2017/10/10 - 2017/10/17
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ぽっちさん
小学生の頃、アンネフランクの生涯を描いた漫画を読んで、いつかアウシュビッツ収容所を見に行きたい。
そう思ってから早数十年、ようやく訪れることができました。
凄惨な歴史は、事実です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
翌日。ホテルでの朝食です。
お好きなものを、お好きなだけ。
良い響きです。 -
電車にてクラクフへ移動です。
スーツケース、がらがら引っ張って行くのは大変です。 -
車窓から。
のどかです。 -
アウシュビッツ強制収容所にやってきました。
とうとうやってまいりました。
2017年に我々が行った時は、入場料は無料でした。今もそうなんでしょうか。
荷物チェックとボディーチェックを受けて、中に入ります。オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
-
ARBEIT MACHT FREI
働けば自由になる
Bの文字が反転しているのは、この文が虚偽のもの、
と暗に示しているのだそうです。
収容された方達は、この門をくぐって労働所と収容所を行き来していたのだそう。 -
収容所へ着いた瞬間、ガス室で殺されるか、
劣悪な環境下で強制労働か。
数秒で人の命を振り分けている
そんな写真です。
白髪の杖の老人が振り分け人です -
いくつもの棟には、病院棟もあったそうです。
虐殺の場で病院なんて、矛盾に思ったけれど、
薬物実験や麻酔なしの切断、移植などの場であったそうです。 -
双子の子たちには、
効率的にドイツ人を増やす
という目的で、人体実験がなされていました。 -
ガス室で使われた、チクロンBの空き缶です。
今ではバスマットなどで有名な、珪藻土に染み込ませ、
ガス室へ投げ入れていたそうです。 -
2000人を一気に閉じ込め、20分かけて窒息死させていった。
もしかしたら、もっと長い時間苦しんだ方もいたかもしれません。
自分や家族がそんな最期を迎えるなんて、誰が想像したでしょうか。
そんなガス室の模型です。
現物は、ドイツ軍に証拠隠滅のため破壊され、瓦礫跡となっています。 -
これからシャワーを浴びる
シャワーから出た後、自分のものとすぐにわかるように名前を記入しなさい
と言われ、鞄に書かれた名前へ住所。
その後人々は、シャワー室という名のガス室へ送られています。 -
収容され、亡くなった方達、
-
当時身につけていた着衣、
-
収容されていた時の服。
-
どうして、こんなことが起こってしまうのだろう。
どうして、こんな目に合わないといけなかったんだろう。 -
これから頑張って良い生活を送ろうと、そう思ってきたはずです。
-
この通路の先には、
-
銃殺の壁しか待ち受けていません。
死の壁、と言われています。
被害者は数千人、主にポーランド人の方々だったそうです。
なので、この場所には私たちは特別な思いがあります、とポーランド人のガイドさんが教えてくださいました。
数千人もの血が流れ、血も、無念も、染み込んだ場所です。 -
そんな想像を絶する中でも、収容された方達の抵抗運動はありました。
収容所で起きている凄惨な犯罪行為を、近隣住民に情報伝達することもあったそうです。 -
こちらは、点呼広場にある集団絞首刑台です。
こんな状況の中でもなんとか励ましあったり、
または嘆き合ったり、
諦めの言葉を交わし合ったり、
そんな仲間が目の前で吊るされる。
精神状態は想像のつきようもありません。
重い内容ですが、
旅行記③へ続きます。
最後まで読んできただき、ありがとうございます。
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人生観が変わる。ポーランド・アウシュビッツを訪ねて の巻
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