2019/01/02 - 2019/01/02
54位(同エリア802件中)
とーりさん
ヨーロッパ未踏破国も遂に残りひと桁の9カ国となりました。昨年、落穂拾いの旅ということでモナコやサンマリノなど小国を巡りましたが、今回はその第2弾として、残りの小国、アンドラ、マルタと中欧にぽっかり残ったスロベニアを中心に、アンドラの入口バルセロナとイタリア5大都市のうち未訪問であったナポリをも回る欲張りな予定を立てました。山間の小国アンドラでは、現代的な街並みが広がっているのに驚き、久々のバルセロナはガウディ建築群の特異さと施設入館料の高さに目を瞠り、それほど期待していなかったブレッド湖やリュブリャーナなどスロベニアの美しい風景に触れ、地中海の交差点マルタの歴史建築物に圧倒され、ポンペイ遺跡や雑然たるナポリの街並みに南イタリアの風土を感じました。相変わらずの詰込み雁字搦め旅程なので無理があった部分もありましたが、なんとか巧く熟して行って来ることができました。
日程は以下の通りです。
1日目(12/28)羽田 ⇒ 北京
2日目(12/29)⇒ バルセロナ、アンドラ観光、バルセロナ移動
3日目(12/30)バルセロナ市内観光、
4日目(12/31)スロベニア移動、ブレッド湖観光
5日目(1/1)リュブリャーナ観光、マルタ移動
6日目(1/2)マルタ島内観光
7日目(1/3)マルタ島内観光、ナポリ移動
8日目(1/4)ポンペイ観光、ナポリ市内観光
9日目(1/5)ナポリ市内観光、ローマ移動 ⇒ 北京
10日目(1/6)北京 ⇒ 羽田
今回は6日目③です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アッパーバラッカガーデンを出て、いよいよマルタ随一の見どころである「聖ヨハネ大聖堂」と「騎士団長の館」へ向かいます。
(アッパーバラッカガーデン10:45 ⇒ 10:51聖ヨハネ大聖堂) -
来ました「聖ヨハネ大聖堂」です。さて入口を探します。
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回りこんで入口部に来ると物凄い行列が。やむなく並びますが、この列遅々として進みません。
(聖ヨハネ大聖堂待ち時間10:51~11:25) -
ようやく入口が見えてきました。切符売場は2人ぐらいで捌いているようですが、もう少し効率的にやってほしいものです。
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30分強並んでようやく中に入りました。内部ももちろん混雑していましたが、結構広いので自分のペースで見ることができます。弧を描いた天井画や金色の柱など外観と比べるととても豪奢です。
(聖ヨハネ大聖堂11:25~12:00) -
館内はいくつもの礼拝堂がブースのように作られています。
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そのブースにはそれぞれ宗教画が描かれています。
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その中でもなんといっても見どころはこちらです。
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そう、カラヴァッジョの作品です。しかも2点あります。まずはこちら「執筆する聖ヒエロニムス」。
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カラヴァッジョの作品としては「静」を感じさせる作品です。明暗法が如何なく発揮されています。
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さらに奥にはこの大聖堂の「主役」があります。観光客の視線もそちらに向かっています。
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こちらがそれ、カラヴァッジョ「洗礼者聖ヨハネの斬首」。カラヴァッジョ最大の作品だそうです。異教徒にとってはとても残酷な場面に映るのですが、キリスト教徒としては聖なる場面ということでしょうか。こちらもカラヴァッジョならではの明暗法で静かに、しかし劇的に描かれています。
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カラヴァッジョ以外も各礼拝堂の絵画は素晴らしいものがありますが、じっくり見る余裕はありません。
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あんなに混雑している館内も、各礼拝堂はそれほど混雑していません。
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各礼拝堂をよく見て行くと、その装飾の素晴らしいのがわかります。
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続いて二階に上がり、中央祭壇を上から眺めます。豪奢ですが、荘厳な雰囲気もあります。
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もっと見てみたかったですが、この辺にして出ました。
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さて今出てきた大聖堂の入口の行列は?と見ると、私が並んでいたときより少し列は短くなったようです。何となく損した気分です、貧乏性ですね。
(聖ヨハネ大聖堂12:00 ⇒ 12:03騎士団長の館) -
すぐに次の見どころに到着しました。こちらも聖ヨハネ大聖堂に比肩する「騎士団長の館」です。かなり大きな入口です。
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よく見ると何か所か入口があります。
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中央の入口は柵があり入ることはできません。代わりに門を固める衛兵が両脇に建立っています。
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直立不動ではなく、足を開いて、銃は筒を自分の方に向けた形で下に置いています。
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聖ヨハネ大聖堂も豪華でしたが、ここも負けずに絢爛です。マルタ騎士団の隆盛が偲ばれます。
(騎士団長の館12:03~12:40) -
金ぴかの天井に壁一面の装飾。紋章のようなのもあります。
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廊下にも国章でしょうか。色々なものが描かれています。
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よく見るとちょっと国章とは違うようですが、なかなかかっこいいです。
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シャンデリアが並ぶ広間もあり、内部は結構広いです。
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こちらは玉座ではなく「団長席」でしょうか。
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館内には博物展示もあります。
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鎧などの防具の展示は盛りだくさん。
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こちらは半島の先、バレッタの模型です。先端の聖エルモ砦はもちろん半島全体が要塞となっている様子がわかります。
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こちらは名のある騎士団長でしょうか。
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鎧を着せ、槍を持たせたマネキンが騎士団を構成しています。
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ポーズも取らせたりして結構良くできています。知らなかったのですが、騎士団とは騎馬軍団ではなくて、「騎士」と歩兵の集合体のようです。
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武器の展示もあり、大砲などもゴロゴロしています。
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ショップも充実していました。満足して次へと移動します。
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