1993/08/02 - 1993/08/14
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palさん
タイには初めての海外旅行で、1991年に、
3週間、バックパッカーの旅をしました。
タイお得意のクーデターで、戒厳令下でした(+_+)フフフ
戒厳令下の国にバックパッカーの旅って、アホですよねぇ。。。
良い子は、真似しちゃぁ、いけません(=_=)
クーデターを起こしたタイ軍は、王宮前でタイ市民に水平撃ちで発砲しました-_-)
自国民に水平撃ちで発砲なんて、ありえない。。。
現在の、香港市民の人たちに、加油ですぅぅぅ。
プーさん帝国に絶対に屈してはいけません(+_+)///
ジョージ・オーウェルの1984みたいな監視社会はごめんです。
天安門事件時代ではなくて、世界のみんなが、見守っています。
加油ですぅぅぅ(+_+)///
1991年2月 タイはクーデター発生でした。。。
http://www.mekong.ne.jp/directory/politics/19910223.htm
その後、何度もタイに行きました。
その時のクーデターは、プミポン国王様に、クーデターを起こした面々が、膝まずいて平謝りで終了でした。。。
遺跡と綺麗な海の組み合わせで、私的にはタイはやっぱり微笑みの国で最高でした。
タイのバカンスは極楽至極です(^_^)///
始めて行った国が気に入って、リピートする人も多いと思います。
私の場合は、タイリピートでした。
が、1993年、昭南島、シンガポールに、転進しました(+_+)///
目指せ、シンガポール
+ マレーシアのマラッカでした。
むしろ、マラッカがメインでしたけどぉ、
いざ、昭南島に出陣ーーーーーん(+_+)でした。
でも、コメントをくださった横浜臨海公園さんによれば、
島に進行、占領した陸軍参謀の書き間違いで、
照を昭と書き間違えて、
昭南島となったそうです。
本来は、
アマテラスの南の
照南島になるはずだったらしいです。。。
まあ、結果オーライです~_~)爆
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シングリッシュ(*_*)
今はきっと死語ですが、
その頃は、
シンガポールでは、なんちゃって英語のシングリッシュで、
市民の中国人、マレー人、インド人がお互いにシグリッシュでコミュニケーションをとっているとのことでした。。。
ちょっと自嘲気味でしたが、シングリッシュって言っていました。。。
みんなそれぞれ言葉が違ったんですよねぇ、って情報でした。
みんながコミュニケーションが取れるのが、シングリッシュでした。
との事でした。。。
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マーライオンって
ちっちゃいっちゃ
世界でも名高い、がっかりな名所ですねぇ。。。
まあ、そんなもんちゃねぇ。。。
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インド人街
夕方だったんですが、インド人がいっぱいたむろしていて、異様な光景でした。
通り抜けるのもかなりちょっと怖かったです。。。
なんやねん(+_+)インド人?
インド人街だから、当たり前ながらインド人ばっかりで=_=)ギロギロの目が怖くて、私は、インド旅行は無理だと悟りました。。。
同僚の女の子の友だちには、巻き方の解説付きのサリーをお土産に買いました。
サリーって、長すぎです(@_@)。。。
自分では試しませんでしたよ(=_=)///
興味はありましたが、バックパッカーホテルの一室でそれをやったら、変態日本男児ですなぁ。。。
因みに、お土産で渡したその女の子が、サリーを着て見たのかは、不明です(-_-)
フランス語達者の女子でした。。。
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ヒンズー教の寺院
摩訶不思議の世界でした。
ヒンズー教って(@_@)なんやねん?
ボーっとカラフルないろんな神様に見とれていると、
顔の白い上品なお金持ちっぽい、インド人の御婦人にキャハハハと、お声をかけられました。
私がよほど何かの神様に、ポーっと見とれていたのでしょう。
みんな美しいでしょ。これは、私たちインド人のイマジネーションなのですよ(^_^)///
って、英語で声をかけられました。
そうですねぇ、八百万の神がいっぱいおわす、日出処の民にはなんとなーく理解できます。
でも、日本の八百の神様たちは、決してお姿を現さないんです。
そこが違います。
神社で迎えてくれるのは、鳥居とキツネさんぐらいですよねぇ。
隣のお寺には仏さんですけどねぇ。。。
日本人の頭の中には、いっぱいイマジネーションの神様がおわします。
(^_^)そこにもここにも神様がいっぱいですねぇ。
神様は、多ければ多いほどいいですねぇ(^_^)///ヒンズー教って、不思議ちゃんの神様たちでした。。。
ベトナムだと、よくインドの連ドラをやっているんですよねぇ。
女優も男優もみんな顔が白くって、ほんまにインド人でっか?
ちゃうやろー
って感じです。。。
インドの摩訶不思議です。。。
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ラッフルズホテル
シンガポールって、見どころって、正直言って、あまりありませんでした。
マリーナベイサンズも、まだ、ありませんでした。
でも、有名なラッフルズホテルは見に行きました。
その頃のシンガポールでは観光名所でした。
バックパッカースタイルだった私は、ちょっと中に入って、チラ見だけでしたねぇ。
きっとドレスコードNGだったので、いや、それなりに小綺麗なGパンにTシャツでしたけど、
つまみ出される前に、退散しました(=_=)
撤収ぅぅぅ(=_=)///
転進ーーーーーーん。
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National Day Paradeの軍隊行進
建国記念日で、軍隊パレードがありました。
1965年8月9日、シンガポールは、マレーシアから独立しました。
確かシンガポール島は、中国系の人々が多くって、マレーシアから独立を果たしたとのこと。
独立記念日は、いつもですけど、むっちゃ暑くて、なんかヨレヨレのヘトヘト軍の行進でした。
小隊長が、
テメーら、たるんじょるぅ !!!
ちゃんと行進せよーーーーって、市民も外国人もみんなが見とるねん !!!
と、叫んでいました(=_=)。。。
チーン
旧日本軍だったら、そんなヨレヨレ小隊の隊長には、
即、少佐か、中佐か、大佐に銃殺か(-_-*)ブチ切れで切腹命令が下ったでしょう、ですなぁ。。。
昭南島軍、ヨレヨレで残念無念軍隊でした。。。
ご愁傷さまです。。。
でも、兎に角、赤道直下で、暑いっちゃねぇ。。。
軍隊マーチがヨレヨレになるのも、わかります。。。
でも、シャキっとしなさいって感じでしたねぇ。。。
私がたまたま見たのだったかしれませんが、
それほどシンガポール軍のパレード行列って、ヨレヨレ軍だったです(^_^爆
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慰霊の塔にて、
公園の中に、4本の柱が合わさった塔がありました。
塔の1本1本は、中国人、マレー人、インド人、市民を表しているのだとか。
戦争で日本軍に虐げられた市民に捧げる慰霊だと、案内板がありました。
案内板に日本語は無っかたと思います。
そんな塔でした。
(T_T)悲しい、シンガポール、昭南島の歴史ですねぇ。。。
そこに日本人の女の子2人組が来たんですよねぇ。
塔の前で、ピースって日本語でキャッキャ言いながら、写真を撮り合っていました(=_=)
あのぉ、おつむは空っぽですか(=_=)
日出処の民として、恥ずかしすぎですよ。。。
私はその場を、同邦、日本人と思われたくなくて、即、撤収しました(=_=*)嗚呼あ、恥ずかしい。。。
転進ーーーーーーん
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オーチャードロードでビール
オーチャードのカフェのテラス席で、ビールで一人で乾杯しました。
赤道直下のシンガポールは、むっちゃ暑いのですっちゃ。
が、小さなジョッキ1杯が、800円ぐらいで、おったまげました(*_*)ぼったくりですか?
あのぉ、800円なら、1リットルサイズのジョッキが出てくると思ってました(T_T)
なんじゃこの小さなジョッキわぁ???
オーチャードロードでピーヒョロロでした。。。
まあ、私もバブル期には、新宿のオシャレなバーで、1杯1000円以上のマティーニなんて飲んだこともありましたが、
アホだったですねぇ。。。
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シンガポールで、シンガポールスリリング
夜は、見つけたデスコに入りました。
人種はもう何でもありでした。
メルティングポットの、るつぼでした。
今はクラブって言うんですかねぇ。
私的には、デスコでした。ディスコじゃぁなく、デスコです(^_^)///
バブル期の六本木のデスコにも繰り出したことがありますが、マハラジャとか、なんだっけは、
デスコでしたねぇ(^_^)爆
シンガポールスリリング、1杯作ってけろぉ(^_^)///
シンガポールでは、シンガポールスリリングですなぁ。
シンガポールに行った日本人は、きっと、必ず1杯は飲むと思います。
日本人はシンガポールで、あるあるだと思います。
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そこはチャイナタウン
いろんな人種と飲んで、踊って、シンガポールのデスコはとっても面白かったです。
マラッカからの帰還でも、再訪しました(^_^)v
まあ、シンガポールはチャイナタウンだらけですけど、
デスコを出ると、夜のチャイナタウンでした。
中国人の清掃員のおっちゃんが暗闇の中で道を掃除していました。
貧富の差はどこでも厳しいのです。。。
加油ですぅぅぅ。
がんばってにゃ。。。
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何処に泊まったんだろう(+_+)
って、覚えていませんが、
香港で言えば、重慶マンションのような、複雑怪奇な建物の中の格安のゲストハウスに泊まりました。
私はバックパッカー魂でした(+_+)///フフフ
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何を食べたんだろう?四文字漢字メニューの怪
ホーカーには何度か行きましたけど、
当時は写真メニューなどなくて、指先注文か、四文字漢字のメニューだけでした。
当たるも八卦、当たらぬも八卦。。。
時代が過ぎて、私の行った、香港、上海、瀋陽、台北には、写真メニューがあって、あっけなく簡単でした。
が、写真がない時代の四文字漢字メニューって、んー、んー、なんだろう、なんだろうって妄想で、
何がでてくるんだろう、の世界でしたねぇ。。。
味は、当たるも八卦、当たらぬも八卦でした。。。。
五分五分でしたねぇ。。。
日本人的には、闇鍋を注文するって感じでした。。。
でしたねぇ(-_-)
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確か、シンガポールに行ったのは、
1990年代前半の3回ぐらいです。
全部、マレーシアへの旅の玄関口的利用で、そのつかの間の旅でした。。。
旅では、マラッカだけ訪れてシンガポールにリターンとか、タイまでマレー半島を縦断で駆け抜けました。
今、シンガポールは、リピートするには全く興味ない国ですけど、
行くとしたら、
マリーナベイサンズはちょっと見てみたいかなぁ。。。
マーライオンのリピートは、チラ見ですぅぅぅ。。。
(個人的意見です。。。シンガポールlove の人には、誠にスミマセンな旅行記です。。。)
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おまけ
マレーシアのマラッカでのエピソード
マラッカのチャイナタウンを散歩していました。
私的には、ババニョニャ(旧中国系の豪商)の家の見学が、最高に興味深かったです。
見学を終えて、チャイナタウンをてくてく散歩でした。が、
中国系のおじいちゃんが突然猛突進してきて、
切り裂きジャックかぁって、
やべぇ、と身構えました。
中国系のおじいちゃんは、私の目の前で、
大日本帝国、だいにっぽんていこく、万歳ーーーぃ、万歳ーーーーぃ、バンザーーーぃ、キャハハハ
とニコニコで叫んでくれました。
鳥肌が立ちました(@_@)よ。。。
なんですと(@_@)!?大日本帝国万歳ーーーぃって。。。。
とっても怖くて、マジに鳥肌が立って、震えました。
イヤー、大日本帝国万歳ってさけバレて、鳥肌が立ちました。
帝国万歳って、一緒に叫ぼうって、私はそんな世代ではなかったのです。。。
おじいちゃんは、昭南島行きました、シャァナントウイキマシタ、昭南島行きましたーーーって、つばをペッパッペー、
昔の日本の学校で覚えた、つたない日本語で、嬉しそうに子供のようにニコニコで語ってくれました。
おじいちゃんの子供の頃は、
大英帝国から亜細亜を開放してくれるって信じていた旧日本帝国軍は、キラキラ軍隊だったかもしれないですねぇ。
子供の目にはどう写ったか不明です。
おじいちゃんは、日本の学校にも通えて、とっても幸せなひとときだったのだと思います。
おじいちゃんは、Nippon love で、
大日本帝国、万歳ーーーーーーぃ、でした。。。
空襲で家も街も焼かれてボコボコになったのに、幼き父は、チョコレートをもらって、
米軍の進駐軍は、むっちゃかっこょかったぜよぉ、と語っていました。。。
父の英語は、ハロー、ギブ ミー チョコレートだけでした(-_-)。。。
シンガポール、昭和の南の島の昭南島、
新加坡、
昭南島は、死語ですかねぇ。。。
でも、かつては、我が大日本帝国帝の支配下の昭南島でした。。。
フランス人だったら、かつての植民地はフランスだったって、キッパリ言います。
ベトナムもラオスもカンボジアも、
我らのアンドシン(インドシナ)でしたって、キッパリ言います。
ニダニダ国にご縁があった派の人たちの言葉がないのは、不思議です。
なんか言いなさい-_-_)
ニダニダ国って、日本でした。
でしょ。
キッパリ。
それが歴史です。
ーーーーーーーーーー
更に、おまけ
いろいろ家々であると思いますが、
うちの母の家系は満州進出系です。
軍属ではなくて、農民系でした。
父系の家には満州にも東南アジア諸国にも
縁が全くなかったです。
私がたまたま出張で、奉天に来て、奉天(現 瀋陽)の駅を見て、
おじいちゃん、おばあちゃん、
孫が満州に来たどぉって、小さく叫びました。
奉天は、若かりし、おばあちゃん/おばあちゃんが通り抜けた街でした。
満州じゃぁ !!!!
露助が攻めてきて、おじいちゃんは戦争末期に兵隊に取られてしまったそうですが、
我がおばあちゃんは、
軍に、日本女子は辱めを受てわならんと、
毒薬、青酸カリを持たされて、
我が家のおばあちゃんは、死体の山を乗り越えて、
私の母を含めて3人の女児を日本に連れて帰った来た、ヒロインなのですぞ(^_^)///
日本帰還の船を、1年も待ったそうです。
ずっと祖国に帰れる船を待っていたそうです。
母を含めて3女児を連れての、コロ島からの日本への帰還だったそうです。
3女子を連れての満州からの帰国って、奇跡でしたねぇ。
でも、船で伝染病があって、日本がすぐそこに見えているのに、
目の前で1週間ほど上陸できなかったそうです。。。
おばあちゃんは、我が家のヒロインでした。
おじいちゃんは、シベリア送りにならず、その1年後に、無事日本に帰って来たそうです。。。
おばあちゃん/おじいちゃん、あっぱれでした。
孫としては、
コロ島って是非とも行って見たいです。
実は島じゃあないらしいですけど
そこが唯一日本に帰れる処だったらしいです。。。。
満州関係の方で、コロ島を知っている方には、
是非とも情報をお願い致します。
是非とも、行って見たいです。
ーーーーーーーーーー
奉天、いえ、今は、瀋陽
おばあちゃん、出張で奉天にまた来ちゃったっちゃ、の奉天、いえ、瀋陽工場で、
中国系のシンガポーリアンの可愛い美女ちゃんと、
会社の食堂で、一緒に食事しました。
私は、この食堂、大嫌い。不味いしぃ。。。
シンガポールのご飯が懐かしいわ。。。
ってキッパリでした。
言葉も通じないしぃ。。。
でも、あなた、シンガポーリアーナで、中国人でしょ?
はい、
でも、プーさん帝国の北のはて、満州って知らない国。
ここでは私の中国語は、あまり通じないのよ。。。
満州って、全く違うのよ。
まあそれは、私も青森でニコニコおばあちゃんと話して、ハー、なんですと?って全くわかりませんでした。
沖縄では、標準も話せるのに、いけずでころっと切り替えた琉球言葉で、
キャハハハと話すおばあちゃんの言葉が全くわからなくて、(@_@)
爆、でしたねぇ。
中国工場の昼飯は、
アーギャーマーのデカ盛りでした。。。
私は、シウシウ、少々って注文しましたが、デカ盛りバンバンでした(=_=)アホか、そんなに食えへんねん。。。
=_=*ブチ切れ、もったいない。。。。
フランスの本社の食堂も同じでした。。。
お子様ランチ盛り、シルブプレ
と言っても、デカ盛りでした(=_=*)ブチ
あのー、デカ盛りって、豚の飯じゃないです(-_-)boo
ハオやないんや(-_-)フランスでデカ盛りってメルシーでもないんやねん
豚とちゃいますねん。。。
ーーーーーーーーーー
タイ工場の昼飯
興味津々でした。
昼飯の、どの料理もマッカッカでした。
日本人には、見ているだけで、アーギャマーでした。
でも~
運ばれて来たのは、
特別出前で、
特別食でした。
まっ赤じゃなくて、
日本人にも優しかったですぅ。
タイ同僚は、とっても優しかったっちゃ。
Thai love です。
ーーーーーーーーーー
チコちゃんに叱られる。。。
シンガポールの歴史を知らないと、
知らないと、
ボーっとしてんじゃないーーーよって、
チコちゃんに叱られます。。。
ぞ(+_+)///ですかなぁ。。。.
我が日本国民は、新加坡の歴史を知ることもなく、
マーライオンで取り敢えず写真を撮って、
マリーナベイサンズでボーっとしています。
ボーっとしてんじゃないよ、 !!!
って、
シンガポールは、新加坡は、かつての我らが帝国の昭南島です。。。
って、それが、歴史です。
よねぇ。。。
東、東南アジアの旅では、絶えずどこかで、私は旧大日本帝国の軍隊さんの軍靴の跡を感じるのです。。。
香港はジャッキーの映画がいっパイでけど、
シンガポールって、何もないです。。。
シンガポールって何がありますか?
香港には、
香港映画の、恋する惑星って、名作でした。
https://cragycloud.com/blog-entry-9.html
今は、がんばってる、香港の日本語達者のキラキラのアグネスちゃんが、
とっても可愛いです。
香港、加油ですぅぅぅ。
シンガポールって???
私的には、残念ながら、ラオスより何もないです。。。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 横浜臨海公園さん 2019/12/08 11:13:08
- 昭南は照南
- palさま、こんにちは。
旅行記を拝見させて頂きました。
昭南は、日本が対東亜戦争でシンガポールを陥落占領時に、地元に日本人が建立していた神社から命名されたものです。
ところが、当時の山下司令部の陸軍参謀が当該神社を参拝し、神社名から地名を採用しようとした処、本当は照南神社だったのを、参謀が書写し間違いをした為に、昭南となったものです。
横浜臨海公園
- palさん からの返信 2019/12/08 11:38:29
- Re: 昭南は照南
- 横浜臨海公園さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
えーーーーっ(@_@)!?
私は、ずっと、昭和の南の島として名付けられたのだと思っていました。
本来は、南のアマテラスの島と名付けられるはずだったのですねぇ。。。
陸軍参謀の間違いに大笑いです(^_^)///
チコちゃんには、間違いなく、ボーっとしてんじゃないよぉ、
って、叱られますねぇ。。。
誠にありがとうございました。
pal
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