2019/07/12 - 2019/07/15
1009位(同エリア1943件中)
こりすさん
夜のホイアンは暗闇にランタンの灯りが輝き、お祭りのように賑やかな雰囲気でした。
ホイアンでは旧暦の14日の満月の夜に、ランタン祭りというイベントが毎月行われています。
この日は祭りの日ではありませんでしたが、すごい人混みで、イベント当日はいったいどうなるんだろうと思いました。
そして楽しみにしていたローカルフードの夕ご飯。予約なしでしたがお目当てのホワイトローズを頂けました。
行き当たりばったりのホイアン街歩き、夜も楽しかったです。
ーホイアンおさらいー
ベトナム中部、トゥボン(Thu Bon)川の河口に位置し、チャンパ王国時代からの古い港町。16~17世紀に国際貿易港として発展、日本人街等がつくられる。日本とはその後江戸幕府の鎖国により朱印船の往来が絶え、またトゥボン川の土砂堆積のため大型船が航行できなくなり、次第に国際貿易港の役割はダナン港へ移っていく。
時流に取り残された街並みは、太平洋戦争やベトナム戦争の戦禍を免れ、1999年にユネスコ世界文化遺産に登録され、再び注目を集めるに至った。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホイアン旧市街。日が暮れて空には月が顔を出しました。
ランタンを売るお店の前には人だかりができ始めました。 -
これだけの数のランタンが店先に並んでいると、だれだって写真を撮りたくなります。
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色とりどりのランタン。よく見ると丸いのから先がとんがったのまで、形にバリエーションがあります。
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見ていると欲しくなりますが、持ち帰っても家に飾る場所がないので、買い物はせずに街歩き再開。
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川に向かって歩いています。
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カフェでくつろいでいた時間が長かったので、まだお土産を何も買っていません。
どこかで雑貨でも見たいなぁと路地裏にそれて歩き始めると、メインストリートとは違った趣がありました。 -
ガイドブックに載っていた、日本人経営のアジサイというお店に来ました。
LookJTBの提携ショップみたいな看板が店先に出ていました。
こちらのお店で無料でトイレを借りることができ、よかったです。
先ほどのカフェでトイレに行っていなかったので、二人ともほっとしました(笑)アジサイ 3号店 お土産店
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少し歩くと川沿いの通りに出ました。この川はトゥボン川というそうです。
ランタンでイカ釣り船状態になった観光用の小舟が沢山ひしめき合っています。
素敵な光景に見とれて写真を撮っていると… -
気づけばすぐ隣には船に乗らないかとしきりに声をかけてくる女性。
英語が通じないのか、付きまとってきます。
振り切ろうと無視して歩いていると、前に回り込んで道をふさぐ始末。 -
そんなに強烈にアピールしなくても、乗りたい旅行客は乗るだろうに…
もっとゆっくり風景を楽しみたかったのですが、立ち止まると左右から呼び込みのスタッフが道をふさいでくるので、足早に立ち去るしかありませんでした。 -
しばらく川沿いを歩いて、目的地に到着。
今夜はここでローカルフードの夕食にします。
ガイドブックに載っていた「サクラレストラン」。APECで安倍総理がこちらで食事をしたのだとか。
なかなか素敵な雰囲気の門構えじゃないですか。
店先のメニュー表を軽く見て、お目当ての品があることを確認。さぁ入ってみましょう。ホア アン ダオ (サクラ) 地元の料理
-
予約していないと言うと2階席に案内されました。
あら、結構素敵な雰囲気じゃない?
まだ時間が早かったのか、案内されたときは2階には誰もいませんでしたが、2階テラス席(屋外)は埋まっているようでした。 -
店内がやや薄暗いです。
一応クーラーがついていますが、かなり室温は高く、汗が引きません。
案内された席は小窓から外が見える場所でした。 -
このようにテーブルがセットされています。雰囲気は高級感があっていいですね。
そして、こんなことを書き込むのはどうしようか迷ったのですが、事実なので書きます。
壁沿いの足元辺りから、とーっても小さいサイズの蟻の行列がテーブルまで続いていました(苦笑)。
アジアあるあるで私達はこういうのは気になりませんが、隊列をそれてテーブルクロスに突っ込んでくるアリたちを、ビール片手に手でしっしっと追い払ったりしていたら、そのうちいなくなりました…。 -
気を取り直して。ドリンクメニューです。
とりあえずビール!ですかね。333ビールは38,000ドン。
ベトナムドンの桁が多いのにまだ慣れません。 -
料理は日本語メニューもありました。
お目当ては「ホワイトローズ」です。これだけでは足りないので、ホイアン名物をスタッフに尋ね、ヌードルも追加。
ホワイトローズは97,000VND。 -
テーブル脇の小窓からはトゥボン川の川べりに広がるランタンの灯りが見えます。
テラス席からの眺めはすごいんだろうな。
テラス席は予約客向けのようで、後から来た人たちがテラスに案内されていました。数時間すると回転してガラガラになっていたので、テラスに出てみればよかった。 -
ビールが運ばれてきました。蒸し暑い中ずっと歩き回っていたのでのどがカラカラです。勢いよく飲み干します!
-
そしてやってきました、ホイアン名物「ホワイトローズ」。
エビのすり身をワンタンの皮で包んで蒸したもの。上にはガーリックチップスが乗せられています。
見た目が華やか~。思ったより数が多いですね。 -
アップで。お皿に一つだけ取り分けると、ちょっと寂しい感じ(笑)
味は、うーん…。皮がちょっと分厚かったかなぁ。
もちもち・ぷるんっ、というイメージを抱いていたのですが、ちょっともっさりしていました。少し冷めてしまっていたのも残念。 -
そして、ホイアン名物「カオ・ラウ」がやってきました。
汁なしの麺。平打ち麺でした。
茶色っぽいのは、薄くスライスされた豚肉ソーセージみたいな感じ。
添えられたライムを絞ると、風味が変わって飽きないです。
本物のカオラウは、ホイアンのバレー井戸という井戸水を使い麺を打ったものだそうですが、さすがにこの店のは違うと思います(井戸水を使っていたら逆にお腹壊しそうで怖いかも)。
伊勢うどんがルーツといわれているそうですが、日本人で本場の伊勢うどんを食べたことがある人、いったいどのくらいいるでしょうか?(こりすと連れは食べたことあります)
伊勢うどんとは全く違う味です!こっちのほうが断然おいしい。 -
こちらの麺はミー・クアン。蒸し鶏とパクチーが乗っています。
トッピングの具はチキンかエビを選べたような(忘れてしまいました)。
やはり汁なしの麺。カオラウと比べるとこちらは麺の色が透明な感じできしめん風の食感。 -
結構お腹がすいていたので、パクパク食べてしまいました。
麺は2つとも、タレが少しピリ辛で、もっちり生パスタのような食感。
汁なしなので熱々ではありませんが、暑い地域ではこのくらい生ぬるい感じの方がいいです。 -
途中で中国人とベトナム人の家族連れ団体客が入ってきて、店内は一気に騒がしくなってきました。
時間も限られていたので食べ終えてそそくさとお店を後にしました。
外から見たお店の様子。ホイアンのトゥボン川沿いにはこんな雰囲気の古い建物が立ち並んで素敵な雰囲気です。 -
レストランからすぐ近くの広場のような所で、大きな音が聞こえ人だかりができていました。
人をかき分けて覗き込んでみると、大道芸?なのかな? -
伝統楽器のようなもので音楽を奏でる人達と、男性と女性が音楽に乗ってラップ調(というかずっと喋っている。歌詞ではなさそう)、マイクを持って向こうからこちらに行ったり来たりしています。
観客たちは手に持った札を掲げて、向こうのスタッフがなにか絵のような札を出します。
札あてクイズみたいな感じでした。当てた人は何かもらえるのかな? -
大道芸のようなものは暫く見ていてもよくわからなかったので、川べりを再び歩き始めました。
夜が更けてだいぶ暗くなり、行き交う船のランタンの灯りと対岸の灯りが川面に映えてとても素敵。 -
向こう岸に渡れる橋があったので、あまり時間はありませんが行ってみることにします。
-
アンホイ橋というそうです。橋はものすごい観光客でごった返していました。
足元が暗いので周囲に気を付けながら、橋の中央まで来ました。
ここで写真を何枚か取りましたが、あまりにも暗いので、後で見てみるとちゃんと映っていたのは数枚しかありませんでした。 -
迎えのシャトルバスの時間が迫ってきたので、途中で記念にお土産(ハーブ石鹸)を1つ買い、足早に戻ります。
人混みでなかなか前に進めません。時計を気にしながら日本橋(来遠橋)まで来ました。 -
昼間に見た時とは雰囲気が全く違う。
写真に収めようとしますが、なかなかうまく映りませんねー。
ホイアンの旧市街は街路灯が少ないので、全体的に暗いです。 -
橋を渡って旧市街入り口方面へ戻ります。
-
橋の中央から、人の騒めきがするホイアンの川を最後に振り返って。
当日急に決めたホイアンショートトリップでしたが、来てよかったです。 -
橋の入り口の猿に別れを告げて。
-
橋の向こう側に来ました。
昼間より夜の雰囲気の方が好きだな。 -
アップで。
-
屋根瓦には、藍色のお皿がはめ込まれていました。
朱印船貿易の日本商人が持ち込んだものかしら?想像が膨らみます。 -
朱印船の模型を脇に見ながら、シャトルバスが迎えに来る場所へ急ぎます。
途中、土産物屋で現地のビールをいくつか買いました。ホテルに戻ってから飲もう。 -
時間通りにピックアップ場所に戻ると、他の乗客たちはもうみんな揃っていました。
しかしここはベトナム。予想していましたが時間通りにバスが来ません。
しばらくみんな手持無沙汰に立ち尽くしていました。
近くに置いてあった現地の人のバイク。今夜のホイアン日帰り旅はこれで終了です。 -
おまけ。帰りに空港で買ったマグネットと、今回の旅のお供にしたガイドブック。
ホイアン楽しかった!
明日はダナン最終日です。
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