘と孫が記念撮影をしています
何を撮影しているかと思えば… -
鐘楼と鐘を建造するにあたりお布施をした方達の名前が鐘に刻まれていました
孫、「ひいばあばの名前を見つけたよ」と記念撮影 -
これまでも世界平和を願い平和の鐘として
参拝者が突き続けて六郷満山に響かせてきました -
場所は以前と変わらぬ
焼香炉の前です -
これまで吊るされていた平和の鐘も境内に置かれていました
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お線香を購入する孫
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快晴の元旦で多くの人々が初詣に訪れていました
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イチオシ
護摩堂と鐘楼、香炉
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イチオシ
護摩堂にお参りします
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おみくじも頂きました
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イチオシ
護摩堂を正面から撮影
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奥の院方面への道が続く庭
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テント内では破魔矢が販売されていました
毎年、一本購入します -
初詣参拝を終えて両子寺を後にします
戻りは初詣に来た息子の車です
今年も1月1日に初詣を10km歩き無事にする事が出来ました
良い1年の始まりでした
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