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気になった『馬込文士村』。<br /><br />大正から昭和初期、鉄道開通で多くの作家や芸術家がこの辺りに引っ越してきました。中でも尾崎士郎が中心となり、共に語り、共に遊び馬込文士村なるものを形成しました。尾崎士郎は宇野千代とも結婚歴があり、写真の長嶋茂雄氏や大相撲にお酒も大好き。<br /><br />大森駅北口からジャーマン通りを歩き、尾崎士郎記念館、山王草堂記念館、山王会館を訪れました。

大森駅界隈ぷらぷら その2(記念館・資料館へ)

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2019/12/28 - 2019/12/28

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東京おやじっち

東京おやじっちさん

気になった『馬込文士村』。

大正から昭和初期、鉄道開通で多くの作家や芸術家がこの辺りに引っ越してきました。中でも尾崎士郎が中心となり、共に語り、共に遊び馬込文士村なるものを形成しました。尾崎士郎は宇野千代とも結婚歴があり、写真の長嶋茂雄氏や大相撲にお酒も大好き。

大森駅北口からジャーマン通りを歩き、尾崎士郎記念館、山王草堂記念館、山王会館を訪れました。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
JRローカル

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  • 大森貝塚を後にして大森駅に戻ってきました。案内地図を確認すると<br />尾崎士郎記念館や、山王草堂記念館が近くにあるようなので行きます。

    大森貝塚を後にして大森駅に戻ってきました。案内地図を確認すると
    尾崎士郎記念館や、山王草堂記念館が近くにあるようなので行きます。

  • 大森駅北口から「ジャーマン通り」を馬込銀座の方へ歩いて行きました。<br />ドイツっぽくない街並みですが? (くれぐれもマージャンではありません)<br />

    大森駅北口から「ジャーマン通り」を馬込銀座の方へ歩いて行きました。
    ドイツっぽくない街並みですが? (くれぐれもマージャンではありません)

  • 大森駅から歩くこと10分ほどで、尾崎士郎記念館に到着しました。<br />表札に尾崎士郎と書いています。晩年ここで暮らしていたそうです。

    大森駅から歩くこと10分ほどで、尾崎士郎記念館に到着しました。
    表札に尾崎士郎と書いています。晩年ここで暮らしていたそうです。

    尾崎士郎記念館 美術館・博物館

  • 家の前に解説板がありました。<br />馬込文士たちの住居跡には、このような解説板が建てられています。<br /><br />尾崎士郎(1898~1964)、小説家。愛知県出身。馬込文士村の中心人物。<br />大正時代、尾崎士郎が馬込に引越して来て馬込文士村が形成されました。

    家の前に解説板がありました。
    馬込文士たちの住居跡には、このような解説板が建てられています。

    尾崎士郎(1898~1964)、小説家。愛知県出身。馬込文士村の中心人物。
    大正時代、尾崎士郎が馬込に引越して来て馬込文士村が形成されました。

  • 玄関にカギは掛かっていませんが誰も居ません。これ以上は中へ入れない<br />ようになっていて、センサーが感知すると注意アナウンスが流れます。

    玄関にカギは掛かっていませんが誰も居ません。これ以上は中へ入れない
    ようになっていて、センサーが感知すると注意アナウンスが流れます。

  • 長嶋茂雄氏と尾崎士郎ご家族。山王会館にも写真が展示されています。

    長嶋茂雄氏と尾崎士郎ご家族。山王会館にも写真が展示されています。

  • 稽古場で向き合う尾崎士郎と双葉山。お相撲がお好きだったようです。<br />キャッチコピーは巨人・大鵬?(双葉山)・玉子焼きだったのですね。

    稽古場で向き合う尾崎士郎と双葉山。お相撲がお好きだったようです。
    キャッチコピーは巨人・大鵬?(双葉山)・玉子焼きだったのですね。

  • 家の外からガラス越しに部屋の中を見ることが出来ます。書斎です。

    家の外からガラス越しに部屋の中を見ることが出来ます。書斎です。

  • 別のアングルからも見ることが出来ます。

    別のアングルからも見ることが出来ます。

  • リビングでしょうか。

    リビングでしょうか。

  • むむっ、お酒がずらりと並んでいます。お酒好きだったのでしょうね。

    むむっ、お酒がずらりと並んでいます。お酒好きだったのでしょうね。

  • 外庭にありました。若かりしときの尾崎士郎はとてもダンディですね。

    外庭にありました。若かりしときの尾崎士郎はとてもダンディですね。

  • 尾崎士郎記念館から坂を少し上ったところに山王草堂記念館があります。<br />そこに至るこの階段から続く道は「カタルパの小径」と呼ばれています。

    尾崎士郎記念館から坂を少し上ったところに山王草堂記念館があります。
    そこに至るこの階段から続く道は「カタルパの小径」と呼ばれています。

  • カタルパの小径から続く蘇峰公園です。子供用遊具など一切ありません。

    カタルパの小径から続く蘇峰公園です。子供用遊具など一切ありません。

  • カタルパ、と言われても初めて聞くものでまったく意味はわかりません。

    カタルパ、と言われても初めて聞くものでまったく意味はわかりません。

  • 蘇峰公園内に隣接して山王草堂記念館がありました。立派なお屋敷です。

    蘇峰公園内に隣接して山王草堂記念館がありました。立派なお屋敷です。

    大田区役所山王草堂記念館 美術館・博物館

  • 入口に解説板がありました。<br />「国民之友」を発行し「国民新聞」を創刊したジャーナリストの徳富蘇峰の居宅です。近代ジャーナリズムの立役者として活躍した蘇峰はここで執筆活動をしていたそうです。ロシアのトルストイとも交流があったようで品物が展示されていました。

    入口に解説板がありました。
    「国民之友」を発行し「国民新聞」を創刊したジャーナリストの徳富蘇峰の居宅です。近代ジャーナリズムの立役者として活躍した蘇峰はここで執筆活動をしていたそうです。ロシアのトルストイとも交流があったようで品物が展示されていました。

  • 係の方のご説明では、元々二階にあった書斎を一階に移設したそうです。

    係の方のご説明では、元々二階にあった書斎を一階に移設したそうです。

  • 徳富蘇峰は勝海舟とゆかりがあります。<br />係の方のご説明では、蘇峰の父親が以前より勝海舟と懇意であった<br />とのこと。冗談めいた内容を含めた短歌や書をもらっていました。<br /><br />「その車 やもて来よや老さりて 訳立たぬ身は いざ乗りてまし」

    徳富蘇峰は勝海舟とゆかりがあります。
    係の方のご説明では、蘇峰の父親が以前より勝海舟と懇意であった
    とのこと。冗談めいた内容を含めた短歌や書をもらっていました。

    「その車 やもて来よや老さりて 訳立たぬ身は いざ乗りてまし」

  • 「老龍庵」と書かれた勝海舟の書。フツー言われないとわかりません。

    「老龍庵」と書かれた勝海舟の書。フツー言われないとわかりません。

  • なお、写真の碑や、勝海舟記念館は、洗足池のたもとにあります。

    なお、写真の碑や、勝海舟記念館は、洗足池のたもとにあります。

  • 大正3年(1924年)に建築され徳富蘇峰はここに20年住んでいました。<br />その後、静岡新聞社の所有を経て1986年に大田区が譲り受けました。

    大正3年(1924年)に建築され徳富蘇峰はここに20年住んでいました。
    その後、静岡新聞社の所有を経て1986年に大田区が譲り受けました。

  • 庭にお決まりの銅像!! これは建立してまだ時が浅い感じがしました。

    庭にお決まりの銅像!! これは建立してまだ時が浅い感じがしました。

  • 山王会館に馬込文士村に関する資料があるということで行ってみました。<br />建物の外観から、ここは総合病院か高級ホテルではないかと疑いました。

    山王会館に馬込文士村に関する資料があるということで行ってみました。
    建物の外観から、ここは総合病院か高級ホテルではないかと疑いました。

  • ここでいつぷく。内部は監視カメラがあるだけで誰もいませんでした。<br />しかし、撮影禁止の張り紙があったのでコンプラ上写真はありません。<br /><br />小上がりの玄関にスリッパが用意されていて、靴を脱いで上がります。<br />左右に第一・第二と展示室があり、馬込文士村の歴史やそれに関与する<br />人々についての説明パネルなどがあり、詳細に知ることができました。<br />やはり、尾崎士郎と宇野千代がメインでした。<br /><br />「馬込文士村 散歩のみち」を、実際に散歩してみることにしました。<br /><br />【この先は「大森駅界隈ぷらぷら その3」に続き完結します】<br />

    ここでいつぷく。内部は監視カメラがあるだけで誰もいませんでした。
    しかし、撮影禁止の張り紙があったのでコンプラ上写真はありません。

    小上がりの玄関にスリッパが用意されていて、靴を脱いで上がります。
    左右に第一・第二と展示室があり、馬込文士村の歴史やそれに関与する
    人々についての説明パネルなどがあり、詳細に知ることができました。
    やはり、尾崎士郎と宇野千代がメインでした。

    「馬込文士村 散歩のみち」を、実際に散歩してみることにしました。

    【この先は「大森駅界隈ぷらぷら その3」に続き完結します】

    馬込文士村資料展示室 美術館・博物館

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