②ﾍﾞﾄﾅﾑ2019/12､ホイアン編｡財布入りポシェットが消えた！

2019/12/08 - 2019/12/11

備忘録です。

●12/8日､曇り､ダナンから午後ホイアンへ、旧市街地観光
10:10ﾀﾞﾅﾝ､Ck_out⇒10:45大聖堂ﾊﾞｽ停⇒11:30ホイアンバスターミナル
11:35⇒徒歩12:30ｼﾝﾂｰﾘｽﾄﾎｲｱﾝ､ﾐｰｿﾝ遺跡15.9万ﾄﾞﾝticket購入13:00⇒
13:30Memory Town Homestay,Ck_in⇒14:20ﾁｭﾝﾊﾞｯｸ古民家､遅い昼食21万ﾄﾞﾝ15:25⇒観光ticket､12万ﾄﾞﾝ購入､旧市街地観光⇒
19:00ホイアン橋近辺レストラン二階夕食､8万ﾄﾞﾝ⇒hostelへ戻る
22:00就寝

●12/9月､曇り､【ミーソン遺跡英語ツアー】
7:00朝食⇒7:30hostel⇒徒歩10分､7:40シンツーリスト8:20⇒～各ﾎﾃﾙ迎え､大型バス40人位8:50⇒

9:50ミーソン遺跡前到着10:10⇒10:20電気自動車観光入口へ⇒
12:15案内終了(2H英語ガイド案内)⇒12:30出入り口合流点休憩12:45⇒
12:55バス駐車場戻り13:00⇒
13:40バス下車,トゥボン川船乗り場へ⇒13:50ボートクルーズ乗船⇒直ぐに野菜かけご飯昼食⇒14:30アンホイ島ボート下船⇒14:35歩くとアンホイ橋に到着⇒ホイアン観光⇒18:00再びチュンバックで夕食,数か国語を話すという日本人と歓談19:50⇒20:15ホステル戻る

●12/10火､快晴､一転暑い､ホイアン三連泊
終日ﾎｲｱﾝ旧市街散策
8:00朝食⇒9:40Hostel⇒ticket買い増しして入場観光,12万ﾄﾞﾝ⇒
13:00ホイアン市場,昼食⇒15:10ﾌﾞｨｰｽﾞmarketでﾋﾞｰﾙﾌﾞﾚｽ､ポシェットが消えた！戻った！16:05⇒
橋の袂ATM,海外キャッシング,204.9万ﾄﾞﾝ/万円､⇒16:55川沿い喫茶店で写真撮影ﾌﾞﾚｽ､緑茶3.7万ﾄﾞﾝ､日の入りが綺麗､18:00⇒
アンホイ島ナイトマーケット⇒19:00夕食⇒20:30ホイアンホステル戻る､
3泊48万ﾄﾞﾝ(宿33万+フエ行バスチケット15万ﾄﾞﾝ)⇒22:00ロビーにて
イタリア､ベトナム、日本人とビール歓談　⇒1:00就寝

エリア ホイアン(ベトナム)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: マカオ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: ブッキングドットコム

●１２/８,11:30 ダナンからバス45分で到着したホイアン郊外のバスターミナル。

バスターミナルから歩いて到着したシンツーリストホイアン。
ミーソン遺跡英語ツアーチケットを購入。１５０，０００ドン。

今回宿泊したHappy Town Homestay､引っ越して新しく建てたようで全てが綺麗で気持ち良く過ごせました。特にトイレ兼シャワー室が広く水はけも良かった。
11万ドン/泊(￥550)､旧市街中心部迄徒歩10分位。

ドミトリー三台のベッド、男性二人、女性一人の混合。

ホイアン最初に入ったチャン家の祠堂(陳祠堂)入口。
TRAN　FAMILY　CHAPEL

陳祠堂 (チャン家の祠堂) 建造物

陳祠堂内部

14:20 昼食、ホステルにチェックイン後ホイアン四大名物を食べるために入ったチュンバック。
セットメニューで４つ注文したつもりが、チキンご飯が入っていなかった。

チュンバック 地元の料理

室内は古い建物を改築されており歴史を感じさせます。

チュンバック 地元の料理

カオ・ラウが美味しいとの情報でセットメニュー12万ﾄﾞﾝを注文。ホイアン四大名物の内、カオ・ラウ､ホワイトローズ､揚げワンタンと春巻き。
コム・ガーホイアンはなかったみたいです。

ホイアン四大名物メニューとホイアン散策地図､チケット売場で貰いました。

古民家クアンタンの家内部

均勝號 (クアンタンの家) 建造物

中華会館

中華会館 建造物

福健会館。

福建会館 建造物

関公廟(クアンコン廟）

関公廟 (クアンコン廟) 寺院・教会

明郷華先堂

明郷華先堂 建造物

？府会館

昭應殿

市街地で見かけた両替所看板､210万ドン/万円ならばレートは良いでしょう。
(ダナン空港ATM海外ｷｬｯｼﾝｸﾞは195.5万ﾄﾞﾝ)､手数料は不明。
ホイアン三日目夕方に両替したATMでは2,049,500ドン/万円でした。

16:55 潮州会館

潮州会館 建造物

17:50 来遠橋でモデル撮影していました。

来遠橋 (日本橋) 建造物

旧市街地からアンホイ橋

アンホイ橋の真ん中、カメラマンでごった返し。

アンホイ島からアンホイ橋

アンホイ島かわべりのﾚｽﾄﾗﾝ二階から見た市街地方面の夜景

19:40 何をやっているかわからないイベント！
後で聞いたらビンゴゲームをやっていたらしい。

●１２/９火､7:00 ホイアン二日目。
ホステルの朝食メニュー、麺､パン他二種とドリンク四種と果物が付きました。
通常朝８時からですが、ミーソン遺跡ツアーに参加の時は７時から準備していただきました。

ミーソン遺跡ツアーバス内に掲示してある観光終了時間と、
バスナンバープレート番号。
これで迷うことは無し

海外SIM購入したMobifonの広告看板と携帯用アンテナ。

ミーソン遺跡の案内盤、全体のイメージが掴めます。

ミーソン遺跡 史跡・遺跡

観光ポイント迄橋を渡ります。

ミーソン遺跡観光ポイント迄電気カーで行く､10分位乗車。

ミーソン遺跡入口でガイドさんが流暢な英語で説明しています。
いくつかの単語とガイドさんの熱意はわかりました(笑)

ミーソン遺跡 史跡・遺跡

遺跡内地図

レンガ積みの遺跡が残っている観光中心部です。

レンガ積みをアップにしました。

別のレンガ積み。

13:50 ミーソン遺跡観光終了後､暫く走りバスから降りてBoatに乗り換え
アンホイ島まで40分の川クルーズ。

船内で出た油炒めかけごはんとバナナ1本。
ドリンクは別料金です。

追い越しして行くBoat､観光Boat何艘かとすれ違いました。

16:15 再び市街地に戻り、伝統的な芸能演奏ハウス開演看板､30分の舞台。
（ホイアン トラディショナル アート パフォーマンス ハウス）

ホイアン トラディショナル アート パフォーマンス ハウス 劇場・ホール・ショー

伝統的な踊り､カンボジアで観賞した踊りに良く似ていた。

建物名前？

ホイアン民俗博物館

ホイアン民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー

C?m Phô Temple

カムフォー寺 (郷賢祠) 寺院・教会

廣肇会館

廣肇会館 建造物

日本人街に有ったお寺？

18:00 日本橋を渡った西側、ベトナム―日本文化スペース。「17世紀の初めに日本人の商人1,000人くらいが住んでいた日本人街」と記載。
東側と比べると観光客は極端に少なかったです。

●１２/１０火,10:30 ホイアン三日目。
昨夜と違い日本橋を渡った西側の日本人街はまずまずの観光客が入っています。

フーンフンの家入口看板

馮興家 (フーンフンの家) 博物館・美術館・ギャラリー

フーンフンの家､貿易商人、木造建築。

馮興家 (フーンフンの家) 博物館・美術館・ギャラリー

桁部分に鯉の彫り物が有ります。

グエントゥーン族祠堂標識

グエントゥーン内部､阮(グエン)祥祠堂の壁掛け。
グエン朝の関係か。

タンキーの家入口

進記家 (タンキーの家) 文化遺産

タンキー内部

室内の彫刻

水害で水に浸かった水位の目盛り、女性の倍近くまで水に浸かった。
雨期にはこんなにひどくなるとはちょっと想像つかない。
水に浸かった家々の写真も展示されていました。

進記家 (タンキーの家) 文化遺産

数年毎に発生する水害の目盛り、最近では2017年11月5日に水に浸かった。

14:30 市街地にある綺麗な有料トイレ､確か千～5千ドンでした。

ビンマーケットでビール休憩

マーケット内メニュー、LARUEビンビールは4万ドン(約200円)。

ポシェットが消えた！！

トイレから戻った十数分後に、テーブルの上に置き忘れたポシェットが無い。

パスポートは入っていなかったとはいえ、クレジットカード入り財布が入っており、頭真っ白に！

アルコールが入っていたためか、海外旅行のい・ろ・はの大失態！

回りのスタッフにポシェットが無くなった！
と、猛アピール！！
すると、店のどこかから私のポシェットを持った店員が出て来て、私に返してくれました。

？？？これってどういうこと？？？

戻って来たので経緯を尋ねるのは止めました。
というより、会話力がありません(笑)。

12/10、16：30　市街地の至るところに有ったATM、非常に便利。
2,049,500ドン/万円でした。

17:00 綺麗な日の入り

シルエットに沈む日の入り

アンホイ島ナイトマーケットで売られていたランタン。

100万～150万ドンで売られていた巨大なエビ？ロブスター？
美味しそうでした。

20:00 ナイトマーケットの屋台が並んでいました。
ホイアン滞在は終了。