2025/09/23 - 2025/09/25
381位(同エリア385件中)
ゆるてつさん
若狭湾蘇洞門(ソトモ)~福井鉄道の次は、前々から行きたかった越美北線と金沢の「主計町」を訪ねた。
9/23
本庄~高崎~長野~敦賀~小浜~若狭フィッシャーマンズワーフ(蘇洞門(ソトモ)巡り)~若狭おばま食文化館~雲上水~小浜駅前泊
9/24
小浜~敦賀~武生~新たけふ~北府~新たけふ~武生~福井~九頭竜湖~福井~福井駅前泊
9/25
福井~金沢(茶屋街のひとつ「主計町」を探訪)~高崎~本庄
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9/24
福井から越美北線12:48発に乗り込み午後のミッション開始。
→ホームの椅子が線路と背中合わせでないところが西日本の特徴。 -
越美北線(JR西日本)
ホームの表記も旅客案内も通称の九頭竜線でとおっている。
越前花堂(福井市)から九頭竜湖(大野市)まで52.5kmを結ぶ単線非電化ローカル線
但し福井~越前花堂の一駅間は「ハピラインふくい」に属しており別料金でややこしい。 -
左が越美北線の線路、右がハピラインふくいの線路(元北陸本線)
岐阜県の旧越美南線(現ながらがわ鉄道)との接続予定が断念された路線。
かつて岐阜側と接続していたバスの便も寸断されて容易に行けなくなった。 -
越前花堂(えちぜんはなんどう)
ハピラインふくいのホーム外側の通路で結ばれている無人駅。 -
キハ120
セミクロスシートで遮光はカーテン、トイレ付で安心。
一両運転のためすぐ満席になり客は立つようになる。 -
足羽(あすわ)川は九頭竜川水系の支流で福井市内へと流れていく。
-
足羽川を数回渡る。このカーブ気に入った。
-
一乗谷
戦国武将朝倉義景の拠点にちなむ駅
ホーム構造物が砦のようなイメージにしてあるのが面白い。
乗降客はそこそこ居たが朝倉の館跡までは離れているので注意が必要。 -
参考
朝倉氏の館跡入口(2021年) -
一乗谷朝倉氏遺跡復元町並み
実際の町割り遺構の上に建物を復元した物で映画のセットとは全く違う。
一部には人物(人形)も配されていたり裏側まで作りこまれていたりとかなりの臨場感がありここは必見。 -
第一足羽川橋梁は立派なトラス僑がうれしい。
ヽ(^○^)/ -
そば畑
越前大野までは勾配もないこのような平坦地であった。
そばの花は9月からが見ごろで集まると白いじゅうたんの様に見えて美しい。 -
そばと言えば
北陸新幹線福井駅改札内に越前そばの店があるが、そばが苦手で取材不可。 -
越前大野
大野市は北陸の小京都とも呼ばれ城下町の面影を残し緑豊かな自然と歴史のある町。一乗谷と共に沿線有数の観光地であり当線では唯一の有人駅。 -
「安全の鐘」
ホームから駅舎へ向かう構内踏切の脇にある(2002年建立)。
お寺の鐘のような造りだが宗教とは無関係。
すぐ隣りには飲める湧き水を発見。 -
参考
御清水(おしょうず)
大野は地下水が良質かつ豊富で名水100選に選ばれている。
「しょうず」とは湧き水のこと。 -
御清水(おしょうず)
湧水源が町のいたるところにあり生活に使われていた。
上に管理者氏名が掲げられている。
昔訪れた時は列車で時間がとられたのでこのあたりしか見られなかった。 -
越前大野城を遠望
越前大野駅の手前を往復で何とか捉えたが列車からの一瞬は難しい。
標高249mで気象条件によるが「天空の城」と呼ばれる様を見てみたい。
織田信長の重臣であった金森長近により築城された平山城(復元)。
長近は織田信長から豊臣秀吉~徳川家康と仕え戦国の世を渡り歩いた人。
飛騨国では高山城も手掛けて城下町とした。 -
この先の駅は終点まで列車交換不可のためスタフ閉塞区間となっている。
スタフ(手形の役割をするもの)を納めたキャリアケースが見て取れる。
昔は単線で似たような光景が普通に見られたが、今はJR西日本でもここだけにしか見ることができない貴重な光景。 -
第一九頭竜川橋梁はプラットトラス僑
渡った先は柿ヶ島 -
第二九頭竜川橋梁
見た感じ歩いて渡れそうだが…←イケマセンヽ(`Д´ノ -
進行方向右に北陸電力勝原第2発電所
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左側この溪谷の景色が沿線一の絶景ポイントとされる。
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勝原(かどはら)
越美北線開通当初の終着駅だった。
この先九頭竜湖までの開通は長大トンネル建設が可能になってからのこと。
となりの側線は現在つながっていない。 -
越前下山
沿線で最も人口が少ない地域だが名所案内を見ると歩きたい気もする。 -
越前下山を出て九頭竜川を渡った先が下山トンネル1915m、
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スノーシェッドの長い沿道
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トンネルを抜けてラストスパート 次は終点
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終着駅の九頭竜湖に到着
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駅名標の周囲が嫌な予感
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終着駅まで恐竜関連かい?
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ここまで恐竜をやるのか、という感想。
簡易委託駅のため窓口が開いていれば切符購入は可能。
閉まれば乗車証明書で乗る。 -
アンモナイトの椅子は気持ち悪そう。
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何かパフォーマンスでもありそうな雰囲気!!
九頭竜湖と恐竜の関連は?調べても不明なのでどなたか教えて頂きたい!
中心施設である「恐竜博物館」はここからず~っと離れた勝山市にある。 -
駅舎の中もここまで改装されるとは思わなかった。
探検隊の「顔出し」まである。
できれば静かで落ち着いた終着駅でいてほしかった。 -
駅外観では以外と大きくログハウス風で落ち着いて感じが良い。
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駅すぐとなりに物産館をみつけたがチェックする時間もなし。
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14:21着の列車が折り返し11分後に上り列車となる。
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終点なので車止め確認の儀式。
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福井行き14時32分発に乗車
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帰りの途中で初めて行き違い(下り)があった。
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福井16:05着
往復3時間17分の旅だった。
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福井駅東口
えちぜん鉄道福井駅は外側から見ると鉄道模型の展示のようで興味深い。 -
東口側にもあちこちで恐竜がのし歩くようになった。
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トリケラトプスの親子で頭部が動いている。
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大きさもすごいがどれもかなり模型としての完成度が高い。
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福井駅東口から発車する福井鉄道
F2000FUKURAMLinerは福鉄の3連接低床車 -
駅前通り
直線を巧みに生かした外観が気に入ったF2000FUKURAMLinerの後ろ姿 -
福井マンテンホテル
福井駅東口からすぐ近くで北陸各地にある安定安心のチェーンホテル。 -
部屋は空間が広くて快適だった。
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部屋からは偶然のトレインビューが楽しい♪(越美北線)
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大浴場は清潔でサウナや半露天風呂もあり人工温泉(ラジウム泉)で気に入った。
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夜泣きそばが無料で味わえる食堂。
朝食は和/洋を選ぶ定食方式だが一部品目ではバイキング方式である。 -
9/25
福井7:57発
IRいしかわ鉄道で金沢まで1時間21分かけて移動 -
金沢
今回は訳あって鼓門のある駅東口(兼六園口)ではなく西口に出た。
知人と落ち合い茶屋街方面まで送迎してもらう。 -
中の橋
ひがし茶屋街方面から歩いて浅野川にかかるこの風情ある橋を渡って主計町茶屋街の端から入っていく。 -
主計町(かずえまち)茶屋街
金沢三大茶屋街のひとつ
ここでいう「茶屋街」の茶屋は待合茶屋をさす。
つまり芸妓との遊興や飲食を伴うなど会合の場を提供する貸席業
但し飲み物は提供するが料理は直接提供せずに仕出し(外注)を使うとの事。 -
浅野川沿いの通り
ひがし茶屋街、にし茶屋街とは違い観光化されてないのがすごいところ。
それでも観光客は来る。特に外国人が目立った。 -
浅野川沿いから裏側の通りで石畳みの続く道が良い。
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ここは本当に昔ながらの茶屋街らしさが残っていると感じた。
ひがし茶屋街 にし茶屋街 のように観光客向けの茶店や土産店等も見当たらず上がって見学させるような場所もない。 -
浅野川大橋からの眺めがいい。
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伝統的なつくりの木造家屋がほとんど
茶屋以外には料亭、料理屋、旅館、などがあるが昼間から営業する店は少なく
入りやすそうな所も良くわからなかった。 -
飾り物も目を引く。ここは目立たないが鮨屋らしい。
全体にどの看板も小さく目立たなくしているように感じる。 -
主計町一帯はひがし/にしと同様に、重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定されている。
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芸妓置屋のようである。
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中が気になる。
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主計町の名称は1970年に一時消滅したが1999年に復活した。
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あかり坂
暗い世の中にあかりをともすような作風の泉鏡花を偲んで五木寛之が命名。 -
風情はあるがいわれとは今ひとつ結びつかない。
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あかり坂下の八巻はすきやきの店で後から知った。
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暗がり坂
昼間でもうす暗い坂で別名暗闇坂ともいわれる。 -
昼間もうす暗いこの坂を下り主計町の街並みへ向かうとあたかも日常から非日常へと誘われる感覚になるらしい。
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石段の段差が2種類あり選ぶことができるのが面白い。
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かつては旦那衆が一目を避けて茶屋街へ通うのに使われたとも言われる。
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あたかも格子の窓から三味線の音が聞こえてきそうな雰囲気である。
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木造3階建ての旅館木津屋
元は芸妓の置屋だった伝統的建築物を2021年に宿泊施設として改装されたもの。 -
たまたま西洋人のグループが入っていった。
部屋は金沢の伝統的な内装で群青壁(ぐんじょうかべ)が施されているという。 -
主計町の近辺には歴史的なつくりの店がいくつかある。
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近江町市場
300年の歴史をもつ金沢の台所は相変わらず活気があり賑わっていた。
観光客が多いので単なる食だけでなくゆっくり見てまわりたければ平日午前中がお勧めでできれば地図が欲しいところ。 -
北陸新幹線(自由席)で帰路につく
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金沢~高崎~高崎線/本庄
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<付録>
国鉄七尾線で貨物列車を索引するDD16。ローカル貨物も需要があった時代。 -
<付録>
国鉄北陸本線の上野行き特急「はくたか」大雪の時
冬季は雪で度々遅れたがよく頑張ってくれた。
JR北陸新幹線では本当に雪に強くなったとつくづく感じている。
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おしまい
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