２０１９．１１．２０～２３　マリーナベイサンズに泊まるシンガポール4日間　その１　～　巨大ホテルで右往左往　～

2019/11/20 - 2019/11/23

「まるなちゃん、シンガポール行きたい。マリーナベイサンズに泊まりたい。んでプールに入りたい。」
「いきなりどうした？」
「ベイサンズに泊まるツアーが思いのほか安く出てるんだよ。」
「で？」
「連れていｔｔ」
「もちろん行きます！」←　いつものパターン。

シンガポールは過去に２度訪れています。
最初は独身の頃友人と。
そのころの記憶は「エステに行こうとしてて、お迎えが全然来なくて、やっと来たお迎えのドライバーの鼻毛が出ていた。」ことぐらい。
２回目は相方さんとモルディブにダイビングに行ってその往復のトランジットでちょこっと入国しただけ。帰りの飛行機が３列シートの真ん中の前後2席という記憶しか残っていません。
そしてシンガポールもこの25年でずいぶん変わったようです。
いつも最初は予定通りに行くけど、最後はグダグダになるので、今回はきっちり計画を立てていきました。
その割には右往左往することが多かったような・・・（＾＾；）

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 5.0

最初はきっちり予定を立てるけど、なんか最後はグダグダになってしまう。
なので今回はその場所での滞在時間もきっちり決めることにしました。
裏が白い広告の裏に行きたい場所と地下鉄の乗り換え、おおよそのタイムスケジュールを書いては消し、書いては消し。
結局最後までプランはまとまりませんでしたが、今までのようにグダグダにはならなかったかなと。

いつもはプランを私に丸投げで現地で文句ばかり言う相方さんにも予習をしてもらいました。

出発のちょっと前にネットニュースでスマホのカメラで雪の結晶が撮れるという記事を読んで、雪の結晶はともかくとして、なんか面白そうだったので出発の直前に近所の100均で購入。
ワイドとマクロを買ってみたけど、結局使わなかった。

さて、準備も整えていざ出発。
午前の便なので朝食は空港のラウンジで、と思っていたら、ANAのプライオリティラウンジは朝の混みあう時間帯なので、プライオリティパスでの利用はできないとのこと。
もしかしたら入れるかもと思い受付のおねいさんに言っては見たものの撃沈。
「ANAのステイタスはお持ちではないですか？」
「持ってたら見せるよ？」
では、と大韓航空のラウンジへ。
ここはまだ利用制限のお知らせは出ていなかったので、入ってみました。
なんと！私たちの後からはプライオリティパスでの利用が制限されました。
これにより相方さんは次年度の更新をやめる決心をしたようです。

カップ麺は安定のどん兵衛。
私はうどんが好きですが、相方さんはお蕎麦が好き。
けんかをしなくていい。

他はこんな感じ。

ナッツとクラッカー。

おにぎり。

お飲み物。
お水は機内で出るようなカップのものでした。
冷蔵庫の中にチョコレートとチーズがありました。

朝ご飯。
なんかよくわからない組み合わせですが、このあと機内食も出るのでね。
お食事関係はANAラウンジのほうがたくさんありますが、入れなければなんともならないので、ぜいたくは言わないでおきましょう。
コリアンラウンジさん、ありがとう。

食事を終えて機内に持ち込むお茶を買ってぶらぶら。
ガルーダインドネシア機がいました。

新聞にJALがタイ線撤退するとか載っていた。
またセントレアから行く手段が減ったよ。

ゲートと搭乗時間のチェック。
今回は後方座席なので、優先搭乗が済んだらすぐに乗れます。

搭乗前にトイレに行ったときに両替のレートを見ました。
１シンガポールドルは約85円てとこですかね。

では搭乗。
お金持ちの皆さんが通るブリッジ。

エコノミーの庶民はこちらから。
搭乗する人だけが撮れる毎回のお約束。

機体はドリームライナーB787-10。

シートは3-3-3の真ん中3席。

なんとテーブルには鏡が付いています。
これは女性にはうれしいですね。
あとはドリンクホルダーとか、USBとイヤホンのジャックとかコンセントもあります。

映画は豊富にありました。
とりあえずライオンキングが推しのようです。

離陸して少し気流の悪いところを通過するとかで、ドリンクサービスは冷たい飲み物だけでした。
おつまみをいただきましたが、最初２つ渡されたのでひとつ相方さんに渡したら、相方さんも２つもらっていました。
そのあとドリンクのお代わりが回っているときに、飲み物をもらったらまた２つもらいました。

機内食のメニューはエコノミーでも冊子のものが配られます。
飲み物のラインナップ。
シンガポールスリングもありますが、ただでさえお酒に弱いので眺めるだけ。

これは帰りの機内食ですね。

往路の機内食はこちら。
洋食は魚。

和食は肉です。
相方さんは肉の脂身が苦手なので、選択はお魚一択。
そうなると必然的に私が和食になります。
私はどっちでもいいんだけどね。

映画を検索していたら、なんと「劇場版名探偵コナン　紺青の拳」があるではありませんか。
シンガポールが舞台の映画なので、さっそく予習といきましょうか。

観終わって・・・
どんなX線にも引っかからない特殊な加工のスーツケースって、そんな軍事利用ができそうな代物、一介の高校生が持っていていいもんじゃないでしょ（笑）。
開始早々ベイサンズの地下駐車場で爆発があったけど、その後何事もなく営業しているけど、地下だよ？爆破だよ？ホテルの基礎は大丈夫なのか？
最後にベイサンズのプールが落下するけど、地上200ｍにあるプールごと落下して無傷ってないやろ？
そもそもあの大きさのプールがそのままの形で落下するってありえんやろ。
小五郎と新一と蘭の分の旅費・宿泊費まで出せる園子って湯水のように親のお金を使うのね。
飛行機は全員ビジネスだし。
っていうか、蘭ちゃん、そこまで甘えちゃいかんでしょ。
と、シンガポールに連れて行ってもらっている私が言ってみる。

まぁ、ありえん設定だらけのおもしろい映画でした。（面白かったんかい！）

そんなことをしているうちに機内食。
和食の豚の角煮。
これがけっこうおいしい。
そして機内で食べるお蕎麦が好き。

相方さんの魚。
カートに乗っている分がなくなったようで、ギャレーに取りに行っていたらしく、すこし遅れて登場。
しかしメインは暖かかったらしいけど、マリネはまだ凍ってカチカチで食べられなかったそうで。

デザートは安定のハーゲンダッツ。
機内ではバニラ以外を見たことがない。

機内食の後は再び映画。
コンフィデンスマンJPがあったので、半分寝ながら見ました。
なかなかおもしろかったです。
来年新作が上映されるみたいですね。

もうあとちょっとで到着。
腕時計の時間を合わせます。

無事に到着。
ここからながーい通路を歩いてイミグレに向かいます。

英語ほのかに日本語も。
日本人が多いんでしょうね。

そこかしこにクリスマスの飾り。
そしてイミグレ。
なんかね、私の時だけやたら時間がかかって。
ほかの人の3倍ぐらいかかったんじゃないの？
「もう・・・」って後ろに並んでいる相方さんのほうを見たとき、「ヘイ、まるな。親指。」やっと指紋登録まで行ったよ。
そのあとの相方さんは30秒ぐらいで済んでた。
なんだったんだ？

今回はHISのツアーに参加しました。
事前にもらっていた注意事項に、「降機してから1時間以内に集合場所に来てください。来ないと置いていきます。」的なことが書いてありました。
私の入国に手間取ったので時間が心配でしたが、入国した時にはスーツケースはすでにコンベアの上で回っていたので、すぐに出られました。

現地係員の方と合流して、まずは両替。
出口を出てすぐ左に２つ両替所があります。
とりあえず10,000円両替しました。
10,000円で、S$124.10になりました。
S$1≒80.55JPY。
日本で替するよりずっとお得です。

そのあと出口をでてすぐのところにある、Singapore　recommendでez-linkカードを購入します。
翌日からMRTに乗るので、あらかじめ購入。
MRTの駅で買うとS$12（デポジットS$5　チャージS$7）らしいですが、Singapore　recommendのez-linkカードはS$10でした。
デポジットの金額は変わらないので、チャージしてある金額がS$5ということです。

クレジットカードも使えます。
他にもリバーサファリやUSSの入場券なども売っています。

全員がそろったので、バスに向かいます。
二階建てのバスでした。

機内のアナウンスでは今日の天気は雨、と言っていましたが、空港を出るときはまだ降っていませんでした。

まぁ週間天気予報でも毎日雨、しかも雷雨予報だったので、雨季だし降ることは降るんでしょうよ。
こんなどんよりした空だしね。

バスの車窓からの景色。
シンガポールフライヤーが見えます。
点検のため今日明日は動かないとか。

この高さからの景色が撮れるのは二階建てのバスならではですね。
空が青かったらもっといいけど。
雨が降らないだけ、良しとしましょうか。

まずはラッフルズホテルです。
ここでは1組の御夫婦が降りました。

前に来た時も外観だけ見たような気がする。

ホテルの前にバスを止めていたら、インド風のドアマンがやってきて、邪魔だからどけと言ってきました。
青い車が出れないってね。
そりゃお客様が迷惑しているから、言いに来るよね。
で、傘をさしてるぅぅぅぅ。

雨が降ってきました。

でもこのドアマンさん、手を振ったら笑ってくれました。
さすがに振りかえしてはもらえなかったけど。
このあとバスはホテルの周りをもう一周して、ガイドさんをピックアップ。

雨がね、本降りになってきましたよ。
今日はプールに行く予定なんだけど。

ホテルの地下駐車場に到着。
帰りもここからバスに乗るそう。
コナン君の映画で爆破されたところ。

エスカレーターでロビーへ。
吹き抜け～
いろいろ説明を聞いてお部屋へ。
今回は相方さんたっての希望で、シティービューのお部屋指定です。
だってスポンサーだし。

26階の廊下。

エレベーターホール。
巨大ホテルゆえ、エレベーターがなかなか来なかったですね。

お部屋の中。
26階のプレミアムシティービューのお部屋。
お部屋に入るとカーテンが自動で開きます。
スーツケース2個、余裕で開きます。

きゃー素敵！！

ベッドの上にはタオルのゾウさん。

壁には巨大ミラー。

一度もつけなかったテレビと机。

バスルーム。
めちゃくちゃ広い。

独立したシャワーブース。
アメニティもあります。
水圧は申し分なし。
使い方もシンプル。

トイレ。

ツインボウルなのはありがたい。

歯ブラシなどのアメニティ。

コットンと綿棒と爪やすりとシャワーキャップ。

クローゼットにはスリッパと、よれよれの（笑）バスローブ。
高級ホテルのバスローブとは思えないくたびれっぷりでした。
みんなこれ着てプール行くから仕方がないのかも。

セーフティボックスとドライヤー。
ドライヤーは感電防止のため、バスルームでは使えません。
ベッド脇のコンセントかデスクのコンセントを使いましょう。

コンプリウォーター。
初日は4本、次の日は6本ありました。

動かしただけで課金されるという、冷蔵庫。
中はみっちり入っています。

少しだけゲストが使えるスペースがあります。
あまり冷えた飲み物を好まないので、今回は使用せず。

デスクの上のスナック類。
こちらも動かしただけで課金されます。
2日目ぐらいにそのことを相方さんに話したら、「持ち上げちゃったかも・・・」と青い顔をしていました。
もし課金されてもチェックアウトの時「動かしちゃったけど食べてない。」って言えばいいし、もし通じなくてもS$5ぐらいなら授業料って思えばいいし。
そんなに気にしなくていいよっていったら、ちょっと安心してました。（笑）

窓からの眺め。
手前の屋根がちょっと邪魔ですが、なかなかの眺めです。

部屋からスペクトラが見えるんじゃないか？

ちらっと屋上プールを下見。
ルームキーを1枚づつ持って出かけます。
どんよりした空の下、皆さん楽しそうに浸かっていました。

空が青ければ南国感も出ますがね。

みなさん泳ぐというよりは、撮るほうに夢中です。

中には泳いでいる人もいます。

みなさんスマホをそのまま持ち込んでますが、防水なの？

サンズスカイデッキに行ってみました。
ここもカードキーがあれば無料で入れます。
ガーデンバイザベイがよく見えます。

今夜はガーデンラプソディを見る予定にしています。

あれがうわさのスーパーツリー。

沖にはたくさんのタンカーが停泊しています。

ぶつからないようになってんだろうな。

太陽が沈んで、街に灯が灯りました。

「夜のとばりが降りて，町に灯が灯る～」
と歌えるあなたはバブルを謳歌した経験がおありでは？

きれいですね。

シンガポールフライヤーも営業はしていないけど、明かりはつくんですね。

25年前に来たときはこんなにビルはなかったような気がする。
だって、（当時の）スタンフォードホテル（今はスイソテル・スタンフォードっていうの？）が、シンガポールで一番背が高い建物だったはず。

あーきれいですね。

これは相方さんが喜びそうです。

スマホで撮るとすっかり夜です。

でもいい感じに撮れます。

タオルがね、もう少しきれいに置かれていたらよかったね。

部屋に戻って窓から撮影。
スマホでもきれいに撮れる。

あそこの光っているあたりでスペクトラがやるっぽい。

さて、お腹もすいてきたことですし、今日は軽くフードコートで済ませましょう。
向かう途中にあったTWGのお店。
きれい目な人たちが、優雅にお茶してました。

TWGはト（T)ワ（W)イニング（G)だと思っていたけど、違うのね。

お鼻どころか全身ピカピカのトナカイさん。
このトナカイさんを何回見たことか。

いたるところにTWGのお店が。
紅茶よりコーヒーのほうが（それもコンビニコーヒーが）好きなので、詳しくは知りませんが。

フードコートの真ん中には光のアート（でいいのか？）

中に入るにはお金が必要だったような。

フードコートでチキンライスのお店を見つけたので、いつ食べられるかわからないので、とりあえず食べてみることにしました。
HAINANESE CHICKEN RICEというお店です。

Steam（蒸し）とRoast（焼き）があったので、一つずつ注文。
私が一生懸命英語で、「Steam　One」って言ってるのに「ゆで　１」
「Roast　One」「焼き　１」っておい（笑い）

ラグビーの南アフリカチームのデクラーク選手に似た店員さんでした。
（ええ、にわかファンです。で、デクラークは私のナンバーワン推しメンです。）

Steamのお肉は柔らかくてジューシーで、甘辛いたれをかけて食べるとバリ旨。
Roastは皮がパリパリで、鶏皮が苦手な相方さんも完食できました。
またスープがね、鶏の出汁がよく出てて、おいしかった。
1つ　S$7.60、2つでS$15.20でした。

さて、ここから問題発覚。
ガーデンラプソディを見に、ガーデンバイザベイに行こうと思いました。
ホテルのロビーに「ガーデンバイザベイはこちら」って書いてあって、その先にはエレベータに乗る長蛇の列。
待ってられないということで階段で4階まで上がり、意気揚々と連絡ブリッジを渡ったら、なんかちがう？
人の流れに沿って行けばたどり着けるってるるぶには書いてあったので、人の流れに沿って歩いていったら、ご飯を食べる前に見た光るトナカイがいる？
あれ？戻ってきた？
ここで相方さんが反対方向に歩いていることに気が付く。
でも、どうやったらガーデンバイザベイに行けるかがわからない。
そうこうしているうちにガーデンラプソディの時間が迫ってくる。
今なら部屋に戻れば部屋からスペクタクルが見られるかも。
「どうするの？このままイベントプラザに行ってスペクトラを見るか、ガーデンラプソディが終わったガーデンバイザベイに行くか、部屋に戻ってスペクトラを見るか。今決めて。すぐ決めて！ここで決めて！！NOW！！！」
「部屋に戻ってスペクタクルを見る（渋々）」
ということで部屋にとんぼ返り。
この間も相方さんは仏頂面。

部屋に戻るとスペクトラが始まる5分前。
カーテンが自動で開くので、ボタンを押して閉めて、カーテンの内側で三脚を立てます。
この間も相方さんはうまくセッティングが出来ずイライラ。
おまけに老眼なのに近眼用のコンタクトなんかしているもんだから、カメラの液晶が見えなくてまたもやイライラ。
自分の思うようにいかないとイライラして、小さい声でぶつぶつ言うのはやめてほしい。
撮影がうまくいかなかったら、自分の網膜に記憶させるほうがよっぽど建設的ではないのか？

そんなイライラしている相方さんはほっといて、私は始まったスペクトラに見入る。

手前の屋根がちょっと邪魔だけど、十分見られる。
音楽が聞こえないのが残念だけど。

ラスベガスのベラッジオの噴水をちょっと小さくした感じかな。

奥側の夜景も一緒に入れてみる。
明日はあっち側から見る予定なのだ。

向こう岸からもベイサンズを見たいというのが相方さんのご希望。

まだスペクトラは続く。

もうそろそろ終わりかな。

まだでした。

水をスクリーンにして画像を投影しているようです。

浮かんでいるのはリバークルーズの船。
JTBでもHISでも夜景クルーズのOPがあります。
スペクトラが終わったら、急いで着替えてプールに行きます。

エレベータに乗り込むとそこにはスリッパ、バスローブ姿の先客が。
なんか大浴場に行くみたいで、なかなか笑える光景です。

プールについて、デッキチェアを確保。
タオルは貸してくれるので、チェアにタオルを敷いておきます。
昼間より夜のほうが人が多いような気がする。

水に入らないとそんなに寒くないけど、水の中は何かの修行かと思うぐらい寒い。
そして水深が1.2mあるので、足を全部つけると肩まで浸かってしまう。
それだと寒いので、つま先立ちで肩を濡らさないように歩く。

プールの際まで行って、プールの構造を見て、夜景を見て、相方さんの写真のモデルになってそうそうにデッキチェアに退散。

ふかふかに乾燥されたタオルは暖かくて、タオルにくるまって映え写真を撮る人たちを見ているほうが面白かったりして。
相方さんは新しく買ったカメラの性能をあれやこれや試していました。
プールも堪能したし、夜も更けてきたので今日のところはこれで終わり。

この日は12,584歩歩きました。
スマホを持っていない（スマホアプリで歩数を計測）ときもあったので、実際はもう少し歩いたと思います。

この旅行記へのコメント （2）

• のんさん 2019/12/09 22:22:32

  コナン

  私はまだ見ていないけど派手に壊してるらしいね（笑）
  私は蘭ちゃんにＧＰＳをつけておくべきだと思う。
  シンガポールは１５年前に行ったけど変わっているね。
  ホテルのお部屋がとっても素敵。バスローブの感想は意外だったよ。

  まるなさん からの返信 2019/12/10 14:36:56

  RE: コナン

  > のん　さま
  
  そうなの。あんた（コナン君ね）はシンガポールとの国交を断絶したいのか？って思うぐらいの壊しっぷりだったよ。
  今回の映画は育三郎が声を当てていたんだと、見終わってしばらくして思い出す（笑）
  来年のGW前に地上波で放送するはずだから、その時はぜひ観てね。
  
  ベイサンズのバスローブは見事なよれよれっぷりだったよ。
  洗ってそのまま乾かしたって感じ満載。
  
  峰子のバスローブ（のんちゃんならわかるはず　笑）のほうがよっぼどしっかりしてた（笑）
  バスローブを着て廊下を歩いている人を見ると、「ここは健康診断の病院か？それとも大浴場？」って思うぐらいだった。
  
  シンガポールはこれから地下鉄も整備されて、まだまだ発展していくね。
  女子の好きなものもたくさんあるから、ぜひ訪れてみて。
  
  
  
  
  > 私はまだ見ていないけど派手に壊してるらしいね（笑）
  > 私は蘭ちゃんにＧＰＳをつけておくべきだと思う。
  > シンガポールは１５年前に行ったけど変わっているね。
  > ホテルのお部屋がとっても素敵。バスローブの感想は意外だったよ。