2019/11/07 - 2019/11/09
1806位(同エリア4938件中)
ちげさん
組合の2泊3日の京都福井旅行。おじさんたちの定例化した研修旅行はグルメ旅行と化している。
1日目、京都7条 わらじ屋で、う鍋(鰻鍋)、夜は先斗町の割烹 ふじ田 ユニゾイン河原町、祇園で飲んだくれ。
2日目、天橋立に向かい、舟屋近くで ぶり三昧、1年分のぶりを食べた。天橋立を見て、松茸も購入
夜は福井に行き、「いわしや」で解禁になったばかりの、越前がに料理を満喫、福井片町で飲んだくれ。
翌日は琵琶湖を南下して近江八幡で近江牛を食べた。
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天橋立を見た後、一路福井へ、天橋立から福井はすぐだと思っていたが、バスだと高速道路を使っても3時間かかる。
福井市の繁華街のど真ん中にあるアパホテルへ。
アパなので、ビジネスホテルのなかでも更に狭い。
机にはアパの宣伝物がところ狭しと置いてある。 -
椅子とベッドの間は、越前がにの産地だけあって、カニ歩きでとおる。
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狭いバスルーム。
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壁の絵は、アパホテルの絵、全く趣味が悪い。個人なら絶対に泊まりたくないが、グループ旅行なので仕方なく。
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今日は、越前がにが解禁になって数日しかたっていない。
名店「いわしや」で越前がにコース。
コースは最低でも席料別で2万円からと高いが旬の越前がにを食べるのでケチケチせず。 -
先ずは先付け
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2人で1匹の越前がに。かに味噌もたっぷり。勿論タグは付いている。解禁と同時に漁師さん達が自分の狙った漁場に船を出し、1日で数千万円も水揚げすることもあるという。捕ったかににタグを付けるのは、家族や乗組員の奥さんの仕事という。
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ビニールを取って食べるぞ。
身がつまってとても美味しい。 -
シャンパングラスに入ったかに刺身。とろけるように美味しい。
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焼きがに 最高
最後は雑炊にしてもらい終了 -
いつものように飲み屋のはしご。
福井市の繁華街、片町を徘徊する。 -
1時も過ぎたので、〆はラーメン。
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餃子にビールも基本でしょ
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翌朝、二日酔いの中、バスは琵琶湖を南下して彦根に。
睡眠はバスの中で。彦根城に着いた。 -
なかなか堂々としたお城
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天守閣を目指すが、凄く急な階段。降りるときは怖い。
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天守閣から琵琶湖が見える。
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鉄砲等を使う穴
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その後は近江八幡に。
水郷の町だ。 -
観光用の舟が通る。
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お昼は近江牛のすき焼き。近江八幡に来たら近江牛を食さねば。お酒も進みます。
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昼食後は比叡山に。少し紅葉。ドライブウェイから琵琶湖が右に左に見えて絶景。
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延暦寺
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土曜日なので、たくさんの人がいた。
この後、京都駅から新幹線で東京に帰った。
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