京都、福井、うまいもの食べ歩き　その２　舟屋のぶりしゃぶ

2019/11/07 - 2019/11/09

組合の2泊3日の京都福井旅行。おじさんたちの定例化した研修旅行はグルメ旅行と化している。
１日目、京都7条　わらじ屋で、う鍋(鰻鍋)、夜は先斗町の割烹　ふじ田　ユニゾイン河原町、祇園で飲んだくれ。
２日目、天橋立に向かい、舟屋近くで　ぶり三昧、1年分のぶりを食べた。天橋立を見て、松茸も購入
夜は福井に行き、「いわしや」で解禁になったばかりの、越前がに料理を満喫、福井片町で飲んだくれ。
翌日は琵琶湖を南下して近江八幡で近江牛を食べた。

エリア 京都

道の駅　舟屋の里伊根　京都から到着して、先ずは昼食

テーブル席と座敷があり座敷に通された。

ぶりしゃぶ。凄く厚く切ってある。食べても食べても無くならず、この時わかったが、ぶりは油が多く、そう多く食べられるものではない、ということ。

高台にある道の駅から伊根の舟屋が眺められる。

海辺に降りて、水上タクシーで観光。ここは海から眺める観光名所。船は必須。船頭さんは愉快な人で楽しかった。

観光に出発

伊根の舟屋が見えてきた。

1階は船の収用庫、２階は居室という珍しい集落だ。

さすがに大きな船は中に停めず外に停まっている。

舟屋の街並み、陸からでは特徴がわからない。

船が着くエリア。トイレや駐車場がある。

その後は天橋立へ。ケーブルかリフトで展望台に登る

リフトでノンビリ上がる

展望台から天橋立を望む

ここは、股のぞきが有名、早速やって見る

股のぞきで写した写真、単に逆さま。
帰りに行商から丹波の松茸を買った。